青山樹本編まとめ2
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本編第4章 絆
話数 | 書き出し | 選択肢 | |
---|---|---|---|
STORY1 | |||
1 | ヒロイン「好きです…樹さん」 青山「へえ…」 【スチルあり】 | ネカマだったの? | |
なるっちはどうしてる? | |||
なんで更新してないの? | ○ | ||
2 | 数日後、お昼休み中に樹さんは難しい顔で携帯を覗き込んでいた。 | ― | |
3 | 青山「お前……なんでここに」 それは、この間挨拶したばかりの朝霧さんと菅野さんだった。 | 朝霧さんが嫌い? | |
菅野さんってどんな人? | |||
北山恭子のことですけど | ○ | ||
4 | ヒロイン「失礼します。北山恭子さんですよね?」 | ― | |
STORY2 | |||
1 | 目を覚ますと、真っ白い天井が見えた。 | ― | |
2 | 関「とりあえず、今は北山恭子の意識が回復するのを待つか…」 | 納得がいかない | |
事件に戻してほしい | |||
黙って受け入れる | ○ | ||
3 | ヒロイン(約2万語、かぁ…)この数字が、日本人が一日に喋る | うなずく | ○ |
首を傾げる | |||
ちょっと考える | |||
STORY3 | |||
1 | 私の声が出なくなってからというもの、樹さんが遅い日は由井さんが送迎を買って出てくれた。 | 私が作るんです | ○ |
ラタトゥイユが得意なんです | |||
傍観する | |||
2 | ラタトゥイユの仕込みを終えると、樹さんが振り返る。 | なんでここにいるの? | ○ |
お化けかと思った | |||
樹さんはいませんよ | |||
3 | 成瀬さんに連れてこられたのは、なぜかファッションショーの会場だった。 | ― | |
STORY4 | |||
1 | 成瀬さんに連れられてやってきた、ファッションショーの会場で… | ― | |
2 | 青山「――失礼、この人、俺の彼女なので」 西田「なんだって?」 | 樹さんこそ | |
成瀬さんは? | |||
証拠をつかんだんです | ○ | ||
3 | 関「…泉。今回は、成瀬に引っ張られて行ったんだって?」 | 恋人としての意見は? | ○ |
優しくしないで | |||
そんなこと言っていいの? | |||
STORY5 | |||
1 | ???「おい…起きろ、玲」 ヒロイン「………」 | ― | |
2 | しばらく頑張ったあと、時間になったので今日の練習はお開きとなった。 | 由井の研究に協力する | |
聞かなかったことにする | |||
他の研究なら協力する | ○ | ||
3 | オフィスに戻りその日の仕事をこなしながら、さっきの合気道の練習を思い出した。 【スチルあり】 | もっと頑張りたい | ○ |
“少しずつ”じゃ遅い | |||
焦るのは仕方ない | |||
4 | 樹さんは病院で落ち合った関さんと話をするとのことで、私は先に病室の前までやってきた。 | ― | |
STORY6 | |||
1 | 目を覚ますと、目の前に今大路さんの姿があった。 | 今大路を引き留める | |
黙って見送る | |||
忘れるなんて無理です | ○ | ||
2 | 関「彼女はマトリとしてきちんと役割を果たしました。 | ― | |
3 | ヒロイン(声が出るようになったら、なんて…私の声は、もう二度と | 樹さんは悪くない | ○ |
今は何も言えない | |||
私も捜査に参加したい | |||
STORY7 | |||
1 | 連絡が取れなくなった樹さんを待つため、自宅待機だった私はオフィスに駆け込んだ。 | ごめんなさい | |
無茶しないで | |||
抱きつく | ○ | ||
2 | 樹さんの怪我を処置してもらったあと、ふたりで屋上へとあがってきた。 | ― | |
3 | オフィスに戻ると、早速渡部さんたちが北山恭子の手帳を調べ始める。 | 私も行きたい | |
ここで待っててもいい? | |||
みんな気をつけて | ○ | ||
STORY8 | |||
1 | 大雨の中、指定された港へとやってきた。 | ― | |
STORY9 Normal End | |||
1 | 青山「玲!」 ヒロイン「……!!」声が聞こえ | ||
2 | その日、仕事の休憩中に樹さんを誘って屋上にやってきた。 | ||
STORY9 Happy End | |||
1 | 青山「玲!」 ヒロイン「……!!」声が聞こえ | ||
2 | 数日後、検診を終えてオフィスに戻る途中、朝霧さんと菅野さんとすれ違った。 【スチルあり】 |
本編第5章 あなたに触れたくて
STORY | 書き出し | |
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1 | 1 | 背筋をしっかりと伸ばし、綺麗な筆さばきで樹さんが半紙に書をしたためる。 |
2 | 翌日、出社すると、先に来ていた今大路さんが申し訳なさそうに私のデスクへ | |
3 | ヒロイン(の、飲みきった……!) 青山「………」 | |
4 | 関「ちょうどよかった、みんなそろってるな」 | |
5 | その夜、成瀬さんも交えてなんとなくみんなで飲む流れになった。 | |
2 | 1 | 飲み会のあと、二次会には行かず、樹さんと一緒に帰宅した。 |
2 | 翌日の夕方、由井さんが運転する車で会場へと向かった。 | |
3 | 会場入りすると、成瀬さんが私と夏目くんに近づいてきた。 | |
4 | 樹さんたちと別れると、夏目くんと一緒に今日の目的である製薬会社の社長を探す。 | |
5 | 私に触れないようにバルコニーまでやってくると、向き直るなり、樹さんが | |
3 | 1 | ヒロイン「私は、何があっても樹さんと一緒にいます」 |
2 | 由井さんに呼び戻されて、夏目くんと合流した私たちはオフィスに戻ってきた。 | |
3 | 今大路さんの言葉に、樹さんが意を決したように由井さんから試験管を受け取った。 | |
4 | 慌てて樹さんから離れると、関さんがこちらに歩いてくる。 | |
Happy End | そのまま家に帰ってくると、玄関のドアを閉めるなり樹さんに |
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