改造
ミニ四駆 超速グランプリ(超速GP)の改造についての解説ページです。各パーツカテゴリごとの改造内容や、必要な改造キット、強化キットの一覧も掲載しています。
改造とは
パーツはそれぞれ改造することが可能です。
改造には対応した改造キットが必要となるため、事前にショップで購入したり、ミニ四駆ワールドなどでの報酬で入手しておきましょう。
また、強化に使う強化キットとアイコンや名前が似ているため取り違えには気を付けましょう。
改造の手順
改造は「マシンセッティング」もしくは「アイテムリスト」から行います。
- あらかじめ開封しておいたパーツを選び、「改造」を選びます。
- そのパーツのレアリティに応じた数の空きスロットが表示されるため、その中の一つを選びます。
- ウデマエに応じて可能な改造方法が一覧として表示されるため、それらから一つを選びます。
- 「改造する」をタップするとその改造結果が表示されます。
改造結果
失敗 | 改造は失敗です。性能はそのままです。 このスロットはふたたび1.からの手順を踏むことによって改造の変更・やり直しが可能です。 |
---|---|
イイ感じ | 改造は成功です。性能は少し上昇します。 |
職人技 | 改造は成功です。性能は上昇します。 |
至高の逸品 | 改造は成功です。性能はかなり上昇します。 |
「改造の極意」を使用すると必ず「至高の逸品」に
改造時に改造の極意を使用すると、改造結果が100%の確率で至高の逸品になります。
ただし、改造の極意は貴重なアイテムなので、使い所は慎重に考えましょう。
注意点
一度改造を行って成功したスロットについては、あとから違う改造に変更することができません。
また、ウデマエを上げないと開放されない改造内容もあるため、本命パーツの改造はウデマエ20以上から行うようにしましょう。
ウデマエ20で開放される改造内容は、上位互換のものも多いため、効果の小さい下位互換の改造内容でスロットを埋めてしまうのは勿体ないです。
貴重なパーツの改造はよく考えて行いましょう。
改造後にできること(強化・再改造)
改造を行ったパーツは強化や再改造を行い、更に性能を高めることができるようになります。
強化
詳しい内容については別ページを参照ください。>>強化
パーツの各改造に必要な強化キットについては後述の改造内容一覧に掲載しています。
再改造
改造が成功したパーツも再改造によって改造結果の抽選をやり直すことができます。
再改造によって改造結果が現状よりも悪くなることはありません。
再改造にはパーツカテゴリに応じた再改造キットが必要になりますが、再改造結果に関わらず再改造キットは消費されてしまいます。
また、再改造の結果に関わらず、強化レベルが元に戻ってしまうことはありません。
改造の極意を使う場合も再改造キットが必要
再改造のときに改造の極意を使用する場合も、再改造キットが必要になります。
クラフトツール
ミニ四ワールドやプレミアムランク特典で入手可能なアイテムで、改造結果の職人技以上が出る確率を引き上げることができます。
消費アイテムではなく、所持しているだけで効果があるアイテムです。
ツールと入手先の一覧
※はプレミアムランク特典で手に入るものです。
ツール名 | 対象パーツカテゴリ | 入手先 |
---|---|---|
モデラーズニッパーα | ボディ | 3-20 |
精密ニッパー※ | ボディ | PR4 |
ベーシックツールセット | モーター | 5-21 |
ミニ四駆キャッチャー※ | モーター | PR11 |
ベーシックヤスリセット | ギヤ | 2-12 |
クラフトヤスリPRO※ | ギヤ | PR2 |
ボックスドライバー | シャーシ | 4-19 |
ミニ四駆プラスドライバーPRO※ | シャーシ | PR6 |
電動ハンディドリル | ホイール | 4-21 |
ハードコートヤスリPRO※ | ホイール | PR7 |
モデラーズナイフ | タイヤ | 2-16 |
モデラーズナイフPRO※ | タイヤ | PR5 |
ミニ四ポケットツールセット | ローラー | 1-10 |
ミニ四駆ドライバーセットPRO※ | ローラー | PR3 |
電動ハンディリューター | ステー | 5-23 |
皿ビス加工ビット※ | ステー | PR12 |
クラフトカッター | ボディオプション | 5-25 |
精密カッター※ | ボディオプション | PR10 |
精密ピンセット(ツル首タイプ) | スタビライザー | 4-23 |
先細薄刃ニッパー(ゲートカット用)※ | スタビライザー | PR9 |
ミニ四駆メンテナンスマット | アクセサリー | 3-24 |
HGアルミセッティングボード(金)※ | アクセサリー | PR8 |
クラフトツールによる確率変化
各改造結果確率は以下のようになります。
成功率によって確率も異なります。
また、プレミアムランク特典のツールのみを持っている場合も同様の確率となるようです。
傾向として、どの確率帯でも職人技と至高の逸品の確率は約4:1のようです。
100%の改造
0個 | イイ 50% | 職人 40% | 至 10 |
---|
1個 | イイ 38% | 職人 50% | 至 13% |
---|
2個 | イイ 17% | 職人 67% | 至高 17% |
---|
90%の改造
0個 | 失敗 | イイ -% | 職人 -% | 至 - |
---|
1個 | 失敗 | イイ 34% | 職人 45% | 至 11 |
---|
2個 | 失敗 | イイ 15% | 職人 60% | 至高 15% |
---|
70%の改造
0個 | 失敗 | イイ -% | 職人 -% | 至 - |
---|
1個 | 失敗 | イイ 26% | 職人 35% | 至 9 |
---|
2個 | 失敗 | イイ 12% | 職人 47% | 至高 12% |
---|
必要な改造キット早見表
※改造後の強化に必要な強化キットのうちABCDは改造と同じですが、改造内容ごとにEFGが異なります。
※★7スロット専用の改造ではHに加えてA~Gも2種類、計3種のキットが必要になります。(上記の●以外のキットが必要である可能性があります。)
改造内容一覧
改造内容:通常の改造内容 ★7改造内容
ボディ
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
軽量化 | 100% | - | D1 | AD(E) |
重さ ○ スピード ○ | -2.1%/2.5%/2.9% +1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
エアロダウンフォース増加 | 85-90% | 4回 | A3,D2 | |
エアロダウンフォース○ コーナー安定 ○ | +5.25%/6.25%/7.25% +1.025/1.225/1.425 | +0.25% +0.025 | +19.5% +2.65 | |
