【Rust】寝袋の作り方│リスポーン地点の確保
Rustの素材「寝袋」の作り方を紹介しています。寝袋の使い方や設置するメリット、どこに設置するべきか、注意点、フレンドに渡す方法、回収方法について記載しています。
目次 (寝袋の作り方)
寝袋はクラフトで作成
寝袋のクラフト素材 | 布×30 |
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寝袋は、「布」を30枚消費してクラフトを行うと作成できます。
布は"麻"から入手したり、サボテンを伐採したりすると入手できます。
布を効率良く入手する方法はこちら寝袋の使い方
設置方法 | |
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PC | 左クリック |
PS4 | R2ボタン |
寝袋をクラフトできたら、インベントリに入れて設置しましょう。
設置は、攻撃するボタン(PCなら左クリック)で行えます。青または橙で表示された場所にしか設置できません。
寝袋を設置するメリット
寝袋を設置すると、リスポーン地点として利用できます。
使用にはいくつか注意点がありますが、ランダムにリスポーンするのと比較すると、家の中で安全に始められたり、単純に戻る手間が省けるのが最大のメリットです。
寝袋はどこに設置するべきか
寝袋は、家があれば物資を多く保管している部分に設置するのがおすすめです。
レイドされてる場合でも、リスポーンしてすぐに支度ができるため、分離させるより安全です。
一時的に外へ設置
寝袋は、置いた場所をリスポーン地点にできるため、モニュメントを攻略する際などは、付近に設置してリスポーン地点を作ることができます。
また、家を作る途中でどうしても食料が無く、死んでしまいそうな場合は、寝袋を設置してリスポーン地点を確保しておくのもおすすめです。
寝袋の注意点
【寝袋の注意点】
- リスポーンには300秒のクールダウンがある
┗設置直後も300秒のクールダウンが発生する
- 寝袋同士が近いとクールダウンが共有される
┗遠ければ別のリスポーン地点として使用可能
寝袋は、300秒のクールダウンが存在し、同じ寝袋から連続で復活できません。
また、寝袋同士の距離が近い(設置時に橙で表示される)と、クールダウンが被ってしまい設置する意味がありません。
寝袋をフレンドに渡す方法
寝袋をフレンドに渡す方法 | |
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PC | Eキー |
PS4 | □ボタン |
寝袋をフレンドに渡すには、PCだと"Eキー"を長押しし、表示されたオプションから選択できます。
PS4の場合は、"□ボタン"を長押しし、オプションから「フレンドにあげる」を選択すると渡せます。
寝袋の回収方法
寝袋の回収方法 | |
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PC | Eキー |
PS4 | △ボタン |
寝袋は、ハンマーを持った状態で、PCだと"Eキー"を長押しすると寝袋を回収できます。
PS4の場合は、ハンマーを持った状態で、"△ボタン"を押すと寝袋を回収できます。
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