【Rust】地下鉄の行き方とメリット
Rustの地下鉄(鉄道)の行き方とメリットを掲載しています。地下に行く際に準備しておいた方が良い事なども紹介しているのでぜひごらんください。
目次 (地下鉄の行き方とメリット)
地下鉄の行き方
各マップの電車マークから地下に行く
地下鉄は各マップにある電車のマークがある場所から地下に行く事が出来ます。地下に行くには階段を使うかエレベーターを使用する事で地下に進んで行けます。
エレベーターは出待ちに注意
エレベーターを使う際は出待ちしている敵に注意しましょう。エレベーターの出待ちが怖い場合は階段を使って安全にクリアリングしながら進むのがおすすめです。
扉の出口にも要注意
無事に地下にたどり着いても扉の先に敵がいる場合もあるので、扉の出口なども警戒しましょう。
足音を聞かれて出待ちなどもあるので、扉の付近は足音を消して敵の足音がしないかどうかなども確認しましょう。
地下に行くメリット
NPCから様々な装備を入手出来る
地下の鉄道にはそれぞれの場所でNPCが多く存在します。
そのNPCを倒す事で様々なアイテムを多く入手する事が可能となっており、中盤以降のアイテム集めにおすすめです。
箱が多いのでスクラップ集めをしやすい
地下には箱多いためスクラップに変換できるアイテムなども他の場所に比べて多く集める事が出来ます。
現状のスクラップ集めだと最高率の場所となっているので、スクラップを効率良く入手したい場合にもおすすめです。
スクラップの入手方法に関する情報はこちら人が多いため他人の物資を獲得出来る可能もあり
地下は物資量が多く他の人も多いため、撃ち合いに勝つ事が出来れば他人の強力な物資を入手出来る場合もあります。
そのかわりに自分も物資を失う可能は高いので、貴重な装備などは余り持って行かないようにしましょう。
地下に行く際に準備しておくべき事
回復アイテムは多めに持っていく
包帯や注射器などは出来る限り多めに持っていくようにしましょう。包帯はインベントリを圧迫するので布の状態で持っていき、現地でクラフトするのがおすすめです。
注射器はNPCが持っている可能性もありますが、万が一のために3~5スタック程度持っておくと安心してファームを行う事が出来ます。
弾は多めに持っていく
地下にいく場合は予備弾薬を多めに持っていくようにしましょう。武器にもよりますが100発以上は持っておかないと途中で弾切れを起こす可能性があります。
中距離で撃てる武器とアタッチメントがおすすめ
基本的には近距離での戦いが多くなりますが、中距離で戦う場面もあるので中距離でも優秀なアサルトライフル等の武器がおすすめです。
アタッチメントも倍率のあるスコープを持っておくと、中距離から敵に気付かれる前に倒す事が可能です。
列車の運転のために低質燃料も持っていく
列車を運転するためには低質燃料が必要になります。列車を使って移動した方が効率よくファームする事が出来るので、忘れずに燃料も持っていきましょう。
地下のNPCを倒す時のコツ
遮蔽物を活用して戦闘を行う
基本的には遮蔽物を活用して必ずNPCと撃ち合うようにしましょう。線路の上などは複数のNPCから撃たれる可能性があり、倒されやすくなるので注意しましょう。
敵を探す際も遮蔽物から横移動を繰り返して探すと、被ダメージを抑えながら位置を把握する事が可能です。
一人で難しい場合は複数人で行く
一人で攻略が難しい場合は複数人で行くと安定して攻略する事が可能です。回復なども複数人で行くと落ち着いて入れる事が出来るので生存確率も大幅に上昇します。
スコープがあると遠くの敵を倒しやすい
地下のNPCは若干ですが離れた場所に敵がいるので、撃ち合いが苦手な方などはスコープを付けた銃を使用しましょう。
スコープを使って少ない弾数で倒せると物資の節約にも繋がるのでおすすめです。
初心者関連記事
お役立ち記事
掲示板
Rust攻略Wikiトップへ