【ゆめくろ】旭（夢見るアイスデート／星1）のスキルとステータス
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夢職人と忘れじの黒い妖精（ゆめくろ）の旭（夢見るアイスデート／星1）のスキルとステータスを掲載しています。また、ストーリー選択肢や覚醒イラストも掲載しています。
目次 (旭（夢見るアイスデート）)
旭（夢見るアイスデート）の評価
| 評価 | 最強ランキング：A | ||
|---|---|---|---|
| 初期レア度 | ★1 | タイプ | 守護 |
| ポジション | 前衛 | 攻撃 | 物理 |
| 旭（夢見るアイスデート）の評価解説 |
|---|
| ▼自己バフで物理ガード強化 自分の物理ガードアップで、物理タイプの敵の攻撃を受けにくくする。 |
| ▼HP継続回復で回復役も 自分のHPを継続回復することで盾役として倒れにくくする。 |
▼ バトルおすすめ度アンケート
旭（夢見るアイスデート）は戦闘でどのくらいおすすめ？（5段階評価）
回答受付期間: 2023年7月17日 ~ 2023年8月15日
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★523
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★114
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★411
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★311
-
★26
- 回答者数: 65名
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最強マイスターランキングはこちら
旭（夢見るアイスデート）の覚醒おすすめ
▼ 覚醒おすすめアンケート
旭（夢見るアイスデート）の覚醒はどちらがおすすめ？
回答受付期間: 2023年7月17日 ~ 2023年8月15日
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月覚醒116
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太陽覚醒57
- 回答者数: 173名
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味方の確定回避付与+物理ガードアップができる月覚醒がおすすめ
旭は味方全員に1回の確定回避を与え、物理ガードを上げられる月覚醒がおすすめです。
全員への確定回避は重宝されますが、1回分なので活用するにはタイミングを見極めることが必要となります。
太陽覚醒は味方の物理ガード&素早さをアップ
太陽覚醒では小範囲内の味方の物理ガードと素早さを上げることができます。
旭自身が前衛のため、前方のガードや攻撃速度を高めたい時に活躍します。
旭（夢見るアイスデート）のステータス・スキル
ステータス
| 戦力 | 3,778 | HP | 9,908 |
|---|---|---|---|
| 物理アタック | 606 | 魔法アタック | 0 |
| 物理ガード | 470 | 魔法ガード | 247 |
| 物理クリティカル | 179 | 魔法クリティカル | 0 |
| 命中 | 10 | 回避 | 11 |
| SP上昇 | 89 | 素早さ | 94 |
※最大時のステータスを掲載しています
スキル
| スキル1 | スキル詳細 |
|---|---|
 | ◆冷菓に涼む |
| 自分の物理ガードを中アップする。 | |
| スキル2 | スキル詳細 |
 | ◆冷菓、美味！ |
| 自分のHPを継続的に中回復する。 |
必殺スキル
| 必殺スキル | スキル詳細 |
|---|---|
 | 覚醒前 ◆氷菓、あめあられ |
| 小範囲内の味方の物理ガードと素早さを小アップする。 | |
| 太陽覚醒 ◆夢菓、あめあられ |
| 小範囲内の味方の物理ガードと素早さを中アップする。 | |
 | 月覚醒 ◆一刀入魂 |
| 味方全員に確定回避（1）を与え、1回分のアタックを必ず回避する。さらに物理ガードを小アップする。 |
旭（夢見るアイスデート）の選択肢・覚醒絵
旭（夢見るアイスデート）のストーリー選択肢
