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【REPO】敵モンスターの倒し方と体力・重さ【R.E.P.O.】

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作成者: ライター
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R.E.P.O.(REPO/レポ)の敵モンスターの攻略情報をまとめています。敵モンスターの体力や重さ、復活(リスポーン)の有無、強さ・危険度などもまとめているので参考にご覧ください。

モンスターの倒し方とHP

敵モンスターの特徴と倒し方

Animal(アニマル)

Animal

必要STRENGTH4
危険度★★☆
HP150
攻撃範囲自身の周囲
お宝ドロップあり
足音あり

Animalは6本足でマップ中を歩き回るモンスターです。

常に当たり判定を出しながら暴れており、周囲に微小なダメージを与えてきます。


Gnomeのような体力の低く厄介なモンスターを倒してくれている時もありますが、Apex Predatorを起動することもあるので放置しておくかはその場の出現モンスターやマップ構造で決めると良いでしょう。

帰還時に邪魔なので基本的には処理するのがおすすめです。

対処法

攻撃の当たり判定が狭く、高台や家具の奥の方に隠れると簡単にやり過ごすことができます

ただし、常に攻撃判定が出ているため、カートに集めたお宝を攻撃されると非常に厄介です。

お宝を積んだカートを運んでいる場合、お宝を破壊されないように遠くに逃げるようにしましょう。

Apex Predator(エイペックスプレデター)

Apex Predator

必要STRENGTH持ち上げ不可能
危険度★☆☆
HP150
攻撃範囲近くにいるプレイヤー
お宝ドロップあり
足音あり(鳴き声)

Apex Predatorはアヒル型のモンスターで、通常時はカメラに映り込んで来るだけの無害な存在です。

ただし、プレイヤーに掴まれるか、自身が攻撃を受けると豹変し、近くにいるプレイヤーを激しく攻撃し始めます

対処法

Clownなどの範囲攻撃で起動する場合があるものの、基本的に攻撃してくることはなく、多少邪魔なだけなので無視してしまうのがおすすめです。

ただし攻撃するまでは無防備で攻撃が当てやすく、倒し切れるならばお宝を入手しやすいボーナスモンスターなので、ハンマーなど高火力の武器を入手した場合は積極的に処理してしまいましょう

Banger(バンガー)

Banger

必要STRENGTH1
危険度★★☆
HP50
攻撃範囲自身の周囲
お宝ドロップなし
足音あり(骨の音)

Bangerは骸骨に手足が生えた小型のモンスターです。

基本的に3体以上の集団で行動しており、プレイヤーを見つけると、突進して爆発攻撃を繰り出してきます。

爆発の火力はかなり高く、即死級のダメージを与えてくるので、落ち着いて1体ずつ処理しましょう。

対処法

導火線を起動し10秒後に爆発し自滅するので逃げているだけで勝手に倒せます。また、非常に軽く、初期ステータスで持ち上げることができるので適当に投げているだけでも対処可能です。

投げるのが大変な場合は、掴んだ後にビームの最大射程を維持し続けることで、ダメージを受けずに爆発させることができます。


また、Bangerの爆発ダメージは非常に高く、モンスターへのダメージ判定もあるため、攻撃に使用することもできます。

導火線が起動してから8秒経過後に投げると、上手くダメージを与えられることが多いです。

Bowtie(ボウタイ)

Bowtie

必要STRENGTH7
危険度★★☆
HP100
攻撃範囲風:自身の正面(直線上)
踏みつけ:自身の周囲
お宝ドロップあり
足音あり(大きめ)

Bowtieは白色の体に蝶ネクタイをしたモンスターです。

発見状態になるとプレイヤーに向けて風を飛ばし、自身の正面にあるものを全て吹き飛ばします。

風自体にダメージは有りませんが、吹き飛んだ後に壁やお宝に衝突するとダメージを受けます。


また、風はお宝も吹き飛ばしてしまうので、カートを運んでいる時に襲われたら、お宝を巻き込まないように離れた場所に隠れましょう

対処法

体力が低く、動きも遅いので武器を持っている場合や、STRENGTHが7以上の場合は背後から近づきから簡単に倒すことができます


ただし、武器を持っていない場合対処するのが非常に難しく、壁に押し込まれたらハメ殺される場合もあるので、序盤は発見されないように慎重に隠れてやり過ごしましょう

Chef(シェフ)

