コース一覧
ミニ四駆 超速グランプリ(超速GP)のコース一覧の解説ページです。このページではミニ四ワールドや超速グランプリ、みんなでミニ四駆にて走行可能なコースをまとめています。各種攻略の参考や、コースエディットの参考にご利用ください。
目次 (コース一覧)
ミニ四ワールド、イベントワールドの両方で登場するコースも存在します。初出がイベントワールドの場合でも、イベント終了後にミニ四ワールドに登場しているものはミニ四ワールドの一覧に移動させています。
各種同名のコースが存在する場合末尾にEV、Ltd、GPと付けていますが、正式名称には付いていません。
もし攻略に悩んでいるのであれば、コース対策も併せて参考にしてください。
ミニ四ワールドコース
※五十音順
アップダウンサーキット1
アバカスサーキット
アンカーサーキット1
インフィニティサーキット1
L字サーキット1
オーバルサーキット1
キングサーキット
クライムサーキット1
クライムサーキット2
クライムジャンプサーキット
グレートクロスサーキット
コーナリング重視コース1
コーナリング重視コース2
コフィンサーキット1
四角ノーマルコース
芝サーキット1
芝サーキット2
芝サーキット3
芝サーキット4
ジャンプウェーブサーキット
ジャンプサーキット
ステップサーキット1
ストレートサーキット1
ストレートダッシュサーキット
スピードコーナーサーキット1
スペシャルサーキット1
スペシャルサーキット2
ダンベルサーキット1
ダンベルサーキット2
超バンクコース1
T字サーキット1
テクニカルサーキット1
テクニカルレインサーキット1
デジタルコーナーサーキット
ドラゴンバックサーキット1
ドラゴンブリッジサーキット1
ナッツサーキット1
ニューイヤーサーキット
バーニングドラゴンサーキット1
バーニングサーキット
バーニングチェーンサーキット1
ハチェットサーキット1
バトルサーキット1
ビギニングハンターサーキット
ビクトリーエアロサーキット
ブーメランサーキット1
フラワーサーキット
ミシンサーキット
ミトンサーキット
ミルククラウンサーキット1
メディシンボトルサーキット
立体サーキット1
立体芝サーキット1
立体芝サーキット2
立体テクニカルサーキット1
立体テクニカルサーキット2
立体バンクサーキット1
ロングサーキット1
ロングサーキット2
ロングストレートサーキット1
ロングストレートサーキット2
イベントワールドコース
※登場順
ゴーストサーキット
パックマンサーキット
スチャダラパーク
ガーデンサーキット
火山研究所サーキットA
火山研究所サーキットB
100年に一人の逸材サーキット
ハイフライフローサーキット
Pサーキット
青空サーキット
鍾乳洞サーキットA
鍾乳洞サーキットB
鍾乳洞サーキットC
鍾乳洞サーキットD
火山研究所サーキットC
マッシュルームサーキット
フォートサーキット
ラングサーキット
スカイクライムサーキット
コジマサーキット1
コジマサーキット2
コジマグランドキングカップサーキット
戦艦サーキットA
戦艦サーキットB
戦艦サーキットC
かえサーキット
かえだま。杯サーキット
土屋研究所サーキットA
土屋研究所サーキットB
土屋研究所サーキットC
轟最速コース1
轟最速コース2
轟最速コース3
渓谷サーキットA
渓谷サーキットB
渓谷サーキットC
僕のミニ四駆サーキット
Life Saverサーキット
スタジアムサーキットA
スタジアムサーキットB
スタジアムサーキットC
YouTuberサーキット1
YouTuberサーキット2
YouTuberサーキット3
YouTuberサーキット4
YouTuberサーキット5
YouTuberサーキット6
修道院サーキット
ダッシュ軍団サーキット1
ダッシュ軍団サーキット2
石柱サーキット
タワーサーキットA
タワーサーキットB
シン・スチャダラパーク
ミニ四駆レースサーキット
廃工場晴サーキット
廃工場雨サーキット
そらまるサーキット
港湾サーキット
決勝サーキット
ワイルドビーストコース
2020サーキット
2021サーキット
リミテッドコース
※登場順
ローラサーキット
Rバーニングサーキット
プラスサーキット
SG超速GP一次予選サーキット
SG超速GP1.5次予選サーキット
スーパーサイクロンサーキット
ビクトリーエアロサーキットLtd
ウルトラグレートダッシュサーキット
シャーシちゃんサーキット2
ハイパースピードサーキット
デジタル芝サーキット
立体レインサーキット
立体サーキット2
オフロードコーナーサーキット1
第2回SG超速GP二次予選サーキットA
第2回SG超速GP二次予選サーキットB
第2回SG超速GP二次予選サーキットC
