【学マス】難易度プロの攻略とコツ|プロデュースのやり方【学園アイドルマスター】
学マス(学園アイドルマスター)の難易度プロ(Pro)の攻略とコツをまとめています。レギュラーとプロを通してのやり方や攻略ポイントも掲載しているので参考にしてください。
目次 (難易度プロの攻略とコツ|プロデュースのやり方)
プロデュース前の事前準備
サポートカードは平均的に強化
サポカはLvごとにイベントやアビリティが解放されていくため、一点特化で強化するよりも編成しているサポカのイベント/アビリティを順次解放していくのがおすすめです。
以下に解放されるレベルをまとめておくので、強化の指標にしてください。
レア度 | 解放されるレベル |
---|---|
SSR | 【イベント】 LV20 / Lv40 【アビリティ】 Lv2 / Lv10 / Lv20 / Lv30 |
SR | 【イベント】 LV20 【アビリティ】 Lv2 / Lv5 / Lv10 / Lv25 |
R | 【イベント】 LV20 【アビリティ】 Lv2 / Lv5 / Lv10 / Lv21 |
フレンドを活用する
サポカ1枠はフレンド枠となっているので、フレンドの重要度は高めです。
またメモリーも1日3回までですが、フレンドのメモリーを借りることができるためより強いキャラを育成したい場合はフレンドの存在が大事となります。
フレンド募集掲示板はこちら育成アイドルのデッキ特徴を知る
育成アイドルごとにデッキの傾向が違うため、スコアの稼ぎ方が変わっていきます。
こちらに各アイドルごとの特徴をまとめているので参考にしてください。
プロデュースのコツと攻略ポイント
レギュラーもプロも動きは変わらないので、基礎を抑えていけば高ステータスの育成や試験での結果が出しやすくなります。
休憩は使用しない
アイドルの体力はレッスンや試験時に重要なものとなりますが、基本的に育成マスの配置が固定されているので休憩を踏まずに進めることが可能になっています。
レッスン後にはおでかけマスが用意されているので、ここで体力回復をしつつドリンクやカードを増やすのがおすすめです。
また追い込みレッスン→試験の間には強制的に体力回復が挟まるので、追い込みレッスン時に体力を消費してもそこまで問題にはなりません。
休み育成は例外
休むを利用してステータスを上げるお休み編成は例外で休みをどんどん利用してステータスを上げることが可能です。
休み育成のやり方はこちらおすすめ効果のスキルカードを取る
各アイドルは軸となる効果が設定されているので、スキルカードを選択する場面では基本的におすすめ効果以外のカードを取らないようにしていく必要があります。
キャラごとに必要となる効果は決まっているので、それ以外の効果はなるべく取らないようにすることでレッスンや試験で評価を出しやすくなります。
カード再抽選はどれもおすすめ効果のカードではなかったときの保険にするとデッキに不要物が混ざりにくいです。
おすすめ効果 | アイドル |
---|---|
好調 | |
集中 | |
好印象 | |
やる気 |
好調向きのキャラは加減が難しい
好調は他の3種とは違い重ねていくと効果ターンが伸びていきます。
効果ターンをどこまでも伸ばしても終了ターンは決まっているので、それ以降は不要となってしまいます。
そのため必要なターン分を稼げればいいため、他効果に比べ過剰に盛る必要はありません。
▶絶好調が解放されたら好調を盛る
スキルカードに好調と関連した絶好調という効果が存在します。
絶好調 好調のパラメータ上昇量を好調1ターンごとに10%増加 |
これが解放されると好調を増やす意味が出てくるので、このカードが入手できるようになったら方針を変えて好調を増やすのがおすすめです。
ドリンクは追い込みレッスンや試験で使用
ドリンクはターン経過なしで色々な効果を得られる強力な消費アイテムですが、育成段階である程度入手できるためどんどん使用して問題ありません。
特にパーフェクトが難しくステータス育成の影響が大きい追い込みレッスンやエンディングに関係する試験で使用するのがおすすめです。
Pコインも活用しよう
Pコインはプロデュース内で活用できる通貨で、おでかけ時の選択肢や相談などで使用できます。
そのプロデュース内でしか使用できず、次回のプロデュースに持ち越すことはできないので使用できるタイミングであれば使ってしまうのが良いでしょう。
