【ゆめくろ】ベルベット(夢のはじまり/星1)のスキルとステータス
夢職人と忘れじの黒い妖精(ゆめくろ)のベルベット(夢のはじまり/星1)のスキルとステータスを掲載しています。また、ストーリー選択肢や覚醒イラストも掲載しています。
目次 (ベルベット(夢のはじまり))
ベルベット(夢のはじまり)の評価
評価 | 最強ランキング:A | ||
---|---|---|---|
初期レア度 | ★1 | タイプ | 支援 |
ポジション | 中衛 | 攻撃 | 魔法 |
ベルベット(夢のはじまり)の評価解説 |
---|
▼ 味方の魔法面をサポート 味方の魔法アタックや魔法ガードをアップすることが出来る。 |
▼ 命中アップで相手の対策も可能 命中アップも持ち、命中ダウンの対策ができる。 |
最強マイスターランキングはこちら
ベルベット(夢のはじまり)の覚醒おすすめ
おすすめ度 | |
---|---|
太陽覚醒 | 月覚醒 |
★★★★★ | ★★★・・ |
ベルベット(夢のはじまり)の覚醒はどちらがおすすめ?
回答受付期間: 2022年11月16日 ~ 2022年12月15日
-
太陽覚醒41
-
月覚醒26
魔法アタックをアップできる太陽覚醒がおすすめ
太陽覚醒では自分の足元に魔法アタックと命中をアップするサークルを出すことが出来ます。
どちらも攻撃面のサポートのため、火力に貢献することができます。
月覚醒は魔法ガードをアップ
月覚醒では味方全員の魔法ガードをアップできます。
魔法ガードをアップすることで魔法攻撃を軽減でき、対策することが可能です。
ベルベット(夢のはじまり)のステータス
ステータス
戦力 | HP | ||
---|---|---|---|
物理アタック | 魔法アタック | ||
物理ガード | 魔法ガード | ||
物理クリティカル | 魔法クリティカル | ||
命中 | 回避 | ||
SP上昇 | 素早さ |
※最大時のステータスを掲載しています
スキル
スキル1 | スキル詳細 |
---|---|
◆ファタ・マジック | |
味方全員の魔法アタックを小アップする。 | |
スキル2 | スキル詳細 |
◆ティンクル・アクセント | |
味方全員の命中を中アップする。 |
必殺スキル
必殺スキル | スキル詳細 |
---|---|
覚醒前 ◆ファンタジア・サークル | |
自分の足元に魔法アタックを中アップするサークルを出現させる。 | |
太陽覚醒 ◆フェアリィズ・サークル | |
自分の足元に魔法アタックと命中を中アップするサークルを出現させる。 | |
月覚醒 ◆妖精たちのカーテン | |
味方全員の魔法ガードを中アップする。 |
ベルベット(夢のはじまり)の選択肢・覚醒絵
ベルベット(夢のはじまり)のストーリー選択肢
マイスター ストーリー | 覚醒傾向値 | 選択肢詳細 |
---|---|---|
第1話 | 太陽+8 | 最後まで観ないんですか? |
月 +8 | 帰っていいんですか? | |
第2話 | 太陽+4 | 勉強させてもらってる |
月 +4 | 大事にしてもらってます | |
第3話 | 太陽+8 | ベルさんの影響ですね |
月 +8 | 私のことはいいんです | |
第4話 | 太陽+12 | 腕に力を込める |
月 +12 | かっこいいと伝える | |
第5話 | 太陽+16 | 心配する |
月 +16 | 顔を覗き込む |
ベルベット(夢のはじまり)の覚醒イラスト
ベルベット(夢のはじまり)のセリフ
覚醒前・共通のボイス
ホーム | 世にあまねく幸福を届けるために 妥協なんていっさい、あり得ない 君も覚悟はいい? |
---|---|
世界にはまだまだ娯楽が足りない だからこの手で作るんだ 最高のショーをね | |
僕のことをもっと知りたい…? ──ああ、仕事についてだね うん、わかってる。わかってるよ | |
ホーム (2人のとき) | 退屈してるなら、僕らのショーを 見に来るといい。君の世界に 驚きと喜びをもたらしてあげる |
