【ゆめくろ】ユミル（夢のはじまり）のスキルとステータス
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夢職人と忘れじの黒い妖精（ゆめくろ）のユミル（夢のはじまり／星1）のスキルとステータスを掲載しています。また、ストーリー選択肢や覚醒イラストも掲載しています。
目次 (ユミル（夢のはじまり）)
ユミル（夢のはじまり）の評価
| 評価 | 最強ランキング：B | ||
|---|---|---|---|
| 初期レア度 | ★1 | タイプ | 攻撃 |
| ポジション | 前衛 | 攻撃 | 物理 |
| ユミル（夢のはじまり）の評価解説 |
|---|
| ▼ 先頭の敵に対して攻撃 通常スキルと必殺スキルの両方で先頭の敵に対して攻撃。 |
| ▼ 自身のガードと回避をアップ 物理・魔法ガードと回避をアップすることができ、生存率が非常に高い。 |
最強マイスターランキングはこちら
ユミル（夢のはじまり）の覚醒おすすめ
| おすすめ度 | |
|---|---|
| 太陽覚醒 | 月覚醒 |
| ★★★★・ | ★★★★★ |
▼ 覚醒おすすめアンケート
ユミル（夢のはじまり）の覚醒はどちらがおすすめ？
回答受付期間: 2022年3月3日 ~ 2022年4月1日
-
月覚醒138
-
太陽覚醒107
- 回答者数: 245名
-
ガードと回避をアップできる月覚醒がおすすめ
ユミルは自身の魔法ガードと回避をアップできる月覚醒がおすすめです。
ガードと回避をアップすることで自身が倒れにくくなります。
太陽覚醒は先頭の敵に特化
太陽覚醒は先頭の敵に対してアタックができます。
通常スキルでも戦闘の敵に対してのアタックができるため、先頭の敵に特化して攻撃ができます。
ユミル（夢のはじまり）のステータス
ステータス
| 戦力 | 3,455 | HP | 6,222 |
|---|---|---|---|
| 物理アタック | 4,051 | 魔法アタック | 0 |
| 物理ガード | 221 | 魔法ガード | 219 |
| 物理クリティカル | 137 | 魔法クリティカル | 0 |
| 命中 | 17 | 回避 | 4 |
| SP上昇 | 88 | 素早さ | 251 |
※最大時のステータスを掲載しています
スキル
| スキル1 | スキル詳細 |
|---|---|
 | ◆サミング |
| 先頭の敵に物理小ダメージアタックをする。 | |
| スキル2 | スキル詳細 |
 | ◆キーパーに乾杯 |
| 自分の物理ガードを小アップする。 |
必殺スキル
| 必殺スキル | スキル詳細 |
|---|---|
| 覚醒前 ◆バッドローズ |
| 先頭の敵に物理小ダメージアタックをする。 | |
| 太陽覚醒 ◆バスターローズ |
| 先頭の敵に物理小ダメージアタックをする。 | |
| 月覚醒 ◆夢夜の幕開け |
| 自分の魔法ガードと回避を中アップする。 |
ユミル（夢のはじまり）の選択肢・覚醒絵
ユミル（夢のはじまり）のストーリー選択肢
※ネタバレあり。タップで選択肢詳細が開きます。
| マイスター ストーリー | 覚醒傾向値 | 選択肢詳細 |
|---|---|---|
| 第１話 | 太陽+8 | 目を逸らす |
| 月 +8 | お礼を言う | |
| 第２話 | 太陽+4 | 寝た方がいいんじゃ…… |
| 月 +4 | 休み、合わせられるかな | |
| 第３話 | 太陽+8 | 気にしないで |
| 月 +8 | 昼間、街にいたよね？ | |
| 第４話 | 太陽+12 | 花について尋ねる |
| 月 +12 | 花に手を伸ばす | |
| 第５話 | 太陽+16 | いい香り |
| 月 +16 | 何のお茶？ |
ユミル（夢のはじまり）の覚醒イラスト
ユミル（夢のはじまり）のセリフ
覚醒前・共通のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| ホーム | ん…もしかして俺に見惚れてた？ いいよ、好きなだけ見てくれて 君ならもっと近くからでも… |
|---|---|
| この顔は生まれ持った才能だから ちゃんと正しく使わなきゃ 逆に失礼ってやつでしょ | |
| 君と仲間になれるなんて 嬉しいな。お近付きの印に デートしない？ | |
| ホーム (2人のとき) | エスコート遊びに興味のある子が 友人姉妹その他にいたら ぜひプリムスクラブを紹介してね |
