【ブレイブリーデフォルト2】取り返しのつかない要素
【新機種情報】 2021年9月3日よりSteam版配信開始! 【いま見られている記事】 ・ストーリー攻略チャート ・クエスト一覧 ・おすすめジョブ|メインとサブの組み合わせ ・試練の回廊Ⅰ~Ⅳ ・試練の回廊Ⅴ~Ⅷ |
ブレイブリーデフォルト2の取り返しのつかない要素について掲載しています。また取り返しがつかなさそうで取り返しがつく要素も紹介しているため、攻略の参考にしてください。
目次 (取り返しのつかない要素)
取り返しのつかない要素
主人公の名前を変えることができない
体験版時点では製品版も、主人公の名前を1度決めてしまうと途中で変更することができません。デフォルトの名前以外で遊びたい場合は慎重に名前を決めましょう。
今までのBDシリーズでは途中で名前の変更ができた
前作のブレイブリーセカンドや初代ブレイブリーデフォルトでは、ストーリーの途中で名前の変更ができました。おそらく、今作でもストーリーの途中で名前変更ができると思われます。クリアしましたが、不可能です。出来ません。
ゲームオーバー後はセーブデータからリスタート
戦闘に負けてゲームオーバーした際は、戦闘前からリスタートではなく、最後にセーブした地点からリスタートです。ボス戦前でセーブを忘れ、ボスに負けてしまうともう一度ダンジョンを攻略しなければいけません。セーブはこまめに行なう癖をつけておきましょう。
オートセーブはエリア移動したときに発生
オートセーブはエリア移動したときに発生します。ダンジョンの途中でオートセーブが発生することはないため、セーブ地点で必ずセーブしておきましょう。
また、オートセーブはオートで上書きされ、セーブスロット1枠共通なので、別のデータでプレイするとオートセーブは勝手に上書きされます。
誤ってセーブデータを消さないよう、複数のセーブデータでプレイする時は必ず手動セーブを残しましょう。
セーブスロットは全部で10個
セーブスロットは手動セーブスロットが9個とオートセーブスロットが1個あります。
取り返しがつかなさそうでつく要素
難易度変更はいつでも可能
難易度はニューゲームを始める前に選択しますが、プレイ中に設定でいつでも変更が可能です。難易度によって取得経験値やレアドロップ率が変化するため、下記の記事から詳しい難易度の違いをチェックしましょう。
▶難易度による違いはこちら
パーティーチャットを見るのもいつでも可能
メニューの「旅の記録」から「過去の記憶」を見ると見返せます。
クエストのクリア状況
クエストは、ストーリークリアしてからでもすべてのクエストを行えます。
しかし、クエストを受注し過ぎるとクエスト自体が消えるクエストバグがあるようです。
受注して放置のし過ぎは取り返しのつかない要素になりうるので、注意しましょう。
取り返しがつきにくい要素(永久ペナルティ)
Nintendo Switchの時間操作で永久ペナルティ
Nintendo Switch本体の時計を強制的に操作し、強制的に時間を進めると船貸し屋さんから「警告の手紙」が届きます。
ここで、船貸し屋さんから「警告の手紙」が届くと、その時点で探索していた報酬はすべて没収され、消えます。
また、警告3回目でペナルティが発生し、リアルタイムで24時間経過まで探索屋自体が利用できなくなります。
更に、一度ペナルティを受けると、次から警告2回でペナルティになります。
時計操作で強制的に時間を進めるなど、せこいプレイは行わないようにしましょう。