※ネタバレあり。タップで選択肢詳細が開きます。
| マイスター ストーリー | 覚醒傾向値 | 選択肢詳細 |
|---|---|---|
| 第１話 | 太陽+8 | 私もだよ |
| 月 +8 | 本当に偶然だよね | |
| 第２話 | 太陽+4 | 気持ちはわかる |
| 月 +4 | 用意周到だね | |
| 第３話 | 太陽+8 | 大丈夫だよ |
| 月 +8 | ちょっと困ってた | |
| 第４話 | 太陽+12 | 足が速いね |
| 月 +12 | いい笑顔だね | |
| 第５話 | 太陽+16 | 落ち着いて |
| 月 +16 | もう一度する？ |
旭（夢見るアイスデート）の覚醒イラスト
旭（夢見るアイスデート）のセリフ
覚醒前・共通のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| ホーム | さて今日はなんの味にするか… 見て楽しく、味わって楽しい 暑い日に食べるアイスは最高だ！ |
|---|---|
| 暑いと体は疲れやすい 決して無理はしないようにな 辛い時は俺を頼るといい | |
| この後、時間はあるだろうか？ 向こうで伸びるアイスなるものが 売られていてな…一緒にどうだ？ | |
| ホーム (2人のとき) | 白玉と粒あんに、バニラアイスを 添えて…うん、美味そうだ！ 是非貴方も食べていってくれ |
| ホーム （特殊） | 旭 暑いのが苦手だと言っていたが アイスを食べて涼んではどうだ？ いろいろな味を用意してあるぞ！ メリーローズ うわ、すっごい量… さすがにこんだけあると迷うな アンタのおすすめは？ |
| 旭 ウルバノ殿。後学のために 錬金術について知りたいのだが 教授いただけるだろうか ウルバノ お、おう…真面目すぎて 一瞬ビビったけど、そういう お願いは大歓迎や！任せとき！ | |
| クエスト決定 | すべてのアイスは俺が守る！ |
| クエスト決定 （特殊） | メリーローズ 柚子シャーベットか、チョコアイスか 旭 幸福な悩みだ |
| 戦闘開始 | 涼やかに |
| WAVE遷移 | 暑くなってきたな |
| アタック | 爽涼一閃！ |
| スキル1 | 爽やかな味だな |
| スキル2 | うん、香り高い |
| 必殺スキル選択 | さあ、いただこう |
| 必殺スキル | 組み合わせは無限大 バニラ、蜜柑、抹茶味 アイスクリームの塔だ！ |
| キーパージョブ使用 | |
| 被ダメージ | っ、頭痛が |
| 戦闘不能 | |
| 戦闘勝利 | |
| 戦闘勝利 （特殊） | メリーローズ 疲れたし、どっかで涼もうぜ 旭 うむ。冷たい甘味も食べたいところだ |
| 敗北 | 鍛錬が足りなかったか…いっぺん出直すぞ！ |
| 報酬獲得 | |
| レベルup | まだまだ食べられるぞ |
| ランクup | このアイスは、まさしく美味だな！ |
| レアリティup ☆2 | ソリテュードという国はすごいな…歩けば歩くほど行きたいアイス屋が増えるんだ。次はあの店に行ってみたい…！ |
| レアリティup ☆3 | 氷の地面、か。決して溶けないとは不思議だ… 滑らないよう、気をつけねばな。必要があれば手を貸すぞ |
| レアリティup ☆4 | 三段アイスなるものを買ってみたんだが…これは贅沢だな どこから食べていいものか、迷ってしまう…！ |
| レアリティup ☆5 | 少しは休めているか？ 働き者の貴女も好ましくはあるが… せっかくの休暇なんだ、思い切り羽を伸ばしてみるといい |
| レアリティup ☆6 | …やはり貴女に食べさせてもらうとアイスの美味さが増す これは、俺が貴女に抱く想い故…なのだろうな |
| 親愛レベルup Lv5 | こうして共に過ごし、２人の思い出が増えていく 俺はそれが、たまらなく嬉しいんだ |
| 親愛レベルup Lv10 | 俺は、飾らない貴女の笑顔が好きなんだ これからも、傍で守らせてほしい |
太陽覚醒のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| 覚醒 | 今日こうして貴女と食べる アイスの美味しさを 俺は生涯忘れないだろうな |
|---|---|
| ホーム | このアイスは見ているだけで 気分が上がるな。華やかで明るく 可憐で…まるで貴女のようだ |
| 貴女とアイス三昧など 休暇中とはいえ贅沢がすぎる あまりに幸せで罰が当たりそうだ | |
