【ゆめくろ】ギー（夢のはじまり）のスキルとステータス
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夢職人と忘れじの黒い妖精（ゆめくろ）のギー（夢のはじまり／星2）のスキルとステータスを掲載しています。また、ストーリー選択肢や覚醒イラストも掲載しています。
目次 (ギー（夢のはじまり）)
ギー（夢のはじまり）の評価
| 評価 | 最強ランキング：B | ||
|---|---|---|---|
| 初期レア度 | ★2 | タイプ | 攻撃 |
| ポジション | 後衛 | 攻撃 | 魔法 |
| ギー（夢のはじまり）の評価解説 |
|---|
| ▼ 覚醒で使い勝手が変わる魔法アタッカー 覚醒は範囲攻撃と単体攻撃に分かれており、手持ちや状況に追って使い分けられる。 |
| ▼ 自身の魔法クリティカルをアップ 自身の魔法クリティカルをアップさせるスキルを持ち、火力をサポートできる。 |
最強マイスターランキングはこちら
ギー（夢のはじまり）の覚醒おすすめ
| おすすめ度 | |
|---|---|
| 太陽覚醒 | 月覚醒 |
| ★★★・・ | ★★★★★ |
▼ 覚醒おすすめアンケート
ギー（夢のはじまり）の覚醒はどちらがおすすめ？
回答受付期間: 2022年3月3日 ~ 2022年4月1日
-
月覚醒165
-
太陽覚醒88
- 回答者数: 253名
-
単体に特化する月覚醒がおすすめ
ギーは通常スキルと合わせて単体に特化できる月覚醒がおすすめです。
追加効果で自身の魔法アタックをアップさせる効果もあり、火力を増加することもできます。
太陽覚醒は範囲攻撃
太陽覚醒では中範囲内の敵にダメージを与えることが出来ます。
通常スキルでクリティカルアップができ、多くの敵を倒しやすいです。
ギー（夢のはじまり）のステータス
ステータス
| 戦力 | 3,539 | HP | 6,215 |
|---|---|---|---|
| 物理アタック | 0 | 魔法アタック | 4,163 |
| 物理ガード | 227 | 魔法ガード | 227 |
| 物理クリティカル | 0 | 魔法クリティカル | 138 |
| 命中 | 17 | 回避 | 4 |
| SP上昇 | 91 | 素早さ | 259 |
※最大時のステータスを掲載しています
スキル
| スキル1 | スキル詳細 | |
|---|---|---|
 | ◆ま、魔石げんこつ！ | |
| 先頭の敵に魔法中ダメージアタックをする。 | 先頭 | |
| 3hit | ||
| スキル2 | スキル詳細 | |
 | ◆僕だって、強くなれる | |
| 自分の魔法クリティカルを中アップする。 | ||
必殺スキル
| 必殺スキル | スキル詳細 | |
|---|---|---|
| 覚醒前 ◆秘密魔道具・ポム | |
| 中範囲内の敵に魔法小ダメージアタックをする。 | 前2起点 | |
| 3hit | ||
| 太陽覚醒 ◆秘密魔道具・スターポム | |
| 中範囲内の敵に魔法中ダメージアタックをする。 | 前2起点 | |
| 3hit | ||
| 月覚醒 ◆強くなった僕を見てて！ | |
| 先頭の敵に魔法中ダメージアタックをする。さらに自分の魔法アタックを小アップする。 | 先頭 | |
| 1hit | ||
ギー（夢のはじまり）の選択肢・覚醒絵
ギー（夢のはじまり）のストーリー選択肢
※ネタバレあり。タップで選択肢詳細が開きます。
| マイスター ストーリー | 覚醒傾向値 | 選択肢詳細 |
|---|---|---|
| 第１話 | 太陽+8 | ありがとう |
| 月 +8 | 気づかなくてごめん | |
| 第２話 | 太陽+4 | おかげで助かった |
| 月 +4 | 冷める前にどうぞ | |
| 第３話 | 太陽+8 | 努力家だね |
| 月 +8 | 休憩も取ってね | |
| 第４話 | 太陽+12 | ドキドキしてきた |
| 月 +12 | もし失敗したら……？ | |
| 第５話 | 太陽+16 | 声をかける |
| 月 +16 | 肩を叩く |
ギー（夢のはじまり）の覚醒イラスト
ギー（夢のはじまり）のセリフ
覚醒前・共通のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| ホーム | ふわぁ～……あっ、すみません！ 昨日、魔道具の改良に熱中して ついつい夜更かししちゃって… |
