桧山貴臣本編まとめ
桧山貴臣本編のストーリーを、書き出しからSTORY番号が分かるようにインデックス化し、Happy Endルートへの選択肢を追加したページです。
読むのを中断した場所のSTORY番号の確認や、Happy Endへの到達にお役立てください。
金木犀の香りに誘われて
ライター：藍田創
| STORY | 書き出し | |
|---|---|---|
| 1 | 1 | 泉に一日手伝いを頼んだ日から数日後。 |
| 2 | 大谷「じゃあどうするの？このまま諦める？」 | |
| 3 | 大谷「で、どうしよっか？」 桧山「……この件は俺が引き受ける。お前も神楽も、槙も触らなくていい」 | |
| 2 | 1 | 桧山「……怪我がなければ、どいてもらおう」 ヒロイン「！すっ、すみません！今すぐに！」 |
| 2 | 桧山「もしもし」 大谷『あ。もしもし、桧山？今いい？』 | |
| 3 | 1 | 桧山「……」 大谷『中立守るためなのは分かるけどさ。言い合いになってもすぐ黙るし』 |
| 2 | ヒロイン「あっ、す、すみません！あの、激突したお詫びに、もし愚痴とかなにか……」 | |
| 4 | 1 | ヒロイン「あ。友人というか、仲間ですね！」 桧山「仲間……」 |
| 2 | 桧山「……ありがとう」 ヒロイン「……！ど、どういたしまして！」 | |
| 5 | 1 | 桧山（……あの時の笑顔……逆光ではっきり見えなかったが） |
| Happy End | 神楽「……？ていうか桧山くん、何か今日機嫌良いね」 | |
本編第1章 馨(かぐわ)しの紳士は君に心寄せて
ライター(プロット含むメインライティング)：弓束しげる
シナリオ協力(プロット及びシナリオの一部加筆と調整)：ゆきみなべ
| 話数 | 書き出し | 選択肢 | |
|---|---|---|---|
| STORY1 | |||
| 1 | 押し潰されそうな暗闇と、無力な自分。それが、この場所にある全て。 | ― | |
| 2 | ヒロイン「……！」 桧山「いい朝だろう」 | ― | |
| 3 | ヒロイン「桧山さん、本日はご招待ありがとうございます」 | とんでもありません | |
| お世辞でも嬉しいです | ○ | ||
| またまた、そんな…… | |||
| はい、とても | ○ | ||
| それなりに | |||
| おかげさまで | |||
| 4 | 服部「はいどうも、こんばんは。星ひとつ見えない良い夜だねえ。桧山」 | ― | |
| 5 | ヒロイン「“ルシファー”を押収した六本木のクラブは、桧山グループの | ― | |
| STORY2 | |||
| 1 | かつて少女だった私は、おとぎ話のお姫様に憧れた。 | ― | |
| 2 | ――パーティーの翌朝。 ヒロイン「……は、い？」 | それは酷い | |
| 誤解です！ | |||
| すみません…… | ○ | ||
| 3 | 夏目「関さん、お帰りなさい」 関「ああ、ただいま」 | ― | |
| 4 | お風呂からあがり、髪を乾かしていると、メイドさんの一人に声をかけられた。 | 風が私を呼んでいる | |
| 花が綺麗だったので | ○ | ||
| 寝る前の散歩です | |||
| 5 | ヒロイン「これって……温室？」 | ― | |
| STORY3 | |||
| 1 | 由井「だから言ったんだ。情報屋なんて元々、総じて得体が知れないものだからな」 | 桧山さんを口説き落とす | |
| 桧山さんに立ち向かう | |||
| 先入観を捨てる | ○ | ||
| 2 | （あれ、誰もいない？） 今の立場で羽鳥さんの誘いを断れる筈もなく…… 【スチルあり】 | 酔っ払いの戯れ | ○ |
| ナンパ | |||
| 話す必要はない | |||
| 3 | 桧山「テーブル席に居た」 ヒロイン「わ……」 奥の個室に入った途端 | ― | |
| 4 | 課に戻ったばかりだという関さんは、すぐ事件の質問に答えてくれて…… | ― | |
| 5 | （――――） 桧山さんの言葉がすぐに理解出来ない。 （傷付いて、って） | ― | |
| STORY4 | |||
| 1 | マトリが追っている麻薬”ルシファー”は、未だ密輸ルートが掴めない。 | ― | |
| 2 | ヒロイン「あの、服部さんと桧山さんは親戚筋と聞きましたが」 | ― | |
| 3 | ヒロイン「ご趣味は――つまり、桧山さんの好きなものって、何でしょうか！」 | 教えてくれなきゃ家出します | |
| 犬派？猫派？ | |||
| 逃しません | ○ | ||
