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ソルナ

最終更新日時 :
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作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー


Illustrator:わし元


名前ソルナ
年齢14歳
職業癒しの民

水と緑の楽園『ブルーノヴァ』に住む少女。

傷ついた大地を癒す使命を持った一族の生まれ。


STORY考察(ネタバレ多数のため閲覧注意)

以下の点から、「メタヴァースが崩壊した後の世界」を舞台にしていると考えられる。

  • メインフレームとネメシスの戦いが伝承として語られるのみとなっており、双方の名前すら出てこない。(Ep.2~4)
  • 最古についても「12人の神様」という呼ばれ方で、やはり名前は出てこない。(Ep.2)
  • VOXが「古びた箱か何か」と呼ばれ、遺産として扱われている。(Ep.6)
  • VOXはMetaverseレーベルのキャラクター数名のSTORYで名前が出てくる。
  • Ep.11にて自然を取り戻している描写があるが、同じ現象がスザクのSTORYで語られている。
  • メインフレームの拠点「エテメンアンキ」が滅びて廃墟になっている。(Ep.8)
  • アレウスジェフティのSTORYで名前が出てくる。
  • また、メタヴァースで使用されていた文字も失われ、「神の文字」と呼ばれている。(Ep.8)

「メタヴァースが崩壊した後の世界」であることを前提にSTORYを読み進めると、以下の推測ができる。

  • 「そして光と闇は一つとなり~」(Ep.4)…メインフレームとネメシスが和解・協力に至る。
  • ことの顛末はCRYSTAL Ep.IIIのセーレ・ヘイズから黄泉の盟主 ネルガルの一連ストーリーを参照のこと。ただし、凄まじくネタバレとなるため閲覧は自己責任。

スキル

RANKスキル
1パニッシュメント
5
10
15

include:共通スキル


  • パニッシュメント [HARD]
  • AIR ep.Iマップでは初めての即死系スキル。強制終了のリスクと共に高いゲージ上昇率を持つ。許容回数が多いとはいえ終了条件にATTACK判定が入る分、ジャッジメントよりもシビア。
  • STAR PLUSまでは+3止まりで理論値でゲージ7本丁度だったため、他に6本狙いのスキルが無い時に使うくらいであった。AMAZON・AMAZON PLUSで久しぶりに所有者が追加されたことで、ある程度育成すれば7本狙いとして使えるようになった。
  • 7本狙いで競合するのはジャッジメントオーバージャッジデスティニージャッジあたり。いずれも強制終了条件がMISS判定のみである。
  • AJ狙いの時にATTACK発生チェッカーとして使う手もなくはない。
  • スキル名は「ニッシュメント(vanishment、消失)」ではなく「ニッシュメント(punishment、処罰)」である。間違いに注意。
  • 筐体内の入手方法(2021/9/16時点):
  • PARADISE ep.VIマップ3(PARADISE LOST時点で累計645マス)クリア
  • AIRバージョンで仕様変更はされていない。所有者は増加した。
プレイ環境と最大GRADEの関係
プレイ環境最大
開始時期ガチャ
PARADISE×
(2021/8/5~)
無し+1
あり
PARADISE
(~2021/8/4)
無し
あり+9
CRYSTAL無し
あり+13
AMAZON無し+9
あり+13
STAR+以前
GRADE効果
共通ATTACK以下30回で強制終了
初期値ゲージ上昇UP (195%)
+1〃 (200%)
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(2021/8/5以降では未登場)
+2〃 (205%)
+3〃 (210%)
+4〃 (215%)
+5〃 (220%)
+6〃 (225%)
+7〃 (230%)
+8(231%)
+9(232%)
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(PARADISE以降では未登場)
+10(233%)
+11(234%)
+12(235%?)
+13(236%?)
理論値:138000(7本+12000/26k)[+7]
理論値:140400(7本+14400/26k)[+11]
推定理論値:141600(7本+15600/26k)[+13]

所有キャラ【 グラーヴェ(1,5) / シカトリス(1,5) / ソルナ / Dr.メト / サウル(1,5) 】


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ランクテーブル

12345
スキルEp.1Ep.2Ep.3スキル
678910
Ep.4Ep.5Ep.6Ep.7スキル
1112131415
Ep.8Ep.9Ep.10Ep.11スキル
1617181920
-----
2122232425
----スキル
~50
スキル
~100
スキル