|---|---|
| あわわ、またシオンとカイが 火花を散らしています～…！ 僕ちょっと止めに行ってきます… | |
| ああっ！ アンジュ、それは 先生から出されている課題で オモチャじゃないんですううう | |
| ホーム (2人のとき) | うう、あの…す、すみません～ 僕、人と目が合うと緊張で うまく話ができなくて… |
| ホーム (特殊) | プラチナ よう、ギ―よ 気は変わったか？ お前を買える なら俺はいくらでも出すぞ？ ギー うう、諦めてくれない… い、いくら積まれても 売りに出す予定はないですよ～… |
| ギー せ、先生！ この前、大失敗した 魔道具を改良したんです… 性能確認をお願いできますか？ エスト もちろんだよ、ギー ふふ、君の魔道具への熱意… ずっと大事にしてね | |
| シオン おい、妙にフラフラしてるが… また徹夜で魔道具作りか …体を壊したりするなよ？ ギー ！ この「ピカピカゴロリ」は 雷雲を察知するものなんです！ ゲネルの定義を流用していて―― | |
| クエスト決定 | わ、忘れものなし、です！ |
| クエスト決定 （特殊） | エスト 魔道具の準備はバッチリ？ ギー は、はい！いつでも行けます！ |
| ギー ＿＿＿ | |
| 戦闘開始 | 魔力石、セットです！ |
| 戦闘開始 （特殊） | ギー プラチナ |
| WAVE遷移 | い、今のうちに、魔力石補充！ |
| アタック | よいしょ |
| スキル1 | 当ったれ～！ |
| スキル2 | もっと…もっと…！ |
| 必殺スキル選択 | 魔道具、起動します！ |
| 必殺スキル選択 （特殊） | ギー プラチナ |
| 必殺スキル | 一か八か… 成功しますように…！ う、上手くいった！？ |
| キーパージョブ使用 | |
| 被ダメージ | いったた… |
| 戦闘不能 | |
| 戦闘勝利 | 魔道具、少しはお役に立てましたか？ |
| 戦闘勝利 （特殊） | ギー プ、プラチナさん、勝てました…！ プラチナ さすが俺が見込んだ男だな、ギー |
| ギー まだまだ改良の余地ありです エスト 学びがあったみたいだね | |
| ギー シオンの光魔法、すごかったです〜 シオン お前の魔道具こそ、助かったぞ | |
| 敗北 | |
| 報酬獲得 | わぁ、これは使えそうですね |
| レベルup | ひゃ～、嬉しいです |
| ランクup | 腕が上がりました |
| レアリティup ☆3 | いつも魔道具のテストに付き合ってもらっちゃって すみません…でも、すごく助かっています…！ |
| レアリティup ☆4 | あのっ…何か困りごとがあったら言ってくださいね！ 僕の魔道具が、お役に立てたらいいな～って… |
| レアリティup ☆5 | ○○さん、いつも嬉しそうにしてくれるので… 新作ができたら、最初に見てもらいたくなるんです… |
| レアリティup ☆6 | 僕はきっと、前より強くなれている… そう感じられるのは、貴女が傍にいてくれるおかげなんです |
| 親愛レベルup Lv5 | ギルドキーパーさんってすごいですね…僕たちの夢を いろいろな形で支えてくれて…それこそ、魔法術みたいです |
| 親愛レベルup Lv10 | ぼ、僕にとって〇〇さんはと～っても頼れる ギルドキーパーで…………それ以上の、存在なんです… |
太陽覚醒のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| 覚醒 | あなたに笑っていてほしい って思った時、 大事なことに気づいたんです |
|---|---|
| ホーム | 僕の魔道具で、誰かを幸せに… いろんな壁はあると思いますが 絶対…頑張ってみせますね |
| この子たちは、とげ丸っていって 実は魔道具なんです…！ 偶然の 産物ですが、かわいいですよね | |
| 貴女が笑顔になってくれたので この魔道具はどれも大成功です …えへへ、嬉しいな… | |
| 必殺スキル選択 | とっておきをお見せします |
| 必殺スキル選択 （特殊） | ギー プラチナ |
| 必殺スキル | 魔法陣擬似展開 エネルギー大放出！ 大成功です〜！ |