おでかけで使うのがおすすめ
おでかけ時の選択肢で50コインor100コイン使用することができます。
基本的には使用するほど体力回復量が増えるので、その時の体力に応じて選ぶといいでしょう。
副次的にカード強化やドリンク入手もあるので、そちらを意識して選ぶのもありです。
カード強化や削除もおすすめ
またPlv10,15になると相談でカード強化やカード削除が行えるようになります。
どちらも一回目の時点でも100コインと少し高めですが、どちらも直接デッキを強化できる手段なので相談を踏めるタイミングがあれば活用するのがおすすめです。
プロ:中間試験後はおすすめ効果に合うアイテム入手
プロ限定の要素です。
中間試験後に貰えるPアイテムが変化し3種類から1種選択することができます。
どれも強力なアイテムとなっていますが、キャラのおすすめ効果に合わせたアイテムを入手するのがおすすめです。
センス専用 | |
---|---|
はつぼし手帳 | ターン開始時 集中が5以上の場合 スキルカード使用数追加+1、集中+2 (レッスン内1回) |
はつぼし Tシャツ | ターン開始時 好調状態の場合 スキルカード使用数追加+1、好調2ターン (レッスン内1回) |
ロジック専用 | |
はつぼし キーホルダー | ターン開始時 好印象が3以上の場合 スキルカード使用数追加+1、好印象+3 (レッスン内1回) |
マスコット (非公認) | ターン開始時 やる気が5以上の場合 スキルカード使用数追加+1、やる気+3 (レッスン内1回) |
共通 | |
はつぼし ブレスレット | SPレッスン終了時、体力消費3 スキルカードを選択して強化 |
慣れてきたらはつぼしブレスレットがおすすめ
はつぼしブレスレットはSPレッスン終了時のみですが、体力が3減る代わりに選択してスキルカードを強化することができます。
後半は3回レッスンが行えるので、最大3個もカード強化を狙えます。
強化することで単純にスコア上げやすくなるので、体力管理ができるのであれば「はつぼしブレスレット」もおすすめのPアイテムです。
プロデュースを周回して強化していく
学マスはゲームの仕様上、繰り返しプロデュースをしていくシステムになっています。
PLvを上げよう
初星課題やアチーブメントを達成することでPLvが上がっていきます。
上がるとプロデュース上で手に入るスキルカードやPドリンクが解放されるため、レッスンや試験のクリアが楽になっていきます。
試験で順位が出しにくいと感じたら、PLvが上げていくのがおすすめです。
色々なキャラをプロデュースするのがおすすめ
PLvを上げるなら色々なキャラをプロデュースするのがおすすめです。
各キャラにはアチーブメントが設定されており、序盤のアチーブメントは簡単に達成できるので各キャラ1回ずつ触るだけでも経験値を稼ぐことができます。
メモリーを増やそう
プロデュースをするとメモリーが生成されます。
メモリーはプロデュース開始時に4つまで装備することが出来て、スキルカードの確定入手+アビリティが付いているため強いメモリーを入手するのも大事となっています。
高評価で終わるほどアビリティ数も増えていくので、強いメモリーを装備して更なる高評価を目指しましょう。
メモリーの厳選要素と仕様解説はこちら難易度の違い
初星課題を進めていくとレギュラーのほかにプロが解放されます。
主な違いは以下となっていますが、合わせて試験などの難易度も上昇しているので、アイドルやサポカの育成を進めてから挑みましょう。
各項目 | レギュラー | プロ |
---|---|---|
消費AP | 15 | 20 |
育成週 | 13週 | 16週 |
最大ステ | 1000 | 1500 |
トラブル | なし | あり |
トラブル要素が追加
プロになるとおでかけや授業の選択肢でトラブル追加の選択肢が増えています。
しかし選択肢の右上に「トラブル追加」と表示されているので、基本的には踏まずに避けることが可能です。
回復量やパラメーター上昇の値が大きいことがほとんどなので、高ランク育成では踏むこともおすすめです。
各試験の必要スコア
CPUの動き次第で前後しますが、1位になるためには最低でも以下のスコアが必要となります。
難易度 | 中間試験 | 最終試験 |
---|---|---|
レギュラー | 580Pt | 2,500Pt |
プロ | 1,200Pt | 7,000Pt |