【Rust】序盤におすすめの食料│食べ物の入手方法
Rustの序盤におすすめの食料をご紹介。カボチャやトウモロコシの入手方法・回復量、再序盤で何もない時の凌ぎ方、体力の回復方法について記載しています。
目次 (序盤におすすめの食料)
カボチャやトウモロコシがおすすめ
食料 | 回復量 |
---|---|
カボチャ | ・カロリー+100 ・水分状態+30 ・回復+10 |
トウモロコシ | ・カロリー+75 ・水分状態+10 ・回復+6 |
※回復量はカボチャの方が全体的に高い
序盤に限らず、緊急性を要さない万能食料として「カボチャ」や「トウモロコシ」がおすすめです。
カボチャやトウモロコシは川の近くで入手でき、食べると種が残るため、植えて収穫すれば何度でも食料として利用できます。
他人に取られてしまう場合も…
植えている食料は、すべてのユーザーが収穫できるため、当然他人に取られる場合もあります。
反対に、他人が育てている食料を取って入手することもできるため、PvPサーバーであれば栽培している人も多く入手自体は簡単です。
キノコやサボテンで一時しのぎ
カボチャやトウモロコシが無い場合は、「キノコ」や「サボテン」を取って飢えを凌ぎましょう。
1つあたりの回復量は少ないですが、木の中や砂漠等で簡単に見つけやすく、たくさん食べれば十分回復できます。
食料が無い時は水を飲む
再序盤でどうしても食料が見つからない場合は、川の水を飲んで体力を回復させましょう。
水分さえ確保できれば一定値まで体力が自動回復するため、一時的に飢えを凌げます。
体力は「快適状態」で回復可能
体力ゲージは「焚火」など、快適な状態を作ると自動で少しずつ回復します。
すぐに体力を回復しなくても問題が無い時や、夜間で外を探索しない時などは快適な場所で少し放置して回復するのがおすすめです。
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