| ホーム (特殊) | リーベ アンタもエスコートとしての腕は 悪くないみたいだけど、女性を 喜ばせる技術はオレの方が上だ ユミル 俺の仕事ぶりを見た後に 同じことが言えるといいけどね？ …今度見に来るといいよ |
| ユミル ヴィクトルのお客の中にこっちで 遊んでくれそうな子、いない？ 今月もうちょっとで最高売上でさ ヴィクトル お金がかかる遊びだからねえ 気軽におすすめはできないわよ アンタの腕は信用してるけど、ね | |
| ユミル なに、レン。俺の顔じっと見て もしかして羨ましいとか？ 大丈夫、レンも悪くはないよ レン あ？ 悪くはねーってなんだよ！ アンタみたいなクソ男、 誰がうらやましがるか！ | |
| クエスト決定 | 俺をご指名？ |
| クエスト決定 (特殊) | ユミル 俺の分も働いてね、レン レン 何様だ、クソが |
| ユミル ヴィクトル、お先にどうぞ ヴィクトル アタシを盾にする気！？ | |
| 戦闘開始 | 顔を守らないと |
| 戦闘開始 (特殊) | ユミル ご指名だよリーベ リーベ アンタには絶対負けない |
| WAVE遷移 | 客は選ぶ主義なんだけど |
| アタック | はっ |
| スキル1 | 邪魔だよ |
| スキル2 | 乾杯 |
| 必殺スキル選択 | 目障りだ |
| 必殺スキル選択 (特殊) | ユミル 迷惑な客だよね リーベ さっさと追い返そ |
| 必殺スキル | あー鬱陶しい 雑魚は引っ込んでろ！ 花はサービスだ |
| キーパージョブ使用 | |
| 被ダメージ | |
| 戦闘不能 | |
| 戦闘勝利 | |
| 戦闘勝利 （特殊） | ユミル リーベがいると楽でいいね リーベ アンタの為じゃないからな |
| ユミル 帰ったら、紅茶でも入れるか ヴィクトル アタシの分もよろしく | |
| ユミル ふっ、レンに楽させてもらっちゃった♪ レン いっぺんその顔殴らせろ！ | |
| 敗北 | |
| 報酬獲得 | ぜーんぶ、君にあげるよ |
| レベルup | 悪くないね |
| ランクup | もっと上に |
| レアリティup ☆2 | 俺としては、もっと君とお近づきになりたいんだけど… ま、ゆっくりじわじわとっていうのもたまにはいいかな |
| レアリティup ☆3 | 一緒にいればいるほど、君に惹かれていっちゃうな え、やだなあ。本心本心♪ |
| レアリティup ☆4 | 俺は君を知りたい。君も俺を知りたい… 男と女が理解し合う方法なんて、１つしかないよね？ |
| レアリティup ☆5 | ねえ、もっと俺のこと見て欲しいな けっこうマジで言ってるんだけど？ |
| レアリティup ☆6 | 少しは俺のこと、好きになってくれた？ 俺は君のこと大好きなんだけどなあ |
| 親愛レベルup Lv5 | 俺、君の特別な存在になりたいんだけどなぁ 頷いてくれたら、幸せにするよ？ |
| 親愛レベルup Lv10 | その瞳も、その仕草も、その笑顔も 君の全部…俺のものにしたいな |
太陽覚醒のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| 覚醒 | もっと俺のことを知ってほしい マイスターとしても、男としても…ね？ |
|---|---|
| ホーム | ようこそプリムスクラブへ さあ…俺のお姫様。今夜は 甘美な夢のひと時を |
| 今日はとびっきりの太客が来る エスコートの名にかけて 全員、最後の１秒まで気を抜くな | |
| エスコートとお客さんとかじゃ なくて、君とはもっと特別な 関係になりたいな…どう？ | |
| 必殺スキル選択 | あんまり舐めるなよ？ |
| 必殺スキル選択 （特殊） | ユミル お相手は俺たちだ リーベ 骨抜きになってみる？ |
| 必殺スキル | 俺結構強いからさ …ふふ、後悔した？ 綺麗なバラには棘があるんだ |
月覚醒のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| 覚醒 | 俺と君は、ただの男と女。 関係を阻むものなんてないよ。 …そうでしょ？ |
|---|---|
| ホーム | …君に会いたくて仕方なかった 今日は来てくれてありがとう 最高の一夜にしてあげるからね |
| 顔が赤いけど、どうかした？ 酔ってる…ってわけでもないね ふふ、かわいいんだから | |
| 店を出ればただの男と女なんだし 求め合うのに理由はいらないよね 今夜はずーっと、一緒にいよう？ | |