エアロダウンフォース減少 | 85-90% | 4回 | A3,D2 | AD(F) |
スピード ○ エアロダウンフォース × | +1.1/1.3/1.5 -5.25%/6.25%/7.25% | +0.1 -0.25% | +6.4 -19.5% | |
冷却能力向上 | 85-90% | 4回 | A3,D2 | AD(F) |
節電 ○ スピード ○ | +55/65/75 +1.1/1.3/1.5 | +5 +0.1 | +320 +6.4 | |
限界軽量化 | 65-70% | 2回 | A2,D2,G2 | AD(G) |
重さ ○○○ スピード ○ スタミナ耐久 × | -4.2%/5.0%/5.8% +1.1/1.3/1.5 -1.05%/1.25%/1.45% | -0.2% +0.1 -0.05% | -15.6% +6.4 -3.9% | |
ボディ補強(耐久重視) | 60% | 1回 | C5,G5,H5 | EFH |
スタミナ耐久 ○○○ スピード ○ | +1.54/1.82/2.1 +1.1/1.3/1.5 | +0.14 0.1 | +8.96 +6.4 | |
ボディ補強(コーナー重視) | 60% | 1回 | C5,G5,H5 | |
コーナー安定 ○○○ スピード ○ |
※ボディ補強(耐久重視)の強化値は割合ではなく固定値のようです。誤情報すみませんでした…。
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
汎用型 | 限界軽量化×2 冷却能力向上×4 | GPやミニ四ワールド攻略まで広く活躍 |
軽量特化型 | 限界軽量化×2 軽量化×4 | 節電の恩恵が小さい短距離コース向け |
非推奨改造 | エアロダウンフォース増加 |
---|
基本的には2つの型で悩むことが多いと思います。
以前は最高速重視の低DF型もありましたが、アップデートで節電、重さの重要性が増してからはほとんど見かけなくなりました。
ボディオプション
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
軽量化 | 100% | - | D3 | AD(E) |
重さ ○ スピード ○ | -2.1%/2.5%/2.9% -1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
エアロダウンフォース増加 | 85-90% | 4回 | A5,D5 | AD(F) |
エアロダウンフォース ○ コーナー安定 ○ | +5.25%/6.25%/7.25% +1.1/1.3/1.5 | +0.25% +0.1 | +19.5% +6.4 | |
エアロダウンフォース減少 | 85-90% | 4回 | A5,D5 | AD(F) |
スピード ○ エアロダウンフォース × | +1.1/1.3/1.5 -5.25%/6.25%/7.25% | +0.1 -0.25% | +6.4 -19.5% | |
スライドダンパーグリス調整 ※スライドダンパーのみ | 65-70% | 4回 | A3,D3,G3 | |
スタミナ耐久 ○○ コーナー安定 ○ | +0.2016/0.24/0.2784 +2.1/2.5/2.9 | +0.0096 +0.1 | +0.7488 +7.8 | |
エアロダウンフォース増加(上級) | 60% | 1回 | D5,F5,H5 | |
エアロダウンフォース ○○ コーナー安定 ○○○ | ||||
エアロダウンフォース減少(上級) | 60% | 1回 | D5,F5,H5 | |
スピード ○○ エアロダウンフォース × | +1.6/1.9/2.2 -5.25%/6.25%/7.25% | +0.1 -0.25% | +7.1 -19.5% | |
ウイング角度調整 ※スライドダンパー以外 | 60% | 1回 | D5,F5,H5 | |
耐風 ○○○ スタミナ耐久 ○○ | +176/208/240 +3.15%/3.75%/4.35% | +48 +0.15% | +1024 +11.7% | |
スライドダンパーグリス調整(デジタル強化) ※スライドダンパーのみ | -% | 1回 | ||
デジタル ○○○ スタミナ耐久 ○○ |
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
低DF型 | エアロダウンフォース減少×4 軽量化×2 | 最高速重視向け |
軽量特化型 | 軽量化×6 | 加速重視向け |
非推奨改造 | スライドダンパーグリス調整 |
---|
オススメの2種類を作っておけばほとんど困る場面はないと思います。
スライドダンパーグリス調整は専用改造とはいえ、強化量が微々たるものでほぼ使えません。
シャーシ
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
グリスアップ | 100% | - | D2 | AD(E) |
ギヤ負荷 ○ パワー ○ | -2.1%/2.5%/2.9% +1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
軽量化 | 100% | - | D2 | AD(E) |
重さ ○ スピード ○ | -2.1%/2.5%/2.9% +1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
限界軽量化 | 65-70% | 2回 | A3,D3,G3 | AD(G) |
重さ ○○○ スピード ○ スタミナ耐久 × | -4.2%/5.0%/5.8% +1.1/1.3/1.5 -1.05%/1.25%/1.45% | -0.2% +0.1 -0.05% | -15.6% +6.4 -3.9% | |
電池落とし | 65-70% | - | A3,D3,G3 | |
コーナー安定 ○ | +2.1%/2.5%/2.9% | +0.1% | +7.8% | |
剛性補強 | 85-90% | 4回 | A4,D3 | |
スタミナ耐久 ○○ 重さ × | +4.2%/5.0%/5.8% +1.05%/1.25%/1.45% | +0.2% +0.05% | +15.6% +3.9% | |
ギヤ位置の調整 | 65-70% | 2回 | A3,D3,G3 | AD(G) |
ギヤ負荷 ○○ パワー ○ | -3.15%/3.75%/4.35% +1.1/1.3/1.5 | -0.15% +0.1 | -11.7% +6.4 | |
制震対策 | 85-90% | 4回 | A4,D3 | AD(F) |
制震 ○ コーナー安定 ○ | +47.25/56.25/65.25 +1.025/1.225/1.425 | +2.25 +0.025 | +175.5 +2.65 | |
