【ゆめくろ】ノア(夢のはじまり)のスキルとステータス
夢職人と忘れじの黒い妖精(ゆめくろ)のノア(夢のはじまり/星1)のスキルとステータスを掲載しています。また、ストーリー選択肢や覚醒イラストも掲載しています。
目次 (ノア(夢のはじまり))
ノア(夢のはじまり)の評価
評価 | 最強ランキング:B | ||
---|---|---|---|
初期レア度 | ★1 | タイプ | 攻撃 |
ポジション | 前衛 | 攻撃 | 物理 |
ノア(夢のはじまり)の評価解説 |
---|
▼ コロクルを呼び出して戦う コロクルを呼び出して戦うことでダメージを出せる。 |
▼ 範囲内の味方の物理アタックをアップ 小範囲内の物理アタックをアップすることができ、火力のサポートが可能。 |
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ノア(夢のはじまり)の覚醒おすすめ
おすすめ度 | |
---|---|
太陽覚醒 | 月覚醒 |
★★★★★ | ★★★★・ |
ノア(夢のはじまり)の覚醒はどちらがおすすめ?
回答受付期間: 2022年3月3日 ~ 2022年4月1日
-
太陽覚醒112
-
月覚醒73
コロクルを出し続けられる太陽覚醒がおすすめ
ノアはコロクルの呼び出しに加えてSP上昇アップがある太陽覚醒がおすすめです。
SP上昇アップがあるため、コロクルを長い時間出すことが出来ます。
月覚醒は成体のコロクルを呼び出す
月覚醒では成体のコロクルを呼び出して戦うことが出来ます。
幼体に比べてより強力で多くのダメージを出すことが可能です。
ノア(夢のはじまり)のステータス
ステータス
戦力 | 3,447 | HP | 6,154 |
---|---|---|---|
物理アタック | 4,051 | 魔法アタック | 0 |
物理ガード | 219 | 魔法ガード | 219 |
物理クリティカル | 137 | 魔法クリティカル | 0 |
命中 | 17 | 回避 | 4 |
SP上昇 | 88 | 素早さ | 252 |
※最大時のステータスを掲載しています
スキル
スキル1 | スキル詳細 |
---|---|
◆カットイン | |
先頭の敵に物理小ダメージアタックをする。 | |
スキル2 | スキル詳細 |
◆獣笛 | |
小範囲内の味方の物理アタックを小アップする。 |
必殺スキル
必殺スキル | スキル詳細 |
---|---|
覚醒前 ◆来い、コロクル! | |
コロクル(幼体)を呼び出し一緒に戦う。 | |
太陽覚醒 ◆やるぞ、コロクル!! | |
コロクル(幼体)を呼び出し一緒に戦う。さらに自分のSP上昇を中アップする。 | |
月覚醒 ◆僕らが王だ | |
コロクル(成体)を呼び出し一緒に戦う。 |
ノア(夢のはじまり)の選択肢・覚醒絵
ノア(夢のはじまり)のストーリー選択肢
マイスター ストーリー | 覚醒傾向値 | 選択肢詳細 |
---|---|---|
第1話 | 太陽+8 | ありがとう |
月 +8 | 無理はしなくていいよ | |
第2話 | 太陽+4 | 体に異変はなかった……? |
月 +4 | それ、すごく貴重な魚じゃ………? | |
第3話 | 太陽+8 | 幻獣の生息地について尋ねる |
月 +8 | 幻獣との接し方について尋ねる | |
第4話 | 太陽+12 | ノアは人間だよね? |
月 +12 | ノアは精霊………? | |
第5話 | 太陽+16 | 褒められてる? |
月 +16 | けなされてる? |
ノア(夢のはじまり)のストーリー名・解放レベル
第1話 | ノアの信頼 | 入手 |
第2話 | ノアの知識 | Lv10 |
第3話 | 幻獣との邂逅 | Lv20 |
第4話 | ノアの出生 | Lv30 |
第5話 | 柔らかな笑みに | Lv40 |
太陽覚醒 第1話 | 食事は、ギルドホームで | Lv40 |
太陽覚醒 第2話 | ノアの恩返し | Lv50 |
太陽覚醒 第3話 | 花々に彩られる想い | Lv60 |
月覚醒 第1話 | 忘れえぬ日 | Lv40 |
月覚醒 第2話 | 炎が照らす決意 | Lv50 |
月覚醒 第3話 | 小さな王の誓い | Lv60 |
親愛 第1話 | 強くてかわいい未来の王 | レベル5 |
親愛 第2話 | 動物たちの王 | レベル10 |
ノア(夢のはじまり)の覚醒イラスト