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STORY

EPISODE1 青き楽園・ブルーノヴァ「わたしの名前はソルナ。水と緑の楽園ブルーノヴァで家族と一緒に大地を清める暮らしをしています」

 わたしの名前は『ソルナ』です。そして、ここは水と緑の楽園『ブルーノヴァ』。


 わたしたちはこの楽園に暮らし、森を育て大地を清めて生活をしています。


 かつてここは草一本生えない土地だったと言われていますが、今はとても美しい大地が広がる場所です。


 わたしはここで、家族と一緒に大地を清めるために暮らしています。


 と言っても、わたしの仕事は簡単なもの。ご先祖さまたちは、遠くから旅をしてきたと言いますが、わたしはブルーノヴァの外に出たことすらありません。

EPISODE2 12人の神様のお話「かつてこの世界にはたくさんの世界がありました。そして世界の中心には12人の神様がいたそうです」

 これはおばあちゃんが語ってくれたおはなし、わたしたちの使命のお話です。


 遥かむかしむかしのこと、この世界の中心には天に伸びる塔がいくつもそびえ立ち、その周りのとても広いお空にはいくつもの世界があったそうです。


 世界の中心には12人の神様がいて、この世界を見守っていてくれて、おかげで人々は繁栄を謳歌したと言います。


 「まあ! 12人も神様がいるなんて、きっとすごく賑やかな世界だったのね」

 「そうだねぇ、今より賑やかだったのは間違いないかもしれないねぇ」

 「……でも、そんなに神様がたくさんいたら、きっと喧嘩もするでしょう? わたし、隣の家の3人兄弟が毎日喧嘩しているのを見ているからわかるわ」

 「ははは、良いことを言うね、おまえは」


 おばあちゃんのおはなしは続きます。

EPISODE3 機械仕掛けの天使と悪魔「神様たちはやがて喧嘩を始めました。また世界の果ての闇から悪魔が現れ、世界は混沌へと沈んだのです」

 おばあちゃんのおはなしはこう続きました。


 神様たちが作り上げた世界はとても美しいものだったのですが、いつしか神様たちは喧嘩を始め、互いに争い合うようになっていました。


 そして、世界を照らしていた光を覆うように闇が立ち込めてきたそうです。


 いつしかこの世界は二つに分かれて、光と闇は互いを飲み込もうとして大きな争いが起こりました。


 空を駆ける機械仕掛けの天使と悪魔の戦いは世界を焼き尽くしたそうです。


 「まぁ、なんておそろしいのかしら」

 「神様が喧嘩を始めたら、世界の誰も止められやしないのさ」

 「そういうものなのね……でも、隣の家の三兄弟もそういうものよ。喧嘩が始まったら周りは止められない。作ったおもちゃや机をひっくり返したりもしているわ」

 「ははは、確かにねぇ。神様はまるで、大きな子供みたいだ」


 そしておばあちゃんは、最後にこう続けました。

EPISODE4 光と闇の融合「灰になった大地を嘆いた光と闇は1つになり、新たな世界が生まれました。それがこのブルーノヴァです」

 やがてこの世界に灰が降り注ぎ、多くの生き物たちはその姿を消していきました。


 そして、灰に覆われた何もない世界が地平の彼方まで広がっていってしまったそうです。


 光と闇は滅びてしまった大地を嘆き、自らの行いを悔いました。


 そして光と闇は一つとなり、新しい世界が生まれました。


 わたしたちが生きているこの世界は、その新しい世界だというのです。


 「最後に光と闇は1つになったのね……。それって、仲直りできたってことかしら?」

 「さぁねぇ、そこまでは誰にも分からないが」

 「きっとそうなのよ! 隣の家の三兄弟だって最後はいつも仲直りをするもの! それに光と闇が喧嘩したままじゃ、悲しいわ」