| 必殺スキル選択 | 君に捧げるよ |
| 必殺スキル選択 （特殊） | ユミル お相手は俺たちだ リーベ 骨抜きになってみる？ |
| 必殺スキル | 輝きをグラスに 最高の夢を…見せてあげる |
ユミル（夢のはじまり）とのおでかけ
スキンシップ
※ネタバレあり。タップで開きます。
◆開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | 今日は俺に任せて？ 忘れられない、 楽しい時間にしてあげるから |
| おでかけ後 | 楽しい時間は、あっという間だけど 後ろ髪を引かれるくらいが デートの切り上げ時っていうよね |
◆最近の調子を尋ねる（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 君の方こそ、調子はどう？ 疲れたときはすぐに言ってね 俺が癒してあげるから |
| 営業成績は絶好調だよ 君がプリムスクラブに 来てくれてからは、特にね | |
| ちょっとだけ寝不足かな 君が今夜添い寝してくれたら ぐっすり眠れると思うんだけど | |
| 3 | 何度もそんなこと聞くなんて… もしかして俺のことが心配？ ふふ、嬉しいな♪ |
| 4 | 気にかけてくれるのは キーパーの仕事として？ それとも 俺個人に興味があるから？ |
| 5 | 俺にとって君は特別 君も同じくらい俺を特別に 思ってくれてたら嬉しいな？ |
◆服の裾を引っ張る（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 心配しなくたって、 今の俺は君しか見てないよ んー、信じられない？ |
| そうやってかわいいことされると 抱きしめたくなっちゃうな… 駄目？ そっか、残念 | |
| ん？ …急にどうしたの？ 君ってけっこういたずらっこなんだ そういうのも、俺は好きだけど | |
| 3 | そう何度もやられると… 俺の気を引きたいんだって 解釈するけど。それでもいい？ |
| 4 | 気を引きたいんじゃなくて、 話がしたい？ うーん、 それって同じ意味だと思うけど |
| 5 | もし特別な話がしたいなら ２人きりで落ち着いて話せる場所に 移動するっていうのはどうかな |
◆接客のコツを聞く（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | そうだな、強いて言うなら こうして相手の目をしっかり 見つめること…かな？ |
| 一言で説明するのは難しいなぁ お客さんはそれぞれ好みが違うから オーダーメイドの接客を | |
| お客さんのことをよく見る 着てる服や持ち物… 本当にたくさんのことがわかるよ？ | |
| 3 | そんなに俺の接客が気になるなら お客さんとしてお店においでよ 君と過ごす時間は楽しそうだし |
| 4 | 俺は普通に楽しめて 君は接客のコツを学べる… いい案だと思わない？ |
| 5 | トップエスコートとして 最上のおもてなしを約束するから 今までで１番楽しい夜にしてあげる |
◆近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | 頬が少し赤くなってるよ そんなに緊張しないで？ ゆっくり君のことを教えてほしいな |
| 近くで見るといっそうかわいいね ありきたりな口説き文句だけど… 髪も目も唇も、すごく綺麗だ | |
| 距離が近い？ でも、これくらいの方が 心の距離も縮まると思うんだよね |
◆開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | 忙しくないのかって？ うん、君のこと考えるのに とっても忙しいよ |
| どうしたの、緊張してる？ え、距離が近いって… えー、かわいい♪ | |
| おでかけ後 | 俺とのデート、楽しかった？ …ああ、聞かなくてもわかる 素敵な笑顔だね |
| このままずーっと 君だけの相手をしていたいな …なんてね？ |
◆頬をつつく（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | ふふ、俺に触れたくなっちゃった？ いいよ、君なら。いくらでも 触らせてあげる |
| 肌がすべすべしてるって？ 君がいつ触れてくれてもいいように 手入れは欠かさないからね | |
| 男の頬なんてつついて、何が 楽しいのか俺にはわからないけど… 君が楽しそうだから、まあいいかな | |