ノア(夢のはじまり)のセリフ
覚醒前・共通のボイス
ホーム | …お前の料理って、おいしい グラン以外でこう思ったの 初めてな気がする |
---|---|
疲れたら、コロクルを触るんだ ふわふわして、あったかくて… なんだか、ホッとするから | |
僕は偉大な王になる男だ 弱い者は、全員僕が守る だから…強くなるんだ | |
ホーム (2人のとき) | 僕は… 僕の目的のために戦うだけだ 味方なんていなくたっていい |
ホーム (特殊) | チトセ ノアよ、服が土で汚れておるぞ 落としたいなら濡らしてはいかん どれ、儂に貸してみろ ノア チトセはなんでも知ってるんだな ねえ、もっといろいろ教えて 僕も知っておきたいんだ |
イツキ ノア、常々思っていたのだが… 何も言っていないのに、私が 喜んでいるのがなぜわかるんだ? ノア けっこうわかりやすいと思うけど いつもより口角がちょっとだけ 上がってるし… | |
ノア …馴れ馴れしく話しかけないで あ、〇〇。僕のと こいつの服、一緒に洗濯するなよ ルージュ あはは、ノア。今日も塩みたいに しょっぱいコミュニケーションを どうもありがと♪ |
クエスト 決定 | やるからには勝つ。僕は王だからね |
---|---|
クエスト 決定 (特殊) | ノア イツキ |
ノア ルージュ | |
戦闘開始 | |
戦闘開始 (特殊) | ノア チトセ |
WAVE遷移 | |
アタック | |
スキル1 | |
スキル2 | |
必殺スキル 選択 | |
必殺スキル 選択 (特殊) | ノア チトセ |
必殺スキル | |
キーパー ジョブ使用 | |
被ダメージ | |
戦闘不能 | |
戦闘勝利 | |
戦闘勝利 (特殊) | ノア イツキ |
ルージュ えらいぞ、ノア ノア うるさい。子ども扱いするな | |
敗北 | |
報酬獲得 |
レベルup | 力が溢れてくるみたいだ |
---|---|
ランクup | 僕はもっと強くなる |
レアリティ up☆2 | お前が仲間…か、ふうん。 せいぜい僕の邪魔しないでよ? |
レアリティ up☆3 | お前がきてから、ごはんがおいしくなった。 あと…いろいろ助かってる。 |
レアリティ up☆4 | コロクルは、悪い奴がわかるんだ。だからお前に懐いてる。 僕も…お前のことは悪くないって、そう思う。 |
レアリティ up☆5 | これあげる。ブドウ。甘いのを採ってきた… お前の喜ぶ顔が見たかったから。なんでかはわからないけど |
レアリティ up☆6 | お前と一緒にいると、ほっとする。ふわふわの 毛にくるまれてるみたいな…だから、傍にいろ |
親愛レベル upLv5 | 最近、お前がどうしたら喜ぶか…とか、わかってきた。だってお前って単純だし…あと、素直だから。 |
親愛レベル upLv10 | お前が笑ってると…なんか、落ち着かない。 変だ。どうすればいいか、ちょっとわからなくなる |
自己紹介 | ノア。幻獣師やってる 弱いものを守るため、僕は偉大な王になるんだ |
---|
太陽覚醒のボイス
覚醒 | 聞きたい。好きなものは何? お前のこと、もっと教えて |
---|---|
ホーム | 甘くていい匂いがする… これだけたくさん咲いてれば お前が好きな花だってあるよね |
もらってばっかりなのは嫌だ 僕もお前にあげる ──温かくて嬉しい気持ち | |
あはは、コロクル くすぐったいってば…! まったく、いたずらが好きだな | |
必殺スキル 選択 | |
必殺スキル 選択 (特殊) | ノア チトセ |
必殺スキル |
月覚醒のボイス
覚醒 | 僕は、誰にも負けないくらい強くなる もう、大切なものを失わないように… |
---|---|
ホーム | …さっき、昔の夢をみた 弱い自分は嫌いだ── だから強くなる。誰よりも絶対に |
お前といると、たまに懐かしい 気持ちになる。もう会えない 大切な存在を…思い出すんだ | |
僕は、もっと強くなる 力が必要なんだ 仲間を…お前を守るために | |
必殺スキル 選択 | |
必殺スキル 選択 (特殊) | ノア チトセ |
必殺スキル |
ノア(夢のはじまり)とのおでかけ
スキンシップ
通常
場面 | セリフ |
---|---|
おでかけ前 | …行かないの? ぐずぐずしてると置いていくよ |
おでかけ後 | さ、早く帰るぞ もう十分楽しんだだろ? |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | うん、何? ………… 何もないなら、呼ぶ必要ないだろ |
