【ゆめくろ】エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ／星4）のスキルとステータス
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夢職人と忘れじの黒い妖精（ゆめくろ）のエミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ／星4）のスキルとステータスを掲載しています。また、ストーリー選択肢や覚醒イラストも掲載しています。
目次 (エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ）)
エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ）の評価
| 評価 | 最強ランキング：A | ||
|---|---|---|---|
| 初期レア度 | ★4 | タイプ | 攻撃 |
| ポジション | 前衛 | 攻撃 | 物理 |
| エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ）の評価解説 |
|---|
| ▼ 自身の素早さアップ&相手の物理ガードダウン 自身の攻撃頻度を増やし、中範囲の相手の物理ガードを下げて物理攻撃の効果を上げる。 |
| ▼ 相手の自己バフ次第で強力に 太陽覚醒の複数回攻撃は小ダメージではあるものの、相手の自己バフ次第で強力にもなり得る。 |
| ▼ 単体に標的+麻痺付与 月覚醒は前から3番目の相手に集中攻撃をし、確率で「麻痺」を付与する。 |
▼ バトルおすすめ度アンケート
エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ）は戦闘でどのくらいおすすめ？（5段階評価）
回答受付期間: 2023年9月23日 ~ 2023年10月22日
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★598
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★458
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★126
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★313
-
★27
- 回答者数: 202名
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最強マイスターランキングはこちら
エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ）の覚醒おすすめ
| おすすめ度 | |
|---|---|
| 太陽覚醒 | 月覚醒 |
| ★★★・・ | ★★★★★ |
▼ 覚醒おすすめアンケート
エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ）の覚醒はどちらがおすすめ？
回答受付期間: 2023年9月23日 ~ 2023年10月22日
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月覚醒252
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太陽覚醒127
- 回答者数: 379名
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標的と麻痺を付与する月覚醒がおすすめ
エミリオは前から3番目の敵に集中攻撃を仕向け、確率で「麻痺」を付与する月覚醒がおすすめです。
通常スキルで敵の物理ガードは下げますが、一つひとつは小ダメージアタックのため、他に攻撃力の高いアタッカーと組むと攻撃が安定します。
太陽覚醒はプラス効果を多く持つ敵に最適
太陽覚醒では、前から2番目と中範囲の敵に物理ダメージを与えます。
プラス効果を多く持つ敵にはダメージを増加し攻撃できるため、対象の自己バフや受ける支援を確認して起用しましょう。
エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ）のステータス・スキル
ステータス
| 戦力 | 3,582 | HP | 6,241 |
|---|---|---|---|
| 物理アタック | 4,162 | 魔法アタック | 0 |
| 物理ガード | 236 | 魔法ガード | 235 |
| 物理クリティカル | 133 | 魔法クリティカル | 0 |
| 命中 | 17 | 回避 | 4 |
| SP上昇 | 92 | 素早さ | 263 |
※最大時のステータスを掲載しています
スキル
| スキル1 | スキル詳細 |
|---|---|
 | ◆太刀舞 |
| 自分の素早さを小アップする。さらに前から2番目の敵に物理小ダメージアタックをする。 | |
