【ゆめくろ】シハル(夢のはじまり/星1)のスキルとステータス
夢職人と忘れじの黒い妖精(ゆめくろ)のシハル(夢のはじまり/星1)のスキルとステータスを掲載しています。また、ストーリー選択肢や覚醒イラストも掲載しています。
目次 (シハル(夢のはじまり))
シハル(夢のはじまり)の評価
評価 | 最強ランキング:A | ||
---|---|---|---|
初期レア度 | ★1 | タイプ | 支援 |
ポジション | 中衛 | 攻撃 | 物理 |
シハル(夢のはじまり)の評価解説 |
---|
▼ 仲間に攻撃し物理クリティカル&素早さを上げる 仲間に物理ダメージを与えることで戦意を向上させる。 |
▼ 仲間の物理アタックを上げ命中を下げる 仲間の命中ダウンを引き換えに物理アタックをアップする。 |
▼ 「混乱」付与や物理攻撃ができる 太陽覚醒では物理攻撃、月覚醒では「混乱」付与ができる。 |
シハル(夢のはじまり)は戦闘でどのくらいおすすめ?(5段階評価)
回答受付期間: 2023年11月12日 ~ 2023年12月11日
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★520
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★315
-
★115
-
★410
-
★22
最強マイスターランキングはこちら
シハル(夢のはじまり)の覚醒おすすめ
おすすめ度 | |
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太陽覚醒 | 月覚醒 |
★★★★★ | ★★★★・ |
シハル(夢のはじまり)の覚醒はどちらがおすすめ?
回答受付期間: 2023年11月12日 ~ 2023年12月11日
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太陽覚醒69
-
月覚醒58
シハル(夢のはじまり)のステータス・スキル
ステータス
戦力 | HP | ||
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物理アタック | 魔法アタック | ||
物理ガード | 魔法ガード | ||
物理クリティカル | 魔法クリティカル | ||
命中 | 回避 | ||
SP上昇 | 素早さ |
※最大時のステータスを掲載しています
スキル
スキル1 | スキル詳細 |
---|---|
◆躾の極意 | |
小範囲内の味方に物理小ダメージアタックをすることで、物理クリティカルと素早さを中アップする。 | |
スキル2 | スキル詳細 |
◆マニピュレート | |
味方全員の物理アタックを中アップし、命中を小ダウンさせる。 |
必殺スキル
必殺スキル | スキル詳細 |
---|---|
覚醒前 ◆クリミナル・チェーン | |
中範囲内の敵に物理小ダメージアタックをする。さらに味方全員の物理ガードを小アップする。 | |
太陽覚醒 ◆パニッシュメント・チェーン | |
中範囲内の敵に物理中ダメージアタックをする。さらに味方全員の物理ガードを中アップする。 | |
月覚醒 ◆金色の傀儡 | |
小範囲内の敵を確率で状態異常「混乱」にする。 |
シハル(夢のはじまり)の選択肢・覚醒絵
シハル(夢のはじまり)のストーリー選択肢
マイスター ストーリー | 覚醒傾向値 | 選択肢詳細 |
---|---|---|
第1話 | 太陽+8 | どうしたの? |
月 +8 | 手、冷たいよ | |
第2話 | 太陽+4 | 邪魔にならない? |
月 +4 | ありがとう、喜んで | |
第3話 | 太陽+8 | 早く手当てしないと! |
月 +8 | 何してるの……? | |
第4話 | 太陽+12 | なぜかと問う |
月 +12 | 反発する | |
第5話 | 太陽+16 | 構わず通り過ぎる |
月 +16 | どいてと言う |
シハル(夢のはじまり)の覚醒イラスト
シハル(夢のはじまり)のセリフ
覚醒前・共通のボイス
ホーム | ダステもアルマもリュコスも皆、 貴女によく懐いているようだ 私もどうかよろしくね |
---|---|
貴女は綺麗だ ずっと見ていたいくらい 私が好きな光そのものだよ | |
