シカトリス
通常 | フューネラル |
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Illustrator:ttl
名前 | シカトリス |
---|---|
年齢 | 5225周期 |
職業 | 墓守(機能を停止したプログラムの埋葬) |
- 2016年8月25日追加
- AIR ep.Iマップ9完走で入手。<終了済>
- 入手方法:2019/2/7~3/6開催の「「謹製★バレンタインスイーツを召し上がれ♥」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2019/5/9~6/5開催の「「わんぱくアニマルVSトリマー娘」ガチャ」<終了済>
イベントinclude:開催日(ガチャ13)
- 入手方法:2020/6/18~7/15開催の「「タカサキ春のパン祭り」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2020/11/12~12/9開催の「「露天湯めぐり生放送」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2021/10/7~11/3開催の「「月下の仮面舞踏会」ガチャ」<終了済>
- 専用スキル「深淵なる終焉」を装備することで「シカトリス/フューネラル」へと名前とグラフィックが変化する。
- 対応楽曲は「Schrecklicher Aufstand」。
メタヴァースで寿命を迎えたプログラムを埋葬する墓守。
スキル
RANK | スキル |
---|---|
1 | パニッシュメント |
5 | |
10 | 深淵なる終焉 |
15 |
include:共通スキル
- パニッシュメント [HARD]
- AIR ep.Iマップでは初めての即死系スキル。強制終了のリスクと共に高いゲージ上昇率を持つ。許容回数が多いとはいえ終了条件にATTACK判定が入る分、ジャッジメントよりもシビア。
- STAR PLUSまでは+3止まりで理論値でゲージ7本丁度だったため、他に6本狙いのスキルが無い時に使うくらいであった。AMAZON・AMAZON PLUSで久しぶりに所有者が追加されたことで、ある程度育成すれば7本狙いとして使えるようになった。
- 7本狙いで競合するのはジャッジメント、オーバージャッジ、デスティニージャッジあたり。いずれも強制終了条件がMISS判定のみである。
- AJ狙いの時にATTACK発生チェッカーとして使う手もなくはない。
- スキル名は「バニッシュメント(vanishment、消失)」ではなく「パニッシュメント(punishment、処罰)」である。間違いに注意。
- 筐体内の入手方法(2021/9/16時点):
- PARADISE ep.VIマップ3(PARADISE LOST時点で累計645マス)クリア
- AIRバージョンで仕様変更はされていない。所有者は増加した。
プレイ環境 | 最大 | |
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開始時期 | ガチャ | |
PARADISE× (2021/8/5~) | 無し | +1 |
あり | ||
PARADISE (~2021/8/4) | 無し | |
あり | +9 | |
CRYSTAL | 無し | |
あり | +13 | |
AMAZON | 無し | +9 |
あり | +13 | |
STAR+以前 |
GRADE | 効果 | |
---|---|---|
共通 | ATTACK以下30回で強制終了 | |
初期値 | ゲージ上昇UP (195%) | |
+1 | 〃 (200%) | |
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要 (2021/8/5以降では未登場) | ||
+2 | 〃 (205%) | |
+3 | 〃 (210%) | |
+4 | 〃 (215%) | |
+5 | 〃 (220%) | |
+6 | 〃 (225%) | |
+7 | 〃 (230%) | |
+8 | 〃 (231%) | |
+9 | 〃 (232%) | |
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要 (PARADISE以降では未登場) | ||
+10 | 〃 (233%) | |
+11 | 〃 (234%) | |
+12 | 〃 (235%?) | |
+13 | 〃 (236%?) | |
理論値:138000(7本+12000/26k)[+7] | ||
理論値:140400(7本+14400/26k)[+11] | ||
推定理論値:141600(7本+15600/26k)[+13] |
所有キャラ【 グラーヴェ(1,5) / シカトリス(1,5) / ソルナ / Dr.メト / サウル(1,5) 】
- 深淵なる終焉 [ABSOLUTE] ※専用スキル
- BTNTディストラクションがさらにハイリスクハイリターンになったもの。
ゲージ7本にも届くが、パニッシュメント同様終了条件がシビアなので、オーバージャッジの方が使いやすいだろう。
GRADE | 効果 |
---|---|
初期値 | ゲージ上昇UP(220%) ATTACK以下15回で強制終了 |
+1 | 〃(230%) 〃 |
理論値:138000(7本+12000/26k) |
ランクテーブル
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
スキル | Ep.1 | Ep.2 | Ep.3 | スキル | |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
Ep.4 | Ep.5 | Ep.6 | Ep.7 | スキル | |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | |
Ep.8 | Ep.9 | Ep.10 | Ep.11 | スキル | |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | |
- | - | - | - | - | |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | |
- | - | - | - | スキル | |
~50 | |||||
スキル | |||||
~100 | |||||
スキル |
STORY
今日も僕は一人で穴を掘っている。自らの役割を終えた者たちを葬るための墓穴を……。
手にしたものにあたる重い感触も、ザクザクという土の音もいつもと変わらない。
そう、ここでは何一つ変化するものはない。生あるものは、僕だけだ。
僕の名前は『シカトリス』。この『深淵なる終焉』で死者を弔うのが僕の仕事だ。
ここに眠るのは、普通の人間ではない。寿命を迎え機能を停止した、メインフレームのプログラムたちだ。
彼らの遺体を埋葬し、永遠の眠りを傍らで守り続ける。それが僕に与えられた唯一の使命なんだ。
静寂が支配する『深淵なる終焉』に場違いな警報が鳴り響く。
横目でモニターを確認すると、案の定メインフレームから『終焉を拒むプログラムがいるので迎えに行け』という報告がきていた。
僕にはよくわからないが、この世の中には自分の終焉を受け入れられない存在が多数存在するらしい。
……機能が古くなり、役目が果たせなくなったものが、新しい機能に置換されるのは当然なことだろうに。……なぜ彼らは終焉を拒むのだろうか?
