【ゆめくろ】イツキ(夢のはじまり)のスキルとステータス
夢職人と忘れじの黒い妖精(ゆめくろ)のイツキ(夢のはじまり/星1)のスキルとステータスを掲載しています。また、ストーリー選択肢や覚醒イラストも掲載しています。

目次 (イツキ(夢のはじまり))
イツキ(夢のはじまり)の評価
| 評価 | 最強ランキング:B | ||
|---|---|---|---|
| 初期レア度 | ★1 | タイプ | 支援 | 
| ポジション | 後衛 | 攻撃 | 魔法 | 
| イツキ(夢のはじまり)の評価解説 | 
|---|
| ▼ 味方の物理面をサポート 物理ガードアップと物理アタックアップで味方の物理面を補助。  | 
| ▼ 味方全員のSPを回復 味方全員のSPを回復することでよりスキルが使用できる。  | 
最強マイスターランキングはこちら
イツキ(夢のはじまり)の覚醒おすすめ
| おすすめ度 | |
|---|---|
| 太陽覚醒 | 月覚醒 | 
| ★★★・・ | ★★★★★ | 
イツキ(夢のはじまり)の覚醒はどちらがおすすめ?
回答受付期間: 2022年3月3日 ~ 2022年4月1日
- 
                月覚醒223
 - 
                太陽覚醒111
 
SP回復ができる月覚醒がおすすめ
イツキは味方全員のSP回復ができる月覚醒がおすすめです。
SP回復をすることでスキルをより素早く使用することが可能です。
太陽覚醒で味方のアタックをアップ
太陽覚醒では味方全員の物理アタックを小アップすることができます。
有効的に活用するため、物理キャラと合わせて編成しましょう。
イツキ(夢のはじまり)のステータス
ステータス
| 戦力 | 4,296 | HP | 8,077 | 
|---|---|---|---|
| 物理アタック | 0 | 魔法アタック | 2,044 | 
| 物理ガード | 317 | 魔法ガード | 318 | 
| 物理クリティカル | 0 | 魔法クリティカル | 76 | 
| 命中 | 14 | 回避 | 25 | 
| SP上昇 | 89 | 素早さ | 283 | 
※最大時のステータスを掲載しています
スキル
| スキル1 | スキル詳細 | 
|---|---|
| ◆月の守り | |
| 味方全員の物理ガードを小アップする。 | |
| スキル2 | スキル詳細 | 
| ◆月の癒し | |
| 味方全員のHPを小回復する。 | 
必殺スキル
| 必殺スキル | スキル詳細 | 
|---|---|
| 覚醒前 ◆月強光 | |
| 味方全員の物理アタックを小アップする。 | |
| 太陽覚醒 ◆月極光 | |
| 味方全員の物理アタックを小アップする。 | |
| 月覚醒 ◆湖月の恵み | |
| 味方全員のSPを中回復する。 | 
イツキ(夢のはじまり)の選択肢・覚醒絵
イツキ(夢のはじまり)のストーリー選択肢
| マイスター ストーリー  | 覚醒傾向値 | 選択肢詳細 | 
|---|---|---|
| 第1話 | 太陽+8 | うん、あるよ | 
| 月 +8 | どうしてそんなことを | |
| 第2話 | 太陽+4 | びっくりした | 
| 月 +4 | なんとなく納得 | |
| 第3話 | 太陽+8 | すごい努力だよね | 
| 月 +8 | 他にも役立ちそう | |
| 第4話 | 太陽+12 | 素直に謝る | 
| 月 +12 | 話題をそらす | |
| 第5話 | 太陽+16 | …… | 
| 月 +16 | 寿命を縮めるなんて…… | 
イツキ(夢のはじまり)のストーリー名・解放レベル
| 第1話 | 月光に仰ぐ夢 | 入手 | 
| 第2話 | 月時雨に覗く秘密 | Lv10 | 
| 第3話 | 喜び溢れて | Lv20 | 
| 第4話 | 悲しい夢……? | Lv30 | 
| 第5話 | 一握への切望 | Lv40 | 
| 太陽覚醒 第1話 | 同じ気持ちで微笑んで | Lv40 | 
| 太陽覚醒 第2話 | 月読み師という職業 | Lv50 | 
| 太陽覚醒 第3話 | 月光が照らす誓い | Lv60 | 
| 月覚醒 第1話 | 夢への道のり | Lv40 | 
| 月覚醒 第2話 | 笑顔が開く心 | Lv50 | 
| 月覚醒 第3話 | 月雨降って心固まる | Lv60 | 
| 親愛 第1話 | イツキの趣味は? | レベル5 | 
| 親愛 第2話 | 親愛の証 | レベル10 | 
イツキ(夢のはじまり)の覚醒イラスト
イツキ(夢のはじまり)のセリフ