見つめるのは貴女の癖かな? 私相手には控えた方がいい …とても危険だから | |
ホーム (2人のとき) | あまり私を見ない方がいい 貴方のためを思って言っている うっかり壊れたくはないだろう? |
ホーム (特殊) | ベラノーラ またオマエか…ワタシに近づくな オマエの顔を見ると嫌気で 体が震え出すほどだ シハル ふふ、嫌われてしまったな お前がちゃんと言うことを聞く ようになれば、離れてあげるよ |
シハル リュコス。よければこの本を 読んで感想を聞かせてほしい 登場人物が皆、美しくて リュコス 坊の薦めでしたら、ぜひ 坊の感性を自分が理解し切れるか 少し自信がありませんがね | |
ナナシ 僕もたいがい胡散臭いけど 君も相当だよね、シハル ねえ、ほんとは何考えてるの? シハル 本当も嘘もない 私はただ求めているだけだ 人間らしさを、ひたすらに | |
クエスト決定 | さあ、掃除を始めよう |
クエスト決定 (特殊) | ナナシ やりすぎは駄目だよ、シハル シハル どこからがやりすぎになるのかな |
戦闘開始 | 必死さを見せて |
戦闘開始 (特殊) | シハル 言うことを聞くんだよ ベラノーラ 鎖を向ける相手が違うだろう…! |
WAVE遷移 | 片付いてきたかな |
アタック | ふふ |
スキル1 | ほら、頑張って |
スキル2 | 力を尽くさないと |
必殺スキル選択 | これを使おう |
必殺スキル選択 (特殊) | シハル 見せ場をあげる ベラノーラ 偉そうに |
必殺スキル | 逃げられないよ 私が満足するまで 足掻いてみせて |
キーパージョブ使用 | うん、綺麗だ |
被ダメージ | いいね |
戦闘不能 | 大丈夫、心配いらないよ |
戦闘勝利 | |
戦闘勝利 (特殊) | ナナシ シハル、お疲れさま。じゃあ僕はこれで シハル どこへ行こうとしているのかな? |
シハル ベラノーラ | |
敗北 | |
報酬獲得 | |
レベルup | この目に焼き付けよう |
ランクup | ありがとう、頑張らないとね |
レアリティup ☆2 | これからよろしくね、〇〇 大変だと思うけれど、貴女にはそれくらいがいいだろう? |
レアリティup ☆3 | 貴女の魂は綺麗だ。私の好きな──人間たる輝きを 放っている。傍でずっと見ていたいくらい |
レアリティup ☆4 | …随分と距離が近いけれど、気をつけてね うっかり貴女を壊したくなんてないから |
レアリティup ☆5 | 強い光を直視して、めまいが起こったみたいだ 貴女といると、おかしくなってしまいそうだよ |
レアリティup ☆6 | 涙は美しい。人間の真情の結晶だ。けれど── 貴女が泣いている姿は、見たくない |
親愛レベルup Lv5 | 何か、掃除してほしいものはある? 何でも誰でも、 私が払ってあげるよ。頑張る貴女へのご褒美だ |
親愛レベルup Lv10 | 最近、どうにも自制が効かなくてね。貴女を見ると つい飛びついてしまいそうになるんだ。ふふ…冗談だよ |
太陽覚醒のボイス
覚醒 | 生きて、必死に 全身全霊で命を懸けて… その姿をこの目に刻みつけたい |
---|---|
ホーム | この目は掃除道具だ 貴女を困らせる有害塵を 残さず綺麗にしてあげる |
拘束が外れたら貴女に何を するかわからない。だから── どうか私から逃げて | |
貴女を怖がらせず、悲しませず 決して泣かせることなく… そんないいものになれるといいな | |
必殺スキル選択 | お仕置きの時間だ |
必殺スキル選択 (特殊) | シハル 驚いた、強いじゃないか ベラノーラ ワタシを侮るな |
必殺スキル | もう充分だよ、ありがとう 貴方たちに興味は湧かない 塵になって消えるといい |
月覚醒のボイス
覚醒 | 私は今、どんな 顔をしているんだろう それを知るのが、少し怖いな |
---|---|
ホーム | ハウンドスイーパー…狂犬たちの 飼い主。大変な役目だけど 貴女に引き受けてもらいたい |
犬の気持ちがわかるよ 嬉しい時にぶんぶんと尻尾を 振ってしまう、そんな喜びだ | |
貴女は私を狂わせる 悪魔なのか犬なのか、それとも 人間なのか…わからなくなるよ | |
必殺スキル選択 | |
必殺スキル選択 (特殊) | シハル 驚いた、強いじゃないか ベラノーラ ワタシを侮るな |