超制震対策 | 65-70% | 2回 | A3,D3,G3 | AD(G) |
制震 ○○○ コーナー安定 ○ スタミナ耐久 × | +110.25/131.25/152.25 +1.05/1.25/1.45 -1.05%/1.25%/1.45% | +5.25 +0.05 -0.05% | +409.5 +3.9 -3.9% | |
スラスト角の減少 | 65-70% | 4回 | C3,D3,F3 | CD(G) |
スピード ○ スラスト角 × | +1.1/1.3/1.5 -1.05%/1.25%/1.45% | +0.1 -0.05% | +6.4 -3.9% | |
超剛性強化 | -% | 1回 | ||
スタミナ耐久 ○○○○ | +8.4%/10.0%/11.6% | +0.4% | +31.2% | |
ねじれ具合加工 | -% | 1回 | ||
コーナー安定 ○○ スタミナ耐久 ○○ | +4.2%/5.0%/5.8% +4.2%/5.0%/5.8% | +0.2% +0.2% | +15.6% +15.6% |
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
軽量特化型 | 限界軽量化×2 軽量化×4 | 広く活躍。やや加速重視向け。 |
ギヤ負荷 特化型 | ギヤ位置の調整×2 グリスアップ×4 | 最高速重視向け。フラットコースで活躍。 |
バランス型 | 限界軽量化×2 軽量化×2 ギヤ位置の調整×2 | コースレイアウト次第では最適解になる。 |
限界軽量化×2 ギヤ位置の調整×2 グリスアップ×2 |
非推奨改造 | 電池落とし |
---|
ウデマエが低いうちはスピードが上がる改造のほうが効果を実感しやすいので、まずは軽量特化型から作るのがオススメです。
制震特化型や低スラスト型が活躍する場面は稀ですが、シャーシやキットが余っているのなら用意しておくと良いかもしれません。
また、強化系シャーシの耐久特化型も耐久レースで有用なことがあります。
モーター
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
慣らし走行 | 100% | 1回 | なし | BC(E) |
ギヤ負荷 ○○○○ パワー ○ | -8.4%/10.0%/11.6% +1.1/1.3/1.5 | -0.4% +0.1 | -31.2% +6.4 | |
ピニオンギヤの固定 | 100% | - | B3 | BC(E) |
ギヤ負荷 ○ パワー ○ | -4.2%/5.0%/5.8% +1.1/1.3/1.5 | -0.2% +0.1 | -15.6% +6.4 | |
ブレークイン(トルク重視) [TT] | 100% | - | B3 | |
パワー ○○ | +2.1%/2.5%/2.9% | +0.1% | +7.8% | |
ブレークイン(回転数重視) [RT] | 100% | - | B3 | |
スピード ○○ | +2.1%/2.5%/2.9% | +0.1% | +7.8% | |
ブレークイン(バランス重視) | 100% | -/4回 | B3 | BC(E) |
スピード ○ パワー ○ | +1.05%/1.25%/1.45% +1.05%/1.25%/1.45% | +0.05% +0.05% | +3.9% +3.9% | |
3Vブレークイン(トルク重視) [TT/HM/N/HD] | 85-90% | 4回 | B5,C5 | |
パワー ○○○ | +3.15%/3.75%/4.35% | +0.15% | +11.7% | |
3Vブレークイン(回転数重視) [RT/HM/N/HD] | 85-90% | 4回 | B5,C5 | BC(F) |
スピード ○○○ | +3.15%/3.75%/4.35% | +0.15% | +11.7% | |
冷却ブレークイン(バランス重視) [TT] | 65-70% | 4回 | B5,C5 | BC(F) |
スピード ○ パワー ○○ | +1.05%/1.25%/1.45% +2.1%/2.5%/2.9% | +0.05% +0.1% | +3.9% +7.8% | |
冷却ブレークイン(バランス重視) [RT] | 65-70% | 4回 | B5,C5 | |
スピード ○○ パワー ○ | +2.1%/2.5%/2.9% +1.05%/1.25%/1.45% | +0.1% +0.05% | +7.8% +3.9% | |
冷却ブレークイン(バランス重視) [HM/N/HD] | 65-70% | 2回 | B5,C5,F5 | BC(G) |
スピード ○○ パワー ○○ | +2.1%/2.5%/2.9% +2.1%/2.5%/2.9% | +0.1% +0.1% | +7.8% +7.8% | |
冷却ブレークイン(トルク重視) [TT/RT] | 65-70% | 2回 | B5,C5,F5 | BC(G) |
パワー ○○○○ | +4.2%/5.0%/5.8% | +0.2% | +15.6% | |
冷却ブレークイン(回転数重視) [TT/RT] | 65-70% | 2回 | B5,C5,F5 | BC(G) |
スピード ○○○○ | +4.2%/5.0%/5.8% | +0.2% | +15.6% | |
ピニオンギヤの固定 | 60% | 1回 | B5,E5,H5 | EFH |
ギヤ負荷 ○○○ パワー ○○ | -6.3%/7.5%/8.7% +1.6/1.9/2.2 | -0.3% +0.1 | -23.4% +7.1 | |
モーター位置調整 | 60% | 1回 | B5,E5,H5 | |
ギヤ負荷 ○○○ スタミナ耐久 ○○ |
モーター別改造内容一覧
モーター | 【メリット】(回数)改造内容 |
---|---|
共通 | 【ギ○○○○パ○ 】(1)慣らし走行 【ギ○ パ○ 】(ー)ピニオンギヤの固定 |
ノーマル | 【ス○ パ○ 】(ー)ブレークイン(バランス重視) 【ス パ○○○ 】(4)3Vブレークイン(トルク重視) 【ス○○○ パ 】(4)3Vブレークイン(回転数重視) 【ス○○ パ○○ 】(2)冷却ブレークイン(バランス重視) |
ハイパーミニ | |
ハイパーダッシュ | |
レブチューン | 【ス○○ パ 】(ー)ブレークイン(回転数重視) 【ス○○○ パ 】(4)3Vブレークイン(回転数重視) 【ス○○ パ○ 】(4)3Vブレークイン(バランス重視) |
【ス○ パ○ 】(4)ブレークイン(バランス重視) 【ス○○○○パ 】(2)冷却ブレークイン(回転数重視) 【ス パ○○○○】(2)冷却ブレークイン(トルク重視) | |
トルクチューン | |