 「……ソルナ、お前は良い子だね」


 おばあちゃんは、そんなわたしを見てニコニコと笑っていました。


 こんな風に、おばあちゃんはいつも、わたしの知らないことをいっぱい知っています。

 わたしもいつか、おばあちゃんみたいに物知りになりたいのです。

EPISODE5 わたしたちの使命「神様たちが去った後も大地は傷ついていました。それを癒すのがわたしたちの一族の使命なのです」

 ブルーノヴァの丘は見晴らしがよく、とても遠くまで見渡すことができます。


 山々の向こうには神話に出てくるような塔のようなものがそびえ立っていました。


 わたしはこのブルーノヴァの外の世界を知りませんが、わたしのおばあちゃんたちはあの塔の様な、とても遠くの場所から旅をしてきたということでした。


 わたしたち一族の使命は大地を清めることだといい、何代も何代も昔から、旅をしながら大地を清めてきたそうです。


 初めておばあちゃんと一緒に外の塔を眺めながら、昔話を聞いた時、わたしはなんだかとっても怖い気持ちになりました。


 ブルーノヴァの外に、あんなに大きなものがそびえ立っている。そう思うと、頭がフワッとして、暗く遠い世界の果てを想像してしまうのです。


 後になって、わたしは自分がちっぽけな存在であることが怖いのだと思いました。


 けれど、怖いと同時に、広大な外の世界をもっと見てみたいと思うようにもなったのです。

EPISODE6 目覚めた聖遺物「ある日、わたしは長老から、次なる大地を癒す旅に出よと聖遺物から神託が下ったと言われました」

 それからしばらくして。わたしはブルーノヴァを治める長老に呼ばれました。


 「ブルーノヴァは十分に美しく清められた。次なる大地を癒すために、おまえには旅に出てほしい」


 そう言って長老が差し出したのは、古びた箱か何か。長老は聖遺物として崇められていたこの箱が目覚め、神託を下したと語ります。


 その神託は山の向こう、あのおはなしの世界に出てくるような塔のある大地を目指し、そこにこの箱を納めよと、そう言ったのだと。


 「ああ、不安だわ。ソルナ、あなた1人で旅に出るなんて」

 「外はまだ危険がたくさんあるんだ、どうしてこの子が行かなきゃならないんだ」


 おかあさんもおとうさんも、不安そうな顔でお家の中をうろうろするばかり。


 でも、最初は2人と同じように不安だったわたしは、どうしてか旅立ちの日が近づくにつれて、次第に好奇心が膨らんできたのです。

EPISODE7 空高くそびえる古の塔「わたしは塔に向かいます。途中、出会った人たちは塔を畏れていましたが、わたしは使命を果たさねば」

 そうしてついに、わたしは旅に出たのです。ブルーノヴァの外の世界は、荒涼とした景色が広がっていました。


 神話の通り、灰が世界を覆ったというのは本当だったのでしょうか。

 道の途中には、大きな大きな灰のお山がありました。


 いえ、近づいてみるとそれは何か硬くてトゲトゲしていて、物凄く禍々しい何かでした。これが太古の遺跡というものなのでしょうか。

 遺跡のてっぺんは高く遠く、わたしでは登ることもできません。けれど、上の方にはどこかぼんやりと何かの顔にも見える部分があるように感じられました。


 やっぱり外の世界は不思議でいっぱいです。


 やがて、わたしは灰の大地の中に立つ小さな街に辿り着きました。そこに住む人々はかつて山の向こうの塔に住んでいた人々の末裔だと言います。


 わたしは神託の話をして、あの塔に行かなくてはならないという話をします。


 すると街の人々は、目を丸くして私を止めようとしました。


 人々は口を揃えて、あの塔の恐ろしさを語ります。


 街の人たちの気持ちはよく分かります。

 わたしも、あんな見たこともない姿をした塔に1人で向かうのが怖くないかと問われれば、やはり怖いと答えてしまうでしょう。


