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サルゴン・フェルネス

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最終更新者: ゲストユーザー


通常征服者

Illustrator:山本明慶


名前サルゴン・フェルネス
年齢35歳付近
職業イノベイターの指導者の一人
  • 2021年11月4日追加
  • NEW ep.I - Side.Aマップ6(進行度1/NEW時点で165マス/MAP1から400マス*1)課題曲「IMPACT」クリアで入手。
  • トランスフォーム*2することにより「征服者サルゴン」へと名前とグラフィックが変化する。

かつて荒れ果てた地上を再生させるために生み出された『真人』にして強硬派<イノベイター>の指導者の一人。

指導者エイハヴの非道な思惑に疑念を抱いた彼は、『真人』を導く本当の指導者になるために行動を起こす。

スキル

RANK獲得スキルシード個数
1勇気のしるし×5
5×1
10×5
15×1

include:共通スキル(NEW)


スキルinclude:勇気のしるし(NEW)


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ランクテーブル

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スキル
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スキル
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スキル

include:上位ランクテーブル仮置き

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STORY

EPISODE1 消えぬ烙印「延命処置を繰り返し、真人の未来のためすべてを捧げた男。それがエイハヴだった」

 汚染された大地を人類に代わり癒し続けてきた「真人」は、その功績を讃えられることなく、機械種に“用済み”の烙印を押された。

 当然彼らは不当な扱いに反発し反旗を翻したのだ。


 当時、真人をまとめあげていた指導者エイハヴ。

 奴は真人の肉体の解明と進化の可能性を模索し続けていた。

 果てることなき探究心……「真人の未来のため」その言葉だけなら聞こえはいいが、あの男はそれを免罪符に非道の限りを尽くしたのだ。


 『我々は、ただの消耗品ではない!』


 それがあの男の言い分だったか。

 一体どの口でほざいているのか。

 真人とは所詮、機械種によって仮初めの命を与えられただけの、紛い物に過ぎないというのに。

 だというのに、奴らは同じ種で怒り、憎み、その身が尽きるまで喰らいあったのだ!

 破壊が破壊を生み、不信が不信を生む。

 旧き人類と貴様等の行いに、違いがあるとでも?

 身体か? 知性か? 精神か?

 笑わせてくれる。

 人のなんたるかも知らぬものたちよ。

 模倣すらできぬ分際で、何が“真人”か。

 貴様等になり代わり、私が導いてくれよう!


 このサルゴン・フェルネスが!

