SOTG-2020.07.01
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冒頭
メンテナンス 6/30
- DARPA研究所のメインミッションで「Break Through the Black Tusk Forces」でドアが開かない問題を修正
- 新レイドのドアを日本時間1時より開くようにした
ディビジョン1のグローバルイベント
- ディビジョン1でグローバルイベント(GE)が再開
- 次のGE「ストライク」は7/13から
- ストライクのモディファイア:
- ストライク:常に有効。倒された敵がしばらくすると爆発する
- 先制ストライク:ストライクの状態に加え、ダメージを受けることでエージェントに小さな爆発が起こる
- タクティカルストライク:先制ストライクに加え、ストライクの爆発が傍の敵をマークする。マークした敵を倒すと敵全てにダメージを加え、味方への爆発ダメージが増える
今日の要点
オペレーション・アイアンホース
- 昨日開始した
- スペシャル・ローンチ・ストリーミングはこちらから
- レベル30のレイドは来週から開始。ディスカバリー難易度は後日(未定)
ワールドファースト(初めてクリア)
各プラットフォームで以下のプレイヤー:
- PC版:CoverBasedGamer、RopeCutter、SOLIDFPS、lotofour、Tyrone951、a5onAPUSHexam、FleshCrunch、Matix-012
- Xbox版:USA Mushrooooom、Scrub、SHIZZYNOW、WEDGE II、Frequency Pulse、ZHAMBEEE、stabbingking、Headshot Damage
- PS4版:dffghnmmkoiiygfv、llturco、gabriele94elite、enzoiacopo87、vergilisaak、Kempiro、SavageTyleR_、Giovyx__89
レイド情報のリークについて
- TU9.1でレイドの情報がデータマイニングによって一部リークしたが大きな問題にはならなかった
- 他にもレイドのゲームプレイの情報も少し流出した
- この情報はマッシヴからのものではないことであり、意図して流れたものではない。
- 重要な問題と受け止めていてどうして起きたか確認したいと思っている。
- 現在、情報源が内部なのかデータマイニングなのかを調査している。
- ワールドファーストは祝いたいものでありこのリークは台無しにしてしまっている。
レイドドロップについて
- 両方のレイドにはギアセットとエキゾが別々ある
- イーグルベアラーはダークアワーズ
- レグルスとラべナスはアイアンホース
- ラべナスのドロップは大半は最終ボスからで、その他のボスからもかなりの低確率で落ちる。
- レグルスはレイドをクリアするとクラフトプロジェクトが得られる。プロジェクトを終わらせると設計図がもらえる。
- レイド鍵はダークアワーズとアイアンホースでは別で、ダークアワーズの鍵はアイアンホースでは使えない。
- アイアンホースの鍵は4つの箱と最終ボスから確定で1つドロップの合計5つ。毎週更新。ラべナスは最後の鍵を使って開ける箱からも出る。
スキルクールダウン/ロードアウト変更
- 開発側で認識しているため、現在変更を検討し、スキルクールダウンが長いものが辛いもにならないようにしたい。
- スキルクールダウン中にもロードアウトを変更できるように戻す方向。
ワールドファーストのTwitch Drops
- Twitch Dropsは以下のものがもらえる:
- 爆弾トロフィー:30分視聴
- アイアンワークスヘルメット:90分視聴
- もらえたかどうかは以下で確認ができる:
- Twitch inventory
ワールドファーストとリーダーボードについて
- ワールドファーストをはじめ、その他プレイヤーもレイドをクリアしている
- 但しリーダーボードは反映されていない。理由は以下:
- リーダーボードはDeltaエラーのようなサーバークラッシュが起きるとリーダーボードに載らない
- 昨日11PM CEST(日本時間 6AM)に1つのデーターセンターのパフォーマンス低下が起き、クリアしたチームの多くが接続不可になった。直ぐに再接続できたがこのパフォーマンス低下によってクリアメンバーはリーダーボードに載らなくなる。
- 昨日のデーターセンターのパフォーマンス低下はワールドファーストには影響なく、内部のアナリティクスでワールドファーストは判定しているので問題ない。
TU10.1
- 7月中旬以降を予定
コンテンツ
- 追加バランス調整とバグフィックス
- マンティスのバグは修正される
- TU10.1でワールドファーストのメンバーがホワイトハウスの壁掛けの絵に載る。
- TU10.1は高難易度での最低値を上げる。チャレンジでは若干の上昇でヒロイックとレジェンダリーではかなりの上昇。
- 詳細は来週
TU11
- TU11は現在ワークしている。詳細は今後乞うご期待
TU10後のドロップ品質について
最低値について
- TU10では最低値とゴッドロールの幅でのドロップ判定を変え、最低値でのドロップ率を減らし、より中心値になるようにした。
- 技術的な問題で難易度別に最低値を上げたかったができなかった。
- TU10.1では上記でもあるように高難易度での最低値を上げる。チャレンジでは若干の上昇でヒロイックとレジェンダリーではかなりの上昇。
信号機ロールについて
- TU10では信号機になる、ならないような変更はしていない。これらはむしろコントロールできるものではない。
- 開発側ではシステム側を見て、ドロップについてコントロールできるか、またロールについてどれくらい影響力を及ぼすべきかを討論している。
- 例えばコア特性が赤であれば、ステータス1つは赤にするかなど。これによって赤ビルドを作りやすくなる。一方でハイブリッドビルドを求めている人もいる。
- 全てのプレイヤー、また全てのビルドに対応できるような解決策を探さなくてはならい。
- 時間がかかる検討項目なのでTU11を予定している
シーズン2
- ターマイトリーグが開始している
- タイムアタックはチャレンジ/ヒロイックではなくハード/チャレンジに変更した。
- 変更した理由として、前回は高難易度ができない多くのプレイヤーが挑戦することができなかったため。
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