【ゆめくろ】イオリ（教えて！ベツェル先生／星4）のスキルとステータス
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夢職人と忘れじの黒い妖精（ゆめくろ）のイオリ（教えて！ベツェル先生／星4）のスキルとステータスを掲載しています。また、覚醒イラストも掲載しています。
目次 (イオリ（教えて！ベツェル先生）)
イオリ（教えて！ベツェル先生）のステータス
| 初期レア度 | ★4 | キャラタイプ | 攻撃 |
|---|---|---|---|
| 攻撃タイプ | 魔法 |
ステータス
| 戦力 | 1,055 | HP | 2,497 |
|---|---|---|---|
| 物理アタック | 0 | 魔法アタック | 378 |
| 物理ガード | 23 | 魔法ガード | 43 |
| 物理クリティカル | 0 | 魔法クリティカル | 11 |
| 命中 | 1 | 回避 | 0 |
| SP上昇 | 110 | 素早さ | 48 |
※最大時のステータスを掲載しています
イオリ（教えて！ベツェル先生）のスキル
黒妖精スキル
| スキル | スキル詳細 |
|---|---|
 | ◆魔法の反域Ⅱ |
| パートナーに魔法反射バリア（中）を展開する。 |
イオリ（教えて！ベツェル先生）の覚醒イラスト
※ネタバレあり。タップで覚醒イラストが開きます。
イオリ（教えて！ベツェル先生）のセリフ
覚醒前・共通のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| ホーム | 娘の役に立つ──なんとも甘美な 響きよなあ。想像するだけで 勇気とやる気が湧いてくるようだ |
|---|---|
| この制服はベツェル先生が 用意してくれたのだが…靴を片方 なくしてしまった…まずいのう | |
| 其方の優しさに甘えてばかりで すまぬが…特別授業の復習に 付き合ってくれぬか？ | |
| ホーム (2人のとき) | 其方も娘の役に立つために 学びたいのか？ はっはっは 娘の人望は、さすがの一言よなあ |
| ホーム (特殊) | イオリ フロムよ、絵の具を出す時は コツは何かあるかのう？ 毎度 ぐわっと出しすぎてしまうのだ フロム えっ、毎度…？ そ、そうですね あまり力を入れないよう、指先で そっと押し出す…とか…？ |
| イオリ ベツェルは頼りがいがあるのう 何もかもができぬ無能な僕とは 正反対の黒妖精よ。はっはっは ベツェル 貴様が無能かどうかを決めるのは 貴様自身ではない。模範生も きっと私と同じ考えだろうよ | |
| 戦闘開始 | 遅刻は厳禁よなあ |
| WAVE遷移 | ほお、体育の授業かのう |
| 戦闘勝利 | 無能なりに足掻いた甲斐があるのう |
| 敗北 | ふむ…反省会を開くとしよう |
| 報酬獲得 | 運ぶのを手伝いたいが… 何もせぬのが一番かのう |
| 探索開始 | 次の授業まで時間がある 娘よ、無能な僕でもよければ 探索に行ってくるぞ |
| 娘よ、僕の世話で疲れただろう 僕は探索に行ってくる故 その間にゆっくり休むとよい | |
| 探索中 | 学びというのは、なかなか どうして楽しいものよ ベツェル先生には感謝をせねば |
| 探索完了 | 重畳重畳。なんぞ用途が わからぬものも混ざっておるが 授業で使えるものだとよいのう |
| 成果は推して知るべしだが… 頑張った故、『可』くらいの 評価はもらえぬかのう | |
| レベルup | 学ぶのは楽しいのう |
| レアリティup ☆5 | 僕は無能…この事実が覆ることはない それでも娘のために、一歩一歩進むまでよ |
| レアリティup ☆6 | いつか、僕が茶をまともに淹れられるようになった暁には… 暖かな縁側で、共に茶を飲みたいものよ |
覚醒後のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| 覚醒 | いっそ何もせぬ方が良いのかもしれぬが… やはり、其方の役には立ちたいのだ |
|---|---|
| ホーム | おお…？ 僕はただ本を取ろうと しただけなのだが… よもや本の海が出来ようとは |
| はっはっは。いっそこのまま 好きな本を読みふける…それも 一興かもしれぬ。共にどうだ？ | |
| 娘よ、この無能を見放さず あまつさえ支えてくれること… 常々、感謝しておるぞ |