月覚醒のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| 覚醒 | 力及ばずとも、 僕が持てるすべてで 絶対に貴女を守ります |
|---|---|
| ホーム | …魔道具は、人を傷つけるために あるんじゃない。だから僕は… 悪用する人を許しません |
| 貴女を傷つけさせない… 僕に芽生えた、新しい願いです 強くなるので…見ていてください | |
| 夢を叶えるために 譲れないものを守るために もっと…もっと頑張ります… | |
| 必殺スキル選択 | 負けられません |
| 必殺スキル選択 （特殊） | ギー プラチナ |
| 必殺スキル | 見ていてください あなたを守ります 魔道具に想いを込めて |
ギー（夢のはじまり）とのおでかけ
スキンシップ
※ネタバレあり。タップで開きます。
◆開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | あっ、あの…あの～…！！ す、すみません、僕はここです… 今日はよろしくお願いします～ |
| おでかけ後 | 今日はありがとうございました！ 魔道具の話も聞いてもらえて とっても楽しかったです～… |
◆呼びかける（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | あの…もし、何か 僕でお力になれることがあれば、 いつでも言ってくださいね～… |
| は、はい、何でしょう？ あっ、もしかして… 気になるお店がありましたか？ | |
| …！ あっ、はい！ す、すみません。珍しい魔道具が あったので、気を取られて… | |
| 3 | えっと…はい！ 僕はここです…！ 僕、存在感が薄いから…何度も 呼ばせてしまってすみません… |
| 4 | え？ 存在は気づいてた…？ よかったです～…2人でいる時に 気づかれないって、重傷ですから… |
| 5 | あ…もし疲れたのであれば お役に立てる魔道具があります！ ええと、どこにやったかな… |
◆彼の鞄を見つめる（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 中身が気になりますか？ 是非紹介させてください！ 貴女の 気に入る物があったら嬉しいです |
| この鞄の中には、たくさんの 魔道具が入ってます！ いくつ 入っているかは…ええと…？ | |
| ええと、まず見せたい魔道具が… これじゃない、こっちも違う… …あれ～…？ | |
| 3 | 鞄を、持ってみたい…？ 貴女ならもちろん構いませんが… |
| 4 | でも本や道具がたくさん入っていて 本当に不思議なくらいたくさん… すごく、すご～く重たいですよ？ |
| 5 | いいんですか？ じゃあ…どうぞ ――って、わああ！ だ、大丈夫ですか！？ |
◆彼の魔道具を観察（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 魔道具って面白いですよね 眺めているだけも楽しくて… あ、貴女もそうだと嬉しいです |
| …！ 魔道具に興味が！？ 僕でよければ説明しますよ…！ えっとですね、これが―― | |
| も、もしかして… 貴女も魔道具が好きなんですか！？ そうなんですか…！？ | |
| 3 | もしよければ、直接触って みますか…？ 見ているよりも、 もっと楽しいと思います…！ |
| 4 | 大丈夫です。簡単に壊れたりは しませんし…貴女ならきっと、 優しく扱ってくれますし |
| 5 | 遠慮はしないでください…！ 僕、本当に嬉しいんです 貴女が魔道具に興味を持ってくれて |
◆近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | あの…えっと… ちょっと、近いかもしれません… |
| ご、ごめんなさい！ 僕に存在感がないから ぶつかっちゃいましたか…？ | |
| ええと…もしかして僕、 心配されていますか？ た、頼りないから… |
◆開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | こ、校外学習以外で貴女と お出かけするの、なんだか新鮮で… うう…緊張しちゃいます |
| 〇〇さん、すごい…！ 僕、影が薄いのに…よく、ここに いるってわかりましたね | |
| おでかけ後 | う～ん、あっという間でした… あの…よければ次の休みも 一緒にお出かけしませんか…？ |