| 3 | つつくの、そんなに気に入った？ でも、やられっぱなしじゃ 面白くないなぁ… |
| 4 | 君が俺に触れた分、 俺も君に触れさせてもらおうかな もちろん、いいよね？ |
| 5 | あはは、そんなに慌てないでよ 真っ赤になっちゃって、 君って本当に純粋でかわいいね |
◆服のファーに触れる（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | あったかそうだって？ まあそうなんだけど 見た目が気に入ってるんだ |
| このファー、ふわふわでしょ 着心地がとってもいいんだ 君も着てみる？ | |
| うーん、君は俺よりも ファーにご執心って感じかな なんか傷つくなあ～ | |
| 3 | こういう素材、好きなの？ それなら今度 ファー付きのコートを贈ろうか |
| 4 | ふふ、遠慮しないで 君にはいつも元気をもらってるから そのお礼をさせてほしいだけ |
| 5 | そうと決まれば、次の休みに 一緒に買い物に行こうよ 君との１日デート、楽しみだな♪ |
◆手を繋ぐ（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | ちょうど俺も手を繋ぎたいなって 思ってた。なんだか俺たち、 心も繋がってるみたいだね |
| ふふ。君の手、すべすべだ 俺が前にあげたハンドクリーム、 使ってくれてるみたいで嬉しいよ | |
| 手を見れば人間性がわかるよね 君のは小さいけれど、いろんな人を 支えてる手だ。すごく魅力的だよ | |
| 3 | ただ手を繋いでるだけなのに すごく心が満たされる… こんなの初めてだ。本当だよ？ |
| 4 | 黙り込んで、どうしたの？ 今さら恥ずかしくなっちゃった？ でも駄目だよ、まだ放してあげない |
| 5 | どうせなら指を絡めてもっと近くに 君を感じたいところなんだけど… 今日はこのくらいにしておこうか |
◆近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | ん？ …ちょっと疲れてるみたい？ 後でリラックスできる 紅茶を淹れてあげる |
| ねぇ、気づいてる？ この距離って、あとちょっとで ハグやキスもできちゃうんだけど | |
| 穴が開くほど見つめられてるけど さて、どうしたいのかな？ …何してもいいよ？ |
◆開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | 誰かに見られたらって… 別に構わないでしょ？ 俺たち、そういう仲なんだし |
| ほら、恥ずかしがらないで もっと俺の傍に来てよ デートなんだから、楽しもう？ | |
| おでかけ後 | さて、そろそろ帰ろうか このあとは俺の部屋行って… え、いいでしょ？ まだ君といたい |
| さ、今からどこ行こうか？ …終わらせないよ？ 今日はずっと君を独り占めしたい |
◆おすすめの店を聞く（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 紅茶がほしいなら、 表通りにある専門店に行ってみて 茶葉の品質がすごくいいんだ |
| 君が好きそうなケーキ屋が プリムスクラブの近くにできるって 今度一緒に行ってみない？ | |
| デートにぴったりの隠れ家風のお店 があってね。場所がちょっと わかりづらいから、俺が案内するよ | |
| 3 | 熱心に聞いてくるけど誰と行くの？ 俺に聞くってことは、 俺とじゃないってことだと思うけど |
| 4 | ふふ、そんなに驚かないでよ それとも何？ 俺を妬かせて 楽しんでたりとか？ |
| 5 | 本気だよ 君が他の奴に笑いかけてる姿なんて 想像するだけで腹が立つよ |
◆髪に触れる（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 俺の髪が綺麗だって？ 君の髪の方が綺麗でしょ それにすごくいい香りがする |
| 髪の手入れにはそれなりに 気を使ってるよ 職業柄、当然のことだ | |
| どうしてそんな遠慮がちなの？ ほら、もっと撫でるみたいに 触ってほしいな？ | |
| 3 | んー？ 随分と俺の髪が 気に入ったみたいだね そろそろ俺も君の髪に触らせてよ |
| 4 | ああ、ごめん 耳元まで触っちゃった …わざとじゃないよ？ |
| 5 | ふふ、そんなに怒らないで 次は気を付けるから… ねえ。もう１度、していい？ |