ホーム (特殊) | ベルベット 思ってたのとはだいぶ違うけど… こんな妖精も悪くはないかな 斜め上から来られたよ、本当 バンガン ガハハハ! おいベル、 何笑ってんだよい! 俺ぁなんか変なこと言ったか!? |
ヒース ベルさん、次の公演について 是非インタビューをって 頼まれたんだけど… ベルベット わかった。いつも通り スズカに台本を用意させるから 君は1人で対応しないように | |
ベルベット はあ…また経費の話? あいにくだけど手が離せないんだ スズカ、後はよろしく スズカ お前なぁ…そろそろ数字にも ちょっとは強くなってくれよ 俺の仕事が減らねぇだろ | |
クエスト決定 | よそ見なんて、させないから |
クエスト決定 (特殊) | ベルベット 最高のパフォーマンスをしよう ヒース ベル座長の望むままに |
ベルベット ___ | |
戦闘開始 | ショーの始まりだ |
戦闘開始 (特殊) | ベルベット 暴れすぎは駄目だからね バンガン ガハハ! 了解だぜぃ! |
WAVE遷移 | 立ち止まってる暇はないよ |
アタック | どいて |
スキル1 | 空想を描こう |
スキル2 | 見せてあげる |
必殺スキル選択 | 幻想の始まりだ |
必殺スキル選択 (特殊) | バンガン 俺がやってやるぜい! ベルベット 前に出すぎだよ |
必殺スキル | 心ゆくまで楽しんで 幻想歌劇── 夢しかない、このショーを |
キーパージョブ使用 | ふーん、予想以上だね |
被ダメージ | いった… |
戦闘不能 | ここで、幕切れだなんて… |
戦闘勝利 | 大歓声が聞こえてきそうだ |
戦闘勝利 (特殊) | バンガン ベル! 俺ぁ役に立ったかな!? ベルベット そうだね。さすがは妖精、かな |
ベルベット ヒース、義手の調子は? ヒース 心配いらないよ、ベルさん | |
ベルベット ___ | |
敗北 | 諦めない…僕が手がけるショー |
報酬獲得 | 君が受け取るといいよ |
レベルup | 無限の可能性を生み出そう |
ランクup | 一流のものに触れておくべきだ |
レアリティup ☆2 | 君は普段、どんな娯楽を嗜んでるの? これから僕が教えてあげるよ。驚くくらい、いいものをね |
レアリティup ☆3 | 世界にあまねく幸福を届ける──ファタ・ミュジカの理念だ 妥協ありきで進めたら、君1人さえ幸せにできない |
レアリティup ☆4 | 仕事熱心なのはいいことだけど…余裕も大切だよ 楽しむことを忘れたら、心が荒んでしまうからね |
レアリティup ☆5 | 君…時々、僕を見てすごく微笑ましそうな顔してない? 別にいいけど、なんだか…落ち着かないよ |
レアリティup ☆6 | 世界にあまねく幸福を届ける…それは君も例外じゃない 君を幸せで満たしてあげる。楽しみにしてて |
親愛レベルup Lv5 | 僕がこの世でもっとも嫌うものは、退屈なんだけど …まあ、君といれば無縁な気がするよ |
親愛レベルup Lv10 | ね、ねえ。なんで手を繋いでるのかな? 『つい』って…別に嫌じゃないけど、その…恥ずかしいよ |
太陽覚醒のボイス
覚醒 | 僕たちのショーを 心待ちにする人たちがいる さあ、共に応えに行こう |
---|---|
ホーム | 特等席の座り心地はどう? 今夜は君のためのショーだ 頑張る君へのご褒美だよ |
さあ、幕が上がる── この光を、君の瞳に焼きつけて 僕と醒めない夢を見よう | |
その時、何を抱えてたとしても 幸せしかない世界を見せたい 人々に、そして君に── | |
必殺スキル選択 | |
必殺スキル選択 (特殊) | ベルベット バンガン |
必殺スキル |
月覚醒のボイス
覚醒 | また1つ、忘れられない 思い出が増える 君と過ごす、この時間だ |
---|---|
ホーム | ん…ふぁ…おはよう 幸せな夢を見てたんだ 君が、嬉しそうに笑ってた |
僕に休めっていうなら ……膝。貸してよ 1番、寝心地がいいから | |
