【学マス】サポート強化ポイントの集め方と強化に必要なPt【学園アイドルマスター】
学マス(学園アイドルマスター)におけるサポート強化ポイントの集め方と強化に必要なPtを紹介しています。サポカを強化しようと思っている方は参考にしてみてください。
目次 (サポート強化ポイントの集め方と強化に必要なPt)
サポート強化ポイントの集め方早見表
交換優先度 | 入手方法 |
---|---|
★★★ | お仕事 |
★★★ | フレンドガシャ |
★★☆ | デイリー交換所 |
★★☆ | イベント報酬 |
★☆☆ | コンテストメダル交換所 |
★☆☆ | プロデュース |
★☆☆ | パック |
★☆☆ | ミッションパス |
★☆☆ | 達成報酬 |
お仕事(ライブ配信)
✓お仕事レベルは課題達成で上昇
✓親愛度に応じて報酬量が増加
✓好調状態のアイドルなら大成功が確定
サポート強化ポイントの基本的な集め方は、お仕事(ライブ配信)を行うことです。毎日欠かさずに行うようにしましょう。
ジュエルで時間短縮も可能
お仕事はジュエルで完了させることが可能です。ただし、時間短縮は基本的に重課金者向けなので、無課金/微課金ならおすすめしません。
時間やキャラ選択のコツ
時間 | 好感度0+好調 | 好感度10+通常 |
---|---|---|
4時間 | マニー×1169 サポート強化P×1001 | マニー×964 サポート強化P×752 |
8時間 | マニー×2105 サポート強化P×1800 | マニー×1735 サポート強化P×1354 |
12時間 | マニー×2630 サポート強化P×2252 | マニー×2168 サポート強化P×1692 |
4時間を回すのがおすすめ
好調の有無に関係なく4時間で回せるのであれば、4時間を回し続けるのが効率的です。
プレイ環境上、受け取りにくいタイミング時に8時間や12時間を利用してロスを減らしていきましょう。
優先度は好調状態>好感度
お仕事の報酬増加ですが、好感度の高さは好調状態よりも恩恵は少ないです。
好調が付いているキャラがいるのであれば、好感度よりも優先してお仕事に選択しましょう。
フレンドガシャ
フレンドガシャの獲得アイテムとしてサポート強化ポイントが獲得できます。このガチャはフレンドコインで引けるので、以下の方法で集めておきましょう。
ガシャなので確実に出るわけではありませんが、運が良ければ3000~5000Ptが出る可能性もあります。
獲得方法 | フレンドコインの獲得量 |
---|---|
サポカ・メモリーの貸し出し | 30 |
サークルの寄付 | 25 |
デイリー交換所
デイリー交換所でサポート強化ポイントを交換できます。リスト更新は1日1回無料となっているので、交換後に更新を行うことも忘れないようにしましょう。
コンテストメダル交換所
コンテストメダルの交換所にもサポート強化ポイントが用意されています。ただし、SSRサポカやマスターノートといったものとの交換も可能となっているので、どれを優先するかは考える必要があります。
プロデュース
プロデュースを完了した際にもサポート強化ポイントを獲得できます。お仕事と同様に日々欠かさずプレイしておくようにしましょう。
強化Ptの獲得量上昇アイテムも存在している
デイリー交換所にはAPと交換できるアイテムが用意されており、それを活用することでプロデュースのサポート強化ポイントの入手量を2倍にできます。APを使い切ることができない・プレイ時間が確保できない人は交換しておくようにしましょう。
パック
毎週更新されるパックを購入することでサポート強化ポイントを入手できます。育成パックは課金者向けですが、無料の初星パックも用意されているので、忘れずに獲得しておきましょう。
ミッションパス
ミッションパスの報酬にサポート強化ポイントが用意されています。自身の達成状況を見て課金するかどうかを判断しましょう。
また、ある程度まとまった量を獲得できますが、期間中1度のみなので恒常的な手段にはなりません。
課題やノーマルミッションなどの達成報酬
課題やノーマルミッション、アチーブメントなどの達成時にもサポート強化ポイントを獲得できます。
後半になるほど達成条件が難しくなっていくため、他の目的ついでに解除を狙うくらいでOKです。
サポート強化に必要なポイント量
レベル | SSR | SR | R |
---|---|---|---|
1→10 | 3600 | 2160 | 1440 |
1→20 | 15200 | 9120 | 6080 |
1→25 | 24600 | 14760 | 9840 |
1→30 | 36000 | 21600 | 14400 |
1→40 | 75900 | 45540 | 30360 |
1→45 | 102100 | 61260 | - |
1→50 | 79680 | - | |
1→55 | - | - | |
1→60 | - | - |
SSRはLv30or39止めがおすすめ
サポートカードの強化は、以下の理由からLv30を目指しておくのがおすすめです。
- Lv30でサポートアビリティ1枠目の数値が上がる
- Lv30以降に必要なポイント数が多い
サポート強化ポイントが不足しがちなときは、Lv30で止めておくようにしましょう。
また、無凸SSRを39で止めるパターンも考案されています。あえて40にしないことで、プロデュース中に余計なイベントを発生させずにデッキ構成を整えやすくするといった運用が可能です。