Chef

必要STRENGTH9
危険度★★☆
HP150
攻撃範囲包丁:自身の周囲
突進:直線上
お宝ドロップあり
足音あり(鳴き声)

Chefはカエルの姿をしたコックのようなモンスターで、プレイヤーを発見すると包丁を取り出し振り回しながら突進してきます。

突進攻撃は直線挙動のため避けやすく、包丁だけに当たると軽いダメージで済むこともあるので危険度は低いです。

対処法

Chefは突進攻撃の前に包丁を両手に構えるモーションを挟みます。モーションが見えたらすぐ横に逃げましょう。

突進攻撃をした後はバランスを崩し、3秒程度行動不能になるので、その隙をついて攻撃してください。


HPが多いものの攻撃は避けやすく、隙も大きいためR.E.P.O.の戦闘チュートリアルのようなモンスターです。

弱い割に落とすお宝の金額も多めなので、発見したら攻撃するのがおすすめです。

Clown(クラウン)

Clown

必要STRENGTH13
危険度★★★
HP250
攻撃範囲ビーム:正面水平範囲
キック:自身の正面
お宝ドロップあり
足音あり(大きめ)

Clownは提灯のついたピエロの顔に四肢を生やしたモンスターです。

非常に足音が大きく、視界に写っていなくても接近に気づきやすいです。


プレイヤーを発見すると笑い声を出した後、水平に薙ぎ払いながらビームを発射してきます。また、ビームには8秒程度のクールダウンが有り、その最中にプレイヤーを発見すると、キック攻撃を繰り出してきます。

対処法

ビームは発射直前にプレイヤーの頭があった位置を狙ってきます

そのため、ビーム発射前に立っていた場合はしゃがむしゃがんでいた場合はタイミングを合わせてジャンプすることで簡単に避けることができます。

ジャンプで避けるとビーム後のキックを避けることができるので、距離が近い場合はジャンプ回避を心がけましょう。

上記アクションが難しい場合は固定オブジェクト(壁や本棚など)を盾にしてビームを回避しましょう。


また、Clownの移動先にカートがある場合は、カートを蹴ってどかそうとしてきます。蹴られた場合お宝がカート外に吹き飛ばされる上に耐久も一気に削られるので、出現マップではカートを端に寄せるようにしましょう

Gnome(ノーム)

Gnome

必要STRENGTH1
危険度★☆☆
HP20
攻撃範囲自身の正面(極短距離)
お宝ドロップなし
足音あり(小さめ)

Gnomeはつるはしを持った小型のおじさんのモンスターです。

基本的に3人以上の集団で行動しており、プレイヤーやカートを見つけると攻撃してきます。

リーチが短くダメージも10と低いためプレイヤーへの危険度は高くないですが、お宝への攻撃が非常に厄介です。


Gnomeはプレイヤーよりお宝を優先して攻撃し、耐久をどんどん削っていきます

人数が多い上に復活までのスパンが短く、一度処理を見すると甚大な被害を受ける可能性があります。

対処法

Gnomeは掴んで投げるだけで倒すことができますが、投げることでモンスターにダメージを与えることもできます。

掴んだ後に他のGnomeに向かって投げることで効率よく集団を倒すことができるでしょう。


また、納品後にトラックに戻るときは、倒しても極短スパンで復活してくるようになるので、無視してしまって大丈夫です。スタミナが切れたら処理する程度で良いでしょう。

Headman(ヘッドマン)

Headman

必要STRENGTH13
危険度★★★
HP250
攻撃範囲自身の正面(短距離)
お宝ドロップあり
足音なし(時々歯を鳴らす)

Headmanは顔だけで浮遊しているモンスターです。

足音がないため接近に気づきにくいため、時折鳴らす「カチカチ」という歯の音を聞き逃さないようにしましょう。

懐中電灯のライトを当てるとすぐにプレイヤーを発見して攻撃して来るため、隠れるときは必ずしゃがんで様子を見るようにしてください。

対処法

Headmanはほとんど音が聞こえていないため発見されたらチャットで味方に伝えつつ、全力で走って逃げましょう。

探知をほとんど視界情報に依存しているため、別の部屋に移動し視線を切るだけでこちらを見失います。

同部屋の場合は上層などに逃げても追いかけてくるので、必ず別の部屋に逃げましょう。


また、攻撃のリーチが短く体力が低いのでGUNやリーチを伸ばした掴みで簡単に倒すことができます

Hidden(ヒドゥン)