EPISODE2 旧時代の遺物「世界に渦巻く負の情念。それを正しく導くことで、人は解き放たれるのだ」

 エイハヴが仕掛けた戦争は、ゼーレキアコロニーで遭遇した機動兵器との交戦を皮切りに、呆気なく敗北を喫した。

 そこであの男は戦死したようだが……失敗作として廃棄され、僻地に追放されていた私にその報せが届いたのは、奴が死んでから大分経った後のこと。

 正直なところ、私の心は動かなかった。

 それに心を動かされること自体、無意味なのだから。

 ましてや、私を取り巻く現状がたちどころに変化するわけでもない。

 むしろ、これは始まりに過ぎないのだ。

 妬み、憎しみ、そして、怒り。

 この世界に蔓延り続ける負の感情。

 その矛先を正すこと。

 滅ぶべくして滅ぶ前に、この私が終局へと導くのだ。

 そこで漸く人は、情念の鎖から解き放たれるだろう。


 「――様、サルゴン様?」


 私を呼ぶ声に、意識が現実へと引き戻されていく。

 机を挟んで向かいに立っていたのは腹心のナディン。

 彼は私が唯一信頼を置ける存在である。


 「ナディン、よくぞ来てくれた」

 「ずいぶんとお疲れのご様子でしたが」

 「いつもの副作用だ、気にするな。それよりも、今日お前をここに呼び寄せたのは、ひとつ頼みがあったからだ」

 「ハッ、いかがいたしましょう」

 「まずはこれを見てもらいたい」


 ナディンにとある遺構から発掘したデータを、端末に映し出す。

 そこには旧き時代に建造された地下都市が表示されている。かつての大戦の余波からか、都市はその多くが倒壊し、原型を留めているものはほとんど見られない。

 その中心で、埋葬されているかのようにただ、そこにあった。


 「これは……機動兵器、でしょうか?」

 「ああ、正確にはその残骸といったところだ」

 「それが、この都市に眠っていたと」


 データを喰い入るように見ていたナディンは、ふと何かに気付いたのか破顔した。


 「俺の次の任務、というわけですね」

 「その通りだ。この残骸は、来たる我らの計画のために欠かせないファクターとなるだろう」

 「ハハ、これは責任重大ですね。では早速、取り掛からせてもらいますよ」

 「良い結果を待っている」


 私は自身の胸を右腕で軽く叩く動作を取る。

 ナディンもそれに倣い、右腕で胸を叩く。


 「この世界に、旧き血の洗礼を」


 敬礼すると、ナディンは部屋を出て行った。


 「さて――」


 私はまだ過酷な辺境地域の部隊長に過ぎない。

 だが……奴らと違い、私には十分な時間が残されている。

 まずは権力を手中に収め、必ず這い上がってみせよう。

EPISODE3 撤退戦「聖女バテシバの死は、又とない好機。これを利用しない手はあるまい?」

 真人は短命だ。

 エイハヴのような例外もあるが、もったところでせいぜい十数年。

 どれだけ抗おうとも、その運命からは逃れられない。

 その事実から目を逸らし、奴らは人口子宮を絶えず稼働させることで今も数を増やしている。

 機械種の都市を襲っているのも、最新型の人口子宮である再生炉を奪うためだ。

 そうすることで、見せかけだけの種の存続を行える。

 だが、多くの真人はこの繁栄が砂上の楼閣にすぎないことを理解していない。

 ネットワークから切り離されたといえど、システムがいつ停止しないとも限らないのだ。


 真人には、時間がなかった。

 そこへ追い討ちをかけるように真人唯一の希望である聖女バテシバが、突然この世を去ってしまったのだ。

 戦時に響き渡った聖女の訃報は、前線で戦う真人の戦意を喪失させた。

 指導者の不在に指揮系統は乱れ、統制の取れない部隊から次々と機械種に駆逐されていく。

 だが、これは私にとってまたとない好機だった。

 部隊を送りこみ、多くの真人を死地から救い出してみせたのだ。

 その功績が高く評価され、私はイノベイター内での地位を確立するに至った。

 そして、大陸南方の都市「フスラートコロニー」を治める司令官へと登り詰めたのだ。

 しかし、これはまだほんの序章に過ぎない。


 「これより世界は、変革の時を迎えるのだ」

EPISODE4 大いなる福音「その願い、このサルゴン・フェルネスが継承しよう」