覚醒前・共通のボイス
| ホーム | 未知の場所へ行くときも 月渡りの仲間と一緒なら なんとかなると思えるんだ  | 
|---|---|
| 次のムーンロードが架かるのは… ああ、すまない。 何か用事だったか?  | |
| ずれている、とよく言われるが 自分ではわからない… 装飾品の位置か? 違うな…  | |
| ホーム (2人のとき)  | 今日の温度と湿度は── ん?空気を読むとは こういうことではなかったか…  | 
| ホーム (特殊)  | イツキ …っ!? ナ、ナヴィ。 なぜ私の服をそんなに引っ張── こ、こらやめてくれ ナヴィ わーい、困ってる困ってる! どうせなら、そのまま派手に 転んじゃえばよかったのに~  | 
| クロウ なあイツキ。次はどこ探索する? 俺、すっげえ行ってみたい場所が あってさ! イツキ 昨日戻ったばかりだというのに… ふ、まったくあんたらしい では、さっそく月を読むとしよう  | |
| イツキ ノア、常々思っていたのだが… 何も言っていないのに、私が 喜んでいるのがなぜわかるんだ? ノア けっこうわかりやすいと思うけど いつもより口角がちょっとだけ 上がってるし…  | 
| クエスト 決定  | 一緒に頑張ろう | 
|---|---|
| クエスト 決定 (特殊)  | クロウ イツキ、今日もやるか! イツキ いつも通りにな  | 
| イツキ ノア  | |
| 戦闘開始 | 私が導こう | 
| 戦闘開始 (特殊)  | ナヴィ いたずらしちゃおっかな〜 イツキ こんな時にもか  | 
| WAVE遷移 | 次はこっちだ | 
| アタック | ふっ! | 
| スキル1 | これで大丈夫だ | 
| スキル2 | 怪我はないか | 
| 必殺スキル 選択  | 皆の邪魔はさせない | 
| 必殺スキル 選択 (特殊)  | イツキ ナヴィ! ナヴィ なんだよ〜  | 
| 必殺スキル | 月に願いを…。優しく降り注ぎ、加護をもたらせ | 
| キーパー ジョブ使用  | ありがとう。助かる | 
| 被ダメージ | |
| 戦闘不能 | 不覚だ... | 
| 戦闘勝利 | ああ、終わったか。あんたが無事でよかった | 
| 戦闘勝利 (特殊)  | イツキ 見事だな、ナヴィ! ナヴィ もっと褒めてもいいよ〜?  | 
| クロウ イツキ!ナイスアシスト! イツキ あんたのサポートは慣れたもんだよ  | |
| ノア イツキ。ぼーっとしてると置いていくよ イツキ ノアは本当にしっかり者だな  | |
| 敗北 | 皆の力になりたかったというのに… | 
| 報酬獲得 | 宝探しと言えば…私たちだな | 
| レベルup | 日々成長…だな | 
|---|---|
| ランクup | 皆の道を照らすために | 
| レアリティ up☆2  | そうか…あんたも仲間だったな これからもよろしく頼む  | 
| レアリティ up☆3  | 少しずつではあるが… あんたという人が、理解できてきた気がするよ  | 
| レアリティ up☆4  | 月渡りの皆が、本当に大切なんだ それは無論…あんたにも言えることだがな  | 
| レアリティ up☆5  | 私は私の夢を、どうしても叶えたい―― あんたと出会ったからこそ、より強く願うようになった  | 
| レアリティ up☆6  | 私が皆を導くのと同じように、私にとっての光は… 間違いなくあんたなんだ。心から、そう思う  | 
| 親愛レベル up Lv5  | 私たちの絆は、かなり深まった気がするが… ふむ。親愛を示すためにハグとやらをしてみるか?  | 
| 親愛レベル up Lv10  | 改めて誓おう。私は月読み師として、そして… パートナーとして。この先もあんたを導くと──  | 
| 自己紹介 | 月読み師、イツキだ ムーンロードのことなら何でも聞いてくれ 私が旅の道標となろう  | 
|---|
太陽覚醒のボイス
| 覚醒 | どこにだって連れて行こう 月は誰の夢にも必ず寄り添い、 導いてくれる  | 
|---|---|
| ホーム | 私の秘密── あんたになら、話したい… いや、知っていてほしいんだ  | 
| あんたも月渡りの家族で、 クロウたちと同じように… 私にとって大切な、仲間だよ  | |
| 私は月詠み師だからな あんたの望む場所なら、 どこへだって連れていこう  | |
| 必殺スキル 選択  | |
| 必殺スキル 選択 (特殊)  | イツキ ナヴィ  | 
| 必殺スキル | 
月覚醒のボイス
| 覚醒 | あんたに話したいことがある 勇気をもって伝えるよ 私のすべてを…  | 