| 4 | ――そんな昼夜逆転の日々が、しばらく続いた頃。 | ― | |
| 5 | 桧山「まったく……スカウトの時の様子をあいつらから聞いてはいたが」 | その調子です | |
| そんな人が居たんですね | ○ | ||
| 是非話してください！ | |||
| STORY5 | |||
| 1 | 桧山グループに恨みを持つ人物を調べるため、今も取引のある会社を調べ始めた桧山さん。しかし―― | ― | |
| 2 | 慌てて桧山さんを見つめても、さっきと同じ表情のまま。 （”マトリは違うと思う”って――） | はい | ○ |
| いいえ | |||
| 答えない | |||
| 3 | バーからお屋敷への帰り道、私は関さんに電話をかけた。 | ― | |
| 4 | 桧山「……ありがとう。言葉で言わずとも、分かっていると思っていたが」「やはり言語化されると安堵するものだな」 | ― | |
| 5 | ヒロイン「すみません、関さんからです」 桧山「出てくれ」 | ……幻聴？ | |
| いえ、私は何も | ○ | ||
| いやあ、それほどでも | |||
| STORY6 | |||
| 1 | 秘書「社長、おはようございます」 桧山「おはよう」 | 失礼しました、社長 | ○ |
| すみません、気をつけます | |||
| 何て呼べば……？ | |||
| 2 | 結果的にいうと、高層階から地下駐車場まで、階段での道程は予想以上に困難を極めた。 | ― | |
| 3 | ヒロイン「……」 桧山「やけに機嫌が良いな。何かあったか」 | ― | |
| 4 | 桧山グループの視察を終えた、その夜。 ヒロイン「桧山さん、本日はお疲れ様でした。一日同行させて頂き、ありがとうございます」 | ― | |
| 5 | （もう22時か……） 藤林さんの送迎で帰宅した後、夕食を終えた私は書斎に向かっていた。 | 延期ですか | |
| 焦らしてますか | |||
| お預けってことですか | ○ | ||
| STORY7 | |||
| ※時系列順では、STORY6と7の間に個別イベントストーリー「木漏れ日の下の休息」桧山貴臣が入ります（イベスト未読でも本編を読み進めるのに支障はありません） | |||
| 1 | 男性客1「――おや、桧山社長？本日はご欠席と伺いましたが」 | ― | |
| 2 | ？？？「ああ、バーでお会いした女性ですか」 | ― | |
| 3 | エス――スパイの頭文字。警察やマトリが個人で非公式に繋がりを持つ諜報員を指す。 | 褒めても何も出ませんよ！ | |
| ドレスのことか！ | ○ | ||
| いやあ、それほどでも | |||
| 4 | ヒロイン「……桧山、さん？」 （今、何て……） | ― | |
| 5 | 桧山「重かっただろう。悪かった」 ヒロイン「いえ」 【スチルあり】 | いいえ、全然 | ○ |
| そうですね | |||
| どうでしょう | |||
| STORY8 | |||
| 1 | 青山「桧山さんと密室で、何時間も二人きり……」 | ― | |
| 2 | 朝霧「その様子では、何もご存じないようですね」 | 皆にからかわれた件 | |
| 閉所恐怖症の件 | ○ | ||
| イヤリングの件 | |||
| 3 | （どんなことでも……？） 桧山さんは桧山グループを背負うビジネスマンであり、Revelのリーダーであり…… | ― | |
| 4 | 由井「……桧山グループめ、ついに泉の利用価値に気付いたか」 | ― | |
| 5 | 少しずつ歩み寄ると、鼻歌は、より鮮明に聞こえてくる。 | 素敵な歌ですよね | ○ |
| いい月夜ですね | |||
| 素晴らしい歌声でした | |||
| STORY9 | |||
| 1 | 服部「桧山はマトリちゃんの手に負える奴じゃない」 | 何かと言うほどのことは | |
| 壁ドンを少々…… | |||
| 大丈夫です | ○ | ||
| 2 | 車を走らせること、数時間―― 目の前に広がったのは、山間ののどかな風景だった。 | ― | |
| 3 | ――穏やかな心地で散策を続けていたら、時間が経つのは、本当にあっという間だった。 | 冗談ですよね？ | |
| 桧山さんでも、そんなことがあるんですね | ○ | ||
| 気になります | |||
| 4 | 桧山「……金木犀は俺の中で、過去のとある出来事――二度と会えない人物と結び付いている」 | ― | |
| 5 | 幼い桧山さんにとって、たったひとつの救いだった服部さん。 | ― | |
| STORY10 | |||
| 1 | 桧山「帰るのは、もう少しこの景色を眺めてからでも構わないか？」 | ― | |
