【Rust】PC版のアップデート最新情報|7月8日パッチ追加
Rust(PC)のアプデ(パッチ)最新情報をまとめて掲載しています。公式サイトから発表されたアプデ内容を翻訳して紹介しているので、アプデ情報を調べる際にご活用ください。
目次 (PC版のアップデート最新情報)
アプデ最新情報│10月7日(金)
※翻訳機能を使用しています
アプデ内容まとめ |
---|
【追加内容】 ・ランバージャックスーツがストアに追加 【変更内容】 ・炉のUI改善 ・サーバーリストUIの更新 ・キャンプファイヤーとエフェクト ・列車のオフロード LGF ・デブリビルブロッカー ・非フォーカス時のFPS制限 ・ラジオ・ガガ ・電車のベル ・ハードコアテクトリー ・コンテナサイズの変更 ・EACとプロトン |
ランバージャックスーツ
ランバージャックスーツは、ハズマットのリプレイスメントスキンで、ハズマットのクラフト中に適用したり、リペアテーブルを使ってスキニングしたりすることができます。ランバージャックスーツはゲーム内のボーナスを提供しません。
ランバージャックには、さらに4つのクラフト可能なツールが付属しています。コンクリートツールはストーンツールのリスキンバージョン、プロトタイプツールはメタルツールと同じステータスを持ちます。
ランバージャックパックはSteamストアおよびインゲームストアで購入可能です。
キャンプファイヤー
キャンプファイヤーはRustの最も古いモデルの一つで、2015年以前にさかのぼります。新しいモデルとともに、Peturの提供による新しいビジュアルエフェクトも登場します。
焚き火、大きな炉、炉、大釜のエフェクトを更新しました。これらのエフェクトは見た目が良くなっただけでなく、性能も向上しています。
ハードコアテクトリー
ティア | スクラップ |
---|---|
ティア1 | 20 |
ティア2 | 40 |
ティア3 | 60 |
先月のリリース以来、ハードコアのワークベンチ・テックツリーについて多くのフィードバックをいただき、このゲームモードからの完全削除を望む声が多く寄せられていました。
そこで、検討の結果、テックツリー税というものを導入することにしました。ワークベンチのテックツリーから直接アイテムをアンロックする場合、追加でスクラップがかかるようになります。
過去のアップデート内容
9月2日(金)のアップデート情報
アプデ内容まとめ |
---|
ハードコアゲームモードの実装 【追加内容】 ・ローカルチャット(100m圏内) ・寝袋とベッドは5個まで ・ゲーム内の変更ログ (インベントリの左上) 【削除内容】 ・連絡先システム ・方位磁針 ・負傷したときの這う ・グローバルチャット ・サビ+ ・チーム制 ・地図 ・MLRS ・安全地帯 【変更内容】 ・ブループリントは毎月ワイプ |
ハードコアゲームモードが実装されました。
ハードコアゲームモードは、ベテランプレイヤー向けの新モードとなり、セーフゾーン、チーム システム、マップなどの快適さが無くなっています。
8月5日(金)のアップデート情報
※翻訳機能を使用しています
ロコモーティブ実装!
地上に新たな乗り物として「ロコモーティブ」が実装されました。ロコモーティブは、低質燃料を使用して起動でき、修復が必要な場合があります。
ロコモーティブの状態が完全に壊れていれば"修理不可"の状態となり、軽いシステム破損であれば「ハンマー」や「ツールガン」で修理できます。
モロトフ・カクテル実装!
レシピ | ・布×10 ・低質燃料×50 |
---|---|
リサーチ | スクラップ×75 |
モロトフ・カクテルは、グレネード系の投擲物で、着弾地点を炎上させる火炎瓶です。
フラッシュバン実装!
