【REPO】敵モンスターのリスポーンと出現の仕様【レポ攻略】
R.E.P.O.(REPO/レポ)の敵モンスターのリスポーンの仕様をまとめています。また、敵モンスターの出現の仕様や条件なども危険度(コスト)などの情報も掲載しつつ細かく解説しているので参考にご覧ください。
目次 (敵モンスターのリスポーンと出現の仕様)
敵モンスターのリスポーンの仕様
最初は撃破後15分で復活する
敵モンスターを撃破してからリアルタイムで15分経過すると、同マップの端で復活します。
ただし、GnomeとBangerだけは例外で、撃破してからは半分ほどの時間経過で復活します。
10分経過ごとにリスポーン時間が変更
同一ステージを探索しはじめてからリアルタイムで10分が経過するごとに、リスポーン時間が3分ずつ短くなります。
50分経過後には敵のリスポーン待機時間が1秒になり、敵を倒す意味がほとんどなくなります。
装備やステータスが強い場合でも、即時湧きになるとバッテリーが持たず、かなり難易度が上がるので無駄に稼ぎを考えず、早めのクリアを目指しましょう。
消灯後はリスポーン時間が1秒になる
全ての納品が終了し、マップが消灯した後は、敵のリスポーン待機時間が1秒になり、即座に復活するようになります。
一番事故が起きやすいターンなので、最後の納品ポイントは出来るだけトラックの近くの場所にしましょう。
リスポーン時間を短縮するお宝がある
「モンスターボックス」や「古時計」などの大きな音を出すオブジェや、「ハープ」や「ピアノ」などの楽器類のお宝は、掴んだ際に音を立ててしまうと、敵のリスポーン時間を短縮し、引き寄せる効果がついています。
序盤は気をつける必要がありますが、後半のモンスターに対処できる戦力が整っている場合は、わざと音を立ててモンスターを引き寄せ、オーブを集めることも出来ます。
ただし、オーブのドロップ上限は1体につき3回までなので、やりすぎないように注意しましょう。
リスポーン上限はない
敵モンスターのリスポーン可能数に上限はなく、そのステージを続ける限り永遠に復活し続けます。
倒し続ければいずれ楽になるといったことはないので、倒したら次復活するまでの10分で探索し、お宝を集めましょう。
敵モンスターの出現の仕様
危険度とステージレベルで決まる
\ | 危険度1 ★☆☆ | 危険度2 ★★☆ | 危険度3 ★★★ |
---|---|---|---|
Lv1~2 | 1体 | 0体 | 1体 |
Lv3~5 | 1体 | 1体 | 1体 |
Lv6~8 | 2体 | 2体 | 2体 |
Lv9~10 | 2体 | 3体 | 2体 |
Lv11~ | 3体 | 3体 | 3体 |
REPOにおける敵モンスターのスポーン(出現)は、モンスターの危険度(コスト)とステージのレベルで決まっています。
11レベル以降はモンスターの出現数が上限になり、実質的な難易度の打ち止めになります。
低確率でスポーンする敵が変更される
詳しい条件は不明ですが、低確率で危険度3の敵モンスターが出現せず、危険度2や危険度1のモンスターが復数出現するパターンがあります。
REPOというゲームの特性上、敵の数が多いほうが難易度が上がるので、このパターンのステージを引いてしまった場合は、稼ぎを意識せず、急いでゴールを目指しましょう。
モンスターの危険度一覧
REPOで出現するモンスターの危険度を一覧で掲載しています。
その他モンスターの情報を知りたい場合はこちら。
▼危険度★☆☆
- Apex Predator(エイペックスプレデター)
- Gnome(ノーム)
- Peeper(ピーパー)
- Shadow Child(シャドーチャイルド)
- Spewer(スピュワー)
▼危険度★★☆
- Animal(アニマル)
- Banger(バンガー)
- Bowtie(ボウタイ)
- Chef(シェフ)
- Hidden(ヒドゥン)
- Mentalist(メンタリスト)
- Rugrat(ラグラット)
- Upscream(アップスクリーム)
▼危険度★★★
- Clown(クラウン)
- Headman(ヘッドマン)
- Huntsman(ハントマン)
- Reaper(リーパー)
- Robe(ローブ)
- Trudge(トラッジ)
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