【Rust】リサイクラーの使い方と注意点
Rustのリサイクラーの使い方と注意点をご紹介。リサイクラーの設置場所、リサイクルのおすすめアイテムや注意点について記載しています。
目次 (リサイクラーの使い方と注意点)
リサイクラーの使い方
1.リサイクラーを開く
セーフゾーンなど、名前のあるエリアに向かい、リサイクラーを開きましょう。
2.リサイクルしたいアイテムを入れる
リサイクルしたいアイテムを"入力"に入れましょう。
3.出力からアイテムを受け取る
リサイクルされたアイテムを"出力"から受け取ればリサイクラー完了です。
リサイクラーの設置場所
リサイクラーは、名前のあるエリアであれば基本的に設置してあります。
「バンディットキャンプ」や「アウトポスト」は、セーフゾーン(攻撃禁止)となっているため、他のリサイクラーよりも安全に使用できます。
リサイクラーのおすすめアイテム
アイテム名 | 分解して得られるスクラップ数 |
---|---|
ライフル胴部 | スクラップ×25 |
電気ヒューズ | スクラップ×20 |
SMG胴部 | スクラップ×15 |
セミオートマチック胴部 | スクラップ×15 |
歯車 | スクラップ×10 |
板金 | スクラップ×8 |
金属パイプ | スクラップ×5 |
道路標識 | スクラップ×5 |
リサイクラーでスクラップを入手する際は上記のアイテムをリサイクルすると効率良くスクラップの入手が可能です。
スクラップを入手する方法はこちらリサイクラーの注意点
リサイクラーは、運転中に離れてしまうと、他のプレイヤーがリサイクラーを開けるようになり、出力したアイテムを入手出来てしまいます。
注意点としてリサイクラーを動かしている間はリサイクラーから離れず、かつ上に乗って他のプレイヤーから移動されないように対策すると安全に使用できます。
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