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青山樹本編まとめ

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作成者: カニ
最終更新者: カニ

青山樹本編のストーリーを、書き出しからSTORY番号が分かるようにインデックス化し、Happy Endルートへの選択肢(例)を追加したページです。

読むのを中断した場所のSTORY番号の確認や、Happy Endへの到達にお役立てください。

青山本編まとめ2を編集する


本編第1章 ドSな先輩

ライター:癒月

話数書き出し選択肢
STORY1
1マトリの中で護衛を誰か一人選べ――お手柔らかに
頑張って耐え抜きます
やっぱり他の人に
2ヒロイン「あ、ありがとうございます…」
夏目「さっすが樹さん。
3その後、青山さんに言われるまま雑用をこなしているうちに、夜になってしまった。望むところです
あおぴょんさんのためなら
それだけは勘弁してください
4資料整理も残り後少し、というところで一息つき、大きく伸びをする。
【スチルあり】
STORY2
1車を降りて、わけがわからないまま樹さんのあとについていき、すごくおいしいです
どうやって作ったんですか?
何かひとつ足りない気が
2ヒロイン「そうですね、そういうことなら…」「じゃないですよ!私のこと好きなの?
何ひとつ解決してない
そこまで言うなら…
3頭の中が真っ白になる私を見て、樹さんが意味深に笑う。
STORY3
1樹さんの部屋を間借りすると、樹さんによってほぼ強引に決められた翌朝。
2ヒロイン「思いっきり嘘八百じゃないですか!自分の家に人を収監しときながら!」落とされてません
みんな誤解してます
黙って樹を見る
3樹さんに与えられた仕事をこなしていると、昼のチャイムが鳴り響いた。声をかける
背後に忍び寄る
見なかったことにする
4ヒロイン「寝言?へ、部屋に入ったんですか?」
STORY4
1ゆっくりと樹さんの顔が近づき、唇が触れ合いそうになる…何するんですか
樹の手を振り払う
今ごろ気づいたんですか?
2ヒロイン「ち、ちが…そうじゃなくて」
青山「それより、タレコミって
3戻るとちょうど昼休みが終わり、みんなが休憩から帰ってくる。
4青山「そういう設定があった方が、何かと便利なんだよ」相手に取って不足はない
ちょっと不安です
私でいいんですか
STORY5
1青山「忘れ物」
そう言って、樹さんが私を後ろから抱きしめる。
2ヒロイン「え!?」
青山「腕くらい組んでないとおかしいだろ?」
手を離す
もっと密着する
黙って従う
3青山「そろそろ腹減っただろ。立食形式だし、なんでも好きなもの持ってくるけど」
4青山「この俺が惚れてるんだから」
その言葉に、男以上に私の方が息を呑んでしまった。
楽しそうに話してたから
ちょっと休憩しに
ごめんなさい
STORY6
1青山「『こんなの』でも、俺はこれがいいんですよ」わかりました
理由を教えて
絶対に嫌です
2ヒロイン(何っ…さっきのキスと比べものにならないくらい…)
【スチルあり】
3青山「お前、まだ起きてたのか?」心配したんですよ
そっちこそ何してたんですか
怪我してませんか
STORY7
1樹さんが五味のセカンドハウスの場所を特定した、翌日。これ以上の努力は無理です
自分で自分の字が読める?
他の人に読んでもらいましょう
2お風呂から上がってリビングへ戻ると、樹さんが職場から持ってきたファイルを広げていた。
3数十分後、私は見事に映画にのめり込んでいた。起きてたんですか?
離してください
おもしろかったですね
STORY8
1ヒロイン(ん…いい匂い…おなか空いた…)樹さんが完璧だから
私は珍しいタイプ?
そういう人が好み?
2一瞬、樹さんが何を言っているのか分からなかった。
3ヒロイン(まずい…!同じマンションから出て来たところを見つかったら)本当に違うんです
手を出されました
みなさん、なんでここに?
STORY9
1個室に案内されると、ふすまを開けた着物の女性が上品に微笑んだ。放っておけません
今度一緒に焼酎飲もう
奥の部屋で休ませましょう
2私の腕を引っ張り、樹さんがみんなから離れて奥の部屋へと向かう。
3唇が触れ合う予感に、無意識のうちに目を閉じる…酔ってないので
実験台になりましょう
樹さんに飲ませてから
STORY10
1成瀬さんと2人、五味がいるというバーにやってきた。
2五味「…何?」
成瀬「実は俺も、ずっと興味あったんですよ~。
私が代わりに飲みます
成瀬を止める
そろそろ帰ります
3青山「玲!」
その声が聞こえた時には、もう五味の手から注射器が飛んでいた。
4青山「…それと、もう絶対、危険な捜査にはついていくな」
【スチルあり】
そのための薬効体質です
もう二度としません
次からは相談します
STORY11
1五味を取り逃がした翌朝、目を覚まして部屋を出ると結構です
振られてません
慰めてくれるんですか?
2数日後。五味から薬物を譲り受けていたと思われるアイドルから
3樹さんに言われた仕事を一段落させると、夕食を買いに外へ出た。青山に伝える
成瀬を行かせる
五味を追う
STORY12
1五味が乗った車に拉致された私と成瀬さんは、薄暗い倉庫へと連れて行かれた。
2驚いて目を開けると、樹さんが五味を組み伏せて胸倉をつかんでいるところだった。来てくれるって信じてた
怖かった
何も言えずしがみつく
3五味を確保して、2週間。信じてます
変なことって?
女として見てないってこと?
4ヒロイン「ほ、本気ですか?」
青山「お前ができるなら、自分でやってもいいけど」
STORY13
1聞き覚えのある声にそっと部屋から顔を出してみると、由井さんたちが
2夏目くんの言葉を聞いた瞬間、関さんが動きを止めた。
STORY14 Normal End
1青山「いくら関さんと言えども、勝手に玲に触らないでください」
2青山「この酔っ払いたちは置いて帰るぞ」
STORY14 Happy End
青山「いくら関さんと言えども、勝手に玲に触らないでください」
【スチルあり】