【ス パ○○ 】(ー)ブレークイン(トルク重視) 【ス パ○○○ 】(4)3Vブレークイン(トルク重視) 【ス○ パ○○ 】(4)3Vブレークイン(バランス重視) |
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
スピード 特化型 | スピードの○が最も多い組み合わせ | どのモーターもまずは作っておくべき改造。 |
パワーレブ | 冷却ブレークイン(回転数重視)×2 3Vブレークイン(回転数重視)×3 冷却ブレークイン(トルク重視)×1 | 【レブチューン向け】 やや加速力が求められるコースなどで活躍。スピード特化型のあとに余裕があれば用意したい。 |
冷却ブレークイン(回転数重視)×2 3Vブレークイン(回転数重視)×2 冷却ブレークイン(トルク重視)×2 |
非推奨改造 | 慣らし走行 ピニオンギヤの固定 |
---|
非推奨改造は本命モーターには行わないようにしましょう。完全に他の改造内容に劣ります。
レブチューン以外のパワー改造は基本的にあまり活躍しません。
ギヤ
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
ギヤメンテ | 100% | - | D3 | AD(E) |
ギヤ負荷 ○ パワー ○ | -2.1%/2.5%/2.9% +1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
ギヤ慣らし | 100% | - | D3 | AD(E) |
パワーロス ○ パワー ○ | -2.1%/2.5%/2.9% +1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
ギヤ研磨 | 85-90% | 4回 | A5,D5 | AD(F) |
ギヤ負荷 ○○ パワー ○ | -3.15%/3.75%/4.35% +1.1/1.3/1.5 | -0.15% +0.1 | -11.7% +6.4 | |
ギヤフローティング加工 | 65-70% | 2回 | A5,D5,G5 | AD(G) |
ギヤ負荷 ○○○ パワー ○ | -4.2%/5.0%/5.8% +1.1/1.3/1.5 | -0.2% +0.1 | -15.6% +6.4 | |
ギヤ位置の固定 | 65-70% | 2回 | A5,D5,G5 | AD(G) |
パワーロス ○○○ パワー ○ | -4.2%/5.0%/5.8% +1.1/1.3/1.5 | -0.2% +0.1 | -15.6% +6.4 | |
ギヤ慣らし(上級) | 60% | 1回 | D5,G5,H5 | EGH |
パワーロス ○○ パワー ○○ | -3.15%/3.75%/4.35% +1.6/1.9/2.2 | -0.15% +0.1 | -11.7% +7.1 | |
ギヤフローティング加工(上級) | 60% | 1回 | D5,G5,H5 | |
ギヤ負荷 ○○○ パワー ○○ |
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
バランス型 | ギヤ位置の固定×2 ギヤフローティング加工×2 ギヤ慣らし×2 | 主にレブチューン、ハイパーミニ、ノーマルで最適になりやすい。 |
パワロス 特化型 | ギヤ位置の固定×2 ギヤ慣らし×4 | トルクチューン、ハイパーダッシュなどのハイパワーモーターで最適になりやすい。 |
非推奨改造 | ギヤメンテ |
---|
オススメにギヤ負荷特化型を挙げないのは余程の低パワーセッティングでしか最適にならないためです。
仕様としてパワーロス>ギヤ負荷になることが多いためです。
ホイール
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
タイヤの固定[フロント]※1 | 100% | - | A1 | AB(E) |
パワーロス ○ パワー ○ | -2.1%/2.5%/2.9% +1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
タイヤの固定[リヤ]※1 | 100% | - | A1 | AB(E) |
パワーロス ○ スピード ○ | -2.1%/2.5%/2.9% +1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
シャフト受けの面取り | 100% | - | A1 | AB(E) |
スピードロス ○ スピード ○ | -2.1%/2.5%/2.9% +1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
軽量化 | 85-90% | 4回 | A3,B2 | AB(F) |
重さ ○ スピード ○ | -2.1%/2.5%/2.9% +1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
限界軽量化 | 65-70% | 2回 | A2,B2,E2 | AB(G) |
重さ ○○○ スピード ○ スタミナ耐久 × | -4.2%/5.0%/5.8% +1.1/1.3/1.5 -1.05%/1.25%/1.45% | -0.2% +0.1 -0.05% | -15.6% +6.4 -3.9% | |
ホイール貫通 | 65-70% | 2回 | A2,B2,E2 | |
スタミナ耐久 ○○ | +4.2%/5.0%/5.8% | +0.2% | +15.6% | |
ホイールブレの精密調整 | 85-90% | 4回 | A3,B2 | |
コーナー安定 ○ | +4.2%/5.0%/5.8% | +0.2% | +15.6% | |
ギヤ精密調整※ワンウェイ系のみ | 85-90% | 4回 | A3,B2 | AB(F) |
パワーロス ○○ パワー ○ | -3.15%/3.75%/4.35% +1.1/1.3/1.5 | -0.15% +0.1 | -11.7% +6.4 | |
ホイール貫通(上級) | -% | 1回 | ||
スタミナ耐久 ○○○ パワーロス ○ | ||||
シャフト受けの面取り※通常ホイールのみ | -% | 1回 | ||
スピードロス ○○ スピード ○ | -3.15/3.75/4.35% +1.1/1.3/1.5 | -0.15% +0.1 | -11.7% +6.4 | |
ギヤ抵抗調整※ワンウェイ系のみ | -% | 1回 | ||
ウェーブ ○○○ スピード ○ | +147/175/203 +1.1/1.3/1.5 | +7 +0.1 | +546 +6.4 |
※1、小径、小径ローハイトのワンウェイホイールはリヤもパワー○
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