| ほら、あーん…やはりまだ 照れるが、徐々に慣れていこう 俺たちが末永く共にあるために | |
| 必殺スキル選択 | |
| 必殺スキル | 夢のような光景だ 見た目にも拘って さあ、共に味わおう！ |
月覚醒のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| 覚醒 | 貴女のことになると 堪え性がなくなってしまうな 自分でも驚くほどだ |
|---|---|
| ホーム | 海水が冷たくて気持ちがいいな… 濡れてしまうのが嫌でなければ 貴女もこちらへ来てはどうだ？ |
| どんなに情けない俺でも 貴女は受け入れてくれるんだな ありがとう、〇〇 | |
| そろそろ今日が終わってしまうな まだ貴女と一緒にいたい── この後の時間も、俺にくれるか？ | |
| 必殺スキル選択 | |
| 必殺スキル | これもまた風物詩 この太刀筋、とくと見よ！ うむ。上手に切れたな |
旭（夢見るアイスデート）とのおでかけ
※ネタバレあり。タップで開きます。
スキンシップ
◆ 開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | この国は本当にアイスの店が多いな いろいろ巡ってみなければ…！ 貴女はどの店が気になるだろうか？ |
| おでかけ後 | やはりアイスはいいな 食べると体の奥から冷えて 暑い日でも心地よく過ごせる |
◆メリーローズについて聞く（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 夢香を試させてもらったのだが、 本当にすごいな…！ 効能通りの 気分になるのが、不思議極まりない |
| 腕が立つと聞き鍛錬に誘ったら うっかり魅了したらマズイからと 断られてしまった…彼は親切だな | |
| 彼の嗅覚は本当にすごいな 香りだけでアイスの味を当てるんだ あんな芸当は俺にはできそうにない | |
| 3 | そうだ、お節介かもしれないが… 今日は、彼への手土産として アイスを買って戻らないか？ |
| 4 | 体質の問題で人込みを避けていると 聞いてな。それでは人気店には 行けないではないか…！ |
| 5 | まずは俺たち２人で人気店を巡り 一番美味いと思ったものを買って 帰ろう。そうと決まったら行動だ！ |
◆氷菓の国の感想を聞く（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | ここは本当に素晴らしい国だな！ どこへ行ってもアイスが売られて いて…俺にとっては至福そのものだ |
| 建物の色合いがさまざまだな まるでアイスのようだ …話していたら食べたくなってきた | |
| 溶けない氷で地面ができていると いう話は聞いていたが…実際に 見た時は、その美しさに感動したよ | |
| 3 | あとは、何より── 老若男女問わず観光客で 賑わっているのが目につく |
| 4 | 避暑地であると同時、 この国には魅力的な場所や文化が たくさんあるということなのだろう |
| 5 | 俺たちも負けてはいられないな いつか紅梅国を、観光客で溢れる 国にするため…より精進せねば！ |
◆ウルバノについて聞く（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 俺にとって錬金術師の知人は彼が 初めてなのだが…いろいろと話を 聞かせてくれて、とても新鮮だ！ |
| 朗らかで笑顔を絶やさないからか、 彼の周囲には同じく笑っている 人々が多い。素晴らしいことだな | |
| 運動が苦手だと言っていたから 鍛練メニューを作って渡したんだが ものすごい表情をされてしまった… | |
| 3 | ウルバノ殿は飴が好きだと 聞いたから、紅梅国から 持ってきた飴をあげたんだ |
| 4 | 梅の風味がする飴で 酸味と甘みが絶妙なんだが… とても気に入ってくれたようでな |
| 5 | よかったら、貴女も食べるか？ 疲れも取れるし、塩分もあるから 暑い日にもピッタリなんだ |
◆ 近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | アイスを食べすぎてるから運動を したい、と？ なるほど… ならば一緒に走るとするか！ |
| 昨日貴女とともに食べたアイスは、 とてつもなく美味だった… 思い出すとまた食べたくなるな | |