| スキル2 | スキル詳細 |
 | ◆妖光の烈斬 |
| 中範囲内の敵に物理小ダメージアタックをし、物理ガードを中ダウンさせる。 |
必殺スキル
| 必殺スキル | スキル詳細 |
|---|---|
| 覚醒前 ◆博戯破閃 |
| 前から2番目の敵に2回、小範囲内の敵に1回の物理小ダメージアタックをする。相手が持つプラス効果の数によってダメージが増加する。 | |
| 太陽覚醒 ◆真剣光破閃 |
| 前から2番目の敵に2回、中範囲内の敵に1回の物理小ダメージアタックをする。相手が持つプラス効果の数によってダメージが増加する。 | |
 | 月覚醒 ◆妖花のくちづけ |
| 前から3番目の敵に「標的（強）」を与え、味方の攻撃を集中させる。さらにその敵に物理小ダメージアタックをし、確率で状態異常「麻痺」にする。 |
エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ）の選択肢・覚醒絵
エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ）のストーリー選択肢
※ネタバレあり。タップで選択肢詳細が開きます。
| マイスター ストーリー | 覚醒傾向値 | 選択肢詳細 |
|---|---|---|
| 第１話 | 太陽+8 | そうです |
| 月 +8 | 違います | |
| 第２話 | 太陽+4 | ありがとうございます |
| 月 +4 | 緊張しました | |
| 第３話 | 太陽+8 | いいですよ |
| 月 +8 | それはさすがに…… | |
| 第４話 | 太陽+12 | 自分の身は自分で守ります |
| 月 +12 | 何かあったらちゃんと逃げます | |
| 第５話 | 太陽+16 | エミリオの手を取る |
| 月 +16 | エミリオに寄り添う |
エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ）の覚醒イラスト
エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ）のセリフ
覚醒前・共通のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| ホーム | 妖刀は人間の欲を掻き立てる── たとえば僕が持ったら、 どんなふうになるんだろうね |
|---|---|
| 貴女が気に入っている花街の お菓子、味は覚えたから…今度 会う時は似たものを買っておくね | |
| 着物姿の貴女は、普段よりも 艶っぽく見える気がする… 恋人の欲目、ではないと思うよ | |
| ホーム (2人のとき) | この辺りで、何か物騒な噂とか 聞いてない？ そういった事件を 引き起こす刀を探しているんだ |
| ホーム （特殊） | エミリオ 葵、ちょっといいかな？ 兄への 手土産として、壺を買いたくて… どこかおすすめの店はある？ 葵 ほたる屋が懇意にしてる陶芸家の 作品はどれも素晴らしい出来だよ 今時間が大丈夫なら、案内しよう |
| セブン ああ、財布を拾ってくれたのか… ありがとう。僕の周りには、 優しい人がたくさんいるな… エミリオ このくらいお安いご用だよ 〇〇が心配するから 迷子にならないように気をつけて | |
| クエスト決定 | 刀に慣れておかないと |
| クエスト決定 （特殊） | 葵 荒事も優雅に鮮やかに エミリオ 僕も合わせるよ、葵 |
| セブン もっと魂の滾るような… エミリオ そういう戦いは僕も好きだよ | |
| 戦闘開始 | あの妖刀は僕が始末する |
| WAVE遷移 | 貴女は僕の後ろに |
| アタック | 邪魔だ |
| スキル1 | 見切らせないよ |
| スキル2 | まずは君から！ |
| 必殺スキル選択 | 痛い目に遭いたいの？ |
| 必殺スキル | さあ、尋常に勝負だ 誰よりも何よりも早く 全てを斬る！ |
| キーパージョブ使用 | 欲が満たされるってこういうことか |
| 被ダメージ | 小賢しいな |
| 戦闘不能 | 体が熱い…これが妖刀の… |
| 戦闘勝利 | |
| 戦闘勝利 （特殊） | エミリオ 少しはこの戦いを彩れたかな 葵 もちろん、完璧だったさ |
| セブン 皆…勝てるといいな… エミリオ うん、もう勝ってるけどね | |
| 敗北 | |
| 報酬獲得 | |
| レベルup | 刀にも大分慣れたかな |
| ランクup | 貴女を全てから守るよ |
| レアリティup ☆5 | 花街ってこういう場所なんだね…妓楼の手伝いをしていて、 困ったこととかはない？ 貴女は魅力的だから心配だよ |
| レアリティup ☆6 | |
| 親愛レベルup Lv5 | 最近よく、貴女のような恋人がいて幸せだなって思うんだ こうして傍にいる時は、貴女への想いを伝えさせてくれる？ |
| 親愛レベルup Lv10 | 貴女が素直に甘えてくれると、たまらない気持ちになるよ もっともっとって、どんどん欲深くなってしまいそうだ |