パワロス 特化型 | タイヤの固定×6 | 基本的にパワロスを下げる改造が最高速、加速、共に改善される。 |
ギヤ精密調整×4 タイヤの固定×2 | ワンウェイ系はノーマル系よりもさらに優秀なパワロス改造があるのでそちらを優先。 |
ウデマエが低いうちはスピードが上がる改造のほうが効果を実感しやすいので、ミニ四ワールド攻略用などにショップ販売のパーツなどを改造する場合はスピード改造も有効です。
本命パーツであれば、ひとまずパワロス改造をしたものを用意しましょう。
パワロス改造はフロント/リヤでパワー/スピードが異なるので、フロントとリヤを2つずつ用意してコースに合わせて使い分けられると理想的です。
ホイールやキットが余っている場合は他の改造内容を混ぜて調整するのもよいでしょう。
タイヤ
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
タイヤクリーニング | 100% | - | A1 | AB(E) |
パワーロス ○ パワー ○ | -2.1%/2.5%/2.9% +1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
タイヤウォーミングアップ | 85-90% | 4回 | A3,B2 | AB(F) |
タイヤ摩擦 ○ パワー ○ | +2.1%/2.5%/2.9% +1.1/1.3/1.5 | +0.1% +0.1 | +7.8% +6.4 | |
タイヤグリップ落とし | 85-90% | 4回 | A3,B2 | AB(F) |
タイヤ旋回 ○ スピード ○ | -2.1%/2.5%/2.9% -1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
タイヤ真円出し | 85-90% | 4回 | A3,B2 | AB(F) |
スピードロス ○ スピード ○ | -2.1%/2.5%/2.9% -1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
トレッドパターン加工※スパイクタイヤ以外 | 65-70% | 2回 | A2,B2,E2 | AB(G) |
タイヤ摩擦 ○○ パワー ○ | +3.15%/3.75%/4.35% +1.1/1.3/1.5 | +0.15% +0.1 | +11.7% +6.4 | |
タイヤ面取り※スパイクタイヤ以外 | 65-70% | 2回 | A2,B2,E2 | AB(G) |
タイヤ旋回 ○○ スピード ○ | -3.15%/3.75%/4.35% +1.1/1.3/1.5 | -0.15% +0.1 | -11.7% +6.4 | |
スパイク高さ調整※スパイクタイヤのみ | 65-70% | 2回 | A2,B2,E2 | AB(G) |
オフロード ○ パワー ○ | +2.1%/2.5%/2.9% +1.1/1.3/1.5 | +0.1% +0.1 | +7.8% +6.4 | |
タイヤ面取り(上級)※スパイクタイヤ以外 | 60% | 1回 | B10,E10,H2 | FGH |
タイヤ旋回 ○○○ スピード ○○ | -4.2%/5.0%/5.8% +1.6/1.9/2.2 | -0.2% +0.1 | -15.6% +7.1 | |
タイヤ真円だし(上級) | 60% | 1回 | B10,E10,H2 | |
スピードロス ○○ スピード ○○ | -3.15%/3.75%/4.35% +1.6/1.9/2.2 | -0.15% +0.1 | -11.7% +7.1 | |
スパイク高さ調整(上級)※スパイクタイヤのみ | -% | 1回 | ||
オフロード ○○ パワー ○○ |
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
摩擦特化型 | トレッドパターン加工×2 タイヤウォーミングアップ×4 | 空転を防ぐためにまず必要。 |
摩擦パワロス 混合型 | トレッドパターン加工×2 タイヤウォーミングアップ×0~3 タイヤクリーニング×4~1 | 余剰分の摩擦改造をパワロス改造に替えたもの。 |
スパイク 摩擦型 | タイヤウォーミングアップ×4 タイヤクリーニング×2 | スパイク系の摩擦最大改造。 |
非推奨改造 | - |
---|
とにかく空転対策が必要なため、まずは摩擦特化型を作っておくことをオススメします。
コースの速度域によっては摩擦改造が余剰になることもあるため、その代わりにパワロス改造やタイヤ旋回改造が活躍することもあります。
ウデマエが低いうちはスピードが上がる改造のほうが効果を実感しやすいので、ミニ四ワールド攻略用などにショップ販売のパーツなどを改造する場合はスピード改造も有効です。
ローラー
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
ローラーチェック | 100% | - | D1 | AD(E) |
ローラー摩擦 ○ コーナー安定 ○ | +2.1%/2.5%/2.9% +4.2%/5.0%/5.8% | +0.1% +0.2% | +7.8% +15.6% | |
ローラー摩擦を強める | 85-90% | 4回 | A3,D2 | AD(F) |
ローラー摩擦 ○○ コーナー安定 ○○ | +3.15%/3.75%/4.35% +8.4%/10.0%/11.6% | +0.15% +0.4% | +11.7% +31.2% | |
ローラー摩擦を弱める | 85-90% | 4回 | A3,D2 | AD(F) |
スピード ○ ローラー摩擦 ×× | +1.1/1.3/1.5 -5.25%/6.25%/7.25% | +0.1 -0.25% | +6.4 -19.5% | |
ローラー抵抗抜き | 65-70% | 2回 | A2,D2,G2 | AD(G) |
ローラー抵抗 ○○ コーナー安定 ○ | -3.15%/3.75%/4.35% +4.2%/5.0%/5.8% | -0.15% +0.2% | -11.7% +15.6% | |
ローラー軽量化※プラローラーのみ | 85-90% | 4回 | A3,D2 | AD(F) |
重さ ○ | -2.1%/2.5%/2.9% | -0.1% | -7.8% | |
ローラー抵抗抜き(上級) | -% | 1回 | ||
ローラー抵抗 ○○ コーナー安定 ○○ | -3.15%/3.75%/4.35% +12.6%/15.0%/17.4% | -0.15% +0.6% | -11.7% +46.8% | |
ローラーチェック(上級) | -% | 1回 | ||
ローラー摩擦 ○○○ コーナー安定 ○○ | ||||
アルミローラー慣らし※アルミローラーのみ | -% | 1回 | ||
エアロダウンフォース ○ コーナー安定 ○○ | +6/7/8 +6.6%/7.8%/9.0% | +1 +0.6% | +57 +38.4% |