| 2 | ヒロイン（……もうすぐかな） 退庁後、私は庁舎前で今か今かと道路を眺めていた。 | ― | |
| 3 | イヴァン「……そうですか。玲さんを守りたい一心だったのですが」 | 何でそんなに可愛いんですか | |
| ずるいですよ | ○ | ||
| 卑怯ですよ | |||
| 4 | ヒロイン（羽鳥さんのオフィスで、情報共有をする筈だったのに『来ないで欲しい』って、どういう） | ― | |
| 5 | それから、改めて羽鳥さんが調べたオルガリヒについて説明を受け―― | 笑って誤魔化す | |
| 桧山さんを見る | ○ | ||
| 目を逸らす | |||
| STORY11 | |||
| 1 | イヴァン「まさか貴方に、取引相手を殺されるとは思いませんでした」 | ― | |
| 2 | ……何を話しているのかは分からない。けれど二人は、それこそ雑談でもするように、穏やかに会話を続けている。 | ― | |
| 3 | ヒロイン「桧山さんッ！」 飛び起きた瞬間、跳ねた手足がガタガタと周囲にぶつかる。 | いいえ | ○ |
| そういうわけでは…… | |||
| 場合によっては | |||
| 4 | かすかに乾いた音が耳を掠め、私と服部さんは同時にビルへ目を向けた。 （今のって……銃声じゃ） | 今がチャンスです | ○ |
| 心の準備が…… | |||
| 行きましょう！ | |||
| 5 | （私と引き換え！？何言って――） 桧山「……泉は、無事なんだろうな」 【スチルあり】 | ― | |
| STORY12 | |||
| 1 | 桧山「お前が……お前だけが、俺の唯一の、本当の我侭だ」 | ― | |
| 2 | ヒロイン「イヴァンさんと、取引を？」 | 今は話せません | |
| 契約書を取り返してきます | |||
| 桧山さんは今すぐ病院へ | ○ | ||
| 3 | （――ん、LIMEが……） ヒロイン「すみません、桧山さんからです」 | ― | |
| 4 | 由井「動くな、麻薬取締部だ！」 | ― | |
| 5 | バラバラと、ヘリコプターの音が響く。 | しっかり考えます | ○ |
| 何だか怖い | |||
| すみません | |||
| STORY13 Normal End | |||
| 1 | 服部「そんなにあいつの傍がしんどいなら……俺のとこ、来る？」 | ||
| 2 | ヒロイン「……本当に、言ってもいいんですか？」 | ||
| 3 | ヒロイン「……どういうことですか。契約書の対策って | ||
| 4 | （私が、桧山さんのストッパーに……？） 神楽「冗談」 | ||
| 5 | ヒロイン「このバレッタ――羽鳥さんの元に、届いたんですね」 | ||
| STORY13 Happy End | |||
| 1 | かつて少女だった私は、おとぎ話のお姫様に憧れた。 | ||
| 2 | 桧山「――入ってくれ」 ヒロイン（ここ……） | ||
| 3 | 桧山「……我侭なんて不確かなもの、今までは口にするだけ無駄だった」 | ||
| 4 | 桧山「――分かった。手筈通りに」 | ||
| 5 | 桧山さんに濡れ衣を着せたのも、警視総監にメールを送ったのも、Revelや警察を介入させる為の手段で。 【スチルあり】 | ||
-彼のホンネ編- 金木犀の恋人
ライター：ゆきみなべ
| STORY | 書き出し | |
|---|---|---|
| 1 | 1 | ――どこかから、甘い匂いが香った気がした。 |
| 2 | ヒロイン「桧山さん、本日はご招待ありがとうございます」 | |
| 3 | 藤林八一「部屋の調度品は、こちらで宜しいでしょうか」 | |
| 2 | 1 | あくる日、泉が屋敷を訪れた。 桧山「今後、分からないことがあれば藤林に聞いてくれ」 |
| 2 | 羽鳥に与えられた役割通り、マトリとの連携役を泉は果たした。 | |
| 3 | 大谷「……まさか未だに、『金木犀の君』に焦がれてるの？」 | |
| 3 | 1 | 泉はいつも、俺の予想を超えてくる。 ヒロイン「お帰りなさい、桧山さん」 |
| 2 | 桧山「Revelを結成してから、確かに全てが順調とは言えなかったが――」 | |
| 3 | １日限りの、社長と秘書として過ごす時間。 | |
| 4 | 1 | 一体、いつからだろう。 ヒロイン「っ、桧山さん！」 |
| 2 | ヒロイン「……すー……、すー……」 桧山「……」 | |
| 3 | （……何を考えているんだ、俺は） 来年の春、泉がこの邸にいないのは至極当然で。 | |