| えへへ、楽しすぎて… しばらくは、今日を思い返しては にこにこしちゃいそうです～… |
◆背比べをする（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 背比べですか？ なら隣に立って… ふふ。背伸びしても、 僕の方が高いですよ～？ |
| 背が高いと、高い棚にある本も 取りやすいんですよ～ 届かない本があれば呼んでください | |
| 実は僕、マギア・ゼミナールで１番 背が高くて…でも、存在に 気づいてもらえないんですよね… | |
| 3 | …あ、あのぅ……背比べは そろそろ終わりにしませんか？ い、いえ、嫌とかではなく… |
| 4 | その、背伸びして見上げられると いつもより顔がよく見えまして… ドキドキするというか… |
| 5 | い、いえ、こちらこそごめんなさい 貴女は何も悪くないんです ぼ、僕が１人で照れてるだけで… |
◆彼の髪の毛を触る（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | わわっ！ 何かついてました…？ さ、触りたかっただけ、ですか？ えっと、なら…どうぞ…！ |
| 僕の髪の毛、くせっ毛なんです 雨の日なんかは大変で… 今の何倍もくるくる、もさもさです | |
| ふわふわで、気持ちいい…？ あ、貴女に言われると、嬉しくて …なんだかくすぐったいです | |
| 3 | そ、そんなに気持ちいいですか…？ くせっ毛は大変ですが、貴女が 気に入ってくれたならよかったです |
| 4 | でも、手触りで言ったらきっと 僕の髪より、貴女の髪の方が よっぽど… |
| 5 | ！ す、すみません思わず触れて… 僕はいったい何を…！ ご、ごめんなさい…っ！ |
◆頭を撫でる（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 僕、そんなに子供っぽいかな… な、なんだか複雑です 体は僕のほうが大きいのに… |
| わぁ！ え、えっと、その～… 僕、何か褒められるようなことを しましたっけ…？ | |
| あ…あの…！ こ、これはいったい どういう状況でしょう…？ あわわ わしゃわしゃは、恥ずかしいです～ | |
| 3 | そ、そんなに撫でられると 反応に困るというか…僕は どうしているのが正解でしょう…？ |
| 4 | …その、僕、子どもの頃にこうして 撫でられた記憶があまりなくて… だから、戸惑ってしまって… |
| 5 | も、もちろん嫌なわけじゃなくて むしろ…とても嬉しいです もっと、こうして欲しい、ような… |
◆近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | …あの 最近はちゃんと休めていますか…？ クマができているので… |
| す、すみません～… 目を合わせると緊張してしまって ちゃんと、見たいんですけど… | |
| （うう…僕の心臓の音 すごくうるさくなってきた… 聞こえてないといいな…） |
◆開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | えっと、僕、存在感が薄いので はぐれたら一巻の終わりです… なので…は、離れないでくださいね |
| 今日のお出かけ、楽しみにして いたので…えへへ… 顔がにやけてしまいます… | |
| おでかけ後 | あ、あの…な、何も言わずに 猫笑う館に帰るまで 手を、繋いでてもらえませんか… |
| ぼ、僕、なんだか名残惜しくて… もうちょっとだけ一緒にいたい っていうのは、ダメでしょうか… |
◆手をつなぐ（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | …！？ あ、あの…！ いえ、ちょっとびっくりして… ……いいのかなって |
| 貴女の手、すごく温かい… 手袋をしててもわかります …優しい人の手、ですね | |
| 貴女と手を繋ぐのは… その…好きです… | |
| 3 | もし貴女がよければ もっと、ぎゅってしても… いいですか？ |
| 4 | では、ぎゅっと―― ふふ…あったかくて嬉しくて 笑顔になっちゃいます |
| 5 | 今日は、帰るまでこのまま 手を繋いでいてもいいですか？ 僕に…エスコート、させてください |