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
スピード型 | ローラー抵抗抜き×2 ローラー摩擦を弱める×4 | 高速セッティング向け。 |
摩擦型 | ローラー抵抗抜き×2 ローラー摩擦を強める×4 | オーバースピード対策向けのコーナー安定重視。 |
非推奨改造 | ローラー軽量化 |
---|
数が必要になるパーツですが、まずはスピード型を用意してオーバースピードでコースアウトする場合に摩擦型ローラーに替えて調整できると理想的です。
非推奨としている軽量化改造ですが、ローラー抵抗が影響しないサイド専用に割り切ったローラーで抵抗抜き改造の代わりに改造するのはアリです。
スタビライザー
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
スタビチェック | 100% | - | D3 | |
スタビ減速 ○ | +3.15%/3.75%/4.35% | +0.15% | +11.7% | |
スタビ摩擦を強める | 85-90% | 4回 | A5,D5 | AD(F) |
スタビ減速 ○○ コーナー安定 ○ | +3.15%/3.75%/4.35% +4.2%/5.0%/5.8% | +0.15% +0.2% | +11.7% +15.6% | |
スタビ摩擦を弱める | 85-90% | 4回 | A5,D5 | AD(F) |
スピード ○ スタビ減速 ×× | +1.1/1.3/1.5 -3.15%/3.75%/4.35% | +0.1 -0.15% | +6.4 -11.7% | |
スタビ摩擦を強める(上級) | 60% | 1回 | D10,E10,H2 | |
スタビ減速 ○○○ コーナー安定 ○○ | ||||
スタビ摩擦を弱める(上級) | 60% | 1回 | D10,E10,H2 | EFH |
スピード ○ スタビ減速 ××× | +1.1/1.3/1.5 -4.2%/5.0%/5.8% | +0.1 0.2% | +6.4 -15.6% |
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
スピード型 | スタビ摩擦を弱める×4 | 高速セッティング向け。 |
スピード摩擦 混合型 | スタビ摩擦を弱める×4 スタビ摩擦を強める×2 | さらにコーナー安定を補強。スタビ減速のデメリットは不明。 |
非推奨改造 | スタビチェック |
---|
装着するならスピードを増加させておいて損はないでしょう。
逆に十分なスピード改造ができていないうちは重さのデメリットの方が大きくなりがちです。
スタビ減速の仕様は現在はっきりとはしていないため、4スロットで改造を止めている人も多いです。
ステー
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
ネジ締め調整 | 100% | - | C2 | CD(E) |
スタミナ耐久 ○ | +2.1%/2.5%/2.9% | +0.1% | +7.8% | |
軽量化 ※アルミ不可 | 85-90% | 4回 | C4,D3 | CD(F) |
重さ ○ スピード ○ | -2.1%/2.5%/2.9% -1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
限界軽量化 ※アルミ不可 | 65-70% | 2回 | C3,D3,F3 | CD(G) |
重さ ○○○ スピード ○ スタミナ耐久 × | -4.2%/5.0%/5.8% +1.1/1.3/1.5 -1.05%/1.25%/1.45% | -0.2% +0.1 -0.05% | -15.6% +6.4 -3.9% | |
剛性補強 | 85-90% | 4回 | C4,D3 | CD(F) |
スタミナ耐久 ○○ 重さ × | +4.2%/5.0%/5.8% +1.05%/1.25%/1.45% | +0.2% +0.05% | +15.6% +3.9% | |
スラスト角の増加 ※フロントのみ | 85-90% | 4回 | C4,D3 | CD(F) |
スラスト角 ○ コーナー安定 ○ | +1.05%/1.25%/1.45% +4.2%/5.0%/5.8% | +0.05% +0.2% | +3.9% +15.6% | |
スライドダンパーグリス調整 ※フロントスライドダンパーのみ | 65-70% | 4回 | C3,D3,F3 | CD(G) |
スタミナ耐久 ○○ コーナー安定 ○ | +4.2%/5.0%/5.8% +4.2%/5.0%/5.8% | +0.2% +0.2% | +15.6% +15.6% | |
スラスト角の減少 ※フロントのみ | 65-70% | 4回 | C3,D3,F3 | CD(G) |
スピード ○ スラスト角 × | +1.1/1.3/1.5 -1.05%/1.25%/1.45% | +0.1 -0.05% | +6.4 -3.9% | |
可変ダウンスラストグリス調整※アルミ可変ダウンスラストローラーステーのみ | 65-70% | 4回 | C3,D3,F3 | CD(F) |
デジタル ○○ スタミナ耐久 ○○ | +147/175/203 +2.52/3.0/3.48 | +7 +0.12 | +546 +9.36 | |
超剛性強化 | 60% | 1回 | D8,F8,H3 | |
スタミナ耐久 ○○○ | ||||
ネジ締め調整(上級) | 60% | 1回 | D8,F8,H3 | |
コーナー安定 ○○○ | ||||
スライドダンパーグリス調整(デジタル強化) ※フロントスライドダンパーのみ | -% | 1回 | ||
デジタル ○○○ スタミナ耐久 ○○ | ||||
ブレーキ減速調整 ※リヤのみ | 60% | 1回 | D8,F8,H3 | FGH |
ブレーキ減速 ○○○ | +13/15/17 | +1 | +66 |
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
軽量特化型 | 限界軽量化×2 軽量化×4 | 高速セッティング向け。 |
耐久特化型 | 剛性補強×2 ネジ締め調整×4 | 耐久レース向け。 |
非推奨改造 | スラスト角の増加 スラスト角の減少 |
---|
基本的には軽量特化型を最初に作っておき、2つ目に耐久特化型を作ると良いでしょう。
スラスト角改造は変化量がかなり小さいため、余程こだわりがある場合にのみ改造するようにしましょう。
アクセサリー(ターミナル)
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
ターミナルチェック | 100% | - | B2 | BC(E) |