 イノベイター内での地位を確立した私に指導部が充てがったのは、廃棄都市が多く点在する過酷な南方領域「フスラートコロニー」司令の座。


 奴らにとって、老いる体を持つ私という存在は疎ましく、また不気味に映っていたのだろう。

 ナディンは未だに我らを冷遇してくるオリンピアスの奴らに時折不平を言うが、私からしてみれば奴らの監視が行き届かないこの僻地は、これ以上ない場所だった。

 戦力を蓄えつつ、件の機動兵器の残骸の回収も秘密裏にこなせるのだから。


 ――私がフスラートコロニーを拠点に行動するようになってから数年が経過したある日。

 私はナディンの調査結果をもとに、機動兵器の残骸を回収すべく現地へと向かった。

 するとその時、私のもとに「何かを発見した」と報告が上がってきたのだ。


 私は妙な高揚感を覚えながら、地下都市の深奥へと降りていった。

 そこで見つかったのは、今まで発掘してきたものより遥かに大きな機動兵器の残骸と――簡素な装丁が施された、古めかしい一冊の本。


 タイトルもなければ、執筆者も不明。

 とても状態が良いと呼べる代物ではなかったが、旧時代に関する重要な手掛かりになるかもしれない。


 砂まみれの本をパラパラと捲る。

 内容は掠れていて、どれも解読するのが困難だ。


 「これは……旧時代の科学者が遺した手記、か」


 別の頁には、至るところに書き殴られた文字が躍っていたが、ある程度読み解くことができた。


 私の見立てでは、旧時代で勃発したとされる人類の大粛清に関する記録……とでもいうべきか。

 いずれも断片的であり、確証を得るには至らないが、そう思わせる“何か”があった。


 「これを調べれば、何か手がかりを掴めるかもしれんな」


 だが、手記にはそれ以上の情報はなかった。

 私は最後のページに目を通す。

 そこに書かれていた言葉に、私の身体は知らぬ間に歓喜でうち震えていた。


 「素晴らしい……これを運命と呼ばずしてなんと呼ぼうか? 私は選ばれていた! 私だけが、世界を罰する資格を持っている!」


 これは、旧き血の結びつきがもたらしたもの。

 世界は正しき方向へと導かれていくだろう――聖別が、始まるのだ。

EPISODE5 新たなる導き手「模倣が模倣を繰り返すなど、実に滑稽だ。先を見据えられぬ者に未来を語る資格はないのだよ」

 サルゴンが大陸南方地域を傘下に置いてから数年。

 ある日、サルゴンのもとに強硬派を主導するセロ・ダーウィーズという男から招集命令が下った。

 北にある機械都市オリンピアスコロニーへ向かうと、通された広間にはセロの背後に控えるようにして真人の男女が立っている。

 女の方は柔和な笑みを浮かべたままサルゴンを見据え、男の方は指の爪を噛んだまま苛立たしげに睨んでいた。

 白髪に紫の瞳、赤髪に金の瞳……どこかで見たことがあるような面持ち。

 サルゴンが疑わし気な視線を向けていると、それに気付いたセロは言う。


 「この二人が、今後強硬派を主導することになるレアとヴォイドだ」


 セロは続けた。

 現在の強硬派は、聖女バテシバを失ったことで未だ求心力を欠いていた。それを再びまとめ上げるべく、二人は作り出されたらしい。

 セロは、二人にはその資格があると言ってのけた。

 それはつまり――


 「バテシバ様の、“複製”というわけですね」

 「……ほう?」


 否定しないところから、核心を突いたことが分かる。


 (なりふり構っていられないというわけか。愚かで安直、救いようのない連中だ)


 サルゴンは表情に出さないよう、至って冷静な態度を貫いた。


 「私をここへ呼びつけたのは、ただお二人を紹介したかったわけではありますまい」

 「ああ。貴様を呼んだのは、立場を明確にしておく必要があったからだ」


 要は、力関係を明確にするためにオリンピアスまで呼び寄せたかったのだ。

 今や影響力のある指導者として名を馳せるサルゴンに恭順の意を示させることで、他の勢力を手っ取り早く取りこもうという魂胆が透けて見える。


 「貴様を廃棄されるだけの運命から拾い上げてやったのは、我々だということをよもや忘れたわけではあるまい?」

 (フ、紛い物が……)