時には寄り添う木漏れ日みたいで 時には勇気づける風みたいで… 君こそ…僕にとっての幸福かも | |
必殺スキル選択 | |
必殺スキル選択 (特殊) | ベルベット バンガン |
必殺スキル |
ベルベット(夢のはじまり)とのおでかけ
※ネタバレあり。タップで開きます。
スキンシップ
場面 | セリフ |
---|---|
おでかけ前 | ただ出歩くだけじゃなく いいものを見ようとするんだ インスピレーションが湧いてくるよ |
おでかけ後 | さて、そろそろ帰るよ まだまだやることがたくさんだ 早く戻って、取り掛からないとね |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | ──あ、ちょっとそのまま立ってて 君とこの景色を見てると… 次の舞台の構想が浮かびそうなんだ |
世間話でもする? いいよ どんな話題で、君は僕を 楽しませてくれるのかな | |
何? 掘り出し物でもあった? 次の公演に使えそうなら 押さえておくのもいいかもね | |
3 | 君の声──悪くないね 聞き取りやすいし、奥行きもある |
4 | 君は意識してないと思うけど 声の出し方に、相手への感情が 乗りやすい方なんじゃない? |
5 | だからかな、2人きりで 君に名前を呼ばれると ちょっと…落ち着かない |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | それ、絶対にするべきことなの? …買い物に必要? そう…じゃあ 桁があと3つ増えてから教えてよ |
はあ…数字に支配されるものが 多すぎて、たまに嫌になるよ 本当の価値はそこじゃないのに | |
どうしてもって言うなら やらなくもないけど…ねえ、でも あんまり複雑なのは嫌だからね? | |
3 | そこに足して、これを引く── えっと答えは…って え、君はもう終わったの? |
4 | 『普段から経費処理には 慣れてるから』って… それにしても早すぎだと思うけど |
5 | ……っ、別に羨ましがってないよ 人材は適材適所。次から君に こういった計算回りは任せていこう |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | 今大変なこと? そうだね… 癖の強い劇団員たちの指導 これが1番、骨が折れるかな… |
他の興行師と比べたら異質だろうね 僕を年齢で侮る輩は、僕たちの 公演を見るとだいたい黙るけど | |
もっと貪欲に、活動を進めないとね この世界にある娯楽は まだまだ発展途上だから | |
3 | …たまには休むのも大事? 君がギルドに来てからは マシになった方だと思うよ |
4 | 君の世話焼きはスズカ並みだね いや、それ以上かもしれない まあ、感謝はしてるけど… |
5 | たまにこうして 君と出かけたり、紅茶を飲んだり… そんな息抜きの時間は、悪くないよ |
回数 | セリフ |
---|---|
ランダム | ああ、声が聞き取りにくかった? 稽古でちょっと 声を張りすぎたかな |
どこか、僕に連れていって欲しい 場所でも? それか、 観たい公演があるとか── | |
ちょっと、動かないで …頬にインクがついてたよ 仕事に打ち込むのも程々にね |
場面 | セリフ |
---|---|
おでかけ前 | 見慣れない景色が広がると 少しわくわくする 新しい冒険が始まる気がして |
せっかく出かけたからには 退屈な時間は作りたくない 君とはその点、心配は…ないかな? | |
おでかけ後 | 随分と満喫したようだね …ふ。エスコートし甲斐があるよ 楽しむのに貪欲なのはいいことだ |
今日は君のおかげで なかなか充実した時間が過ごせた …思ったより、楽しかったよ |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | へえ、いいね 記憶力には自信があるけど …君のお手並み拝見だ |
どんなものを暗記するでもいいよ 看板の文言でも、脚本の一部でも 言っとくけど、負けないから | |
