メインストーリーSeason2まとめ
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目次
概要
メインストーリーの内容を抜粋または要約し、メインストーリーSeason2をインデックス化したページです。
読み返したいストーリーがどこにあるのか探したい場合などにお役立てください
- 【あらすじ】では章立てされた監査対象のキャラごとのストーリーを要約しています。
- 【内容】では監査対象キャラ以外についての事柄、および名無し事件とプラスに関わることを中心にピックアップしています。
- 「†」マークは用語解説にリンクしています。
記載のあらすじは内容紹介にとどめ、詳細になりすぎないよう注意していますが、メインスト未読の方にはネタバレとなります。閲覧には充分ご注意ください。
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ストーリー
File.1 監査対象:朝霧
File.1 監査対象:朝霧(旧No.1~20) | |
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あらすじ 監査一人目の朝霧の張り込みをする青山&ヒロイン。 朝霧は「誰にも認められている高い能力を自発的にスタンドに尽くす意思がある」ことを特筆すべきだ、と青山は助言する。 | |
No. | 内容 |
1-1 | 独立捜査部 第一回全体会議 スタンド†のメンバーの監査を、青山を除くマトリの5人が実行することが決まっていた。 |
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1-9 | 張り込みに青山のお弁当。 |
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1-11 | 服部には、監査を通して、スパイ疑惑のない信頼に足る人物かどうかを、レポートの隅に他言無用でマークするよう言われていた。 |
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1-14 | 完璧ぶりを発揮する青山。 |
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1-17 | 朝霧の想い。 |
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1-19 | 青山の料理教室。 |
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エピローグ | 帰途、宮瀬に声をかけられる。 |
File.2 監査対象:荒木田&菅野
File.2 監査対象:荒木田&菅野(旧No.21~40) | |
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あらすじ 危険を恐れない正義の味方のヒーローになりたくて仕事をしているという菅野†は、スタンドに強く執着していた。 ヒロインは、真逆同士、補い合うことで相乗効果を発揮する荒木田と菅野の二人がスタンドに必要だというレポートをまとめる。 | |
No. | 内容 |
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1-2 | 宮瀬†は『昔の貸し』がある人物に逃亡生活を助けてもらっている。現在は復讐以外の生き方を少しずつ学んでいるところだという。 近日中に人が死ぬ事件に関わることになるが深入りしないようにと忠告される。 「何も知らない顔をして、真実を追う『フリ』をする人達に噛みつかれてしまいますから」 |
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1-7 | インカレサークルの集団薬物乱用疑惑のため、夏目とヒロインは大学生カップルとして潜入捜査を開始。 |
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1-10 | 落とした物を拾ってくれた学生がレポートの表紙を落として行く。瀬尾研究室 宝生潔と記名があった。学内で転落事故の捜査中で監査対象の荒木田と菅野に鉢合わせする。 |
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1-15 | 菅野の痛覚が鈍いことを荒木田から聞かされる。 |
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1-17 | インカレサークルの薬物事件は解決し、転落事件は事故として処理された。 |
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1-19 | 服部「クイズです『行き過ぎた正義の終着点はどこでしょうか』?」 |
1-20 | 夏目「自分たちも補い合えるいいコンビになれたらいい」 |
エピローグ | 桧山「服部、あの男の居場所を知って、お前はどうする」 |
File.3 監査対象:桧山&槙
File.3 監査対象:桧山&槙(旧No.41~60) | |
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あらすじ 自分の限界点を知っているからこそできる、最大効率での最大限の能力の発揮、それが桧山†と槙† 本来の強みだと考えるヒロイン。 | |
No. | 内容 |
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1-3 | Revelの4人と顔を合わせると、すでに知られている由井。 |
1-4 | オークションへの潜入捜査のためにRevelの協力を仰ぐ由井とヒロイン。 |
1-5 | 由井の観察眼で見た槙。 |
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1-7 | 桧山邸で、庭の話と桧山から見た槙について聞く二人。 |
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1-9 | 桧山と槙、由井とヒロインはオークション会場に入る。 |
1-10 | 会場で九条と出会い、宮瀬と会った話をするヒロイン。九条が心当たりのある「宮瀬が世話になっている人物」は、伊田†だった。 |
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1-13 | 密売現場を押さえたが窮地に陥るヒロインを助ける由井。騒ぎを起こさないという約束を自分はしていないという由井を、一理あると許容する桧山。 |
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1-16 | 桧山の槙評を「とある人物」とぼかして槙に聞かせる由井。 |
1-17 | 己の庭の広さを知って諦めるという言葉について「ただの欠点だとは思っていない」と言う桧山。 |
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1-19 | 由井「自分の限界も他人の限界も決めつけないところを尊敬している」 |