 サルゴンは不遜な思いを表に出さないまま、片膝をつき恭しく頭(こうべ)を垂れた。


 「心得ております。このサルゴン・フェルネス、二心がないことを、お二方の前で誓いましょう」


 サルゴンの言葉にセロたちはそれぞれ違った反応を示す。セロは満足そうに頷くと、二人を連れてその場を後にする。

 気配で去ったことを察し、ゆるりと立ち上がったサルゴンは、扉の奥に消えたものたちを嘲るように一人笑うのだった。

EPISODE6 人智の及ばぬ一手「この世界にまだ神がいるのならば。我が一手に、抗ってみせろ」

 “聖女バテシバの子”という触れ込みで公の場に姿を現したレアとヴォイド。

 徹底した英才教育と擬似記憶を与えられた二人は、直ちにその才覚を発揮し、イノベイター内で二分していた勢力を瞬く間にまとめあげた。

 そして、セロを中心とした体制からレアとヴォイドの体制に移行して数年後。

 強固になった体制を揺るがしかねない事件が起きた。


 バテシバより生まれた子「ソロ・モーニア」が、カイナンの手引きでオリンピアスコロニーへとやってきたのだ。

 その情報をオリンピアスに送りこんでいたナディンから入手し、サルゴンは思案する。


 「聖別への機運が高まったところで不確定要素の登場、か……」


 これまで指導部の一部のものしか存在を知らされていなかったバテシバの遺児。

 それが公に露呈した場合、その影響は計り知れない。

 中には正当性のあるソロを、御旗に据えようとする動きも起こるだろう。そうなれば、勢力の分断が再び起こらないとも限らない。


 『いかが致しますか、サルゴン様。我々の計画に支障を来たすようであれば、俺の方で内密に……』

 「いや、それには及ぶまい。……秘匿され続けてきた存在が、今この時、この状況で現れる、か。クク、実に興味深い」

 『サルゴン様?』

 「ナディン、お前に頼みがある。ソロ・モーニアをヘライアから、いや、オリンピアスコロニーから脱出できるよう、手を回して欲しい」

 『なっ……? ですが、彼はこの世に生きていてはいけない存在。だというのに、逃走を幇助するとは』

 「あくまでも、奴が自発的に逃走するよう仕向けるだけでいい。私の右腕なら、それぐらい容易くこなしてくれると思ったんだが、私の買い被りだったか?」


 通信機越しに、ナディンの息を飲む気配が伝わってきた。ほどなくして、ナディンは嘆息し、口を開く。


 「……本当に貴方は人使いが荒い。俺じゃなきゃ、とっくに職務放棄していましたよ」


 ナディンの声はどこか穏やかで、そう言われるのを待っているようですらあった。


 「フ、それでこそ我が右腕だ」


 それから二人はいくつか言葉を交わし通信を切った。

 自分以外に誰もいない執務室で、サルゴンは世界で巻き起こる争いの行く末に想いを馳せる。


 「ソロ・モーニア、お前は舞台の上でどう躍る?」


 ふと、窓から見える夜空に視線を移す。

 雲ひとつない空には、どこまでも果てしなく続く星々が煌めいていた。

 サルゴンはその中でひときわ強い輝きを放つ星を握り潰すように拳を作ると、口の端を吊りあげて笑う。

 その表情は、まるで人智を超えた何かへと問いかけているかのような――挑発的な笑みに満ちていた。

EPISODE7 旧き血の洗礼を「世界に憎しみをもたらした忌むべきモノたちよ、我が旧き血によって、裁かれる時が来たのだ!」

 ナディンの工作が上手く作用し、ソロの逃亡は難なく成し遂げられた。

 その事実自体は指導部内でも取り沙汰されたが、過剰に反応する者はおらず、ヴォイドとカイナンが追跡者を放つだけに留まっている。

 戦争が差し迫る状況では、無闇に人手を割くわけにもいかなかったのだ。

 その合間にも、戦争の機運は着々と高まっていく。

 相次ぐ人口子宮の稼働停止と、それを利用したヴォイドの巧みな演説によって、真人たちの感情は機械種と帰還種の双方へと向けられていくのだった。


 「――以上が極東侵攻作戦におけるイノベイターの戦力分布と指導部の動向になります」