|---|---|
| ホーム | 私は…皆と共に歩みたい 先でも後ろでもなく、 隣を共に、歩みたいんだ  | 
| 月時雨── 冷たいばかりのはずのそれも 今は不思議と…温かく感じるんだ  | |
| 全てをさらけだすというのは、 とても怖くはあるが…相手が あんたなら悪くない気がするんだ  | |
| 必殺スキル 選択  | たとえ姿違っても | 
| 必殺スキル 選択 (特殊)  | イツキ ナヴィ  | 
| 必殺スキル | 想いを夜空に駆ける どうか等しく照らしてくれ 私はあんたたちと共に──  | 
イツキ(夢のはじまり)とのスキンシップ
※ネタバレあり。タップで開きます。
| 場面 | セリフ | 
|---|---|
| おでかけ前 | さて…今日はどこへ行く? あんたの望む場所を 教えてくれないか  | 
| おでかけ後 | 仕事ではなく、あんたと2人で 出かける…もしやこれは デートだったか?  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| 1,2 | 料理が好きだ とはいえ普段はグランがいるから 皆に披露する機会は少ないがな  | 
| …ギルドホームが好きだな あんたが月渡りに来てから いっそう、あの場所は温かくなった  | |
| 雲が少なく、周りに余計な 光がない場所だな 月光も読みやすい  | |
| 3 | …熱心に聞いてくるな ああ、最近そういえば1つ 好きなものが増えたぞ  | 
| 4 | あんたと話をすることだ いろいろなことを知っているから 学びが多い  | 
| 5 | よければこれからも 定期的に私と話してほしい …どうだろうか  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| 1,2 | 雲が少なく、周りに余計な 光がない場所だな 月光も読みやすい  | 
| 天候や風向き、月光の量―― 月読みで考慮しなければいけない 事柄は多い  | |
| 月読みについて知りたい? ふむ… この杖も、月読みの道具の1つだが よければ1度、持ってみるか?  | |
| 3 | 私たち月読み師は、 あらゆる旅路を導く存在―― 私も、そのことに誇りを持っている  | 
| 4 | だからこそ、常に新しい知識を学び 日々精度を上げていく必要がある あんたに教えることもまた学びだな  | 
| 5 | 私は教えるのが下手だが… あんたが学びたいなら 頑張ってみる  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| 1,2 | 耳を貸してほしい? …すまない 私の耳は取り外しができないんだ  | 
| 内緒話、か ふ…いや、すまない なぜだか少し楽しくなってな  | |
| 何について語るか…ルージュが 内緒にしてほしいと言っていた 借金のことなどはどうだろうか  | |
| 3 | 改めて思ったんだが… あんたの声は綺麗だな  | 
| 4 | 綺麗で、温かい 秘めやかに話していても 心地よく聞ける  | 
| 5 | ……ん? しまった。話が逸れてしまったか では改めて──続きを聞かせてくれ  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| ランダム | …〇〇? そんなに近づかなくても 声なら聞こえているぞ?  | 
| もしや、私の顔に不審なところが? …いや、あまりに近いので 何かあるのかと  | |
| 近すぎるような気もするが… あんたの顔がよく見えるのは 悪くない  | 
| 場面 | セリフ | 
|---|---|
| おでかけ前 | 私の行きたい場所? そう、だな…あんたがいるなら どこでも構わないぞ  | 
| 普段、私は皆を導く立場だが… あんたに先導されるのもいいな 今日は何をするんだ?  | |
| おでかけ後 | 次は──少し長いムーンロードを 渡ってみるなど、どうだ? …気が早かっただろうか  | 
| ふ…あんたと共にいると いろいろな発見があって面白い ぜひまた一緒にデートしよう  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| 1,2 | ──ん? な、なんだ? 頬が、とても柔らかい…? それは…あんたも同じなのでは?  | 
| 〇〇? 私の頬を押しても何も起こらないぞ スイッチではないのだから  | |
| …そんなに頬をつつかれると 穴が空かないかと 心配になってしまうな  | |
