【学マス】A+評価の育成方法とボーダー早見表【学園アイドルマスター】
学マス(学園アイドルマスター)の高ランクアイドルの育成方法をまとめています。親愛度10の条件となるA+を目指すために必要なコツを掲載しているので参考にしてください。
目次 (高ランクアイドルの育成方法)
高ランク評価を狙う前に
難易度プロによる攻略が必須となるので、まずはプロ解禁を目指しましょう。
難易度プロの解放条件はこちらプロデュースの基礎知識について
プロデュースにおける基本はこちらにまとめています。
基礎を抑えることで育成のアベレージも上がっていくので、こちらのやり方も確認してみてください。
プロデュースのやり方とコツはこちらPLv25は欲しい
サポカの凸が進んでいる状況であればPLv24以下でもA+育成は狙えますが、SSR無凸編成であれば25以上は欲しいです。
特にPLv25で解禁されるセンス専用の「国民的アイドル」とロジック専用の「私がスター」が非常に強力なため、このカードの有無でA+評価狙いの難易度が格段に変わります。
カード | デッキに欲しい枚数 / カードの評価 |
---|---|
国民的アイドル 好調状態消費1ターン 次に使用するスキルカードの効果をもう1回発動(1回) スキルカード使用数追加1 レッスン中1回/重複不可 | |
私がスター 好印象消費2 ターン追加+1 スキルカード使用数追加+1 レッスン中1回/重複不可 |
育成アイドルを特訓しよう
特訓は育成素材とマニーで各アイドルを強化する方法です。
強化する恩恵も大きいのでマニーと素材があるのであれば3段階目までは解放しておきたいです。
1段階目 | 各ステータス+10 (広/千奈のみ体力+3) |
---|---|
2段階目 | SPレッスン発生率+5% |
3段階目 | 固有カード強化 |
A+以上アイドルの育成方法
ランクの高いメモリーを増やしていく
メモリーのアビリティはランクによってアビリティ数が決まるため育成へ与える影響が大きいです。
高いランクでクリアしていくほど次のプロデュースでの評価が上げやすくなります。
また1日3回までフレンドのメモリーも借りられるので、そちらで高ランクの育成を狙うのも手です。
ランクとアビリティ数 | ||||
---|---|---|---|---|
C以下 | C+ | B | B+ | A以上 |
1~2 | 2~3 | 3 | 4 | 5 |
ランク | スコア |
---|---|
D | ~2999 |
C | 3000~4999 |
C+ | 5000~5999 |
B | 6000~7999 |
B+ | 8000~9999 |
A | 10000~11499 |
A+ | 11500~12999 |
S | 13000~ |
スキルカードで育成も楽に
メモリーはプロデュース開始時or中間試験クリア時に確定で設定されたスキルカードも入手できます。
確実狙ったカードを入手できる手段なので、レッスンや試験をクリアしやすくなるため結果的に評価の上げやすさに繋がります。
ただしスキルカードはメモリー生成時、所持していたカードからランダムで1枚選ばれるので、厳選要素となっています。
メモリーの厳選要素と仕様解説はこちら適正のサポカ編成を組む
難易度プロでは各ステータスの最大値が1500に設定されているため、1400前後を目指してステータス育成するのが効率的です。
伸びやすいステータスを2~3枚入れる
各キャラに一番伸びやすいステータスが設定されているので、そこに合わせてボーカルならボーカル系のサポカを2~3枚入れます。
3枚入れてレッスンでパーフェクトを取り続ければほぼ間違いなく1400~1500にすることができます。
似たような育成ゲームでは定番の特化編成ですが、学マスだと2~3枚で1500が狙えるので無駄が出やすいので弱いです。
2番目に伸びやすいステータスを2~3枚入れる
こちらも1番目に伸びやすいステータスと同様に2~3枚入れることで1500に近いステータスを狙うことができます。
伸び率としては次点となってしまうので、サポカの育成や凸の影響を受けやすいです。
サポカの組み合わせ例
現在の高ランクに多い組み合わせ例となるので、手持ちと相談して編成を組むと評価が上げやすくなります。