| 5 | 1 | 泉と出かける、前日の夜。 金物職人「桧山社長、こちらでいかがでしょうか」 |
| 2 | 桧山「…………」 夢の余韻を冷まそうと、深夜の庭を踏みしめて歩く。 | |
| 3 | その日のうちに、イヴァンは泉と俺の前に現れた。 | |
| 6 | 1 | 桧山「ありがとうございます。詳しい動きは羽鳥から連絡させますので」 |
| 2 | ヒロイン「……こんな、おとぎ話みたいなことあります？」 | |
| Happy End | ヒロイン「明日、先輩方や関さんにどんな顔して会えばいいのか……」 | |
本編第2章「甘い夜」
ライター：ゆきみなべ
| ※時系列順では、第1章と第2章の間に個別イベントストーリー「惑うほどに恋しい君へ」桧山貴臣が入ります（イベスト未読でも本編を読み進めるのに支障はありません) | ||
| STORY | 書き出し | |
|---|---|---|
| 1 | 1 | おとぎ話のエンディングは、決まってどれも同じだ。 |
| 2 | 夏目「……玲ちゃん、正直ヤバいでしょ」 ヒロイン「あっ、やっぱり？」 | |
| 2 | 1 | 関「今日はお手柄だったな。1週間潜入捜査を続けた甲斐があった」 |
| 2 | ヒロイン「……しばらく、会えないって」 （もう数週間会えてないのに、更に長い間……？） | |
| 3 | 1 | 数日後。 大谷「玲ちゃん、今日はお誘いありがとう」 |
| 2 | 桧山さんと約束していた、２日間の初日。精一杯のドレスに身を包み、ヒールを履いた私は―― | |
| 4 | 1 | 船の中とは思えない、吹き抜けのホール。輝くシャンデリアの下で佇む、彼。 |
| 2 | ヒロイン「わあ……海の上は、月が綺麗に見えますね」 | |
| 5 | 1 | ヒロイン「っ――……」 息が、出来ない。 【スチルあり】 |
| Happy End | ――ほんの小さな息遣いも、心の動きも、絡め取られそうな夜。 | |
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ななしのマトリちゃん
192020/11/10 19:55 ID：c5e3f3gf調査後にまた返信頂けるとの事でしたので、いつになるかは分かりませんが、返信がありましたら再度共有させて頂きますね。
とりあえずは【不具合】という事で間違いないのではないでしょうか。
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ななしのマトリちゃん
182020/11/10 19:53 ID：c5e3f3gfお世話になっております。
先程、返信がありましたので共有させていただきます。
当方は要約すると【ストーリーモードでエビを使用し、全てまとめて解放後に本編を読み進め、本編マップ上で自動的に選択される会話を選択しても、ノマエンになる。ストーリーモードで全てまとめて解放してから読むとハピエン√の選択肢を選択しても、自動的にノマエンに突入するのは仕様か】と問い合わせたのですが、返信が【頂いた情報をもとに調査させていただく】との事でしたので、恐らく運営側が意図していない挙動なのだと推測されます。
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カニ
172020/11/10 19:39 ID：uknzxcogありがとうございます！
ストーリーモードに関しては不具合の可能性ということを何故か全然考えておりませんでした。そうですね、マップの選択肢を進んでもハピエンじゃないというのは、意図しない挙動ということもありえますね！？
ルートに関することは教えてもらえないんじゃないかと勝手に思っていたのもあり、問い合わせてみようと思ってませんでしたが、検証の内容によっては聞いたほうがよかったかもですね。知らせていただけると助かります、よろしくお願いします～！！
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ななしのマトリちゃん
162020/11/10 18:19 ID：c5e3f3gf今までの運営を見ているとエビで解放できる以上、例えハピエンの選択肢を選択してノマエン√に突入したとしても、ハピエンを読み進めることが出来るので仕様と片付けられる or 対応優先順位は低い感じがしますね。
返信があり次第、どう返ってきたか共有させていただきますので、お力になれましたら幸いでございます。
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ななしのマトリちゃん
152020/11/10 18:15 ID：c5e3f3gf