| 3 | …何度も何度もつつかれているが この行為には どういった意味があるんだ?  | 
| 4 | ふ…なんというか 懸命につつくあんたの姿に どうにも笑ってしまう  | 
| 5 | 私も、あんたに触れていいか? 目には目を、歯には歯を── …ん? 言葉の意味が違ったか?  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| 1,2 | ん? どうした? 私の服に何かついていたか?  | 
| …? 何か探しているのか? そこには何もないぞ 強いて言うなら、私の胸がある  | |
| …ああ、胸元が寒くないかと 案じてくれているのか? 大丈夫だ、今は暑いくらいだぞ  | |
| 3 | その…〇〇? そこばかり触られるのは、 くすぐったいんだが…  | 
| 4 | …っ。な、なぜそのように 私の胸を撫でるんだ? 時々、あんたのことがわからない…  | 
| 5 | ふ、ふふっ…! 執拗に胸をつつく──この行為に いったい何の目的が…く、ふふふ!  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| 1,2 | 私の顔に何かついているか? 食事のあと、 口元は拭いたつもりなんだが…  | 
| ………… そう熱心に見つめられると さすがに気になってしまうな  | |
| ………… ……(一心に見られている。 私の顔はそんなに愉快だろうか?)  | |
| 3 | …ああ、なるほど これは、あれだな そう、にらめっこだろう?  | 
| 4 | それならばそう言ってくれれば よかったのに。よし、 先に笑った方が負けだぞ?  | 
| 5 | む? おかしくはないのに── どうしてか目を合わせることが 気恥ずかしい…なぜだろうか?  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| ランダム | 最近、この近さにも慣れてきたぞ もっと寄っても大丈夫だ …む、ぶつかってしまうか  | 
| あんたの気配を強く感じる 同時に…私の胸も 少し騒がしくなるんだ  | |
| あんたとのこの距離感… なぜかはわからないが 誰かに自慢したくなってしまう  | 
| 場面 | セリフ | 
|---|---|
| おでかけ前 | 〇〇、よければ 手を繋がないか? …理由? あんたに触れたいからだが  | 
| …ふ。思わず笑顔になってしまう あんたと出かけるのを ずっと楽しみにしていたんだ  | |
| おでかけ後 | 2人で出かけた先が、たとえ 雨でも、雪でも、嵐でも… あんたとならきっと笑い合える  | 
| 何度でも言おう あんたと一緒に過ごせる時間… 私にとってそれは、何よりも特別だ  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| 1,2 | …? どうした? 急に私の頭を揺らして── 新技か何かの練習か…?  | 
| 耳を探しているのか? …あんたになら見せてもいいが ここではまずい。また別の機会に…  | |
| …優しい手つきだな あんたに触れられていると どうしてか胸がいっぱいになる  | |
| 3 | ああ、そうか 頭を撫でてくれていたんだな 気恥ずかしいが、嬉しいよ  | 
| 4 | 〇〇 もしよければ、なんだが… 私もあんたの頭を撫でてみたい  | 
| 5 | …不思議な気分だ もっと撫でてやりたくなる あんたも嬉しそうで、よかった  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| 1,2 | …! 驚いた いきなり腕を掴まれたから 護身術を試そうとしていたのかと  | 
| こういったことには不慣れだが ふ…悪くないな。悪くないどころか …とてもいい  | |
| あんたにくっつかれていると 体温が上がってしまう 温かいから、というだけじゃない  | |
| 3 | 私たちのこれまでの付き合い… その中で、互いに触れ合う機会も 少なくはなかったが  | 
| 4 | その度に…言いようのない嬉しさを 感じていたのは間違いない しかし、今この時は──  | 
| 5 | これまでの中でも 特に強い胸の高鳴りを感じるよ 〇〇。私は、幸せだ  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| 1,2 | 何か、匂うか? …! まさか…臭いのか…!? 正直に言ってくれ…!  | 
| 匂いなど嗅いで… もしやあんたも鼻が利くのか? ただ者ではないと思ってはいたが  | |