Hidden

必要STRENGTH4
危険度★★☆
HP100
攻撃範囲自身の周囲
お宝ドロップあり
足音あり(呼吸音が大きめ)

Hiddenは本体が透明で、黒い足跡だけが視認できるモンスターです。

マップ上を常に走り続けており、プレイヤーがその軌道上に入ると、遠い地点まで連れて行かれます。

後半ほど厄介で降ろされた場所に他のモンスターや落下地点があった場合は事故に発展します。

ただし、序盤のモンスターが少なく落下地点も少ないステージではほぼ無害と言っても良いモンスターです。

対処法

味方が捕まった場合は急いで味方かHiddenを掴むことで開放することができます。

また、Hiddenは透明なだけで無敵ではなく体力も低いので、経路上にStun Mineなどを置いておくと簡単に倒すことができます


Hiddenの足は非常に早く、普通のモンスターには追いつかれないため、逆に窮地から逃れるのに利用しても良いでしょう。

Huntsman(ハントマン)

Huntsman

必要STRENGTH9
危険度★★★
HP250
攻撃範囲正面長距離(横の当たり判定は狭め)
お宝ドロップあり
足音あり

Huntsmanはマップを常に巡回している盲目の銃を持った男です。

聴覚が非常に発達しており、プレイヤーの立てる物音だけでなく、ボイスチャットやテキストチャットにも反応して攻撃してきます。

火力も非常に高く基本的には1発で倒されてしまいます。

対処法

Huntsmanは盲目のため、視覚情報を取得することができません。近くにきたら動かず、喋らずに棒立ちしてやり過ごしましょう

また、発砲後はリロードを挟むため隙が生まれます。そのため、遮蔽越しに発砲させた後に攻撃すると簡単に倒すことができます。

また、階段で転倒するのでその隙に攻撃するのもおすすめです。転倒ダメージはあまり大きくないので転倒だけでハメ殺すのは時間がかかり、あまりおすすめしません

Mentalist(メンタリスト)

Mentalist

必要STRENGTH4
危険度★★☆
HP150
攻撃範囲自身の周囲
お宝ドロップあり
足音なし(浮遊音がする)

Mentalistは坐禅を組んでいるエイリアンのようなモンスターです。

プレイヤーを発見にすると自身の周囲のものを浮遊させるオーラを展開し、オーラ内のお宝やプレイヤーを浮かせます。

オーラで何かを浮かせた場合10秒後に叩きつけに移行し、持ち上げたものにダメージを与えます。

常に浮いているため足音がなく、スポーンしたステージでは注意が必要です。

対処法

浮遊させられた味方は掴んで引っ張ることで救出することができます。

ただし、自身もオーラ範囲内に入ってしまうと浮遊させられるのでレンジを伸ばしておくと良いでしょう。

また、叩きつけられるときに下にカートを置くことでダメージを無効化することができます。この方法はかなり難しいので基本的には救出をおすすめします。


倒したい場合は背後から近づき、火力の高い武器で攻撃しましょう。

耳がかなり悪いため背後からゆっくり近づけば、探知されることはほぼありません。

Peeper(ピーパー)

Peeper

必要STRENGTH
危険度★☆☆
HP30
攻撃範囲自身の視界内(1人のみ)
お宝ドロップあり
足音なし

Peeperは天井にランダムにポップする目の形をしたモンスターです。

プレイヤーを発見するとカメラを強制的にPeeperの方に向け、1秒毎に2の継続ダメージを与えてきます。

この状態の時プレイヤーはカメラの操作がほとんど不可能になり、ボイスチャットの声も高くなります。

攻撃後一定時間経過すると消滅します。

対処法

体力は低いもののほぼ攻撃が届かないため逃げることだけを考えましょう。

マップの構造と自分の位置を覚えておき、捕まったら急いで視線を切るように動きましょう。


また、周囲に味方がいる場合は、指示を仰いで移動するか、Qでしゃがんで運んでもらうと簡単に逃げ出すことができます。

Reaper(リーパー)

