九条壮馬本編まとめ
九条壮馬本編のストーリーを、書き出しからSTORY番号が分かるようにインデックス化し、Happy Endルートへの選択肢を追加したページです。
読むのを中断した場所のSTORY番号の確認や、Happy Endへの到達にお役立てください。
アプリの仕様変更により、STORY5以降は完結まで選択肢の◯は記載できなくなります。(完結後、試行のうえハピエンルートの例を記載予定です)
本編第1章 STORY-0 紳士は暗闇で囁く
ライター:榎戸乃ばら
STORY | 書き出し | |
---|---|---|
1 | 1 | …――いつも、穏やかに晴れていた日の夢を見る。 |
2 | ヒロイン「ッ……っくしゅん!」 盛大なくしゃみをした私は、ベッドの中でぶるっと全身を震わせた。 | |
2 | 1 | 食事のあと、診察の名目で新堂とふたりの時間を作った。 |
2 | ???「お加減が、すぐれませんか?」 (男性の声……、っ……駄目だ。目眩が酷くて……) | |
3 | 1 | 由井「イニシャル『S.K』か。『助っ人のふりをした変わり者』――だな」 |
2 | 九条壮馬――。 夏目「たしか、大森製薬の役員ですよね」 | |
4 | 1 | 店員「はい、では受取表をお預かりしますね。すぐご用意いたしますので、お待ちください」 |
2 | 青山さんが運転する車でパーティ会場へと向かう。 | |
5 | 1 | (ネックレスが――?!) 加害の手に容赦なく引きちぎられ、踏みつけられる。 |
2 | (踊って……る場合じゃない。どう考えても……) |
本編第1章 輪舞のアンチテーゼ
ライター:榎戸乃ばら
話数 | 書き出し | 選択肢 | |
---|---|---|---|
STORY1 | |||
1 | 私が。もう誰も。――――殺さないために。 九条「…………」 | 従う | ○ |
無言を返す | |||
迷う | |||
2 | 真っ暗で狭い空間に、九条壮馬とふたりで隠れているとんでもない状況だ。 | ― | |
3 | 関さんと私がそれぞれの反省を終えると、議題は再び九条壮馬と暴力団のことに。 | ― | |
4 | (どうしてここに九条壮馬が……?) 運転席にはもう一人、首の太さや肩幅からしておそらく男性と思しき黒髪の後ろ姿があった。 | ― | |
5 | (……ど、どうして私、九条壮馬が選んだドレスを着て鏡の前に????) | (会話が難しい人だな) | |
「貸し借りという認識はない」 | ○ | ||
(思考回路が読めない) | |||
STORY2 | |||
1 | 浜辺に佇むレストランは、最初から窓が防弾だったわけじゃないと聞いた。 | ― | |
2 | 九条「武田会と御坂会が失うのは、あの会場を始めとする現場に出た“トカゲのしっぽ”のみ」 | 無難な話題 | |
たわいない話題 | ○ | ||
とりあえず天気の話 | |||
3 | 九条「人生で一度はやってみたいけれど、まだ出来ないでいることはあるだろうか」 | ― | |
4 | 月明かりに照らされた庭園にはずっと、花が絶えない。 | ― | |
5 | 由井「は――、お見合い?」 ヒロイン「と言っても食事だけの、かなりカジュアルな感じではあるんですけど……」 | (言葉の続きが気になる) | |
(捜査官として探っておくべきか) | |||
あらためて謝罪する | ○ | ||
STORY3 | |||
1 | 11月下旬某日。時刻は6時13分。密輸捜査のため張り込んだ港に、マトリとしてここにいる理由は未だ現れない。 | ― | |
2 | ヒロイン「もしかして極道側が、九条家との繋がりを主張したんですか?」 | ― | |
3 | (はぁ……寒いな) 仕事終わり。駅までの道を早足で進んでいる。 | ビュッフェの貸し切り……? | |
スペインへ……? | |||
バンジージャンプとかを一緒に? | ○ | ||
4 | (た、高いな……100mでも十分高い) | ― | |
5 | 宮瀬「では、僕が鬼ですね。数えるのは100秒で大丈夫でしょうか」 【スチルあり】 | 素敵な考え方だと思う | ○ |
無理をさせてる気がする | |||
でも他の人はどうなんだろう | |||
STORY4 | |||
1 | (……ふう。今日は早く帰れたな) 電車を降りて、鞄から取り出したスマートフォンの設定をマナーモードから元に戻す。……2つ。 | ― | |
2 | 桐嶋「あー、この道わりと混んでんな。九条さん、ルート変更しますね」 | 聞き返す | |
理想の朝食を言う | ○ | ||
普通に答える | |||
3 | 桐嶋「九条さん、マトリのやつら、ボディーガード引き受けますかね」 | ― | |
4 | 桐嶋「最初会った時、やべえパーティで強行脱出しただろ」 あ――、と思い出す。 | ― | |
5 | ストールのボタンに毛先が引っかかってしまったようだ。 九条「大丈夫か」 | 「心を尽くして守る」 | ○ |
「なるほど」 | |||
笑って会話を終わらせる | |||
STORY5 | |||
1 | 長い冬の夜によく、思い出すこと。世界には愛と希望が満ちていると心の底から信じていた、子供だったころのこと。 | 詳しく聞く | |
「わかりました。こんにゃくですね」 | |||
黙って考える | |||
2 | 加瀬仁徳「久々に壮馬くんに会えるからと、妻が張り切ってしまったな」 | ― | |
3 | コンロの前に立った宮瀬は鉄瓶を火にかけた。すげなく背を向けている彼の後ろ姿を、ルーロンは | ― | |
4 | 九条「ナナさん、シャンパンを。ノンアルコールだが」 ヒロイン「ありがとうございます」 | 冬で虫も少ないですしね | |
キャンプとかしたいですね | |||
虫からしたら私たちは侵略者 | |||
5 | 桐嶋「さっきよ、廊下での九条さんと玲のドレスの話、聞いてたか?」 | ― |
― 2024年9月27日配信分まで ―
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