普通にやるだけじゃつまらない 勝った方にはご褒美を付けよう 言ってみて。君が望むものなんでも | |
3 | このパンフレットに書かれた台詞… もう覚えられた? ──じゃあ、僕からいくよ |
4 | 『僕の初恋はまさに今、 隣を歩く彼女でした』 …ねえ、〇〇 |
5 | そう露骨に恥ずかしがらないでよ 言った僕まで照れる…って もうこれ勝負にならない…! |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | どこかに寄りたいの? 時間はまだあるから、少しなら 遠慮せずに、普通に言っていいよ |
僕の顔なんて見て面白い? …そこで微笑まれると 落ち着かないんだけど | |
へえ、君の目って綺麗… …じゃなくて! いや、綺麗なのは 本当なんだけど…じゃなくて! | |
3 | …ねえ〇〇 な、何かあるなら言ってくれない? むずむずするっていうか… |
4 | 特に理由もなく僕を見てたの? …何それ、意味が分からないよ |
5 | 見られるのは慣れてるんじゃって? 公の場と今は全然違うし、君も 仕事中と今とじゃ雰囲気が… |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | いくつかあるけど…ふふ そんなに真剣にメモ取らなくても ちゃんとゆっくり話してあげるよ |
東雲で出た恋愛喜劇かな 主人公が、少し君に似てて… っ、別に深い意味はないよ | |
いろいろ観るけど、やっぱり1番は ──言わなくても分かるよね? 僕たちが創り出すものが最高傑作だ | |
3 | 君はどんな作品が好きなの? 君が何を『面白い』と感じるのか 僕も興味がある |
4 | …僕たちのショー? ふふ。嬉しいけど、少し 身内びいきが過ぎるんじゃない? |
5 | その回答、この先もずっと 言わせ続けてあげるよ 期待してて、〇〇 |
回数 | セリフ |
---|---|
ランダム | ふふ、君もちゃんと楽しめてる みたいだね。その表情が演技 なら、たいしたものだけど |
心配しなくても、クマなんてない でしょ? 君が目を光らせてるから 最近はちゃんと休んでるんだ | |
いつになく上機嫌だね 僕が楽しそうだから? …………それは、そうかも |
場面 | セリフ |
---|---|
おでかけ前 | さっきからなんで笑ってるの? え? 一緒にいられて嬉しいって… そ、そう。僕も…思わなくないよ? |
ごめん、歩くのが早かったね …少し緊張してるのかも だって…デ、デートみたいだから | |
おでかけ後 | …ちゃんと楽しかったよ だから、そんなまじまじと顔を 覗き込まないで。…もう、君は── |
君といると退屈しない これ、最高の褒め言葉だから またこんな時間を作ろう |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | そんなに引っ張らないでよ ひと声かけてくれれば ちゃんと立ち止まって話を聞くから |
君って時々、子供みたい …何その、含みのある顔 言いたいことがあるならどうぞ? | |
止まった方がいい? あ…確かにここ、いい眺め 教えてくれてありがとう | |
3 | 意味もなく君がこんなことするとは 思えないんだけど…何? 僕に言いにくいことでもあるの? |
4 | 『もっとたくさん僕と話したい』? っ、な、何それ。そんなの普通に 話しかけてくれれば、全然… |
5 | (どうしたんだろ、僕 〇〇の方 上手く見られないんだけど…) |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | ねえ、どういうつもり…? 僕を侮ってるのか、違うのか すごく反応に困るんだけど… |
…もしかして、僕のことを 癒そうとしてくれてる? …まあ。嫌ではない、かな | |
…… …これも君の才能なのかな なんでこんな気持ちいいんだろう… | |
3 | …本当に、いい度胸だね? 君 僕のことをこんな扱いするなんて 前代未聞のギルドキーパーだ |
