【Rust】ソロでプレイできる？ソロ拠点の建築や専用サーバーを解説

最終更新日時 : 2024/05/09 09:04

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作成者：かまど

最終更新者：かまど

Rustをソロでプレイするコツをご紹介。ソロでも楽しめるのか、ソロ拠点の建築、ソロ専用サーバーの入り方(PC/PS4)、オフライン時の対処方法について記載しています。

ソロでプレイできる？

目次 (ソロでプレイできる？)

Rustはソロでも楽しめる！

Rustの画面

Rustは、ソロでも十分に楽しめます。もちろん、今から始める場合であっても、ワイプという機能があるため、どんなに進んでいるプレイヤーでもワイプが入れば最初からになります。

PvPが苦手な場合は、PvE専用のサーバーも存在し、プレイスタイルに合わせて様々な遊び方があります。

Rustをもっと楽しみたい場合は、フレンド募集掲示板で仲間を集めると楽しみ方が広がるでしょう。

ワイプをきっかけにサーバー内でのフレンドを募集し、人数が多くなればゲームの進みも早く、レイドにも挑戦できるようになります。

ソロ拠点は、出来る限り小さく建築しましょう。序盤は、1×2の豆腐拠点あたりを作成して、目を付けられないようにするのがおすすめです。

どうしても拠点が大きくなってしまうと、他のプレイヤーに狙われやすく、3日と持たず消滅なんてこともあるので、リスクを考慮しても小さい建築が無難です。

ソロ拠点は、海岸沿いや視認性の悪い森の中など、他のプレイヤーから見つかりにくい過疎地域がおすすめです。

ソロプレイの場合、オンラインとオフラインがはっきりしているため、ログインしていない時を狙って簡単にレイドができてしまいます。

サーバー探し

ソロ専用サーバーは、サーバー検索欄で「solo」と検索し、"solo only"と記載されているサーバーを探すと入れます。

Rustは、自身でサーバーを立てて、プレイヤーが入れないように設定すればオフラインでも遊べます。

しかし、Rustは基本的にオンラインがメインのゲームなので、ソロであってもオンラインで専用のサーバーを探すのがおすすめです。

Rust

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