必殺スキル |
シハル(夢のはじまり)とのおでかけ
※ネタバレあり。タップで開きます。
スキンシップ
場面 | セリフ |
---|---|
おでかけ前 | 今日は掃除──じゃなくて 出かけるんだったね。すまない、 プライベートというものには疎くて |
おでかけ後 | ありがとう、とても楽しかった それにしても、貴女は本当に いつも元気いっぱいだね |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | 街に出て、人間観察をしていたり するよ。ついでに見つけたゴミを 掃除したり… |
ゆっくりとしたい時は、 おいしいコーヒーを入れて 読書をしているかな | |
そもそも、あまり休みがないな 早く世界が綺麗になると いいんだけど | |
3 | 貴女はどう? きちんと休みは取れている? |
4 | 休もうとした時に呼び出しが かかって、忙しく飛び出していく 姿が簡単に想像できるから |
5 | …図星? ふふ。いつも 全力でいられるわけじゃないから 休息はちゃんと取るようにね |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | リュコスとは古い付き合いでね 彼の前では私もつい緩んで しまって…いけないな |
アルマもカルマも私は好きだよ 彼らは真反対だけど 2人とも、とても優しい人間なんだ | |
ダステは頭が悪くて直情的だけど それが彼の美点だ 誰よりもまっすぐで頑固な男だよ | |
3 | 皆変わらず、日々掃除に精を 出している。それでもなかなか ゴミは減らない |
4 | どうか皆を支えてあげて 噛みついてくるようなら お仕置きの仕方を教えるから |
5 | …私のことも支えたい? ふふ、嬉しい言葉をありがとう 頼りにさせてもらうよ |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | 『この道の先』という冒険小説かな 主人公が何度も絶望するんだけど その度立ち上がる姿が、綺麗なんだ |
とある劇団員のエッセイがあってね 赤裸々な心情がつづられていて、 とても面白いよ | |
『人間』を描いた作品が 好きでね。どうもそういったもの ばかり偏って選んでしまう | |
3 | 偉人、賢人と呼ばれる人間の 伝記をよく読んでいるよ 脚色なく描いているものが好きだ |
4 | …貴女をモデルにした主人公が 活躍する物語があれば、 きっとそれが私のお気に入りになる |
5 | いつか実現したら教えてね 100冊は手元に置いて おきたいから |
回数 | セリフ |
---|---|
ランダム | あまり私に近づかない方がいい 危険だ |
貴女はおしゃべりする時 いつもこの距離間なのかな | |
もう私への警戒心をなくして しまったようだね 素直すぎるのも考え物だ |
場面 | セリフ |
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おでかけ前 | 今日はよろしくね 貴女を困らせないように 行儀よく振る舞うとするよ |
及ばずながらエスコートさせて もらうよ。どこか行きたいところが あれば、遠慮なく言って | |
おでかけ後 | そろそろ帰らないとね。犬小屋に 戻ればまた殺伐とした仕事が 待っているけど、覚悟はいい? |
たまにはこんな時間もいいね 人間観察がたくさんできたよ 主に、貴女という人の |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | 観劇が趣味なんだ 登場人物の生きざまを叙情的に 追体験できるから |
人間が必死に生きている姿を 見ること、だよ。だから貴女に 目がいってしまう | |
ダステたちにお仕置きしている時も 楽しいかな。すごくいい反応を するから、ついやりすぎてしまって | |
3 | あとは…そうだね 犬小屋でなにげなく時間を 過ごすのも悪くない |
4 | 皆の賑やかな声を聴いていると 妙に心地よくなってしまうんだ |
5 | 最近はそこに貴女の声も混ざって… とてもいい音楽を聴いているような そんなふうに感じているよ |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | うん? 少し、歩調が速かったかな すまないね、危うく貴女を 置いていってしまうところだった |