呼んだ? ……呼んだだけ? にこにこして、変な奴 | |
…? 言いたいことがあるなら言って 名前を呼ぶだけじゃ、わからない | |
3 | そんなに呼ばなくても ちゃんと聞こえてる どうかしたの? |
4 | つまらなくないかって? …別に、そんなことはない |
5 | 嫌だったら最初から断ってる コロクルも散歩したそうだったし |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | …最近、密猟者が増えてる そいつらを狩るのも、 僕のやるべきことだ |
幻獣について知る 保護する、暴れてたら なだめてあげる | |
幻獣師は、数が少ないけど 僕1人でも皆を 守れるようになってみせる | |
3 | …そんなに知りたいなら 僕の仕事についてくるのが 1番早いよ |
4 | なんで驚いた顔してるんだ お前はキーパーなんだろ |
5 | お前は悪い人間じゃない 幻獣に何かするとも思えないし 連れて行ってやってもいい |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | …ねえ じっと見られてると 落ち着かないんだけど |
僕の目が気になる? …珍しいものでもないだろ 猫なんかでも色違いはいる | |
お前って… 動物みたいな目をしてるな | |
3 | そんなにじろじろ見ないで いい気分じゃない |
4 | 別に、お前のことが 嫌いなわけじゃないけど |
5 | …っ だから、そんなに見るなって 僕はもう先に行くからな |
回数 | セリフ |
---|---|
ランダム | 何? そんなに近づかなくても 勝手にどっか行ったりしないよ |
…ちょっと、近い 何かあったの? | |
急に近づかれると、驚く 別に…怒ってはない |
場面 | セリフ |
---|---|
おでかけ前 | レコルド以外、あんまり知らない? …そんなの、これから知っていければ 別にいいだろ |
たまにはこうやって ふらふら散歩するのもいいか コロクルも楽しそうだし | |
おでかけ後 | …コロクル、もう帰る時間だよ あー、まだ遊びたがってる お前といるの楽しかったみたい |
そろそろ戻ろう お腹すいたし。お前が作るなら 今日はホームでご飯食べる |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | ――ん、どうかした? 歩くのが早いなら言って 合わせてやるから |
このマントが気になるのか? …僕が月渡りに入った時に グランたちがくれたものだ | |
コロクルがじゃれてるのかと 思ったら…お前って 落ち着きがないな | |
3 | だから、何? 言葉があるんだから 言いたいことがあるなら―― |
4 | …僕は、お前が笑ってるのが なんでかわからない |
5 | 変なことばっかりして それに何の意味があるの? はあ… |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | 僕の手が、何? 小さいとか思ってる? …これからもっと大きくなる |
もしかして、手を繋ぎたいのか? …お前、子どもみたいだな | |
どうしたの 寒いのか? …なら、触っててもいい | |
3 | お前の手は不思議だな 触れられてると、力が抜けると いうか…ふわふわする |
4 | コロクルも、お前に 撫でられると嬉しそうだし |
5 | 温かくて安心するのかもしれない …こうしてると、少しわかる |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | クロウとイツキは―― 全然似てないけど、たまに 兄弟みたいに見えることがあるかも |
グランの料理は、いつもおいしい でも、たまに胃が痛いみたいだから 薬草をあげたりする | |
ルージュ? そんな人、知らない ね、コロクル? | |
3 | あと、〇〇は… いつの間にか、ギルドにいた |
4 | 最初は、妙な奴が来たと思って あんまりいい気分じゃ なかったけど… |
5 | 最近はまあ、慣れた 作るご飯もおいしいし コロクルもお前のこと、好きみたい |
回数 | セリフ |
---|---|
ランダム | お前なら、この距離でも 許してあげるよ 害はない人間だってわかってるから |