 故に、長老からの命であったとしても、それだけではわたしは旅に出なかったのだろう

そういう確信がありました。


 その時初めて、今のわたしを動かしているのは、誰かの命令ではなく、わたし自身の気持ち、好奇心であるということに気づきました。


 わたしはこの気持ちを、止めたくはなかったのです。


 そんな気持ちを知った街の人々は、最早わたしを止めることはなく、親切にも塔までの道案内をしてくれることになりました。

EPISODE8 滅びの街エテメンアンキ「塔が立つ街に足を踏み入れると、聖遺物が輝き文字が浮かび、街の名はエテメンアンキだと分かりました」

 ブルーノヴァから見えていた山は大きな丘のような大地でした。


 灰に包まれたその大地を越えた先には、見たこともない景色が広がっていたのです。

 キラキラと光を反射する水鏡のような板が数万と貼り付けられた巨大な塔。その周りにも天に届きそうな高い高い塔がいくつも続いていました。


 どうやらここは街のようです。ですが、塔はとても古いものばかりで崩れている箇所も多いようでした。


 そして、街には人が誰一人としていません。詳しい話を聞こうにも、案内をしてくれた人ですら

『ここから先へは掟で入れないので足を踏み入れたことがない』と言い、本当に何も知らないようでした。


 意を決して、わたしが街に足を踏み入れようとしたとき、持っていた箱が輝きだしました。その表面には見たこともない不思議な文字が浮かび上がっています。


 「これは、エテメン……アン……キ? わたし、どうしてこの文字が読めるのかしら?」


 描かれた文字を見た案内人は目を丸めながら、その文字を神の文字と呼びました。この見たこともない街に伝えられた神代の文字だと。それを読むことができる私へ祈りをささげ、旅の無事を願うと彼らは道を引き返していきました。


 『エテメンアンキ』

どうやらそれがこの塔が並ぶ街の名前のようです。

EPISODE9 街に眠る塔の上で「わたしはいつの間にか塔の頂上にいました。そこにある台座に聖遺物を置くと辺りが光に包まれます」

 その街は、塔を中心に大きな円を描くような形をしているようでした。


 わたしがブルーノヴァから見ていた、天に届いてしまうような塔。これが、わたしの目的地でした。


 わたしが街に足を踏み入れ奥へと進むにつれ、手にした箱は輝きを増し、塔の奥地へと導いていきました。


 わたしは塔へ向かう途中、誰かいないかと街を見渡してみました。けれども、やっぱり人は見当たりません。かつて人々が文化を紡いでいた跡だけがずぅっと立ち並んでいました。


 この街はきっと、命だけがいない街なのでしょう。


 光に導かれて塔の中へ入ると、急に足元の地面が動きました。そして気が付くと、わたしは塔のとてもとても高いところにいました。


 箱は部屋の真ん中にある台座へと、わたしを案内しているようでした。


 わたしはおそるおそる台座に箱を置くと、箱から美しい音色が流れ、辺りは光に包まれました。

EPISODE10 天上の声「光の中から響く美しい神の声。神はわたしたち一族の行いを褒め、さらに大地を癒すように言いました」

 光の向こうから声が聞こえました。とても暖かいその声は、わたしを歓迎してくれているようでした。


 暖かく清らかな声の主は私にこう話しました。


 『かつて滅びてしまったこの世界を癒すために、私たちに特別な癒しの力を与えた』


……と。また声は……。


 『貴女たちが幾つもの大地を癒し、ついにここまでやってきたことを喜んでいる』


 『長い時間がかかるかもしれないが、この地も癒してほしい』


……とも言いました。


 おばあちゃんが言っていた通り、わたしたちはこの塔と同じような場所から来たのでしょうか?


