【Rust】武器はどれから作成すべき?
Rustの武器はどれから作成すべき?をご紹介。おすすめの武器、扱いやすい武器、使いやすい武器、クラフトの仕様やレシピ化について記載しています。
目次 (武器はどれから作成すべき?)
序盤は弓を作ろう
作業台 | 不要 |
---|---|
クラフト素材 | ・木材×200 ・布×50 |
銃器のレシピが手に入るまでは、「ハンティングボウ(弓)」をクラフトして使いましょう。
弓は、序盤に作成できる武器の中でも威力が高く、中距離からダメージを与えられるため、動物狩りやPvPでも使用できる優秀な武器です。
ダブルバレルショットガンをレシピ化
作業台 | レベル1 |
---|---|
リサーチコスト | スクラップ×250 |
クラフト素材 | ・金属片×150 ・金属パイプ×1 |
優先して入手しておきたい武器として、「ダブルバレルショットガン」がおすすめです。
リロードには時間が掛かりますが、威力の高さから2発でも十分PvPで使用でき、NPCの狩りやすさでもおすすめです。
リボルバーのレシピ化もおすすめ
作業台 | レベル1 |
---|---|
リサーチコスト | スクラップ×75 |
クラフト素材 | ・金属片×125 ・金属パイプ×1 ・布×25 |
リボルバーが手に入った場合は、リボルバーをレシピ化してクラフトするのもおすすめです。
リボルバーは、単発武器で反動も少なく、初心者でも弾を当てやすい武器です。
入手した武器はすぐにレシピ化
上記でおすすめした武器以外でも、入手した武器は基本的に優先してレシピ化を行いましょう。レシピ化は、リサーチテーブルでスクラップを消費して行えます。
レシピ化さえできていれば、BPワイプが実施されるまでクラフト可能となり、武器本体を失っても素材を集めれば再入手ができます。
スクラップの入手方法はこちらクラフトには作業台が必須
銃器をクラフトするには「作業台」が必要となり、武器に応じて作業台のレベルも変化します。
上記でおすすめしている武器は「作業台レベル1」で作成できますが、「トンプソン」や「カスタムSMG」等になると「作業台レベル2」が必要になってきます。
ワークベンチのアイテム一覧はこちら
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