1-10 | 発砲騒ぎの事後処理を桧山に丸投げしたことを服部に褒められる。 |
エピローグ | 「何度読んでも答えが出ない、けれど答えを探さずにはいられない」と言って誠が読むのはレイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』†だった。 京介「兄貴は誰も庇ってないよね」 ※長いお別れ - あらすじ - Wikipedia |
File.4 監査対象:都築兄弟
File.4 監査対象:都築兄弟(旧No.61~80) | |
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あらすじ 誠†からすれば京介は、自分自身を削ってでも、どんな時も誰かに望まれた自分であろうとするため、心配で見ていられない瞬間があるほどだった。 誠と同じように京介を案じたヒロインは、京介を監査で落とすと本人に告げる。 | |
No. | 内容 |
1-1 | 「嘘」についての小説の一節を思い出す誠。『手紙』を手にしている 次の監査対象は都築兄弟。ペアを組むのは今大路だった。 |
1-2 | 監査期間中は妹・沙良†が入院する病院に泊まり込むという誠。 病院内での麻薬取引の疑いがあり、今大路とヒロインは監査とともに潜入捜査も開始する。 |
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1-7 | 誠「京介は偽ることに長けすぎている」 |
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1-10 | 今大路を探している途中、病院内の道を訊かれたヒロインは、案内を買って出てくれた不思議な雰囲気のある通りすがりの男性に「探している方、見つかると良いですね」と言い当てられる。 普段とは全く雰囲気の違う今大路を見てしまい、また見てしまったことを気付かれてしまうヒロイン。 |
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1-15 | 「この仕事は誰かを欺くたびに自分自身も欺いてしまう人にさせられる仕事じゃない」と京介に言うヒロイン。 嘘をつくなら覚悟と理由がないと自分を見失う、と言う今大路。 |
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1-17 | 『手紙』を送りつけた行き過ぎたファンへの京介の神対応。 |
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1-20 | 京介を不適格としたレポートを見た服部はそれを破り捨てる。 「厳しく言われなきゃ分かんない? ……弁えろって言ってる」 |
エピローグ | 次の『監査対象』は服部。 |
File.5 監査対象:服部
File.5 監査対象:服部(旧No.81~100) | |
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あらすじ 映画館、水族館、プラネタリウムと、毎日ただサボっているだけに見える服部† 。 何か事情がありそうだが、それをヒロインに教えることは許されていない気配が捜査一課にある。 その理由がわからないまま、菅野とともに服部の尾行を続けるヒロイン。 | |
No. | 内容 |
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1-3 | ペアを組むはずの関が仕事を手放せなず、菅野とペアで服部の監査に当たることになるヒロイン。 |
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1-10 | 痛みを感じないことについて菅野と話す。 いつからそうなったのかという話題で妙な間ができ、一瞬の陰りのようなものを見せる菅野。 |
1-11 | 菅野の理想の刑事は服部だと言う。 「誰よりも正義の人だから」という菅野の言葉に、服部の『行き過ぎた正義の終着点』の話が頭をよぎる。 菅野のことを何も分かっていないのかもしれないと感じるヒロイン。 |
1-12 | 服部「教えてもらわなきゃ分からないなら マトリちゃんは……俺に失望されたまま、挽回できずにただ利用されて終わるだけ」 |
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1-20 | 「……もう怪我なんかさせないから。次は何があっても守る」と言う菅野になぜか少し不穏なものを感じる。 (……何で、そんな。必ず次があるような言い方するの?) |
エピローグ | ヒロインは病室で書き上げた服部の監査レポートを本人に提出する。 |
File.6 監査対象:???
File.6 監査対象:???(旧No.101~120) | |
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No. | 内容 |
1-1 | ヒロインが撃たれたと連絡を受けたときの関の話で盛り上がるマトリメンバー。 |
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1-3 | 言葉を選びつつ、しかしスタンドへの所属希望を考え直すことを関から促されるヒロイン。 |
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1-5 | 帰り道に現れた服部に「最後の監査対象はマトリちゃん」と告げられる。 |
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1-7 | 正義についての雑談。 |
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1-9 | 捜査一課へ出向いた時、扉越しに聞こえてきた自分と関についての話につい聞き耳を立てるヒロイン。 |
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1-14 | 服部を「後悔しそうにない」と言ったヒロインに、服部は「マトリちゃんの目は、いいんだか節穴なんだか分かんないねえ」「……俺は、後悔しかしてないんだけどね」 |
1-15 | 青山が担当する事件の雲行きが怪しくなり、一人で乗り込むと言う青山と止める関。 「ここであの組織を逃したら、これからずっと、マトリとしての自分を許せません」きっぱりとした青山の言葉を聞きながら、ヒロインは自分のせいで犯人を取り逃がした事件を思い出していた。 |
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1-18 | 青山の事件は無事に片が付く。 服部が語る『選択肢』の話と、『正義についての質問』に対するヒロインの答え。 |
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1-20 | 独立捜査部 第二回全体会議 |
エピローグ | 『優さん†』の墓参りに来ている服部。 会話の断片のようなものを思い出している『瀬尾†』 |
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