Reaper

必要STRENGTH9
危険度★★★
HP150
攻撃範囲自身の周囲
お宝ドロップあり
足音あり

Reaperはピエロの仮面を被った案山子のようなモンスターです。

移動は遅く、足音がほとんどしないため、急に物陰から現れることがあります。

攻撃中は両手の刃をぐるぐる振り回し当たり判定を出しているため、近接武器や投擲物は弾かれてしまいます

対処法

特殊な探知能力はないため、背後からゆっくり近づきGUNや持ち上げなどで攻撃しましょう。

奇襲を失敗しても、足が遅く別の部屋に行き扉を閉めるだけで簡単に撒けるので、リスクもそこまでありません。


武器を持っていない場合は発見前に家具に隠れていれば、簡単にやりすごすことができます。

Robe(ローブ)

Robe

必要STRENGTH13
危険度★★★
HP250
攻撃範囲立ち:自身の正面
しゃがみ:自身の正面(短距離)
お宝ドロップあり
足音ほぼ無し

Robeは黒いローブを身に纏った白い顔面のモンスターです。

探知範囲が広い上に追跡速度も早く、ダメージが高くHPも多い。R.E.P.O.において最強のモンスターです。

遠くからでも音を聞いているためあまり大きな音はたてないようにしましょう。

更に、一度発見したらその後近くに隠れても、しゃがんで攻撃を繰り出してきます


また、Robeと目を合わせると激昂し、追跡速度がより早くなります。

対処法

必ずRobeと目をあわせないようにしましょう。激昂するとプレイヤーより足が早くなり、ほぼ確実に逃げ切れなくなります。

また、追いかけられた場合は奥行きのあるオブジェを探し、しゃがみ攻撃の範囲外まで逃げましょう


倒したい場合は火力の高いGUNやSledge Hammerを持ったうえで、Tranquiliser GunやStun Grenadeでスタンさせてから攻撃しましょう。

ミスしたら即死につながるので、安全に倒せる手段を持たない場合は相手にせず逃げるのがおすすめです。

Rugrat(ラグラット)

Rugrat

必要STRENGTH4
危険度★★☆
HP150
攻撃範囲自身の正面
お宝ドロップあり
足音あり

Rugratはおむつを履いた赤ちゃんのような見た目のモンスターです。

プレイヤーがお宝を持っていると攻撃してくるため、運んでいる時は注意しましょう

また、手ぶらのプレイヤーを見るとすぐに逃走していくので攻撃するのも難しいです。

対処法

Rugratがスポーンしたステージでは常に集団で動くようにし、お宝やカートを運んでいるプレイヤーが襲われた場合すぐに対処できるようにしましょう。

必要STRENGTHが4のため、2人で持ち上げれば簡単に倒すことができます。


また、納品後にトラックに戻る場面では基本的に無害なので、無視してしまって大丈夫です。

Shadow Child(シャドーチャイルド)

Shadow Child

必要STRENGTH9
危険度★☆☆
HP150
攻撃範囲自身を見ているプレイヤー
お宝ドロップあり
足音なし(瞬間移動時に笑い声がする)

Shadow Childは細長い黒色のモンスターで赤子のような笑い声を発しています。

視線を向けてから2秒程度経過するとダメージと吹き飛ばし効果を与えて来ます。

常にワープでのみ移動するので神出鬼没なモンスターです。

対処法

10秒程度視線を向けずに放置していたら勝手に何処かへワープしていきます。

また、視線を向けてしまっても2秒経過しなければ攻撃してこないため簡単に振り切ることができます。


倒したい場合は背を向けながら近づいて振り向きながら攻撃しましょう。HPも低く、反撃もしてこないため簡単に倒すことができます。

Spewer(スピュワー)

Spewer

必要STRENGTH4
危険度★☆☆
HP65
攻撃範囲自身の正面
お宝ドロップあり
足音なし(常に騒音を出している)

Spewerはゲロを吐きながら移動する顔に尻尾の生えたモンスターです。

プレイヤーを一度発見すると執拗に追いかけ、取り憑いて探索を妨害してきます。

取り憑かれたプレイヤーは声がおかしくなり、一定間隔でダメージ判定のあるゲロを吐き出すようになります。

対処法

ゲロの攻撃判定は狭く、後ろに下がるだけで簡単に避けられます。

また、取り憑かれた場合も勝手に一定時間経過したら外れるため、特に気にする必要はありません。

取り憑かれた後のゲロは火力が高く、モンスターへのダメージ判定もあるため、緊急時の攻撃手段として使用してもよいでしょう。

Trudge(トラッジ)