4 | …別に、嫌ではないよ。君の 『これ』は、僕を子供扱いしてる わけじゃないってわかってるし |
5 | だから…もう少し撫でて 今はただこのひと時を 素直に喜んでおく…よ |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | エスコートなら当然、するけど… でも、どうして急に? |
…うん、いいね 背筋も伸びて、凛として見える エスコートし甲斐があるよ | |
安心して大丈夫だよ この辺りは治安もいいから 妙な輩に絡まれることもない | |
3 | 慣れてるように見えるって? 当然だよ。このくらいは 貴族として当然の教養だから |
4 | 腕を組むくらいで動揺してたら どんなパーティにも 参加できない──っ!? |
5 | 慣れてるからといって、ここまで くっつかれたらびっくりするよ 今は…プライベートなんだから |
回数 | セリフ |
---|---|
ランダム | 次の公演、期待してて 君のこの瞳が、きらきら輝くような 夢のステージをみせてあげるから |
君にとって、僕とこの距離感で いることは安心できることなの? …ふうん、そうなんだ | |
君に近づかれるのが 嫌なわけじゃない …でも、この近さはちょっと困るよ |
親愛レベル10以上かつ合計11以上
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | どう反応すればいいの…これ 別に嫌じゃないけど… …! や、やっぱり待って! |
…! 君のスキンシップって 本当に独特すぎる 僕をいったいどうしたいの | |
もしこれが君流の親愛表現なら 僕も謹んで同じやり方で返すけど 絶対、からかってるよね…!? | |
3 | ──あのさ、順序が間違ってる 君はそれだけ、僕に心を許してる ってことなのかもしれないけど |
4 | ……っ こ、こういうのって普通 恋人同士がやることでしょ? |
5 | …? なんで今度は黙るの? 僕、間違ったこと言ってないと 思うんだけど |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | 人が多くなってきたから はぐれないように…? …………なんだ、そんな理由か |
君から先に繋いだんだ 僕よりも先に手を離したら 怒るからね? | |
…なんだか、腕を貸すよりも こうして手を繋ぐ方が 特別な感じがするね…ふふ | |
3 | 君の手って… 案外、小さいんだ こんな、大胆なことするくせに… |
4 | 僕の手は大きい? まあ、君に比べたらね 君の片手くらい、包めるよ |
5 | ほら、簡単に──ねえ すごく顔が赤くなったけど そういうの、移るんだってば |
回数 | セリフ |
---|---|
1,2 | わっ! き、急に何するの 『駄目?』って…僕に聞かないで! |
…!? ねえ これってただの気まぐれなの? 僕をここまで翻弄するなんて… | |
君の鼓動、すごく早いね 僕のも伝わってるだろうけど… …温かい | |
3 | …もういいよ 君が好きなだけ、くっつくといい だけど── |
4 | 本当は、こういうことは 僕の方からしたかった気もする… |
5 | ……なんでもない。口も滑ってない 僕はもう黙るから。君も黙って …でも腕はまだ、離したら駄目 |
キャラ共通
場面 | セリフ |
---|---|
行動選択 | ねえ、何かあったの? だって君、なんだか様子が… …僕にも移るから、落ち着いてよ |
プレゼント (誕生日ケーキ) | 胸がいっぱいだよ 些細なことが、こんなに嬉しい… ありがとう、〇〇 |
プレゼント 上限 | ちょ、待ってってば…! 限度ってものがあるよね? もう…子供じゃないんだから |
お返し品 | ・ヴィルヘルム童話「月夜の森」 ・リトルクマちゃん ・星型ランプ |
場面 | セリフ |
---|---|
プレゼント (好き) | へえ。センスはあると思ってたけど …期待以上だよ やるね、○○ |
