【Rust】リサーチテーブルの仕様解説
Rustのリサーチテーブルの仕様を解説しています。リサーチテーブルの使い方や作り方なども掲載しているのでぜひご覧ください。
目次 (リサーチテーブルの仕様解説)
リサーチテーブルとは?
入手したアイテムをレシピ化
リサーチテーブルは、入手したアイテムをレシピ(ブループリント)に変換できるツールです。
変換したレシピは、使用することでクラフトに追加でき、BPワイプが実施されるまでサーバー内で何回でも作成できるようになります。
ワークベンチで作成出来るアイテム一覧ワークベンチよりもスクラップを節約できる
リサーチテーブルを使用する事でワークベンチで解放するよりもスクラップを節約できます。
ワークベンチで解放が難しいアイテムなどは現物を入手して、リサーチテーブルを使うと早く量産する事が出来るようになります。
技術ツリーのやり方と進め方一部のアイテムはレシピ化する事が出来ない
リサーチテーブルでは全てのアイテムをレシピ化する事が出来ないので注意しましょう。
レシピ化出来ない場合は日本語版であれば「このアイテムはスクラップで作成することはできません」と表示されます。
リサーチテーブルの作り方
必要素材 | ・金属片×200 ・スクラップ×20 |
---|
リサーチテーブルは「金属片」と「スクラップ」が必要になるので、リサイクラーなどを活用して素材を集めましょう。
比較的序盤でも作成出来るので、レシピ化したいアイテムを見つけた際に作成しておくのが良いでしょう。
リサーチテーブルの使い方
順番 | 内容 |
---|---|
① | レシピにしたいアイテムをテーブルに入れる |
② | 必要なスクラップをテーブルに入れてレシピ化する |
③ | レシピを取り出して覚える |
レシピにしたいアイテムをテーブルに入れる
まず最初は、レシピにしたいアイテムをリサーチテーブルに入れて、必要になるスクラップの数を確認しましょう。
スクラップの数を確認するだけの時は入れたアイテムを取り忘れないようにだけ気を付けましょう。
必要なスクラップを入れてレシピ化する
レシピ化する時は必要なスクラップを入れてリサーチを開始しましょう。
スクラップを余分に入れた場合はスクラップを抜き忘れないように注意しましょう。
レシピを取り出してレシピを覚える
レシピを取ったらレシピを取り出してインベントリからレシピを選択して覚えるようにしましょう。
フレンドが覚えていない場合は、レシピを渡すことで代わりにできます。
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