 フスラートコロニーに帰還したナディンの報告を聞き、サルゴンはその戦力規模に感嘆の声を漏らす。


 「ご苦労。どうやら長い時間をかけ戦力を整えてきただけのことはあるようだ」

 「ええ。鹵獲した機動兵器を基に開発した機体も投入されているため、申し分ない戦力でしょうね」

 「フ、ヴォイドの奴がエイハヴのような失態を晒さなければ良いがな」


 ナディンはサルゴンに相槌を打ってみせる。


 「ところで、“彼”の調子はいかがでしょうか?」

 「良好だ。戦線への投入は少し時間を要するが、その分“彼”には最高の舞台を用意してやるつもりだ」

 「そうでなくては困りますよ。残骸を集めるのに、どれだけ俺が動き回ったことか……」

 「そう言ってくれるな。“彼”にはその労力に見合うだけの価値があるのだから」

 「ハハ……いよいよですね」


 サルゴンも頷くと、手にする手記を強く握り締めた。


 「幾度となく蔑まれてきた我々が、この時を迎えられたのも、この身に流れる旧き血があればこそ。その旧き血に、我々は報いなければならん」


 落ち着いていながら、どこか力強いサルゴンの声。

 ナディンは身が引き締まる想いを感じていると、ふとサルゴンが右の拳を突き出してくる。


 「サルゴン様?」


 いつものサルゴンならこのような行動は取らなかっただろう。それだけサルゴンも、来たる聖別を前に昂っているのだ。


 「意外か?」

 「いいえ。ちょうど俺もそんな気分になっていたところです」


 そう言って、ナディンも拳を突き合わせる。


 『世界に、旧き血の洗礼を』


 万感の想いをこめ、両者は誓った。

 真人に帰還種、そして、この世界に憎しみをもたらした忌むべきシステム……旧き血を否定したすべてのモノを、この世界から抹消すると。

EPISODE8 神を斬獲せし魔剣「起て、ドヴェルグよ! 貴様の使命を果たせ! 神の血を啜り、肉を喰らい、魂を蹂躙するのだ!」

 戦いの火蓋は切られた。

 大陸西部から押し寄せるイノベイターの大部隊が、機械種の構築した防衛圏に押し寄せ、大陸中央部に戦火が巻き起こる。

 両陣営が激しくぶつかり合う中、サルゴンの部隊は脇を突く形で南西から接敵した。

 機械種の部隊は数こそサルゴンの部隊に勝ってはいたが応用力に乏しい。数年にわたり小規模な戦闘を繰り返し、機械種の手の内を把握してきたサルゴンにとって、幾らでも攻めようがあったのだ。


 加えて、サルゴンの指揮を忠実に守る部隊は、ひとつの意識を共有して動く“群体”に等しく、さながら生きた獣のように動き回る。

 それを前に、生半可な部隊では到底太刀打ちできるものではなかった。


 圧倒的に有利な状況を作り出したサルゴンは、敵を足止めしつつ、次の策を弄する。


 『ナディン、ケリブとアハトの部隊を連れてヴォイドの援護に回れ』

 『畏まりました』


 ナディンからの合図を聞いて、サルゴンは通信を切った。


 「クク、いよいよだ……この時をどれほど待ち詫びてきたことか。レア、ヴォイド、そして機械種よ。旧き血の洗礼、その身で受けるがいい」


 サルゴンの遥か後方の空には、複数の輸送機に牽引されて浮かぶ、大型の起動兵器の姿があった。

 太陽を背にし、その体躯のほとんどは影に覆われている。だが、どこか禍々しさを感じさせるその威容は、余りにも歪すぎた。


 「起て、ドヴェルグよ! 舞台は今ここに整った! 思う存分その剣を突き立てて見せよ! 不倶戴天の敵へとな!」


 ドヴェルグと呼ばれた機動兵器は、サルゴンの呼びかけに応じるようにゆらりと揺れる。

 かつて神を斬獲せしめた魔剣が、今再び、この世界に産声をあげた。

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脚注
  • *1 マップ短縮80マスを含む
  • *2 RANK15で解放
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