……また、近い コロクルが嫌がってないから まあいいけど | |
いい匂い… 今日、お前がご飯作ったの? ならホームで食べようかな |
場面 | セリフ |
---|---|
おでかけ前 | 何してるんだ、早く行くぞ …別に、僕が楽しみにしてた わけじゃなくて。コロクルが── |
なんでそんな嬉しそうなんだ? 僕と出かけられるから…って …………ほんと、変な奴 | |
おでかけ後 | …何? 感想なんて聞かなくても わかるだろ。楽しかったよ |
もうこんな時間か。ねえ、 なんか今日時間が経つの 早くない? …気のせい? |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | …ん…? 何のつもり? もしかして僕の頭を 撫でようとしてるの? |
僕は、お前よりは背が高いんだ 子供扱いしてるならやめろ | |
そのまま、撫でたりするなよ? そんなの、王にはふさわしくない …いらないから | |
3 | 子供扱いしてないなら 別に触っててもいい |
4 | もうすぐ…お前が手を伸ばしても 届かないくらい大きくなる |
5 | そうしたら 僕がお前の頭を撫でてやる 子供扱いなんてさせない |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | ──っ! いや、別になんでもない …お前の髪があたって くすぐったかっただけ |
疲れたのか? なら、少し休もう そのまま、もたれてていいよ | |
重くないかって? 別に。いつもコロクル乗せてるし …なんか、あったかいから | |
3 | こうやって寄り添ってると 変な気持ちになる |
4 | なんだか、懐かしいような… 父さんと寄り添って 眠ってた時のこと、思い出す |
5 | すごく安心できたんだ お前も今同じ気持ちなら… 僕も少しは父さんに近づけたのかな |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | うわっ…な、何? 急に顔触ってくるとか 相変わらず、わけがわからない |
…!? にゃ、 にゃにするんだ… …っ、やめろ! | |
柔らかくてかわいい…? 別に。そう言われても 嬉しくなんかない | |
3 | おい、どういうつもりだ… 親愛表現? …そういえば 前にも、クロウにやられたな |
4 | 動物にもいろいろと 好きって伝える表現はあるけど …人間って、変だ |
5 | まあ、これくらいはいいよ …お前、なんだか楽しそうだし 王だから、我慢する |
回数 | セリフ |
---|---|
ランダム | なんか…ふふっ 僕、コロクルとお前を連れてる みたいじゃないか? |
お前の目って、不思議だ 見てると吸い込まれそうになる …だからあんまり、見るな | |
最近、お前の気配が傍にあるのが 当たり前になった いないと、ちょっと落ち着かない |
親愛レベル10以上親愛レベル合計11以上
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | …指切り? って、 確か人間同士が約束する時に するやつでしょ。何、したいの? |
え。嘘ついたら、針千本…? 飲めるわけないだろ 怖いこと言うな | |
…っ。そんなぶんぶん振るな わかった、やるから で? 何を約束するの | |
3 | 「ギルドキーパーとして、僕の 支えになる」か…お前らしいね じゃあ、僕は── |
4 | 僕は、強くて偉大な王になる 絶対に、そうなってみせる。そして 動物も…お前も、僕が守るんだ |
5 | 針なんて飲まないからな 必ず叶えるから お前も、そう思ってるだろ? |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | わっ! ちょっと、いきなり── …なんで何も言わないんだ どうしていいか、困るだろ |
自分から抱きついてきて そわそわしすぎ …はは、おかしな奴 | |
お前はいい匂いがするな 森の匂いに似てる気がする …安心する匂いだ | |
3 | 包み込まれて安心するのは 人間も動物も同じだな ──父さん…… |
4 | いや、なんでもない …ねえ。お前も、 たまには僕がこうしてあげるよ |
5 | お前はいつも笑ってるけど 辛いのを我慢してる時もある だから、僕が癒してやる |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | ふ、ふふっ…! くすぐったいな 人間とこんなことやるなんて… あはは |