超速グランプリコース
公式ツイッターでの事前公開時の動画を見てコースレイアウトの予想図を独自に作成しています。事前考察や配信動画などでご自由に使用してください。
※登場順
バーニングサーキットGP
ウルトラG2100サーキット
ウルトラナイアガラサーキット
グレートカーブサーキット
スピードバウンドサーキット
オメガスピードウェイ
ウルトラパンピングサーキット
デジタルコブラサーキット
ハイパーダイブサーキット
ハイスピードヘアピンサーキット
ウルトラオフロードサーキット
トリプルドラゴンサーキット
ハイスピードソリッドサーキット
フルスロットルサーキット
ハイパーマウンテンサーキット
スピニングクライムサーキット
ビヨンドザリミットサーキット
ハイスピードバンクサーキット
ビクトリーロードサーキット
ストロングウインドサーキット
ヒルチェンジサーキット
サーフウェーブサーキット
マックスサプライズサーキット2020
コスモサーキット
初夢サーキット
ビクトリーランサーキット
みんなでミニ四駆 オフィシャルコース
ストレートサーキット
テクニカルサーキット
アップダウンサーキット
ホライゾンサーキット
SG超速GP二次予選サーキットA
SG超速GP二次予選サーキットB
SG超速GP決勝サーキットA
SG超速GP決勝サーキットB
SG超速GP決勝サーキットC
アフター6ジャンクション
第2回SG超速GP本戦サーキットA
第2回SG超速GP本戦サーキットB
第2回SG超速GP決勝サーキットA
第2回SG超速GP決勝サーキットB
第2回SG超速GP決勝サーキットC
新セクション体験コース
エディットコース新セクション登場時に期間限定で公開されるコースです。備忘録として記録していく予定です。
エディットコース
備考
1セクションあたりの推定走行距離
超速グランプリに登場するコースセクションが現実のものを模した寸法と仮定した場合、タミヤ公式サイトのサーキットレイアウトデータの寸法から推測すると、以下のようになります。
また、ジャパンカップコースのストレートを120cmとして推測したものです。
テストコースで超速GP対策を行う際の構成セクション数などの参考にしてください。
レーン数 | セクション | 総走行距離 |
---|---|---|
3レーン | ストレート | 0.54m×3周=1.62m |
コーナー | 3周=約2.55m | |
5レーン | ストレート | 1.20m×5周=6.00m |
コーナー | 5周=約4.73m |
※コーナーはレーン中心(壁と壁の真ん中)を基準として推測しています。
例:同名のコース「バーニングサーキット」の走行距離の比較(LC、ウェーブなどをストレートセクションとして概算)
ミニ四ワールド版(3レーン、34ス、14コ)≒90.78m
超速グランプリ版(5レーン、24ス、14コ)≒210.22m
公式発表のコースの総走行距離は、コーナーの計算を外側フェンス基準(5レーン:5.16m)で算出している可能性があります。
デジタルコーナーと通常コーナーの見分け方
シーズン開始前に公式ツイッターなどで新コースが披露されることがありますが、動画のカメラアングル次第ではコーナーがデジタルかどうかの判別が難しい場合があります。
その場合はコーナーのフェンスに注目しましょう。
- 赤ストライプ柄の場合は通常のコーナー
- 真っ白の場合はデジタルコーナー
![]() | アングル次第ではデジタルコーナーなのかどうかが判りにくいことがありますが、フェンスの柄の有無で見分けることが可能です。 |
各種セクションの推定寸法
コースの画像や資料と比較し、各セクション(主にジャンプ系)の寸法について推測します。
あくまで推測の域を出ませんが、これらの寸法が合っている(もしくは近しい)場合、ゲーム中のマシン挙動の予測などに利用できるかもしれません。
スロープ(5レーン)
おそらくアイガースロープ相当のように思えます。
![]() | アイガースロープ 長さ120cm 高さ24cm 直線部斜度12.3°(推定) ノーマルスロープ 長さ120cm 高さ15cm 直線部斜度7.8°(推定) |
スロープ(3レーン)
上部の傾斜が曲面になっているため、速度によってジャンプ時の射出角度が変わると考えられます。
![]() | スロープ 長さ54cm 高さ11cm 直線部斜度約14° |
ナイアガラスロープ(5レーン)
JCに登場するナイアガラスロープは斜度37°(直線部)のようです。
![]() | ナイアガラスロープ 長さ120cm 高さ60cm 直線部斜度37° 曲面部R60cm(推定) |
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