「……考えていても仕方がない。行くか」
僕は問題のプログラムを迎えに行くために、目標の座標に転移した。
「お、おまえ!? 噂の『死神』か!?」
「……そう呼ぶ者もいるね。さあ、僕と一緒に行こう」
「くっ……!? い、嫌だ! 俺はまだやれる!まだッ!! 」
対象プログラムはそのまま僕に襲い掛かってきた。
「……結局こうなるのか。はぁ」
僕は仕方なく武器を構えた。
「灰は灰に、塵は塵に……!」
僕が武器を振るい一閃させると、対象プログラムは光の粒子となり、機能を停止させた。
「……さあ、一緒に行こう。『深淵なる終焉』で永遠の安らぎを得るといい」
新たな死者を埋葬しようと『深淵なる終焉』に戻った僕は微かな違和感を覚えた。
「ん? ……こんな場所、最近埋葬したかな?」
目の前にある土は、明らかに最近掘り起こされた跡がある。だが、僕の記憶では最近この区画の埋葬は行っていないはずだった。
「……念のため調べてみるか」
僕は、サーチモードに切り替えて目の前の墓についての情報を検索する。すると驚愕の事実が判明した。
「埋葬したプログラムが……消えている!?」
普通の人間とは違い、プログラムである僕らは墓に埋葬されても完全に消失することはない。
だが、目の前の墓からは埋葬されたプログラムの形跡すら見当たらなかった。
「そんな……もしや、僕の機能に何か障害が?」
慌ててチェックしてみるが、僕の機能は正常そのものだった。
「……埋葬したプログラムが蘇った? 果たしてそんなことが本当に起こり得るんだろうか……」
嫌な予感がした僕は、普段見る機会はほとんどない『深淵なる終焉』の過去の全埋葬記録と現在の記録を照合してみた。すると複数のプログラムが忽然と消え去っており『蘇って』いることが判明した。
「これは非常事態だ……」
僕はすぐさま調査を開始することにした。
蘇ったプログラム、彼らの機能や役割、生前の行動パターンを比較しても、これといった共通点は見つからない。
「ランダムで蘇っているというのか?……いや、それは考えにくいか」
蘇ったプログラムたちが、この『深淵なる終焉』に埋葬されてからの経過をつぶさに観察していた僕はある異変に気が付いた。
彼らは蘇生の瞬間、自身の姿を変質させ、生前では持ちえなかった機能を獲得しているようなのだ。
「……つまり、何かしら特定のバグを抱えていたということだ。だが一体どんなバグなんだ?」
深く思案する僕のもとに、新規で設置した監視モニターが警告音を発する。
「……また誰かが蘇ったのか!」
僕が現場に急行すると、そこにはまさに今蘇生したばかりというプログラムの姿があった。
「……ちょうどいい。蘇りの共通点を見つけるサンプルになってもらおうか」
一度終わりを迎えた者の運命は覆ることはない。その絶対的な理を教えにいくため、僕は立ち上がった。
「き、貴様はシカトリス!? な、なぜ! おまえがここに!?」
「……それはこっちのセリフだよ。君は機能を停止したはずだ」
そう、目の前にいるプログラムは以前僕自身の手で葬り去った者だった。
「……なんにせよ、君には再び墓穴に戻ってもらうよ」
「そうはさせるか! 私は、まだ生み足りない!もっともっと生み増やし続けるのだ!シャアアア――!」
蘇ったプログラムの手から、木々が生まれ、みるみる成長すると僕の身体にまとわりついて拘束する。
「くっ……!?」
やはり蘇ったプログラムは生前より強固な機能を獲得しているらしい。だが……。
「……この程度では僕にはかなわない」
僕は身体を拘束していた木々を引きちぎると、そのままプログラムに向かって剣を振り下ろした。
「……灰は灰に、塵は塵に」
僕の一撃でプログラムは再び、永遠の眠りについた。
「……彼の生前の役割は都市や星の『開発』だったな。彼は自分の職務に強い誇りを持っていた……もしや生前の強い想いに支配されて、蘇ったのか」