ある幻獣は、こうやって 愛を伝え合うんだ…別に、 今がそうってわけじゃないからな | |
お前、実は本当に動物なのか…? 別に、僕はどっちでもいい お前はお前だよ…ふふっ | |
3 | ちょっと、やりすぎ… はあ、まあいいか 別に僕も嫌じゃないし |
4 | こうしてると 話してる時なんかより 気持ちが伝わる気がするから… |
5 | …っ。わ、悪い 今、口がちょっと触れた ……顔が熱い。なんで── |
キャラ共通
場面 | セリフ |
---|---|
行動選択 | どうかしたか? …いや、気づくだろ それでなくてもお前はわかりやすい |
プレゼント (誕生日ケーキ) | そんな騒ぐほどのことじゃないだろ まあけど…悪い気はしない 本当の誕生日じゃなくても |
プレゼント 上限 | そんなにいらない いっぱいもらったって 僕は懐かないからな |
お返し品 | ・1日分が摂れる野菜スープ ・等身大クマさん ・ささやかなきもち |
場面 | セリフ |
---|---|
プレゼント (好き) | …! 僕の好きなもの、 教えたことあったっけ? |
プレゼント (普通) | ふーん、これを僕に? 何かに使えそうだし、 受け取っておこうかな |
プレゼント (嫌い) | …何? 別に、僕には必要ない 他の奴にでもあげたら? |
スキンシップ 上限 | ――やめろ 僕は王になる男だぞ そんな気安く触るな |
お返し | これ、普段のお礼 こういう礼儀はちゃんと するべきだって思うから |
場面 | セリフ |
---|---|
プレゼント (好き) | あ、これ… ちょうど欲しかったんだ お前、すごいな |
プレゼント (普通) | へー、こういうのって プレゼントにもなるのか… もらっとくよ、ありがと |
プレゼント (嫌い) | 僕は王になる男だから こういうのもちゃんと 受け取ってやる |
スキンシップ 上限 | ふ…あはは いつまでもじゃれてきて お前って小動物みたい |
おでかけの お誘い | ノア 「〇〇 お前に礼がしたい」 〇〇 「お礼? 私、何かしたっけ」 ノア 「僕がホームに帰る時、 いつもごはんを作ってくれる」 「だから、その礼」 「クロウに聞いたら、お気に入りの場所に 連れて行くといいって言ってた」 〇〇 「お出かけする」or「また今度お願い」 |
おでかけの お礼 | ノア 「ちゃんと礼になったか?」 〇〇 「うん! 充分過ぎるくらいだよ」 (ウィンクスタンプ) ノア 「よかった」 〇〇 「今度は私がお礼しないとね?」 ノア 「それじゃ終わらないだろ」 「でも、まあ」 「終わらせることもないのかな」 |
お返し | 〇〇、これをあげる …ちゃんと、お前の好きなものか? |
場面 | セリフ |
---|---|
プレゼント (好き) | …ありがとう 嬉しい。ものもそうだけど お前からもらえるのが、なんか… |
プレゼント (普通) | 別に、普通のものだけど お前からって考えると なんか…嬉しいような |
プレゼント (嫌い) | …お前が選んだんだろ なら、どんなものでももらうよ |
スキンシップ 上限 | 僕もずっとお前をなでていて やりたいところだけど… 次までおあずけ。な? |
おでかけの お誘い | ノア 「〇〇 僕とデートしろ」 〇〇 「デート!? ノア、意味わかって言ってる?」 ノア 「ばかにするな。わかってる 男と女が会って、一緒に行動することだ」 〇〇 「あ えっと 大切なことが抜け落ちてる気が……」 ノア 「それもわかってる」 〇〇 「え」 「お受けします」or「ごめんなさい」 |
おでかけの お礼 | ノア 「デート、楽しかったな」 〇〇 「うん! ノア、あのさ」 「もう1回聞くけど、 デートの意味わかってるよね……?」 ノア 「わかってるって言っただろ」 「特別に思う人と、だ」 〇〇 (キュンとするスタンプ) ノア 「〇〇はごはんを作ってくれるし 仕事も一緒にするし、コロクルも懐いてる」 「僕にとって、どの人間よりも特別だ」 〇〇 「ありがとう。嬉しいよ」 ノア 「だから。またデート、誘う」 |
お返し | 僕が選んだ。普段の礼とか そういうんじゃなくて… 僕がお前にあげたかったから |
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