Trudge

必要STRENGTH13
危険度★★★
HP500
攻撃範囲叩きつけ:自身の周囲
吸引:自身の周囲(超広範囲)
噛みつき:自身の正面
お宝ドロップあり
足音あり(大きめ)

Trudgeは大きなメイスを持った巨人です。マップを非常にゆっくりと徘徊するため、納品ルートを塞いでしまうこともあります。

プレイヤー発見時にはメイスを振り下ろして攻撃し、強力な吸引効果を発生させた後に即死級のダメージを与えてきます。

吸引効果は非常に範囲が広く、発生時には同部屋内の味方やお宝を巻き込んでしまいます

また、お腹にも目があるため、しゃがんで隠れているプレイヤーを発見することがあります。

対処法

足は非常に遅いので発見したらできるだけ遠くに逃げましょう。

もしどうしても通り抜けたい場合、足を掴んで気絶させるか全力で横を走り抜ければ、吸引に巻き込まれずに逃げることができます。


500と体力が非常に多いため、倒したい場合は様々な下準備が必要です。

火力の高いGUNSledge Hammerピエロ人形型爆弾を持ったうえで、足を掴んで気絶させてから攻撃するのしましょう。体力が多いので起き上がる前に複数人で袋叩きにするのがおすすめです。

Upscream(アップスクリーム)

Upscream

必要STRENGTH4
危険度★★☆
HP50
攻撃範囲自身の正面
お宝ドロップあり
足音あり

Upscreamは顎の出た顔に長い四肢を生やしたモンスターです。

基本的に2人以上スポーンし、マップを高速で徘徊しています。

プレイヤーを発見すると叫び声を上げ、後ろに投げ飛ばしてきます。

複数体いるとそのままハメられることもあり、非常に厄介なモンスターです。

また、高難易度になればなるほど、穴に投げられ即死する可能性も上がるため、危険度は上がっていきます。

対処法

HPが低く軽いので、攻撃される前に倒してしまいましょう。

ただし、Upscreamの掴み範囲はかなり長いので、掴んで攻撃する場合はレンジを伸ばしてからにするのをおすすめします。


一人で発見されるとほぼ積みなので、必ず集団で行動するようにしましょう。

敵モンスターのティア表

▼ 敵モンスターの危険度・強さ ▼
SPeeper Upscream
AGnome Robe Rugrat Trudge
BBowtie Clown Headman Hidden Huntsman Mentalist
CAnimal Chef Reaper
DApex Predator Banger Shadow Child Spewer

Sランク

Sランクは対処が難しいモンスターが該当します。

後半では大抵のモンスターが脅威にならないため、ミスにつながりやすい能力を持ったモンスターを危険度の高いSランクとしています。

Peeper

Peeper

「Peeper」は単体の場合対処しやすいモンスターですが、後半のモンスターが増えてきたタイミングで出会ってしまうと一発でミスにつながってしまう非常に厄介なモンスターです。

更にステータスを上げても持ち上げられず、武器でも処理しにくいためSランクと評価しました。

Upscream

Upscream

「Upscream」はHPこそ低いものの、レンジの長い投げ飛ばし能力が強力です。

更に低確率で3体湧くことがあり、ハメ殺しにも繋がる非常に厄介なモンスターです。


序盤の低スタミナ時には機動力が高いため対処しにくく、後半は落下ポジションが多くなるため非常に高確率でミスを誘発してきます。

常に対処が大変なモンスターなため、Sランクと評価しました。

敵モンスターの基本的な対処法

基本的には隠れてやり過ごす

R.E.P.O.で出現する全ての敵モンスターは、未発見の状態で隠れることで、攻撃されずにやり過ごすことができます。

モンスターごとにプレイヤーの探知方法が違うため、一度隠れたらできるだけ動かないようにしましょう。

発見されたら全力で逃げる

R.E.P.O.では一度モンスターに発見された場合、近くの机の下などに隠れても発見状態を解除することはできません。

敵の探知範囲によりますが、基本的には別の部屋に逃げた後に隠れ直すことで、モンスターを撒くことができます。

モンスターは持ち上げて倒せる

モンスターはビームで持ち上げて落とすことで倒すことができます。

重いモンスターは複数人で持ち上げることも可能ですが、プレイヤーのSTRENGTHを上げることで一人で対処することも可能です。

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