◆腕を組む（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | こうして歩いてると、 俺たちまるで恋人同士だね いつまでもこうしていたいな |
| ん？ 少し顔が赤いけど… 自分からやっておいて照れてる？ ふふ、君ってやっぱりかわいいな | |
| なんだか嬉しそうだって？ それはそうだよ。だって、 君の温もりを感じられるんだから | |
| 3 | こうしてると、君に独占されてる みたいでいい気分だなぁ ほら、もっとこっちに寄って？ |
| 4 | いいよ、もっとくっつきなよ 俺の腕、自由にしちゃってどうぞ？ もちろん、見返りはもらうけど |
| 5 | ふふ、そんなに身構えないで 俺にも君を独占させてほしいだけ このあとたっぷりね |
◆近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | このくらいで照れてたら、 先が思いやられるなあ… もっと密なの、期待してるくせにさ |
| こうしてると、まるで本当の 恋人同士になったみたいだ …ねえ、なっちゃおうよ？ | |
| 俺が今どうしたいかわかる？ …君を抱きしめて、２度と 離したくないなって思ってるよ |
親愛レベル10以上かつ合計11以上
◆鎖骨辺りに触れる（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | ふふ、そんなふうにされると くすぐったいんだけど… そんな場所触って楽しい？ |
| …俺をその気にさせたいの？ 君だったら、そういうお誘いも 大歓迎だけど | |
| 今日は本当に積極的だね いつもこんななら俺ももっと アプローチ変えるんだけどな | |
| 3 | ふーん…君って純粋な顔して 男を煽るのが上手いね… それが手管ならたいしたものだよ |
| 4 | え、俺を真似したつもりだって… はは、本当に？ まいったな 君からは俺がこう見えてるわけか |
| 5 | これ以上触ってくるようなら 求められてるって解釈するけど …いいんだね？ |
◆お姫様抱っこを頼む（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 何、お姫様になりたいの？ いいよ～。けど、俺だけのお姫様ね 他の奴は君に指１本触れちゃ駄目♪ |
| どうしたの、何かのドッキリ？ 君がそんなことを頼むって ちょっと意外だったから | |
| お安い御用だよ どうせなら、抱き上げた後 キスするっていうのはどう？ | |
| 3 | 君を抱き上げるなんて簡単だよ はら、しっかり俺に掴まって… 腕はちゃんと首に回して |
| 4 | もっと力を抜いて、 俺に体を預けて？ 大丈夫、何があっても放さないよ |
| 5 | ご褒美は期待してていいのかな 俺のお姫様？ とびっきり甘いのでよろしくね |
◆抱きつく（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | こうして君が俺の腕の中にいる… たったそれだけのことなのに すごく幸せな気分だよ |
| ん…ごめん、君があまりに かわいいことをするから 額にキスするくらいは許してよ | |
| おっと、どうしたの？ もしかして…寂しかった？ 俺も同じ気持ちだよ | |
| 3 | 最近の君は積極的だよね 少しは俺に心を開いてくれたのかな …なんて、言わなくてもわかるけど |
| 4 | 本気で言うよ。すごく嬉しい ずっと君を想い続けてきたのが 実ったって事なんだからね |
| 5 | （…なんてね。けどまあ悪い気は してないな、本気で。 あーあ。これマジかもな、俺） |
キャラ共通
◆ 共通
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| 行動選択 | ん、どうしたの？ 隠そうとしたって無駄だよ 君のことならなんでもわかるから |
| プレゼント (誕生日ケーキ) | 誕生日なんて祝われ慣れてるのに… 君だけはやっぱり特別ってことかな 自分でも不思議なくらい嬉しいよ |
| プレゼント 上限 | モノも嬉しいけど 俺的には君のキモチが欲しいな だからもう受け取れない♪ |
| お返し品 | ・ラブリーアソート ・縁結びのお守り ・すべすべクリーム |
◆ 親愛レベル合計 0～10