プレゼント (普通) | ふふ…普通だね もう少し、一流を知った方がいい 精進するように |
プレゼント (嫌い) | へえ…これを僕に、か もちろん、何か考えが あってのことだよね? |
スキンシップ 上限 | ねえ、じゃれつきすぎ 少し落ち着いて はい、ゆっくり深呼吸 |
おでかけの お誘い | ベルベット 「ねえ、今日は確か休みだったよね これから外に出られる?」 〇〇 「急ですね 何かあったんですか?」 ベルベット 「君は優秀だし、ギルドの仕事を 積極的にしてくれるのは助かるけど」 「知識なり経験なり、普段から もっと娯楽と触れ合った方がいい」 「今日は僕も空いてるから 君を連れて出かけようかと思って」 〇〇 「ぜひ、お願いします!」or「すみません」 |
おでかけの お礼 | ベルベット 「今日はどうだったかな?」 〇〇 「勉強になったのはもちろんですが 素直にとても楽しかったです」 ベルベット 「なら、誘った甲斐もあったな」 〇〇 「今日楽しんだ分、明日から もっと頑張れそうです!」 ベルベット 「前のめりになってる君が 目に浮かぶよ」 「じゃあ、また時間が合えば誘うね」 〇〇 「いいんですか?」 ベルベット 「うん。隣で喜ぶ君を見てたら 僕も意外と楽しめたから」 |
お返し | 〇〇、これを 普段よく頑張ってくれてるからね ご褒美だ、遠慮なんていらないよ |
場面 | セリフ |
---|---|
プレゼント (好き) | ああ、ありがとう 君は人も物も見る目がある なんだか鼻が高い気持ちになるよ |
プレゼント (普通) | 君がくれた時点で つまらない物ではないよ まあ…面白いとも言えないけど |
プレゼント (嫌い) | ねえ、これってわざと? …でないと、信じ難いよ だって、君と僕との間柄で── |
スキンシップ 上限 | ちょ、待ってってば…! いくら気持ちが高まっても、 最低限の慎みは持つべきだよ! |
おでかけの お誘い | ベルベット 「〇〇。僕、明日休みなんだ」 「君も確か休みだよね」 〇〇 「はい、そうですね」 ベルベット 「実はちょっと気になってる店があるんだけど」 「オムレツが食べたい気分というか」 〇〇 「いいですね! おいしいものは元気になりますから」 ベルベット 「君も気になる?」 〇〇 「はい! ベルさんの興味を引くお店なら きっとおいしい料理を出すんだろうなと」 ベルベット 「そう」 「よかったら、一緒に行くかい?」 〇〇 「ぜひ!」or「予定があって…」 |
おでかけの お礼 | ベルベット 「今日はお疲れ様」 「最初に考えてたより、だいぶ タイムスケジュールが押してしまったね」 〇〇 「気にしないでください! 私も思いっきり楽しんじゃいましたから」 ベルベット 「そう?」 〇〇 「連れていってもらった店の オムレツも、本当においしかったです」 ベルベット 「口に合ってよかったよ」 「それと、街を歩く時 変な感じになってたら、ごめん」 〇〇 「変な感じ?」 ベルベット 「君が『デートみたい』とか言うから」 「ちょっと緊張した」 〇〇 (キュンとするスタンプ) 「素敵なエスコートでしたよ?」 ベルベット 「次はもっと上手くやるよ またね」 |
お返し | と、特別な意味は別にないよ たまには僕からも 君に贈り物を…と思って |
場面 | セリフ |
---|---|
プレゼント (好き) | 最高の物を、君がくれる… これ以上ない贅沢だ 僕は幸せ者だね、本当 |
プレゼント (普通) | 最近、君がくれる物が全部 いいものに思える… 判断基準が下がって、困るよ |
プレゼント (嫌い) | …〇〇 もしかして怒ってる? 僕は、謝った方がいいのかな…? |
スキンシップ 上限 | 君…もしかして僕をからかってる? いい度胸だね…これ以上は僕だって 黙っていられない。か、覚悟してよ |
お返し | もらってくれる? 少しでも君の幸福の糧になれば …嬉しいかな |
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