節電 ○ スピード ○ | +37.8/45.0/52.2 +1.1/1.3/1.5 | +1.8 +0.1 | +140.4 +6.4 | |
ターミナル磨き | 85-90% | 4回 | B2,C3 | BC(E) |
節電 ○○ スピード ○ | +63/75/87 +1.1/1.3/1.5 | +3 +0.1 | +234 +6.4 | |
ターミナル位置の固定 | 65-70% | 2回 | B3,C3,G3 | BC(G) |
パワーロス ○○ パワー ○ | -1.512/1.8/2.088 +1.1/1.3/1.5 | -0.072 +0.1 | -5.616 +6.4 | |
ターミナル位置の固定(上級) | -% | 1回 | ||
パワーロス ○○ パワー ○○ | -1.512/-1.8/2.088 +1.6/1.9/2.2 | -0.072 +0.1 | -5.616 +7.1 | |
ターミナルメンテ | -% | 1回 | ||
スタミナ耐久 ○○○ スピード ○○ |
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
節電特化型 | ターミナル磨き×4 ターミナルチェック×2 | まずはこれ。 |
節電パワロス 混合型 | ターミナル磨き×4 ターミナル位置の固定×2 | 短~中距離レースなどで稀に活躍。 |
非推奨改造 | - |
---|
まずは節電特化型を用意するようにしましょう。
アクセサリー(モーターサポート)
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
冷却能力向上 | 85-90% | - | B4,C3 | BC(F) |
節電 ○ スピード ○ | +3.15%/3.75%/4.35% +1.1/1.3/1.5 | +0.15% +0.1 | +11.7% +6.4 | |
軽量化 | 85-90% | - | B4,C3 | BC(F) |
重さ ○ スピード ○ | -2.1%/2.5%/2.9% -1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
剛性補強 | 85-90% | - | B4,C3 | |
スタミナ耐久 ○○ | +4.2%/5.0%/5.8% | +0.2% | +15.6% | |
限界軽量化 | -% | 1回 | ||
重さ ○○○ スピード ○ スタミナ耐久 × | ||||
超剛性強化 | -% | 1回 | ||
スタミナ耐久 ○○○ |
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
節電特化型 | 冷却能力向上×6 | これだけでよい。 |
非推奨改造 | 軽量化 剛性補強 |
---|
非推奨改造は変化量が極小なので長所の節電を伸ばすようにしましょう。
アクセサリー(ピニオンギヤ)
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
ギヤメンテ | 100% | - | B2 | |
ギヤ負荷 ○ パワー ○ | -2.1%/2.5%/2.9% -1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
ギヤ慣らし | 85-90% | - | B4,C3 | BC(F) |
パワーロス ○ パワー ○ | -2.1%/2.5%/2.9% -1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
ギヤ研磨 | 85-90% | 4回 | B4,C3 | BC(F) |
ギヤ負荷 ○○ パワー ○ | -3.15%/3.75%/4.35% +1.1/1.3/1.5 | -0.15% +0.1 | -11.7% +6.4 | |
ギヤ慣らし(上級) | 60% | 1回 | FGH | |
パワーロス ○○ パワー ○○ | -3.15%/3.75%/4.35% +1.6/1.9/2.2 | -0.15% +0.1 | -11.7% +7.1 | |
ギヤ研磨(上級) | 60% | 1回 | ||
ギヤ負荷 ○○ パワー ○○ |
オススメ改造
非推奨改造 | ギヤメンテ |
---|
1つ目はパワロス特化型を作っておけば間違いないでしょう。
アクセサリー(ギヤシャフト)
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
回転ブレのチェック | 85-90% | - | B4,C3 | |
パワーロス ○ パワー ○ | -5.88/7.0/8.12 -1.1/1.3/1.5 | -0.28 +0.1 | -21.84 +6.4 | |
ギヤシャフト固定 | 65-70% | 2回 | B4,C3 | |
パワーロス ○○ パワー ○ | -8.82/10.5/12.18 -1.1/1.3/1.5 | -0.42 +0.1 | -32.76 +6.4 | |
ギヤシャフトメンテ | 60% | 1回 | B5,F5,H5 | |
スタミナ耐久 ○○ パワー ○○○ | ||||
回転ブレのチェック(上級) | 60% | 1回 | B5,F5,H5 | EFH |
パワーロス ○○ パワー ○○ | -8.82/10.5/12.18 +1.6/1.9/2.2 | -0.42 +0.1 | -32.76 +7.1 |
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
パワロス 特化型 | ギヤシャフト固定×2 回転ブレのチェック×4 | これしかない。 |
非推奨改造 | - |
---|
悩むとすれば★7改造くらいなものですが、回転ブレのチェック(上級)を選択することが多いでしょう。
アクセサリー(プロペラシャフト)
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
プロペラシャフトメンテ | 100% | - | B2 | |
ギヤ負荷 ○ パワー ○ | -13.65/16.25/18.85 -1.1/1.3/1.5 | -0.65 +0.1 | -50.7 +6.4 | |
ギヤ慣らし | 100% | - | B2 | |
パワーロス ○ パワー ○ | -5.88/7.0/8.12 -1.1/1.3/1.5 | -0.65 +0.1 | -21.84 +6.4 | |
ギヤ研磨 | 85-90% | 4回 | B4,C3 | BC(F) |
ギヤ負荷 ○○ パワー ○ | -20.475/24.375/28.275 -1.1/1.3/1.5 | -0.975 +0.1 | -76.05 +6.4 | |
ギヤ位置の調整 | -% | 1回 | ||
パワーロス ○○ スタミナ耐久 ○○ | ||||