何か伝えたいことがある… というわけでもなさそうだ 単に甘えているのかな、かわいいね | |
そういえば…前に出会った野良犬 にも、こんなふうに袖を引かれたな 遊んでほしいというおねだりだ | |
3 | そんなに構ってほしい? なら、そのままじっとしていて |
4 | ……ふふ 急におとなしくなったね 頭を撫でられるのは気持ちいい? |
5 | 次は喉を撫でてあげる ほら、おいで 今さら恥ずかしがる必要はない |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | …うん、私はシハルだよ もったいないくらいいい名前だ |
何かな、〇〇 ──貴女の名前を口にすると 不思議と清らかな気持ちになるな | |
うん? …少し 引っかかりを覚える呼び方だ 貴女は何を伝えたいのかな | |
3 | そんなに呼ばなくても 聞こえているよ? けど、悪い気はしないな |
4 | 貴女に名前を呼ばれると 自分がひどくいいものに なれたような気がして |
5 | 貴女が浄化できるのは 黒妖精だけじゃない。人間の心も 綺麗にする…最強の掃除屋だね |
回数 | セリフ |
---|---|
ランダム | どうしたの? そんなに頬を染めて 貴女から懐に入ってきたというのに ふふ、おかしいな |
貴女が傍にいると つい目を細めてしまうよ 私にはまぶしすぎて | |
見つめるなと、何度も言った はずだけど…困った人だ お仕置きが、必要? |
場面 | セリフ |
---|---|
おでかけ前 | 最近、貴女と出かけるのがとても 楽しくて。はしゃぎすぎないように 首輪が必要かもしれないな。ふふ |
ほら、行くよ。今日は何をして くれるのか、ドキドキしているんだ 貴女は実は積極的だから | |
おでかけ後 | 貴女は私を扱うのが上手だ すっかり楽しんでしまって おや…ふふ、得意げな顔だ |
次は貴女をもっと…いっそ 疲れるくらい、喜ばせてあげる 覚悟しておいて |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | ………… すまないね。どう反応しようか つい悩んでしまった |
私を笑わせようとしてくれたのかな 気遣いはありがたいけど、ちゃんと 楽しんでいるから安心して | |
くすぐられるなんて 幼い頃以来かな …親愛表現だと思っていい? | |
3 | 私よりも、くすぐっている貴女の 方が笑っているのはなぜかな おかしな人だね |
4 | さて、じゃあそろそろ攻守交替と いこうか。…何を驚いているのかな やられたら、やり返さないと |
5 | ふふ、冗談だよ。そんなことを し始めたら、楽しくて絶対に やりすぎてしまうから |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | 私の手は冷たいよ? それでもいいなら 好きなだけ握っていて |
指を絡めてもいい? 赦されるなら…貴女の温もりを 深く感じていたくて | |
今さらだけど、貴女は私が 怖くないのかい? …なんて、愚問か | |
3 | 親愛表現だとはわかっているけれど そう思うと、どうしてか少し 物足りなさを感じてしまう |
4 | 貴女といると困ってばかりだ 不可解な感情が込み上げて じれったくなる |
5 | これは、なんという気持ちなのかな ねえ…貴女が教えてくれる? |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | 犬も人間も 好きな人に触れられる喜びは きっと同じなんだろうね |
どんなに凶暴な獣も この温かさには敵わない そう感じさせられるな | |
これは、躾の一環? なら効果的だ 今、私は貴女に従順だよ | |
3 | ………… 〇〇、もういい 充分だ |
4 | 充分だと言っているだろう? 私をあまり困らせないで |
5 | どうしたらいいかわからなくなる 胸が落ち着かなくて… 貴女に飛びついてしまいそうだ |
回数 | セリフ |
---|---|
ランダム | 貴女に怖いものはないのかな 好んで私の傍に来るなんて …嬉しくて、困るよ |