機能を停止したプログラムをこの世に引き戻す強い想い……それは『妄執』という名のバグに違いないと僕は確信した。
僕の確信通り、蘇ったプログラムたちは皆『妄執』という名のバグに支配されていた。
蘇ったプログラムたちは、散々な暴走を遂げていて、僕が確認できた限りだと、食料を用意する機能の者は『もっと料理がしたい』と何でもかんでも調理をしているようだったし、『敵性アバターを倒す』という役目を負ったプログラムは戦闘マシーンのように全てを切り伏せているようだった。
どうやら生前の使命や夢、願いが強い者がこの『深淵なる終焉』から蘇っていったようだった。
「分からないな……どうしてそこまで強い想いを抱けるんだろう?」
自分の機能を曲げ、変質させてしまうような強い想い。僕にはちっとも理解できそうになかった。
そのとき、一際大きな非常警戒音響き渡る。
確認してみると、なんと蘇ったプログラムが大群をなしてこの『深淵なる終焉』に押し寄せてきていることが分かった。
「死者の軍団(ファントム・レギオン)か……恐らく狙いはこの僕だろう。僕を倒し、自分たちの仲間を増やす気なんだ」
モニターに表示された死者の軍団はどんどん数を増していく。だが、僕のやるべきことは一つだけだ。
「……すべての死者に永遠の安息を」
迫りくる死者の軍団(ファントム・レギオン)の数は確かに脅威ではあるが、個々の力はさほど強いものではない。
この『深淵なる終焉』の守り人たる僕の力をもってすれば、再び彼らに永遠の眠りを与えることは容易だった。
「ぐあああーーっ! 嫌だ! 俺はもっと、戦いたい!」
「まだまだ子供たちと遊びたい……!」
暴走したプログラムたちは、己が渇望を口にして無念だと泣き叫んで散っていく。
「……待ってくれシカトリス! 私は……ただ人類を守りたいだけなんだ! どうしてここで滅ぼされなければいけないんだ!?」
「……それが君の運命だからだよ」
死者の軍団がどんな願いを持ち、いかに崇高な使命を帯びていたのだとしても、僕には関係ない。
寿命を迎えた者に終焉をもたらす……それが僕の役目なのだから。
「さあ……還ろう。君のあるべき場所に」
僕は目についた死者の軍団をあらかた片付けたことを確認すると、サーチし始めた。
「これだけの数を統制するには必ず首魁がいるはずだ」
その首魁を倒せば、この戦いは終わるだろう。
死者の軍団を退けながら、サーチを続ける僕は今まで感じたことのない不快な感覚を味わった。
まるで背中に氷の塊を押し付けられたような……。本能で避けたくなる感覚に僕はとっさに身を退いた。
すると一瞬の差で僕のいた位置に燃える大剣が打ち付けられる。
「……流石だな。シカトリス」
「貴方は……トゥリステェス?」
そこに立っていたのは、僕の前任者……一代前の『深淵なる終焉』の守り人、トゥリステェスだった。
「そんな……貴方まで蘇ったというのか」
「ああ、お前に葬り去られてから幾星霜、冷たい土の中で過ごしたが……ようやく俺は還ってきたよ」
「馬鹿な……以前ここの守り人だった貴方が、絶対の理を破ろうというのか?」
「理などはどうでもよい!今度はお前が眠る番だ……シカトリスッ!」
「くっ……!」
僕とトゥリステェスはすぐさま戦闘状態に入った。基本的に僕の機能は前任者であるトゥリステェスよりもバージョンアップされている。
だが……何らかの『妄執』というバグに支配され、変容したトゥリステェスの力は以前よりも格段に増していた。
戦闘はこう着状態になってしまった。
幾度となく切り結んだ結果、先に息が上がってきたのは僕の方だった。
(おかしい……かつてのトゥリステェスはここまで強くはなかった。一体何が、彼をここまで強くしているんだ?)