ギヤ研磨(上級) | -% | 1回 | ||
ギヤ負荷 ○○ パワー ○○ |
オススメ改造
非推奨改造 | プロペラシャフトメンテ |
---|
ピニオンギヤと同様です。
アクセサリー(軸受け)
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
ベアリングメンテ | 100% | - | B2 | BC(E) |
スピードロス ○ スピード ○ | -2.1%/2.5%/2.9% -1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
ベアリング慣らし | 85-90% | 4回 | B4,C3 | BC(F) |
スピードロス ○○ スピード ○ | -3.15%/3.75%/4.35% +1.1/1.3/1.5 | -0.15% +0.1 | -11.7% +6.4 | |
ベアリング抵抗減少 | 65-70% | 2回 | B3,C3,G3 | BC(G) |
スピードロス ○○○ スピード ○ | -4.2%/5.0%/5.8% +1.1/1.3/1.5 | -0.2% +0.1 | -15.6% +6.4 | |
ベアリング慣らし(上級) | -% | 1回 | ||
スピードロス ○○○ スピード ○ | ||||
ベアリング駆動チェック | -% | 1回 | ||
スピードロス ○○ スタミナ耐久 ○○ |
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
スピロス 特化型 | ベアリング抵抗減少×2 ベアリング慣らし×4 | これしかない。 |
非推奨改造 | ベアリングメンテ |
---|
悩むとすれば★7改造くらいなものですが、ベアリング慣らし(上級)を選択することが多いでしょう。
アクセサリー(シャフト)
改造名 | 成功率 | 回数 | 改造 キット | 強化 キット |
---|---|---|---|---|
メリット デメリット | 改造変化量 イイ/職人/至高 | 強化 変化量 | 最大 変化量 | |
回転ブレのチェック | 100% | - | B2 | BC(E) |
スピードロス ○ スピード ○ | -2.1%/2.5%/2.9% -1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
シャフトチェック | 100% | - | B2 | BC(E) |
スピードロス ○ パワー ○ | -2.1%/2.5%/2.9% -1.1/1.3/1.5 | -0.1% +0.1 | -7.8% +6.4 | |
滑り止め加工 | 85-90% | 4回 | B4,C3 | BC(F) |
スタミナ耐久 ○ | +2.1%/2.5%/2.9% | +0.1% | +7.8% | |
シャフトチェック(上級) | -% | 1回 | ||
スピードロス ○○ パワー ○ | ||||
回転ブレのチェック(上級) | -% | 1回 | ||
スピードロス ○○ スピード ○ |
オススメ改造
型 | 改造内容 | 説明 |
---|---|---|
スピード型 | 回転ブレのチェック×6 | 最高速重視向け。 |
パワー型 | シャフトチェック×6 | 加速重視向け。 |
バランス型 | 回転ブレのチェック×3 シャフトチェック×3 | バランス重視向け。 |
非推奨改造 | 滑り止め加工 |
---|
ウデマエが低いうちはスピードが上がる改造のほうが効果を実感しやすいので、スピード型から作っていくとよいでしょう。
スピロス系アクセサリー自体、あまり重用することがありませんが、微調整用にいくつか用意しておくとよいかもしれません。
改造シミュレータ
改造シミュレータについてはコチラコメント (改造)
- 総コメント数15
- 最終投稿日時 2021/01/11 13:28
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臨時副管理人
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ななしのレーサー
2021/01/11 11:47 ID:dpe9odir☆7ホイールギヤ抵抗調整、職人
ウェーブ+175.000 スピード+1.300
Lv50改造:ウェーブ+343.000 スピード+4.900
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臨時副管理人
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ななしのレーサー
2020/04/21 00:59 ID:anw9vcgx皿ビス加工ビットの効果は?
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ななしのレーサー
2020/03/28 16:41 ID:thpk3yy9レアなのはマルチキットですが消耗が激しいのは再改造キットです。
とりあえず★4の育成をおすすめします。そちらなら最悪イイ感じ2枠再改造で済みますし、イイ感じでひとまず妥協してもいいと思います。多分★6レブは至高無しでもそのうち平面以外で制御するのが難しくなりますよ。
★3の方はそのまま大事に残して置いてください。立体コースで必ず出番が回ってきます。
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ななしのレーサー
2020/03/28 07:03 ID:m99sziou再改造キットはリアルマネーで好きなだけ買える分レア度は低いけど、パーツカテゴリによっては既に余り始めてる赤マルチを温存する必要もないかと・・・。
いずれにせよ至高の一品自体は大して珍しいわけでもないので自分なら★3は無視して★4を改造する。
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ななしのレーサー
2020/03/28 01:55 ID:hsnhao0lマルチキットと再改造キットどっちがレアですか?
★4のレブ(職人技)と
★3のレブ(至高、職人×2)
があるのですが★4を再改造するのと★3を進化させるの
どっちがおすすめですか?
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臨時副管理人
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ななしのレーサー
2020/03/12 23:24 ID:p346u5w6アルミリアステーは軽量化できない旨記載しては?
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臨時副管理人