◆くすぐる（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | わ、わわ…っ！！？ なんですか…？ ま、待って…！ や、く、くすぐったいですうう…！ |
| 急に触るなんてそんな… ストップです！ 駄目ですったら… わっ、ふふ、あはは！ | |
| わあ、そこは駄目ですううう！ うう、あ、ほんとに…！ そ、そこは弱いんです…！ | |
| 3 | もう…！ そんなにやったら… 仕返ししちゃいますよ！ えいっ！ ふふ、くすぐったいですか？ |
| 4 | ……って、ごめんなさい！ 急に触れるなんて… その、嫌でしたか…？ |
| 5 | ……よ、よかったです あ、貴女に嫌がられたら 立ち直れないところでした… |
◆じっと目を見つめる（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | …貴女に見つめられると 不思議と目が逸らせなくて… 魔法をかけられている気分です |
| …貴女の瞳は 綺麗で、澄んでいて… 不思議な力が宿ってるみたいです… | |
| ……そ、そんなにじっと見られると 恥ずかしくて、そわそわします どうしたらいいかわからないです… | |
| 3 | 僕、ずっと人と目を合わせるのが 苦手で…だからこうやって 前髪を伸ばしてきたんですが |
| 4 | 貴女は特別なんです 目が合うと、嬉しくて ずっと見ていてほしくて… |
| 5 | ぼ、僕だけを見ていてほしいって そんな、欲張りなことを 思ってしまうんです… |
◆近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | …あ、髪に花びらがついてます ふふ、妖精みたいで綺麗ですね …とってもかわいいです |
| っ！ い、今手が触れたのは 決してわざとではなくて… つ、繋げたら、嬉しいですけど… | |
| 僕の心臓の音、聞こえてたら 恥ずかしいです… 貴女も、ドキドキしていますか…？ |
親愛レベル10以上かつ合計11以上
◆頬をつつく（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | わ…！？ 頬を触りたいんですか？ どうぞ… 貴女になら、その、いくらでも… |
| ぷにぷに、ですか…？ 確かに…触り心地って大事ですよね ぷにぷにの魔道具とか…どうだろう | |
| き、気持ちいいですか…？ 僕の頬、すごく伸びるんです カイにもよく引っ張られます～ | |
| 3 | そ、そろそろ僕の番です 貴女だけは、ずるいですよ 僕にも触らせてください |
| 4 | ふふ…貴女もぷにぷにです ずっと触っていたいくらい …とっても、柔らかい |
| 5 | なんだか…お互いにつついているの おかしいですね。あははっ でも、幸せな気持ちです |
◆寄り添う（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 貴女が傍にいると、心が安らいで… 優しい気持ちになれるんです …ありがとう、ございます |
| 疲れちゃいましたか？ それなら無理せず 僕に寄りかかって休んでください | |
| 体が大きくてよかったって… 今、思っています 貴女をしっかり、支えられるから | |
| 3 | …こうして貴女が安心して 僕に体を預けてくれるのが とても嬉しいんです |
| 4 | いつも僕ばかり支えられていて… でも僕も貴女を支えられるんだって …そう、思えるから |
| 5 | …貴女と出会ってから僕は 前より強くなれた気がしていて… もっと変わっていけるって思います |
◆抱き着く（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | わわっ…！！ ど、どうしたんですか、急に…！？ えっと、甘えていますか…？ |
| 〇〇さん？ 顔を見せてください… 何かありましたか？ 心配です… | |
| …〇〇さん、その 皆にこういうことはしちゃ駄目です …ぼ、僕だけにしてくださいね？ | |
| 3 | あの…抱きしめ返しても 構いませんか？ すごく、そうしたくて… |
| 4 | 痛くないですか？ 嫌じゃないですか…？ 笑ってくれてますね…よかった |
| 5 | こうしていると、貴女が大事だって 気持ちがどんどん大きくなって… 困らせてしまいそうで、怖いです |