…体は自由に動く? ならよかった。知らず 瞳の力が発現していたらと不安で | |
少し、甘やかしすぎたかな 私に対して無防備だよ 〇〇 |
親愛レベル10以上かつ合計11以上
キャラ共通
場面 | セリフ |
---|---|
行動選択 | …本当にわかりやすいな 慌てなくていいよ。貴女の 心の準備が整うまで待っている |
プレゼント (誕生日ケーキ) | 誕生日プレゼント──か 貴女から贈られる物なら、 素直に受け取れそうだよ |
プレゼント 上限 | もういいよ、ありがとう あまり貰いすぎると癖になる ほどほどにしておこうね |
お返し品 | ・ゴールドベル ・絵画~雲の夕暮れ~ |
場面 | セリフ |
---|---|
プレゼント (好き) | さすがは優秀なギルドキーパーだ 何を与えれば私が尻尾を振るか、 心得ているね |
プレゼント (普通) | ありがとう、使わせてもらうよ けれど、あまり私に気を使う 必要はないからね |
プレゼント (嫌い) | ………… |
スキンシップ 上限 | 〇〇、『待て』だ ──うん、いい子だね |
おでかけの お誘い | シハル 「これから外出するんだけど よければ同行してくれないかな」 〇〇 「それって、仕事?」 シハル 「いや、そうじゃない。ただの散歩だよ」 「貴女が一緒なら、きっといい時間になる」 〇〇 「うん! お誘いありがとう」or「今、手が離せなくて……」 |
おでかけの お礼 | シハル 「今日はありがとう」 〇〇 「ううん、私こそ いろいろ話せて楽しかったよ」 (喜ぶスタンプ) シハル 「私も、貴女の一挙一動を見ているだけで、 とても楽しかったよ」 〇〇 「もしかして私、何か変なことしてた!?」 シハル 「また誘うよ」 〇〇 「答えてくれないの!?」 (汗スタンプ) シハル (にやりスタンプ) |
お返し | 貴女にあげる 特に他意はないよ、強いて言うなら 日頃のご褒美、かな |
場面 | セリフ |
---|---|
プレゼント (好き) | たくさん届けてくれていじらしいな 私も貴女をたくさん 撫でてあげたくなる |
プレゼント (普通) | こんなふうに気安く物を もらうことはあまりないな ああ、すまない。喜んでいるんだ |
プレゼント (嫌い) | これは、私を躾けているつもり? だとすると効果覿面だ 今、狙い通りの気持ちだよ |
スキンシップ 上限 | 貴女もまるで犬のようだ 自制が効かない、困った子犬… 躾が、必要? |
おでかけの お誘い | シハル 「今日も仕事に精を出している?」 〇〇 「シハル! お疲れ様 今日はもう上がるところだよ」 シハル 「お疲れ様。この後の予定は、何かある?」 「貴女と会って、話したいなと思ってね」 〇〇 「何もないよ。楽しみだな!」or「別の予定があって……」 |
おでかけの お礼 | シハル 「帰りが少し遅くなってしまったけど 大丈夫だった?」 〇〇 「うん! 大丈夫だよ」 「シハルこそいろいろと忙しいのに、 平気だった?」 シハル 「貴女ほどではないよ。それに」 「掃除なら、優秀な犬たちが頑張って くれるから」 〇〇 「それは……ダステやアルマたちのこと?」 シハル (ニヤリスタンプ) 〇〇 「信頼してるんだね」 シハル 「うん。今度会ったら褒めてやって」 〇〇 「私に褒められて嬉しいかなあ」 シハル 「尻尾を振って喜ぶよ」 「私も、そうだから」 〇〇 「シハルも?」 シハル 「おやすみ、〇〇。またね」 |
お返し | この贈り物には少し意味がある 飴と鞭の、飴──貴女がもっと 私に懐いてくれるといいなって |
場面 | セリフ |
---|---|
プレゼント (好き) | おいで、〇〇 ご褒美をあげるから ほら…もっと近くに |
プレゼント (普通) | 嬉しいけど、ねだってもいいかな 貴女ならもっと私を喜ばせる ことができるだろう? |
プレゼント (嫌い) | 私の嗜好をわかっているくせに 貴女はけっこう、意地悪だな そして勇気ある人だね |
スキンシップ 上限 | こんなに触れられると 噛みついてしまうよ? ふふ…もう遅いかな |
お返し | そんなに喜んで…なんだか こっちが恐縮してしまうな 貴女の愛らしさにはまいるよ |
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