ご丁寧に検証までして下さいまして、ありがとうございます。当方もマップがあるキャラはマップ選択肢=ハピエン√だと認識しております。…がそれを選択して桧山、カナメ、新堂がノマエン√に直行という事は、運営側の不具合の可能性も考えられるのでは？と個人的には思いますので(特に桧山・新堂は最近完結した組なので、大いに考えられる。)、昨日当方がこちらに書いたことをそのまま昨日の内に運営に問い合わせました。大体次の日には返信があるのに今日は返信がなかったので、運営側も確認している所だといいのですが…。
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カニ
142020/11/10 07:20 ID：uknzxcogということで、ハピエン√の○印は見直す必要があるみたいです。
宮瀬さんやカナメくんなんかは普通に選択してハピエン√に入れたはずなんですが（記憶が頼りで、今回まだ再確認できていません）
ハピエン√の検証には時間がかかるため、しばらくご不便をおかけしますが、√確定までは無印にしておきます。
まあハピエンの選択肢がわからないと、読み進めてそのままハピエン√に入れないという不都合はありますが、ノマエン√に入ったらしいときでもハピエンのストも無条件で解放はされることは確認したので、ストーリー選択画面からハピエンを読み進めていただいて、解決を待ってくださると幸いです。
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カニ
122020/11/10 07:07 ID：uknzxcogまだ検証できていないこともあり、不確定要素も多いのですが、現時点でわかっていることを挙げますと
・マトリ+朝霧のアプリ開始時から配信済みのストは○印選択で読み進めると自動的にハピエンに入る
・アプリ開始後に配信が始まったキャラについては、マップがあるのでマップの選択＝ハピエンルートとして○印がつけられていたが、カナメ/新堂/桧山はノマエンに進むことを確認。ハピエン√が不明の状態だが、ハピエンは「まとめて解放」で開放されるので、選択肢に関わらず読めないわけではない（読み進めて自動的に√に入らないだけ）
・過去にはマップの行動を選択していたらハピエン√だった？（検証不能）
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ななしのマトリちゃん
112020/11/09 23:59 ID：c5e3f3gf
ご丁寧にありがとうございます。
当方はマップでストーリーを読まず、完結後に全てまとめて読んでいるのですが、その際、最初にエビで全て解放してから読み進めております。…のでご返信頂いた、ノマエンを読んだ後にハピエンが自動的に開放されるかどうかは分かりかねてしまうのですが…。もし全てまとめてエビで開放せずに、一話ずつ開放していきながら読み進めて、もしハピエンの選択肢を選ばずノマエン√だったらノマエン開放後に、ハピエンが開放されないということでしょうか？
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カニ
102020/11/09 22:33 ID：uknzxcogもしノーマルエンド解放後もハッピーエンドが開かず、ノーマルエンドしか読めないようでしたらまたコメントいただけますでしょうか？
その場合は○印が正しくないということですので、表記を考え直します。
過去に試した限りでは、しおりを挟んだり中断したりして進めても、正しいルートならハッピーエンドに到達していました。中断や栞は原因ではないと思います。
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カニ
82020/11/09 22:29 ID：uknzxcogノーマルエンドを解放後、何もしなくてもHappy Endが解放されていないでしょうか？
Happy Endになるルートの○印というのはキャラ本編マップで展開される選択を表示しています。
こちらでも確認が取れず困っているのですが（最初の1回だけなので複数の方法の検証ができなくて…）、2020年3月に完結した新堂さんから（？）まずノマエンが自動的に解放になり、ノマエンを読み終わると選択し直さなくてもハピエンが解放される、という現象が発生しています。必ずノマエンから先に開くのが仕様なのかどうかが検証できていません。ただハピエンも開くことは開くので、○はそのままにしております。
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