| 最近は浴衣や着物姿の 貴女に慣れてしまったが… そういった服装も、やはり似合うな |
◆ 開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | 『服が似合っている』？ 正直着られている感覚が拭えないが そう言ってもらえて光栄だ |
| まさか貴女と、ソリテュードを 回れるとは思ってもみなかった 素晴らしい思い出になりそうだな | |
| おでかけ後 | 今日はだいぶ歩いたが… きちんと水分をとることを 忘れないように気をつけるんだぞ |
| どこか涼しい場所で もう少しだけ話していかないか？ 貴女さえよければ、だが… |
◆アイスを一緒に食べる（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 美味い…！ 柔らかさも口溶けも、 さっぱりした甘さも…堪らないな いくらでも食べられそうだ！ |
| これは『くりーむそーだ』と いうらしい。アイスと飲み物が １つになっているなんてすごいな！ | |
| ……！ いっきに頬張ったせいで、 頭痛が…。美味ゆえに、食べる時 どうしても気が急いてしまうな | |
| 3 | ──！？ な、なぜ急に俺の アイスを食べ…！？ あ、ああ… そうか、溶け落ちそうだったのか |
| 4 | …俺がぼーっとしていたからだな いや、貴女があまりに幸せそうに 食べるから、目が離せなかったんだ |
| 5 | 何かを食べるような何気ない所作 すらも、俺を惹きつけて離さない… 本当に、貴女には敵わないな |
◆一緒に涼む（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | この辺りは風の通りがよさそうだ 少し足を止めてみよう …どうだ、少しは涼めそうか？ |
| ！？ 今首に当てたのは── …『冷感タオル』？ 水に濡らす だけでここまで冷たくなるのか…！ | |
| 涼める話なら…そうだ、この間 タマユラと依頼に行った時に 見舞われた出来事があってな── | |
| 3 | そうだ、扇子を持ってきて いるんだ。こうやって扇げば── ほら、涼しいだろう？ |
| 4 | な、なぜ距離を詰めるんだ？ …なるほど、俺にも風が当たる ようにしてほしいということか |
| 5 | 俺のことなど気にせずよいのに… 貴女は本当に優しい人だな ならば遠慮なく…寄り添おう |
◆首飾りで遊ぶ（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | ふふ、それは…少し… くすぐったいのだが… 触り方を変えてもらえないか |
| はは、貴女にも無邪気な 一面があるのだな。しかし… この距離は、少々近くないだろうか | |
| 葵様とタマユラが選んでくれてな 涼し気な見た目をしていて 俺も一目で気に入ったんだ | |
| 3 | …『かっこいい』？ 急にどうし──あ、ああ この首飾りが、か…！ |
| 4 | いや、なんでもない ただ俺が勘違いして しまっただけで…… |
| 5 | 『旭もかっこいい』？ ……相変わらず貴女は 俺を喜ばせるのが上手だな |
◆ 近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | …甘い香りがするな これはアイスを食べたからか それとも貴女自身の香りか… |
| （しまった。ここまで近づかれると 俺の鼓動が速いのに 気づかれてしまうのでは…） | |
| あ、あまり見ないでくれないか 今、俺は締まりのない顔を してしまっている気がして… |
◆ 開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | その…貴女がよければ、 手を繋いでもいいだろうか？ 暑いし、無理にとは言わないが… |
| 貴女と並んで出かけることは 初めてではないのに緊張してしまう …もしや、貴女への想い故か… | |
| おでかけ後 | 貴女と共にいるだけで 幸福な思い出が増えていくな …また遠くないうちに、出かけよう |
| 宿に戻るまで、手を繋いでも…？ 貴女が傍にいるということを ぎりぎりまで実感したいんだ |
◆マッサージをしてあげる（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 『いつもより肩が凝ってる』…？ この国を訪れる前に書類仕事を まとめて片づけたからだろうな |