レシピ | ・火薬×25 ・金属片×50 |
---|---|
リサーチ | スクラップ×75 |
フラッシュバンは、グレネード系の投擲物で、爆発時に視界を悪くして目くらましに利用できます。
利便性の改善
- 木製看板がモデル更新されました
- スクラップティーはより多くのスクラップを産出し、より長く持続するようになりました
- 多くのクリフコライダーが改善され、登りやすくなりました
- 乗り物に取り付けたときに無効な発射物を引き起こす長年のバグを修正しました
7月8日(金)のアップデート情報
※翻訳機能を使用しています
戦闘バランスの調整
- 血を隠すオプションの改善
- ハートフラッシュ無効化オプションを追加
- m249は少し攻撃的に修正
- HMLMGの反動を増加
- HMLMGの耐久性が低下
- HMLMGの作成コストの増加
- 武器にスコープを使用すると反動が増加
- ぼやけ/血の影響の減少
- サイレンサーから精度ボーナスが削除
読み込みの最適化
サーバーへの読み込みにかかる時間が短縮されます。
専用サーバーにも当てはまり、サーバーの所有者は起動時間が短縮されます。
銃声の追加
すべての銃の新しいサイレントショットを含む、残りの新しい銃声が追加されました。
利便性の改善
- スプレー缶十字線-フリースプレー時に十字線を追加
- 連絡先のミュートとレポート-連絡先画面からプレーヤーをミュート/ミュート解除してレポートできるようになりました
- 配置の回転-メールボックス、バーベキュー、中型バッテリー、風車がデフォルトでプレイヤーの方を向くようになりました
- 送信者に戻る-メールボックスに写真を挿入できるようになりました
- インベントリアイドルアニメーション-更新されたプレーヤーインベントリアイドルアニメーション
- 削岩機のタッピング-削岩機はタップ発射なしで毎回ホットスポットにヒットします
- サーバー管理タブに新しいセクションを実装
- 新しい攻撃コンテンツレポートタイプを実
- 実行時にハーモニーmodをサーバーにロード/リロードできます。
┗harmony.load<名前>/harmony.unload<名前>
- Steamのチャットフィルタリング機能を使用して、チャットや他のテキストプレーヤーがゲームで共有できる、強い言葉や冒涜的な表現を非公開に調整
ハピス島の最新情報
多数の小さなバグ修正に加えて、ハピス島に3つの新しいモニュメントを追加しました。そのうちの2つは砂漠にあり、1つは北極圏北部にあります。
デバッグカメラの実装
コマンド |
---|
・client.camphysical(1/0) ┗デバッグカメラの物理カメラプロパティを有効/無効にします ・client.camphysicalsensortypes ┗カメラセンサータイプを対応する番号で出力します ・client.camphysicalsensor ┗デバッグカメラ用の物理センサーを選択します(上記の「sensortypes」変換からセンサーID番号を使用します) ・client.camphysicalfocallength ┗デバッグカメラの焦点距離を設定します(mm単位で測定) ・client.showcaminfo1/0 ┗カメラ情報UIの有効/無効化 |
コンテンツ作成者が使用できるように、いくつかの新しいデバッグカメラコマンドが追加されました。既存のカメラツールと同様に、これらはサーバー管理者またはデモ再生でのみ使用できます。
デバッグカメラが物理的なカメラプロパティを使用する機能を追加しました。
6月3日(金)のアップデート情報
アプデ内容まとめ |
---|
▼ 武器のリコイルが変更 ▼ ほとんどの銃で効果音が変更 ▼ 視点を動かした際のアニメーションの調整 ▼ 撃たれた際のマーカーが追加 ▼ ヒットマーカーの実装 ▼ レティクルの追加 |
武器のリコイルが変更
簡易情報 |
---|
・長く撃ち続けると弾が不正確に飛ぶよう変更 ・銃を撃った際に約20%が中央に集弾するよう変更 |
武器の反動が長く撃ち続けると弾が不正確に飛ぶように変更されています。また、狙った場所に対しての着弾位置の不正確さの更新が行われ、約20%が中央に着弾するよう併せて変更が行われています。
ほとんどの銃で効果音が変更
Rustで登場するほとんどの銃で効果音が更新され、音の品質が以前よりも大幅に向上しています。
視点を動かした際のアニメーションの調整
上下左右を見た際や歩いている最中の動的アニメーションが調整されました。今までよりも動いた際によりリアルな挙動でゲームをプレイする事が出来ます。
撃たれた際のマーカーが追加
敵から撃たれた際にダメージを受けた方向を示す表示が追加されました。サイレンサーを付けた装備で撃たれた場合は方向が表示されないので注意しましょう。
ヒットマーカーの実装
弾が敵やAIに当たった際にヒットマーカーが短時間ですが表示されるようになりました。
レティクルの追加
銃を持っている際にレティクルが常に表示されるようになりました。十字線が表示されるのが嫌な場合は設定から無効化する事が可能です。
初心者関連記事
お役立ち記事
掲示板
Rust攻略Wikiトップへ