【組み合わせ例1】 伸びやすいステータス×3枚 次点で伸びやすいステータス×3枚 【組み合わせ例2】 伸びやすいステータス×3枚 次点で伸びやすいステータス×2枚 伸びにくいステータス×1枚 【組み合わせ例3】 伸びやすいステータス×3枚 次点で伸びやすいステータス×2枚 きみは、自慢の生徒です。 |
各サポカの優先度
▶伸びやすいステータス(次点で伸びやすい含む)
優先度 | アビリティ |
---|---|
高 | SPレッスン発生率 SPレッスン時、体力回復 |
中 | レッスンボーナス |
低 | 初期ボーナス |
SPレッスン+体力回復で休みなしでの進行が安定するので、まずはここを抑えたいです。
さらにレッスンボーナスを増やせると高ステータスが狙いやすくなります。
▶伸びにくいステータス
優先度 | アビリティ |
---|---|
高 | 初期ボーナス |
中 | なし |
低 | SPレッスン発生率 SPレッスン時、体力回復 レッスンボーナス |
レッスンを行わないので初期ボーナスの価値が高くなります。
最終試験でスコアを稼ぐ
最終試験のスコアも評価に反映
大前提として最後のキャラ評価は最終試験のスコアも評価に加味されます。
そのため最終試験でどれだけスコアを出せるかがA+以上の評価を出す上で重要となっていきます。
最終試験で必要なスコア
ボーカル/ダンス/ビジュアルのステータス合計値にもよりますが、安定してスコアを出すことを考えると最低でも合計2800~3000は欲しくなります。
合計値2800~3000であれば最終試験でスコア16000~22000ほど獲得できるとA+評価が見えてきます。
育成の途中で打点の出しやすいカードを集めておくのもA+評価を取る上で重要な要素となっています。
各タイプのデッキ構築
デッキタイプは大きく分けて好調/集中/好印象/やる気の4タイプとなります。
そこから各キャラに分かれていきますが、基本で抑える部分は共通しているので各タイプ毎のスコアの稼ぎ方は以下のリンクを参考にしてください。
画像 | デッキ名 | プラン |
---|---|---|
倉本千奈デッキ | ロジック | |
姫崎莉波デッキ | センス | |
姫崎莉波(キミとセミブル―)デッキ | センス | |
月村手毬デッキ | センス | |
月村手毬(アイヴイ)デッキ | ロジック | |
有村麻央デッキ | センス | |
篠澤広デッキ | ロジック | |
紫雲清夏デッキ | センス | |
紫雲清夏(キミとセミブルー)デッキ | ロジック | |
花海佑芽デッキ | ロジック | |
花海咲季デッキ | センス | |
花海咲季(Boom Boom Pow)デッキ | ロジック | |
葛城リーリヤデッキ | ロジック | |
藤田ことねデッキ | ロジック | |
藤田ことね(Yellow Big Bang!)デッキ | センス |
最終試験スコアのA+ボーダー早見表
合計ステータスは最終試験開始時となります。
合計ステータス | 最終試験スコア |
---|---|
2700 | 約28300 |
2750 | 約25500 |
2800 | 約22600 |
2850 | 約19870 |
2900 | 約18400 |
2950 | 約17000 |
3000 | 約15600 |
3050 | 約14100 |
3100 | 約12700 |
3150 | 約11200 |
3200 | 約9900 |
試験時の注意点
1位を取ることで終了時に各ステータス+30(合計90)増加します。
そのため1471以上のステータスがあると30増加しなくなるため、必要なスコアが上昇してしまいます。
ランクの評価基準
・各ステータスの数値 ・最終試験の順位 ・最終試験のスコア |
各ステータスの高さ
一番わかりやすい要素ですがボーカル/ダンス/ビジュアルが高いほど評価が高くなります。
最終試験の順位
最終試験の順位でスコアに加点が入ります。
もちろん1位の方がスコアが伸びるので、場合によっては再挑戦を利用して1位を狙うのも手です。
最終試験のスコア
最終試験のスコアも評価に加点される要素です。高い点数でクリアするほど評価が高くなります。
育成で最後の体力消費パートなので、全力を出し切ってクリアするのがおすすめです。