【Rust】拠点を作る際におすすめの場所
Rustの拠点を作る際におすすめの場所をご紹介。序盤におすすめの地域、セーフゾーン周りをおすすめする理由、拠点作りをおすすめしない場所について記載しています。
目次 (拠点を作る際におすすめの場所)
序盤は海沿いがおすすめ
序盤に拠点を作る際は、比較的狙われにくい海沿いがおすすめです。
海沿いは基本的に初心者が多く建築しており、レイドするメリットも少ないと判断されやすいため、安全に物資を集めやすいです。
次にセーフゾーン周りがおすすめ
海沿いで物資を集められたら、次にセーフゾーン周りに建築するのがおすすめです。
「アウトポスト」や「バンディットキャンプ」は、武器の使用が禁止されているため、すぐに逃げられる点でおすすめです。
ライバルは多い
セーフゾーン周りの建築は、スクラップ稼ぎにも便利で非常に有名なので、ライバルは非常に多いです。
セーフゾーンを少し離れるとPvPも頻繁に発生するため、Rustの世界に少し慣れてきた中級者におすすめの場所です。
拠点作りをおすすめしない場所
- 雪山などの寒い地帯
- 砂漠などの熱い地帯
- 離島
雪山や砂漠など、気候によって生活に支障が出る地域は拠点作りをおすすめしません。
また、離島などセーフゾーンへのアクセスがし辛いマップに関しても、発展が遅くなる点で拠点作りをおすすめしません。
安定できる量の物資があれば問題無し
上記でおすすめしなかった場所に関しては、安定できる量の物資(防具など)があれば建築しても問題ありません。
生活の難しさからライバルは少なめな印象で、かつ雪山は鉱石が発生しやすいため、基盤が出来ていれば快適な生活が可能です。
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