太陽覚醒のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| 覚醒 | |
|---|---|
| ホーム | 貴女という居場所がある限り 僕は、僕を見失わずに済むんだ …本当に、幸せで…堪らないよ |
| 賭け事で身を滅ぼす人 なんて、理解できなかったけど… ギリギリの戦いは、僕も好きだな | |
| ここに来たということは、 得たいものがあるんだろう？ ──さあ、貴女は何を賭けるの？ | |
| 必殺スキル選択 | |
| 必殺スキル | たまには派手にいこうか 僕に敗北の二文字はない これでおしまいだ |
月覚醒のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| 覚醒 | 戦いだけでは 満ち足りない…この欲は 貴女が満たしてくれるなら── |
|---|---|
| ホーム | こうして妖刀を手にしてみると 悪いものだなんて思えないな …貴女も、一緒に堕ちようよ |
| どうして僕を見て、そんな表情を するの？ 僕は──この身にある 欲をさらけ出しているだけなのに | |
| 〇〇…貴女の声が、 温もりが、その存在だけが… 僕を満たしてくれるんだよ | |
| 必殺スキル選択 | |
| 必殺スキル | 美しい紅だ 邪魔者は排除する 一緒に永遠を過ごそう |
エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ）とのおでかけ
※ネタバレあり。タップで開きます。
スキンシップ
◆ 開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | 花街は美しいところだね 他にはない、独特の雰囲気だ 貴女のおすすめの場所はある？ |
| おでかけ後 | 貴女の好きな場所や、好きな物を 知れて…今日はすごく楽しかった また近々、デートしようね |
◆葵について聞く（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 舞踏や演奏はもちろんだけど 所作１つ見ても洗練されているよね 花街一番と称されるのもわかるな |
| とても器用な人だよね あらゆる芸事を極めるのに どれだけの稽古をしてきたんだろう | |
| 彼と長く一緒にいたわけではない けど…柔らかい雰囲気をまとってる 割には、意外と隙がないんだよね | |
| 3 | 葵の眼差しは、どこか相手の 内面を見透かすかのような 雰囲気があるよね |
| 4 | それも、彼が花街の人々を 魅了する理由の １つなのかもしれないな |
| 5 | 個人的には、今まであまり出会って こなかったタイプだよ。これから もっと仲良くなれたら嬉しいな |
◆花街の感想を聞く（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 想像していた以上に煌びやかで 驚いたよ。今度、改めて 貴女と一緒に回りたいな |
| 紅葉の木がたくさん並んでたね 思わず見とれちゃったな… 紅葉を見上げる、貴女の横顔に | |
| 綺麗なところだけど、それだけって わけではないだろうから… 出歩く時は、僕を呼んでね | |
| 3 | いろんな店があったね もっと〇〇と一緒に 見て回れたらよかったのにな |
| 4 | 貴女と一緒に行く買い物、 大好きなんだ。もちろん 楽しいっていうのもあるけど… |
| 5 | 貴女に似合いそうなものを見つけた 時、すぐ試せるでしょ？ いろんな 貴女を見られるのが嬉しいんだ |
◆セブンについて聞く（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 賭け事に興じている時は どこか雰囲気が違う気がするな |
| なんとなしに話す機会があったん だけど、僕が誰かわからなかった みたいだったな | |
| 煙草の匂いをまとっているから 近くに来るとわかりやすいんだけど 気配は薄くて、不思議な人だよね | |
| 3 | 口数も少ないし 基本的には無害そうな人だと 思うけど… |
| 4 | 時々、人が変わったように 鋭い空気を感じることがある── |
| 5 | 正直、自分に近しいものを 感じることもあるんだ なんとなくだけどね |
◆ 近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | 機嫌がよさそう？ 当然だよ 好きな子と一緒にいられて嬉しい って思うのは、自然なことでしょ |
| 色づいていく紅葉は綺麗だけど… 貴女の頬が赤く染まるのを 見てる方が僕は好きだよ | |
| 貴女に会えない時間は辛いけど その分、こうして会えた時は できるだけ傍にいたいな |
◆ 開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | もう少しくっついて歩こうか ふふ、貴女と僕は恋人同士だって 実感したくて…ねえ、駄目？ |
| あれ、この前とメイクが違うね そうしてお洒落をしてくれるの、 僕と会うからだよね？ 嬉しいな | |