| 鼻を寄せて、小動物みたいだ あんたは本当に愛らしいな  | |
| 3 | …あんたが近くにいるから 私も、いつもより あんたの匂いを強く感じる  | 
| 4 | ああ、離れないでくれ …心地いいんだ  | 
| 5 | まるで暖かな木漏れ日の中に いるかのような そんな安らぐ匂いだから  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| ランダム | …やはりあんたの傍は心地いい あんたの体温、あんたの匂い もっと長く感じていたい  | 
| 〇〇 私は今、困っている あんたに触れたくて仕方がない  | |
| …あまり刺激しないでくれ 思わずあんたに手を出して… 嫌われたくはない  | 
親愛レベル10以上かつ合計11以上
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| 1,2 | 温かいな… 手を重ね合うだけで、こんなに 満ち足りた気分になれるとは  | 
| 手を繋ぐと、何も言わなくても 心を交わせる気がするんだ 特に、あんたとなら  | |
| 今さらだが… あんたの手は、こんなにも 小さいものだったんだな  | |
| 3 | ふむ…困ったな もうずっと離したくない そう思ってしまう  | 
| 4 | だが、ずっと手を繋いでいては 生活が不便だ… もどかしいものだな  | 
| 5 | へ、変なことを言っているか? 真面目に言ったつもりだったんだが …それほど、温かいんだ  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| 1,2 | ──温かいな 誰かを抱きしめる… 永く忘れていた感覚だよ  | 
| 抱擁というものはいいな あんたの存在を しっかりと感じられる  | |
| …… 時間など、ないかのようだ 私たちを隔てるものなど──  | |
| 3 | …心地いい こうしていると、 あんたの鼓動が聞こえてくる  | 
| 4 | 微かではあるが、 確かに…優しい音がしている  | 
| 5 | ん? 私の心音も? …ふふ、それはそうだろう 片方だけだったら、変だ  | 
| 回数 | セリフ | 
|---|---|
| 1,2 | ふ…ははっ まさかあんたとこれをするとは 実にくすぐったいな  | 
| このようにすりすり、とするのは 親愛の挨拶だろう? 私ももっとすりすりしていいか?  | |
| あんたとこうして、 想いを交わし、笑い合う… なんと贅沢な時間だろう  | |
| 3 | …困ったな とても、離れがたい もう少しこのままで──  | 
| 4 | 今、こうして動物のように 無邪気に触れ合っているが 1つ…思うことを聞いてほしい  | 
| 5 | いつか、私が人としての生を まっとうできるようになった時 あんたに、傍にいてほしい  | 
キャラ共通
| 場面 | セリフ | 
|---|---|
| 行動選択 | …挙動不審だが、大丈夫か? もしや私は、何かしてしまったか? ち、違うならいいが  | 
| プレゼント (誕生日ケーキ)  | 本当にいいのか? こんなにも特別な品──ありがとう 誕生日とは…幸福なものなのだな  | 
| プレゼント 上限  | …なあ、○○。 私の腕は2本しかない。つまり── ありがたいが、持ち切れない  | 
| お返し品 | ・星型ランプ ・ムーンマント ・水晶星片  | 
| 場面 | セリフ | 
|---|---|
| プレゼント (好き)  | 私が好きなものだ… あんたはすごいな もしや、超能力者なのか?  | 
| プレゼント (普通)  | む? 私に贈り物か? しかし特に何もしたわけでは── いや、もらっておくよ。ありがとう  | 
| プレゼント (嫌い)  | ! もしや私は…あんたの 気に障るようなことを してしまったか…!?  | 
| スキンシップ 上限  | ──ふふ、 少し、はしゃぎすぎだな  | 
| おでかけの お誘い  | イツキ 「〇〇、私だ 突然だが今日、時間はあるか?」 〇〇 「どうしたの?」 イツキ 「どうした、か そう尋ねられると返答に困るが」 「あんたとお出かけというものを したくなった」 〇〇 「ぜひ!」  | 
| おでかけの お礼  | イツキ 「今日は楽しかった あんたはどうだった?」 〇〇 「私もすごく楽しかった! 思いっきり羽を伸ばせたっていうか」 イツキ 「あんたには羽があったのか?」 〇〇 「そうじゃなくてね」 「私もすごく楽しかったよってこと!」 イツキ 「そうか。ならよかった」 「また、誘ってもいいだろうか?」 〇〇 「もちろん!」  | 