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | わ、ありがとー こういうの俺、好きなんだ よくわかったね？ |
| プレゼント (普通) | これ、俺に？ どうもありがとう |
| プレゼント (嫌い) | わー、ありがとー！ とってもウレシイナー 嘘じゃないよー |
| スキンシップ 上限 | はい、おーわーり お客さんに見られたらまずいし… あとは、２人きりの時にね？ |
| お返し |
◆ 親愛レベル合計 11～20
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | ふふ…超俺好みの贈り物♪ 俺のことわかってきた？ ダブルで嬉しいね |
| プレゼント (普通) | 君からプレゼントなんて嬉しいな お客さんからもらうのとは やっぱりちょっと違う気がする |
| プレゼント (嫌い) | それなりの付き合いになってきたと 思ってたんだけど…はぁ まだまだって感じだね |
| スキンシップ 上限 | そろそろ俺からやり返していい？ え、ダメ？ またまた～ 期待してるくせに |
| おでかけの お誘い | ユミル 「〇〇、今って何してる？」 〇〇 「ちょうど仕事が落ち着いたところだけど どうかした？」 ユミル 「急に時間が空いちゃってね 君と過ごしたいなって」 「どうかな？」 〇〇 「付き合うよ」or「今は無理」 |
| おでかけの お礼 | ユミル 「今日はいい息抜きになったよ」 （ハイタッチスタンプ） 〇〇 「ううん、私の方こそ リフレッシュさせてもらっちゃった」 「ユミルは物知りだから いろんなこと教えてもらえて楽しいよ」 ユミル 「嬉しいこと言ってくれるね でも俺こそ、君のおかげで楽しめてる」 「何をするかより、 誰と過ごすかが大事なんだなって」 「〇〇と一緒にいると、 改めてわかる気がするよ」 |
| お返し | はい、俺からのプレゼント あげるのに理由はいらないよね 強いて言えば…君だから |
◆ 親愛レベル合計 21～
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | 君って、男を喜ばせるのが上手い？ それとも、俺だから？ どっちだろうね…ふふ |
| プレゼント (普通) | プレゼントの価値は もらう相手によって変わる――って 身をもって知ったよ♪ |
| プレゼント (嫌い) | …もしかしてこれわざと渡してる？ 知らない間に君のこと、 怒らせちゃってたかな～… |
| スキンシップ 上限 | へえ…君もやるようになったねえ 俺としては大歓迎 …帰ってから、覚えといて？ |
| ①おでかけの お誘い | ユミル 「〇〇って お酒は飲めるよね？」 〇〇 「うん。そんなに強くはないけどね どうかした？」 ユミル 「ワインのおいしいレストランを 見つけたから、一緒にどうかなって」 「デートがてら、行ってみない？」 〇〇 「うん、行きたい」or「また今度」 |
| ①おでかけの お礼 | ユミル 「今日のお店はどうだった？」 〇〇 「すごくおいしかったよ！ ワインも飲みやすかったし」 「トップエスコートが選ぶお店は 違うなって思っちゃった」 ユミル 「じゃあ、ご褒美がほしいな？」 〇〇 「ご褒美って？」 ユミル 「次のデートの約束」 「さっきまでデートしてたのに、 もうまた君に会いたくなっちゃった」 ※途中 |
| ②おでかけの お誘い | ユミル 「〇〇、会いたい」 「会って、君の笑顔を見て 君にたくさん触れて、俺にも触れてほしい」 〇〇 「待って。情報量が多いよ！」 （キュンとするスタンプ） ユミル 「今から会おう？ 我慢できないよ」 〇〇 「うん、ぜひ」or「ごめんなさい」 |
| ②おでかけの お礼 | ユミル 「今日は遅くまで付き合わせて ごめんね？」 〇〇 「ううん、こちらこそ 部屋まで送ってもらっちゃって」 ユミル 「そんなの当然だよ。気にしないで」 「できれば、君の部屋で もっと一緒に過ごせたら最高だったけど？」 （目がハートスタンプ） 〇〇 「別れ際にも言ったけど、それは駄目」 ユミル 「相変わらずガードが固いよね」 「でも、そんなところも面白いよ」 〇〇 「面白い……？」 ユミル 「他の子とは違うなってこと」 「今日はゆっくりお休み 好きだよ、〇〇」 |
| お返し | 君への贈り物 ミスるわけにはいかないからさ ちょっと悩んじゃったよ…マジで |
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