| おでかけ後 | 少しだけ、遠回りして帰ろうか こういうのってキリがないけど… やっぱりお別れは寂しいよ |
| 全く違う文化の国を ２人で歩くと、それだけで楽しいね いつかゆっくり旅行もしたいなあ |
◆刀について聞く（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 磨かれた刃は美しくすらある…けど 触れただけで斬れることもある みたいだから、貴女も気をつけてね |
| 剣と似ているところもあるけど 勝手は随分違うみたいだね 異国の武器はやっぱり新鮮だな | |
| 試し斬りに使われるのが 藁や竹なのには驚いたな 国らしさがあって、興味深いよ | |
| 3 | 刀が気になるの？ 正直…武器を持つ貴女は あまり想像できないな |
| 4 | 僕が傍にいる限り、貴女が 剣や刀を握らないといけなくなる ようなことには絶対させないしね |
| 5 | 興味を持つことはもちろん 止めないけど、貴女を守る騎士の 役目は僕のものだって覚えておいて |
◆一緒にしたいことを聞く（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | デートもしたいし、手も繋ぎたい 見つめて、抱きしめて、あとは── あはは、ありすぎて困っちゃうな |
| 一緒に…ではないけど、貴女の 目に僕以外が映らなければいいのに って、思うことはあるよ | |
| 毎日一緒に寝て、一緒に起きる… そんなことを、当たり前に できるような関係になりたいな | |
| 3 | いろいろあるけどやっぱり、 〇〇がしたいことを 一緒に実現していきたいかな |
| 4 | 〇〇の願いは 全部僕が叶えてあげたい… それが、僕の幸せだからね |
| 5 | だから、貴女はもっと僕に甘えて？ 僕はただ、貴女の喜ぶ顔を 一番近くで見ていたいんだ |
◆帯を直してあげる（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | あれ、緩んでた？ ありがとう。気づかなかったよ 僕のことよく見てくれているんだね |
| 困ったな… これだけ近い距離にいると つい抱きしめたくなっちゃうよ | |
| また帯が解けてきたら 直してもらってもいい？ 真剣な 貴女の顔、すごくかわいかったから | |
| 3 | 貴女の帯も、曲がったり していないか確かめてみようか 手、広げて見せて？ |
| 4 | うーん、まだ大丈夫そうだけど 動いたからかな。少しだけ 緩んできているみたいだ |
| 5 | 僕が結び直してもいいけど…なんて さすがに難しいかな。解くだけなら 僕にもできるんだけどね |
◆ 近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | ねえ、「大好き」って言ってみて？ あはは、言う前から頬が赤らんでる でも駄目、逃がしてあげない |
| 貴女の前では、いつも理性的な男で いたいんだけど…僕を狂わせるのは いつだって貴女なんだ | |
| 照れた顔も、期待してる顔も 全部かわいい ずっと、僕だけに見せて |
◆ 開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | こうしてデートしている間は 僕だけの貴女…だよね ふふ、なんだかドキドキしてきたよ |
| １つ、恋人としてのお願いが あるんだけど…今日はいっぱい 甘えてほしいんだ。どうかな？ | |
| おでかけ後 | 貴女とデートしていると 抑え込んでいた欲が溢れてくるね… もっとずっと、一緒にいたいって |
| そんな名残惜しそうな顔されると 離したくなくなっちゃうな この後は、僕の部屋で過ごそうか |
◆目元に触れる（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 僕の目、気になる？ もっと近くで見ていいよ ──ほら、もっとこっち |
| 目を閉じてほしいの？ 貴女が何してくれるのか楽しみだな 期待しちゃうけど、いい？ | |
| もしかして誘ってる？ ふふ。違うなら気をつけて 僕、好きなように受け取るから | |
| 3 | ふっ…少しくすぐったいな ああ、大丈夫だよ 満足いくまで、僕に触れていて？ |
| 4 | 貴女から触れてくれるなんて、 僕にとってはご褒美みたいな ものだからね |
| 5 | でも…少しだけ物足りないな もう少ししたら、交代してもいい？ 僕にも、思う存分貴女を堪能させて |
◆唇に触れる（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 本当に…貴女は自分の行動が どれだけ僕を惑わせてるか ちゃんとわかってるのかな |
| …〇〇 それ以上触れられたら、 僕も我慢しないけど、いい？ | |
| ほしい？ いくらでもあげるよ 貴女が求めてくれるのなら… 僕の全部、貴女にあげる | |
| 3 | ん、ふふ…突然どうしたの？ 貴女に触れられるのは いつだって大歓迎だけど── |