| 手が凝るのは…職業病といえるか 刀を握らない日はないからな ほぐしてくれるのはとても助かる | |
| とても気持ちいいな。貴女と いるだけでも癒されるのだが… 俺は本当に果報者だ | |
| 3 | ありがとう。だいぶ楽になった …貴女がよければ、次は俺に やらせてもらえないだろうか |
| 4 | 貴女にも癒されてほしいからな まずは手から…どうだろうか── ん？ なぜそんなに顔を赤く… |
| 5 | 『なんだかドキドキする』…？ そ、そのように言われると 俺まで釣られてしまうのだが… |
◆抱きつく（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | ん、どうしたんだ？ 貴女が甘えてくれるのは珍しいな 心ゆくまでそうしていてくれ |
| ふふ、なんだか嬉しいな 俺に対して遠慮することはないぞ 好きな時に、甘えるといい | |
| 貴女のぬくもりは、 俺にとって幸福そのものだ… 改めて、そう感じるよ | |
| 3 | …そんなに強く抱きしめなくても 俺はどこにも行かないぞ はは、それでもまだ力を込めるか |
| 4 | なら俺からも…お返しだ …これで伝わっただろうか 俺が貴女の傍にいると |
| 5 | ならよかった。こうしていると 貴女の鼓動が聞こえて心地いい… 緊張もするがそれ以上に落ち着くな |
◆恋人繋ぎをする（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 俺の頬が赤い？ ……それは他ならぬ貴女と、 手を繋いでいるからだろう |
| 貴女を身近に感じられるから この手の繋ぎ方は…好きだ 貴女はどうだろうか…？ | |
| こうしていると、どうしても 気持ちがふわふわしてしまう… …自制が効かず恥ずかしい限りだ | |
| 3 | 貴女の手は少し冷たいな 先ほどアイスを食べたから 体がひえてしまったのかもしれない |
| 4 | 寒かったら遠慮なく言うんだぞ 風邪を引いてしまうからな …そうだ、こうやって強く握れば… |
| 5 | 俺の体温が、少しは貴女にも 伝わるだろうか。…温かい？ そうか、ならばよかった |
◆ 近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | 俺は１人じゃない── そう思えるようになったのは、 貴女が傍にいてくれるからだ |
| もう少し近くても俺は構わないが… いや、今の言い方はずるいな 俺自身が、貴女と寄り添いたいんだ | |
| 貴女とこの距離で過ごす事も増えた というのに、足りないと思ってしま うのは…俺のわがままなんだろうか |
キャラ共通
◆ 共通
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| 行動選択 | ん？ どうした 何か気になることでもあるのか？ |
| プレゼント (誕生日ケーキ) | こうして貴女と２人で出かけて、 贈り物までもらえて… 今日は最高の１日だ |
| プレゼント 上限 | 貴女の気持ちは十分に受け取った 両手もふさがっているし、 これ以上は遠慮させてもらおう |
| お返し品 | ・ライトグリップ ・ |
◆ 親愛レベル合計 0～10
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | 俺の好みを知っていたか 少し気恥ずかしいが、うれしいぞ ありがたく受け取っておこう |
| プレゼント (普通) | これを俺に？ ありがとう、受け取っておく |
| プレゼント (嫌い) | こういったものであれば 他に好きな者がいそうだな |
| スキンシップ 上限 | 〇〇、 す、少し落ち着いてくれ |
| おでかけの お誘い | 旭 「〇〇、 今何をしているんだ？」 〇〇 「ちょうど仕事の休憩中だよ！ 何かあった？」 旭 「いや、特別に何かがあったわけではない」 「〇〇は毎日仕事で忙しそうだが たまには息抜きをしたほうがいいと思ってな」 「良かったら一緒にでかけないか？」 〇〇 「うん、ぜひ！」or「ごめんね」 |
| おでかけの お礼 | 旭 「ああして出かけることで、 貴女の息抜きになっただろうか？」 〇〇 「もちろんだよ！ 誘ってくれてありがとう」 「息抜きは大事だなって 身をもって知れた気がするよ」 旭 「それはよかった！」 「もし仕事や私生活で悩むことがあったら、 真っ先に俺を頼ってほしい」 「普段世話になっている礼として 俺も貴女のために全身全霊を尽くそう」 |