本編第2章 甘い夜

ライター:癒月

STORY書き出し
11朝、目が覚めると樹さんの腕の中にいた。
2ヒロイン「ノーコメントです」
3でも、それ以降も樹さんの忙しい日々は続き…
21夜景を背に、言葉もなく唇を重ね合う。
2翌朝、目が覚めると目の前に樹さんの寝顔があった。
3由井さんと一緒に大阪にやってきて、一週間。
31大阪での仕事を終えて新幹線で帰ろうとした私の前に現れたのは
2ヒロイン「あ、あとで樹さんも食べてくれます?」
Happy
End
境内までやってくると、時間が時間なだけに、私たち以外は誰もいなかった。
【スチルあり】

本編第3章 結婚式の秘密任務

ライター:藍田創

STORY書き出し
11耳に痛いほどの喧騒。タバコの煙。
2今大路「ただいま戻りました」
3亜美「玲!やだー変わってない!」
21ヒロイン「……どうぞ」
成瀬「……コーヒーじゃなくてカフェラテがいいんだけど」
2成瀬さんの寝息が聞こえる中、樹さんは容赦なく私に触れ、キスを落とした。
3ヒロイン(あ、当たり前だけど……)「……ない」
31穏やかな昼下がり。樹さんは右を、私は左を見ながらゆっくりと園内を進む。
2しかしその手は、すぐに優雅に空を切った。
3ガツッ
ヒロイン「痛っ!もう……ここも鏡か……」
41五味の後ろから現れた人物に、私は思わず叫んだ。
2五味「……!え、り?」
ヒロイン「え?」
3五味「……っ!」
映里「……パパ!?」
駆けだしたのは、映里ちゃんではなく
51ヒロイン「……うわ、すっごい」
青山「……」
Happy
End
ヒロイン「……ッ」
青山「……はい、アウト」