| 4 | え？ 僕の唇、そんなに柔らかい？ もしそうなら──貴女と いっぱいキスしてるからかな |
| 5 | それなら、今日もたくさん キスしないとだね。ほら 〇〇…目、閉じて？ |
◆お姫様抱っこしてもらう（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | あれ、体が少し硬いね …大丈夫だよ。力を抜いて、 すべてを僕にゆだねて？ |
| わ、けっこう顔が近いね こんなに近くで貴女の反応を 見られるなんて…癖になりそうだな | |
| このまま、貴女をどこかへ 攫ってしまいたい気分だな ふふ。なんて、冗談だよ | |
| 3 | 気分はいかがですか、お姫様？ 僕は…あはは、実は自分で 思っていたより緊張してるよ |
| 4 | 当たり前だけど、貴女の体温が 直に伝わってきて…心臓の音、 貴女に聞こえてないといいな |
| 5 | もう少し強くぎゅっとしてもいい？ 貴女を近くに感じて… もっともっと、ドキドキしたい |
◆ 近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | 欲望のままに触れたら いつか貴女を壊してしまいそうで… 少し、怖くなる時がある |
| んー…待つのは別に苦手じゃないん だけど、貴女に関しては別みたいだ 僕からキスしてもいい？ | |
| 貴女の魅力を知る男は、 これまでもこの先も僕ひとりでいい 他には誰ひとり、必要ないよ |
キャラ共通
◆共通
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| 行動選択 | ん、どうしたの？ なんだか楽しそうというか… 貴女は愛らしい人だね |
| プレゼント (誕生日ケーキ) | 祝ってくれるだけじゃなくて こんな贈り物まで…ふふ 嬉しくて泣いちゃいそうかも |
| プレゼント 上限 | もう十分受け取ったよ 貴女の気持ちはありがたいけど 両手がいっぱいだからね |
| お返し | ・至福の夢香キャンドル ・スイートアソート ・ |
◆親愛レベル合計 0～10
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | わ、これ好きなんだよ どうもありがとう 何かお返しを考えないとね |
| プレゼント (普通) | 貴女がこうして 僕に気を使ってくれる… なんだか温かい気持ちになれるよ |
| プレゼント (嫌い) | これを僕に？ あはは、えっと… うん、ありがとう |
| スキンシップ 上限 | こらこら、もう終わり 貴女って、案外イタズラな人なんだ 新発見だな |
| おでかけの お誘い | エミリオ 「最近かなり忙しそうだけど、大丈夫？」 〇〇 「大丈夫です！ そろそろ忙しさの終わりも見えてるので」 エミリオ 「それならよかったよ」 「最近一緒に過ごせていないし、 ちょっとだけでも時間をもらえないかな？」 「遠征に行く前に、 貴女の顔を見て話せたらと思っていて」 〇〇 「時間作ります！」or「ごめんなさい」 |
| おでかけの お礼 | |
| おでかけの お礼 | はい、どうぞ 普段から頑張っているご褒美だよ 喜んでくれるといいけど |
◆親愛レベル合計 11～20
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | ふふ、ありがとう 他でもない貴女からこれを もらえるなんて…嬉しいな |
| プレゼント (普通) | 贈り物って好きだよ 絆というか、繋がりが深くなる ような気がして…ありがとう |
| プレゼント (嫌い) | せっかくだからいただくけど… 僕が何を好きで、何が嫌いなのか もっと貴女に知っていってほしいな |
| スキンシップ 上限 | ねえ。僕がやられっ放しじゃ いられない性分だと知っているよね …覚悟はいい？ |
| お返し | 遠征先で見つけたんだけど、 こういうの好きかなと思って… どうかな？ |
◆親愛レベル合計 21～
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | こんなに僕を喜ばせて… 貴女は罪な人だなあ 手放したくなくなるよ |
| プレゼント (普通) | 本当に、なんだって嬉しいんだ この贈り物そのものも、貴女が 僕に使ってくれた時間も、気持ちも |
| プレゼント (嫌い) | はは、こんな贈り物をするくらい 貴女は僕に心を許してくれている… そう解釈するけど、いいかな？ |
| スキンシップ 上限 | そんなに構ってほしかった？ そう…なら遠慮なく ふふ、後悔しても遅いからね |
| ①おでかけの お誘い | エミリオ 「愛しのレディ、ご機嫌いかがかな」 〇〇 「！！？ どうしたんですか突然！？」 エミリオ 「そんなに驚くなんて心外だな」 「貴女への 深い親愛表現のつもりだったんだけど」 〇〇 「いやいや、普通に驚きますって！」 エミリオ （悲しいスタンプ） 「うーん。工夫を凝らしても伝わらない、 ということは」 「やっぱり会って伝えるしかなさそうだね」 〇〇 「ええ！？」 エミリオ 「どうかな？」 〇〇 「わかりました、会いましょう」or「ダメです」 |