| お返し | 〇〇、これを いつもの礼だ よければ受け取ってくれ |
◆ 親愛レベル合計 11～20
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | おお、これは…！ 貴女には敵わない… 俺のことをよくわかっているな |
| プレゼント (普通) | 気を使わせてすまないな ありがたく頂戴しよう |
| プレゼント (嫌い) | 俺では持て余してしまいそうだが… 貴女の気持ちは受け取っておこう |
| スキンシップ 上限 | これ以上は…勘弁してくれないか …自制できなくなりそうでな 鍛練が足らずすまない |
| おでかけの お誘い | 旭 「〇〇、知っているか」 「花咲屋敷の近くにある甘味処で新商品が出たらしい」 〇〇 「へぇ、そうなんだ！ どんな商品なんだろうね」 旭 「俺もまだ行けていなくてな よかったら一緒にどうだ？」 「もし貴女が都合をつけられそうならば 出かけて、その帰りにでも甘味を買おう」 〇〇 「都合つけるよ！」or「行けそうにないや」 |
| おでかけの お礼 | 旭 「そういえば、帰りに甘味を買うつもりで すっかり忘れてしまったな」 (しょんぼりスタンプ) 〇〇 「あっ、そういえばそうだったね」 「でも期間限定ではないんだよね？」 旭 「ああ、そういうふうに書いてあったな」 「貴女と出かけるのは楽しくて、 他のことを忘れてしまうのが難だ」 「これで誘う口実がまたできた、 と思う俺も俺かもしれないが」 |
| お返し | 今日は貴女に感謝を伝えたい 受け取ってもらえるだろうか？ 想いを込めたつもりだ |
◆ 親愛レベル合計 21～
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | こういったものは元来好きだが、 貴女からもらえるとなると 喜びもひとしおだ！ |
| プレゼント (普通) | 貴女らしい贈り物だな 俺のために、ありがとう |
| プレゼント (嫌い) | 貴女からもらえるのなら、 なんだって嬉しいが |
| スキンシップ 上限 | 貴女を思う存分 かわいがりたくなってきた… 帰ったら、覚えていてくれ |
| ①おでかけの お誘い | 旭 「〇〇、報告だ」 「数日に渡るはずだった例の予定が 半日程度で終わってしまった」 〇〇 「あ、次の広報の予定について 国王陛下に報告するって言ってたやつ？」 旭 「ああ。もっと苦戦すると思ってたんだが １回目ですんなり」 〇〇 「それは旭の企画書がよかったんだと思うよ」 旭 「貴女にそう言ってもらえると嬉しいな そこでなんだが」 「もし時間を空けられそうならば、 今から会いに来てもらえないだろうか？」 〇〇 「すぐ行くね！」or「ごめんね」 |
| ①おでかけの お礼 | 旭 「今日は来てくれてありがとう」 〇〇 「こちらこそ、誘ってくれてありがとう！」 旭 「貴女と２人で出かけるのも 当たり前のようになってきたが」 「実は誘う度に緊張しているし、 一緒にいる時も舞い上がってばかりなんだ」 「貴女の前では格好つけたいのだが、 上手くいかないものだな」 〇〇 「旭は、かっこいいよ」 旭 (ドキドキスタンプ) |
| ②おでかけの お誘い | 旭 「突然で申し訳ないが、 今から会えないだろうか？」 「数日前、少し貴女の元気がなかった気がして 引っかかっていたんだ」 「俺の気の所為ならばいいのだが、 こういう勘はわりと鋭いたちでな」 「疲れているだけならば、それでもいいんだ 会って貴女を癒させてくれ」 〇〇 「ありがとう、私も会いたい」or「忙しくて」 |
| ②おでかけの お礼 | 旭 「貴女と２人で過ごす時間は あっという間に過ぎてしまうな」 〇〇 「私も同じ気持ちだよ」 旭 「今日は貴女の笑顔を たくさん見ることができて嬉しかった」 「今日のことを思い出すだけで しばらくは頬が緩んでしまいそうだ」 「葵様や御影になんと言われるか…」 「貴女のことでからかわれたとして そう悪い気はしないのだがな」 〇〇 「そういうのも含めて 私もやっぱり同じだね」 旭 「そうか。それはこの上なく幸せな言葉だ」 |
| お返し | 俺と共にいてくれてありがとう 貴女を思って選んだ 喜んでくれると良いのだが… |
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