イオリ（教えて！ベツェル先生）とのおでかけ
イベント「教えて！ベツェル先生」内でおでかけをすることができます。
◆ お出かけ前
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1 | 模範生と呼ばれる、其方のことだ 直前まで仕事に励んでいたのだろう 今は存分に、羽を伸ばすがよい |
| 2 | 娘と２人で出かけられるとは… いやはや無能の僕にはなんと すぎたるひと時か |
| 3～ | どれ、手でも繋いでみるか？ …いや、それでは僕が転んだ時 其方に迷惑をかけてしまうなあ |
◆ お出かけ後
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1 | 僕は面倒を起こしてばかりで 其方の手を煩わせることも多いが… 少しは気分転換になったかのう？ |
| 2 | 何度考えても贅沢な時間よ 其方への思いが募り、ますます 特別授業に身が入るのう |
| 3～ | 僕は勉強が好きになったぞ、娘よ …なぜか？ ふふ、知れたこと 其方の傍にいられるからだ |
◆ 開始時
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1～ | 知っての通り、僕は無能―― 何かを学ぶ、という行為は尊ぶべき だが…僕にそれができるかのう |
◆ 何事も挑戦だよ
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1 | ふふ…そうさな、 やらぬ後悔よりやる後悔 やれるだけやってみるとしよう |
| 2 | せっかくの機会…茶を淹れるのとは 別に、菓子の作り方など学んで みてもよいかもしれぬのう |
| 3～ | この粗忽をどうにかできれば 娘にも余裕が増える…そう考えれば 俄然やる気が出るというものよな |
◆ 私が傍で支えるよ
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1 | 本当に、どこまでも優しい娘よ その優しさに報いるためにも 学びに努めなければな |
| 2 | 献身してもらうばかりで、何も 返せぬのは口惜しい…早く茶を 淹れられるようになりたいのう |
| 3～ | 感謝するぞ、娘よ 甘えてはいけないとは思うが… 其方のその言葉は、甘美よなあ |
◆ 開始時
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1～ | そうさな…己が無能故か 輝いている者への興味は尽きぬぞ 眺めているだけでも楽しい |
◆ 応援してみたらどう？
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1 | 確かに声をかける程度なら 僕にもできるかもしれぬのう まずは先生を応援してみるか |
| 2 | 坊ややファタ・ミュジカの皆を 応援してみるのもよいなあ あの星の集いは、好ましい |
| 3～ | ならば娘を応援するぞ 其方は元より輝いているが その助けになれたら、僕は嬉しい |
◆ 気持ちはすごくわかるよ
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1 | ふふ、だろうなあ。普段から多くの マイスターを支え、応援している のは、他ならぬ其方だ |
| 2 | そして其方が関わることで 星々はさらに輝きを増す 其方は本当にすごいのう |
| 3～ | はっはっは。しかして僕の目を 一等惹く、輝きの最上級は―― 〇〇よ、其方だぞ |
◆ 開始時
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1～ | …？ どうした娘よ 何か望みがあれば、遠慮なく 言ってくれてかまわぬぞ |
◆ 肩たたきしてあげる
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1～ | ふふ…娘の優しさに どうも頬が緩んでしまう 授業の疲れが吹き飛ぶのう |
◆ 一緒に本を読みたい
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1～ | ふふ…ささやかなことだが ２人で本を読むのは、なかなか どうして気分が弾むのう… |
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