| ①おでかけの お礼 | エミリオ 「実はさ。〇〇と会っている時、 心臓がドキドキしっぱなしなんだよね」 〇〇 「大げさに言ってませんか？」 エミリオ 「大げさなんかじゃないよ」 「貴女がかわい過ぎて愛しくて、 ドキドキしっぱなしなんだ」 「それがバレませんようにって思って さらにドキドキする悪循環」 〇〇 「なら、私と同じですね」 エミリオ 「本当に？」 「本当に貴方は僕と 同じように思ってくれてる？」 〇〇 「はい。エミリオさんと会っている時は ずっとドキドキしていますよ」 エミリオ 「そっか。それならすごく嬉しいよ」 「もし嘘だったら。僕は、狂っちゃうかもね」 |
| ②おでかけの お誘い | エミリオ 「お疲れ様、〇〇」 〇〇 「お疲れ様です！」 エミリオ 「実は昨日の夢に 〇〇が出てきたんだけどさ」 〇〇 （照れるスタンプ） 「それはなんだか照れますね」 エミリオ 「なんてことはない、 単にデートする夢だったんだけど」 「夢に貴女が出てきたからなのか 起きてからずっと貴女に会いたくて」 「忙しいだろうけど、 時間作ってもらえないかなって」 〇〇 「私も会いたいです」or「ちょっと都合が……」 |
| ②おでかけの お礼 | エミリオ 「騎士たる者が何を腑抜けたことをと 自分でも思うんだけど」 「貴女と別れる時は、いつも名残惜しいんだ」 「ずっと一緒にいられたらいいのにって」 〇〇 「エミリオさんに そんなふうに言ってもらえて嬉しいです」 エミリオ 「貴女の言葉こそ、とても嬉しいものだけど」 「貴女といると、 立場を忘れてただの男になってしまう」 「それがいいことなのか悪いことなのか 僕にはわからないけど」 〇〇 「私は……いいことであると、思いたいですが」 エミリオ 「ごめん。貴女が気にする必要なんてないよ ただ、これだけは覚えておいて」 「貴女に僕だけのことを考えていてほしい 片時も離したくない」 「僕がいつも、そう思ってるって」 |
| おでかけの お礼 | 僕の想いを受け取って？ これだけじゃ全然足りないんだけど …それでも、伝えたくて |
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マイスターの一覧
コメント (エミリオ（奪い奪われ、乱れる花よ）)
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ななしの投稿者
62年まえ ID：g5bcjsk4コメントありがとうございます。編集メンバーの一人です。
ホーム（特殊）の会話は、主体となるキャラのページにまとめることになっているようで、そちらはセブン（奪い奪われ、乱れる花よ）が主体の会話のためセブンのページの方へ記載させていただいております。
わかりづらく申し訳ないのですが、何とぞよろしくお願いいたします。
ご丁寧にコメントをありがとうございました！
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ななしの投稿者
52年まえ ID：l3305axkホーム(特殊)ボイスです
セブン「賭場にいた人たちは、なぜ皆怒っていたんだろうか…お腹がすいていたのか…」
エミリオ「妖刀のせいでもあるだろうけど…貴方がギリギリのところで勝ちをかっさらったからじゃないかな」
セブンとの会話は2種類あるようです
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ななしの投稿者
42年まえ ID：jmemxn9k太陽覚醒ホームボイスです
貴女という居場所がある限り
僕は、僕を見失わずに済むんだ
…本当に、幸せで…堪らないよ
賭け事で身を滅ぼす人
なんて、理解できなかったけど…
ギリギリの戦いは、僕も好きだな
ここに来たということは、
得たいものがあるんだろう？
──さあ、貴女は何を賭けるの？
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ななしの投稿者
32年まえ ID：jmemxn9kこちら太陽覚醒の画像です
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ななしの投稿者
22年まえ ID：qkz2mrbz両覚醒させたけど相手のバフ潰せるからスタジアムで使うなら太陽のがオススメです
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ななしの投稿者
12年まえ ID：oguncmg0第1話
「そうです」→
「違います」→月+8
第2話
「緊張しました」→月+4
「ありがとうございます」→
第3話
「それはさすがに……」→月+8
「いいですよ」→
第4話
「自分の身は自分で守ります」→
「何かあったらちゃんと逃げます」→月+12
第5話
「エミリオの手を取る」→
「エミリオに寄り添う」→月+16
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