本編第4章 絆

話数書き出し選択肢
STORY1
1ヒロイン「好きです…樹さん」
青山「へえ…」
【スチルあり】
ネカマだったの?
なるっちはどうしてる?
なんで更新してないの?
2数日後、お昼休み中に樹さんは難しい顔で携帯を覗き込んでいた。
3青山「お前……なんでここに」
それは、この間挨拶したばかりの朝霧さんと菅野さんだった。
朝霧さんが嫌い?
菅野さんってどんな人?
北山恭子のことですけど
4ヒロイン「失礼します。北山恭子さんですよね?」
STORY2
1目を覚ますと、真っ白い天井が見えた。
2関「とりあえず、今は北山恭子の意識が回復するのを待つか…」納得がいかない
事件に戻してほしい
黙って受け入れる
3ヒロイン(約2万語、かぁ…)この数字が、日本人が一日に喋るうなずく
首を傾げる
ちょっと考える
STORY3
1私の声が出なくなってからというもの、樹さんが遅い日は由井さんが送迎を買って出てくれた。私が作るんです
ラタトゥイユが得意なんです
傍観する
2ラタトゥイユの仕込みを終えると、樹さんが振り返る。なんでここにいるの?
お化けかと思った
樹さんはいませんよ
3成瀬さんに連れてこられたのは、なぜかファッションショーの会場だった。
STORY4
1成瀬さんに連れられてやってきた、ファッションショーの会場で…
2青山「――失礼、この人、俺の彼女なので」
西田「なんだって?」
樹さんこそ
成瀬さんは?
証拠をつかんだんです
3関「…泉。今回は、成瀬に引っ張られて行ったんだって?」恋人としての意見は?
優しくしないで
そんなこと言っていいの?
STORY5
1???「おい…起きろ、玲」
ヒロイン「………」
2しばらく頑張ったあと、時間になったので今日の練習はお開きとなった。由井の研究に協力する
聞かなかったことにする
他の研究なら協力する
3オフィスに戻りその日の仕事をこなしながら、さっきの合気道の練習を思い出した。
【スチルあり】
もっと頑張りたい
“少しずつ”じゃ遅い
焦るのは仕方ない
4樹さんは病院で落ち合った関さんと話をするとのことで、私は先に病室の前までやってきた。
STORY6
1目を覚ますと、目の前に今大路さんの姿があった。今大路を引き留める
黙って見送る
忘れるなんて無理です
2関「彼女はマトリとしてきちんと役割を果たしました。
3ヒロイン(声が出るようになったら、なんて…私の声は、もう二度と樹さんは悪くない
今は何も言えない
私も捜査に参加したい
STORY7
1連絡が取れなくなった樹さんを待つため、自宅待機だった私はオフィスに駆け込んだ。ごめんなさい
無茶しないで
抱きつく
2樹さんの怪我を処置してもらったあと、ふたりで屋上へとあがってきた。
3オフィスに戻ると、早速渡部さんたちが北山恭子の手帳を調べ始める。私も行きたい
ここで待っててもいい?
みんな気をつけて
STORY8
1大雨の中、指定された港へとやってきた。
STORY9 Normal End
1青山「玲!」
ヒロイン「……!!」声が聞こえ
2その日、仕事の休憩中に樹さんを誘って屋上にやってきた。
STORY9 Happy End
1青山「玲!」
ヒロイン「……!!」声が聞こえ
2数日後、検診を終えてオフィスに戻る途中、朝霧さんと菅野さんとすれ違った。
【スチルあり】

本編第5章 あなたに触れたくて

STORY書き出し
11背筋をしっかりと伸ばし、綺麗な筆さばきで樹さんが半紙に書をしたためる。
2翌日、出社すると、先に来ていた今大路さんが申し訳なさそうに私のデスクへ
3ヒロイン(の、飲みきった……!)
青山「………」
4関「ちょうどよかった、みんなそろってるな」
5その夜、成瀬さんも交えてなんとなくみんなで飲む流れになった。
21飲み会のあと、二次会には行かず、樹さんと一緒に帰宅した。
2翌日の夕方、由井さんが運転する車で会場へと向かった。
3会場入りすると、成瀬さんが私と夏目くんに近づいてきた。
4樹さんたちと別れると、夏目くんと一緒に今日の目的である製薬会社の社長を探す。
5私に触れないようにバルコニーまでやってくると、向き直るなり、樹さんが
31ヒロイン「私は、何があっても樹さんと一緒にいます」
2由井さんに呼び戻されて、夏目くんと合流した私たちはオフィスに戻ってきた。
3今大路さんの言葉に、樹さんが意を決したように由井さんから試験管を受け取った。
4慌てて樹さんから離れると、関さんがこちらに歩いてくる。
Happy
End
そのまま家に帰ってくると、玄関のドアを閉めるなり樹さんに

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タイトル スタンドマイヒーローズ
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2016年09月08日
    • Android
    • リリース日:2016年09月05日
カテゴリ
  • カテゴリー
  • パズル・謎解き
    乙女・恋愛系ゲーム
ゲーム概要 現代のヒーローと生きるドラマチック恋愛パズルゲーム

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