墓守としての機能以外に、彼をここまで突き動かす衝動……その正体が分からなかった。
「……おまえは悲しいなシカトリス」
「……何を言っている!?」
「おまえは強い。恐らくは前任者であるこの俺の何倍もの強さを有しているのだろう……だがそれだけだ」
「それだけ……だと?」
「ああ……シカトリスよ。おまえの強さは酷く空虚だ。貫くべき思想もなく、守るべき想いもない……一体おまえは何のために力を振るう? いつまで孤独に墓穴を掘り続けるつもりなんだ?」
『何のために力を振るうのか?』そんなことを一度も思案したことは無かった。
トゥリステェスのたった一度の質問に、僕は自分が動揺していることに気が付いた。
「動きが鈍いぞッ! どうしたシカトリス!」
「ぐっ……!」
一瞬の隙は戦闘時には命取りになりうる。
僕の胸に真っ赤な傷跡が刻まれ……目の前が暗くなった。
「くっ……!?」
トゥリステェスの攻撃の衝撃で、僕は一瞬意識を失いそうになった。
トゥリステェスがこの隙を逃すわけがない。
「貴様も塵に還るがいい! シカトリス!」
トゥリステェスが大剣を振りかざし、僕にとどめを刺そうとしてくる。
だが、僕は『深淵なる終焉』を守る墓守だ。……ここでトゥリステェスに負ければ、すべての死者の静寂が破られてしまう。僕は即座に体勢を立て直した。
「『何のために力を振るうのか?』と僕に聞いたな。トゥリステェスよ。あいにくと僕はその答えを持ち合わせていない」
僕は自身の剣に力を込め、トゥリステェスの胸を目掛けて攻撃を放った。
「ぐあ……!?」
「……僕は使命を全うする。それだけが僕の存在理由、それだけでいいんだ」
僕の一撃で心臓(コア)を破壊され、苦悶の表情を浮かべて、ゆっくりと崩れ落ちていくトゥリステェスを見つめながら、僕は答えた。
「……結局、俺は再びお前に葬り去られるのか」
「……何が貴方をそこまで動かしたんだ?」
「気になるか? ……『生』への渇望だよ。自分が役立たずになって、おまえに初めて葬られるとき……俺は狂おしいほど『まだ生きたい』と願った……俺は死が恐ろしかったのだ」
「……分からない。僕には貴方の言う、『死への恐怖』も『生への渇望』も理解ができないんだ」
「そうか……シカトリス、哀れで孤独な死神……いやそのままでいた方が、おまえは幸せ……なのかも……。しれないな……」
そう言い残してトゥリステェスは再び永遠の眠りについた。
そして僕はいつも通り、僕は一人で穴を掘る。自らの役割を終えた者たちを葬るための墓穴を……。
手にしたものにあたる重い感触も、ザクザクという土の音もいつもと変わらない。だが……。
「……痛っ?」
トゥリステェスの身体を埋めるとき、僕の胸に軽い痛みが走った。
「……傷は修復したのに」
不思議に思いながら胸を撫でる。
「『深淵なる終焉』……僕がここに埋められるとき、どんなことを感じるのだろうか?」
今はまだ分からない。もしかしたら、永遠に分からないのかもしれない。
それでも僕は、今日も明日も死者の眠りを守り続ける。
チュウニズム大戦
レーベル | 難易度 | スコア | |
---|---|---|---|
スキル名/効果/備考 | |||
■メタヴ | MASTER | 0 / 430 / 860 | |
テクニカルジャッジ(BAS、MASミス) | |||
次のプレイヤーのBAS、MASの COMBO/CHAINは、MISSとなる。 |
#include(共通項目,)
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チュウニズムな名無し
492022年06月20日 01:40 ID:mcd5pt90めっちゃフォビドゥンガンダム
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名も無き人物
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チュウニズムな名無し
472019年05月14日 19:51 ID:oncmo15kそのパニッシュメント持ってるから5まで育てる価値は残ってるぞ(レベル5に上げたシカトリスくんをCHUNITHM AIRフォルダの奥底に仕舞いながら)
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
452019年04月13日 22:50 ID:afcobo1tAMAZONでパニッシュメントの所有者が増えてゲージ上昇率230%に届いてしまった上、AMAZON PLUSにてさらに増えて筐体内だけで230%になるまで育てられるようになって深淵なる終焉が完全下位互換になってしまってシカトリスが要らない子になって不憫
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チュウニズムな名無し
442019年03月03日 18:49 ID:pcofn5k3誰かー
漫画版書いてくれー
このキャラ好きなのに内容がわからないー
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名無しのニズマ―
432019年02月27日 21:22 ID:asf0qz70シカトリスの何とも言えない虚無感(?)好きだわ。
えっ譜面?・・・ハハッ...( = =)
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チュウニズムな名無し
422019年02月24日 20:53 ID:pcofn5k3コカトリス...(唐突)
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
402018年07月28日 15:40 ID:ktxqj1ewシカトリスを描いたのはこちらの方ですね…
確定みたいに言ってしまって大変申し訳ございませんでした…
(もしこのような写真を載せるのが駄目な行為だったら重ねて謝罪いたします。すみません…。)