 となると、この声の主は遥か遠い昔にいた神様ということになりましょう。


 その神様のお告げを聞いたわたしは、自分たちの一族の使命を初めて意識し、とても誇らしく思いました。


 そして光が消えると、わたしは街の外れにいました。

 そして中心で光る巨塔は眩く輝きを放ち、やがて周囲の街と共に光の塵へと変わり消えていくのでした。

EPISODE11 再生される世界「やがて塔は消え、大地は蘇りました。わたしは神の言葉を胸にこれからも大地を癒していくと決めました」

 「おうい! 大丈夫か、アンタ!」


 塔と街が光の塵となって消えていく様を目にしたのは、もちろんわたしだけではありませんでした。


 ここまで案内してくれた小さな街の人々。彼らは一部始終を目撃していたようで、大勢でわたしのもとへ駆け寄って来ました。


 「ご心配をおかけしました。わたしは問題ありません。それよりも、ほら、見てください」


 わたしが振り返ると、街が消え去った後、灰に包まれていた辺りの大地には命が宿り、緑が芽生え、息を吹き返したようでした。


 「こ、こんなことが……!」

 「わたしはここで神様からの言葉を預かりました」


 街の人々に、塔の中で起きたこと、神様に言われたことを説明しました。


 そして、わたしは神様の言葉を胸に、この場所をブルーノヴァのように豊かな大地に育てることを使命として、街の人々に託すことにしました。


 「アンタは……そうか、天使だったんだな……」


 街の人々は、わたしまでをも崇めようとしてくれましたが、それは遠慮しておきました。


 この世界には、まだまだ灰に包まれ、命なき場所が多く存在しています。


 わたしはそれらの大地を癒すため、旅を続けたいと思ったのです。


 街の人々にお別れを言うと、わたしはエテメンアンキを後にします。


 胸の中でまだとくとくと鼓動しているこの好奇心は、きっとわたしを動かしたくて止まないのですから。

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チュウニズム大戦

レーベル難易度スコア
スキル名/効果/備考
■メタヴADVANCED0 / 240 / 480
リミットダウン(上限点数-100)
COMBO/CHAIN時発動。
全プレイヤーは上限点数が「-100」される。

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コメント (ソルナ)
  • 総コメント数57
  • 最終投稿日時 2021年02月16日 19:51
    • チュウニズムな名無し
    57
    2021年02月16日 19:51 ID:haxqs3h3

    ソルナクエスト一日ぶっ続けでプレイして達成したが、

    帰宅した途端左手の人差し指がつったw

    夕食中に右腕も攣ったww

    • チュウニズムな名無し
    56
    2021年01月17日 21:13 ID:bdso37y1

    キャラストーリー良くね?

    • チュウニズムな名無し
    55
    2020年12月20日 09:23 ID:pjzggplf

    >>54

    以下の2点から違うと思う

    ・セシャトのEP2に「天使により清められたという伝承の都、エテメンアンキ」とある(これはソルナがやったこと)のと、ベルゲルミルのEP7でブルーノヴァにセーレが逗留してる描写がある(セラフィナの時代にはセーレは亡くなってる)ので、セラフィナ・ミィム・セシャトはソルナよりもかなり後の時代と考えられる

    ・髪と瞳がきれいって触れてるけど、これがソルナだったら「翼がスルーされてる」ことになるので、それはかなり違和感がある

    • チュウニズムな名無し
    54
    2020年11月28日 19:43 ID:o7xtlvca

    CRYSTALの7番目の課題曲マップが出て思ったけど、テスタメントが乗っ取った導師はソルナではないかと思う。根拠は、導師の特徴が金色の髪と蒼い瞳を持っているということ、セラフィナがストーリーで「ミィムの太ももがぷにぷに」と言っていることの2つ。あと、「物凄く禍々しい何か」、「何かの顔にも見える部分」が反逆者レヴルの鎧姿の描写とすれば、まだセラフィナが戦っていないということになるから、辻褄が合うと考えている。

    • チュウニズムな名無し
    53
    2020年03月10日 14:31 ID:rmmq5cpk

    本当に光と闇が一つになって新しい世界生まれましたね…

    • チュウニズムな名無し
    52
    2019年12月31日 17:45 ID:me9m583b

    >>24

    いや、そういう問題じゃないような…?

    • チュウニズムな名無し
    51
    2019年08月29日 22:46 ID:k4bgd27v

    >>49

    ネルネ&ツムネの話にお天気の神様の頭が出てくるけど……まさかね。

    そもそもレーベルが違うし。

    • チュウニズムな名無し
    50
    2019年08月29日 19:54 ID:nc5c0te5

    やっばソルナちゃんくそかわでえっちだ

    • チュウニズムな名無し
    49
    2019年08月16日 11:26 ID:p7qyh15i

    EPISODE7の "何かの顔にも見える部分" って重要かもな

    • チュウニズムな名無し
    48
    2019年04月18日 18:20 ID:g4abrw5o

    14歳なのに良い身体してますよねぇ!

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