キャラ共通
◆ 共通
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| 行動選択 | あの～…何か、お困りですか？ 僕にできることがあれば 何でも言ってくださいね… |
| プレゼント (誕生日ケーキ) | た、たしかに今日は誕生日ですが …う、うう…嬉しいです、すごく… 宝物にします～…！ |
| プレゼント 上限 | うう…とってもありがたいんですが 僕の鞄ですらもういっぱいに なっちゃいそうです～… |
| お返し品 | ・魔力星界 ・クロスアンクレット ・わんにゃん翻訳機 |
◆ 親愛レベル合計 0～10
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | え…ぼ、僕に！？ う、嬉しいですけど、なんで これが好きって知ってるんですか？ |
| プレゼント (普通) | これ、マギア・ゼミナールの 講義に関するものですか…？ えっ、ぼ、僕へのプレゼント！？ |
| プレゼント (嫌い) | え、えっと…こ、これは…？ 誰かへの預け物…………ではなく 僕宛ですか！？ す、すみません！ |
| スキンシップ 上限 | あ、あわわ～…！ す、すみません！ そろそろ、や、やめにしませんか？ |
| おでかけの お誘い | ギー 「お疲れ様です 〇〇さん」 〇〇 「お疲れ様！ どうかした？」 ギー 「あの よければ、僕と一緒に お出かけしませんか」 〇〇 「うん！」or「ごめん！」 |
| おでかけの お礼 | |
| お返し | よ、よかったらもらってください… 気に入らなかったら 突き返してくれても大丈夫です…！ |
◆ 親愛レベル合計 11～20
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | わあ、ありがとうございます〜…！ 僕、これ大好きで…しかも 貴女がくれて、２倍嬉しいです… |
| プレゼント (普通) | あ、ありがとうございます〜…！ むしろ魔道具の試用を手伝って もらってるご恩があるのに… |
| プレゼント (嫌い) | あ、ありがとうございます 僕には、も、もったいない品で… ふさわしくなれるよう、頑張ります |
| スキンシップ 上限 | お、落ち着いてください〜…！ 今日の〇〇さん す、すごく積極的、ですね…！？ |
| おでかけの お誘い | ギー 「〇〇、 魔道具に興味持ってたよな」 「オレが行きつけの道具屋があってさ よかったら一緒に行かねーか？」 〇〇 「！！？」 「これ、送信者ギーくんで合ってるよね？」 ギー 「うううすみませんすみません やっぱり変ですよね」 「僕、お誘いするのが苦手なので……」 「マンガに出てくるイケメンっていうのを 参考にしたんですが」 〇〇 「なるほど……とりあえず 伝えたいことはわかったよ」 「お出かけしよう？」or「また今度でもいいかな」 |
| おでかけの お礼 | ギー 「今日はありがとうございました 変な誘い方をしたにも関わらず…」 〇〇 「ううん。ギーくんはそのままが１番だよ」 ギー 「うう」 「貴女の前では 格好つけたいという気持ちもあるんですが」 「でも、そう言ってくれて嬉しいです 今度は自分の言葉でお誘いしますね」 |
| お返し | えっと、その、これ…貴女が 好きそうだなあと思って… どう、ですか…？ |
◆ 親愛レベル合計 21～
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | そ、その辺の草でも嬉しいのに 僕の好きなものをもらえるなんて 幸せすぎて罰が当たりそうです～… |
| プレゼント (普通) | も、もらっていいんですか…？ えへへ、貴女からのプレゼント キラキラ輝いて見えます… |
| プレゼント (嫌い) | も、もらってばかりは今は亡き おじいちゃんに叱られますから… 今度、僕にお礼をさせてください |
| スキンシップ 上限 | うう…も、もうやめてください～… 僕…勘違いしちゃいそうで… 恥ずかしい、です… |
| お返し | あの！ こ、これ…僕の気持ちです お、重かったらすみません… 受け取って、もらえますか…？ |
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