| お返し | ○○。これを── いつも私を支えてくれるあんたに  | 
| 場面 | セリフ | 
|---|---|
| プレゼント (好き)  | …! ありがとう 私のことをよく見てくれているな …妙に嬉しく感じるよ  | 
| プレゼント (普通)  | いつもありがとう 今日も今日とて あんたに感謝が尽きないな  | 
| プレゼント (嫌い)  | ふむ…これは恐らく 私よりも喜ぶ者がいると思うぞ?  | 
| スキンシップ 上限  | 随分と時間が過ぎてしまったな… 今日は一旦戻るとしようか  | 
| おでかけの お誘い  | イツキ 「○○ 急にすまない」 〇〇 「何かあった?」 イツキ 「あんたと出かけたい場所があるんだが どうだろうか?」 「あんたと出かけたい場所があってな」 〇〇 「2回言ったね」 イツキ 「大事なことは2回言うといいと 風の噂で聞いたからな」 〇〇 「出かける、出かける!」or「また今度」  | 
| おでかけの お礼  | イツキ 「今日はありがとう」 「突然の誘いだったのに」 〇〇 「ううん! いい気分転換になったよ」 イツキ 「今夜は月が綺麗だ」 「もう少しあんたと一緒にいて 共に眺めていたかったな」 〇〇 「うん」 (ドキドキのスタンプ) イツキ 「ああ」 「いや」 「変なことを言ってしまった」 「な」  | 
| お返し | 受け取ってくれ。喜んでもらえるか 不安だが…1つだけ、保証できるぞ 私の気持ちがこもっている  | 
| 場面 | セリフ | 
|---|---|
| プレゼント (好き)  | あんたに、私の全てを 見透かされているようだ …とてもとても、素敵な贈り物だよ  | 
| プレゼント (普通)  | 私を想って選んでくれたのだろう? …なら、これがなんだとしても 私にとっては最高の贈り物だよ  | 
| プレゼント (嫌い)  | …少し、勝手を言っていいだろうか あんたにもっと、私のことを わかってもらいたい…  | 
| スキンシップ 上限  | これ以上あんたに触れられたら、 私はどうにかなってしまう… それとも──それが望みなのか?  | 
| おでかけの お誘い  | イツキ 「〇〇、出かけよう」 〇〇 「いきなり来たね」 イツキ 「すまない。気が急いてしまって」 「あんたの顔が見たいと思ったら 自然に手が動いていた」 「あんたは忙しい人なのに」 〇〇 「ううん。気兼ねない感じで嬉しいよ」 イツキ 「では、会えるか?」 〇〇 「うん、すぐ会おう」or「残念だけど……」  | 
| おでかけの お礼  | イツキ 「〇〇 私は今日、大丈夫だっただろうか」 〇〇 「え、何を心配してるの?」 イツキ 「最近、あんたといると自制が効かない」 「あんたを独占したい そんな気持ちが出ていないかと」 〇〇 「大丈夫だよ。出てたとしても 嬉しい……かな?」 (照れるスタンプ) イツキ 「嬉しい、か」 〇〇 「おーい、イツキ?」 イツキ 「すまない。私はよく言葉を 取り違えてしまうからな。吟味していた」 〇〇 「そのままの意味だよ」 イツキ 「安心した。 今、とても幸せな気持ちだ」  | 
| お返し | …あんたの笑顔が見たい あんたにできることは何か そんな想いを、贈りたい  | 
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                ななしの投稿者
 
23年まえ ID:mops3wq0スキンシップ 0〜3 内緒話をする
(1〜2)何について語るか…ルージュが
内緒にしてほしいと言っていた
借金のことなどはどうだろうか
(3)
改めて思ったんだが…
あんたの声は綺麗だな
(4)
綺麗で、温かい
秘めやかに話していても
心地よく聞ける
(5)
……ん?
しまった。話が逸れてしまったか
では改めてーー続きを聞かせてくれ
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                ななしの投稿者
 
13年まえ ID:eniz9ceuマイスターストーリー選択
第一話 「うん、あるよ」 太陽+8
第二話 「なんとなく納得」 月+4
第三話 「すごい努力だよね」 太陽+8
第四話 「素直に謝る」 太陽+12
第5話 「寿命を縮めるなんて…」 月+16
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