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【パルワールド】正式版と初期の頃との違い・変更点

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最終更新者: くらはと中年

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パルワールド(Palworld)の復帰者向け、正式版と初期の頃との変更点・違いを記載しています。正式版リリースから復帰する方に向けて、発売当初からの変更点や改善点をまとめていますので是非ご覧ください。

初期のころとの違い・変更点まとめ

1. マップ・探索

正式版
桜島、天落、天陽郷、世界樹などが追加された。
さらに、南国島、氷山島、難破船島、火山・砂漠・遺跡をテーマにした小島、海上施設、新集落、新禁猟区なども追加されている。
古代遺跡、監視塔、宝の地図、釣り、海底サルベージ、敵勢力の拠点、地域限定素材など、探索先ごとの目的が増加。
禁猟区も専用景観、限定パル、希少素材、ボス、防衛ドローンを備えた地域へ全面改修された。

単にマップを埋める探索から、各地域の仕掛けや限定報酬を攻略する形式へ変化している。
初期版
草原、火山、砂漠、雪山、禁猟区、ダンジョンなどで構成されたパルパゴス諸島を探索する。

探索の主な目的は、ファストトラベル地点の解放、パルの捕獲、卵・技の実・宝箱の回収、フィールドボスやダンジョンの発見だった。

2. ストーリー・ミッション

正式版
メインミッションとストーリーが再構築された。
パルパゴス諸島の探索、各勢力の塔ボス攻略、天陽郷への進出、世界樹の謎の解明という流れが一本のストーリーとしてつながっている。
連続形式のサブミッション、新NPC、新しい手記、集落で受注する依頼なども追加された。

自由探索中心のサバイバルゲームから、明確な目的と終着点を持つゲーム性へ変化している。
初期版
塔ボス、各勢力、漂流者の手記などによる世界設定は存在していたが、プレイヤーが塔を攻略する理由や、世界樹を目指すまでの明確なストーリーは用意されていなかった。

基本的には自由に探索し、任意の順番で塔ボスを倒すサバイバルゲームだった。

3. パルの種類・集め方

正式版
登場するパルは合計287種類まで増加。
正式版Ver.1.0だけでも、完全新規パル47種類と亜種25種類の合計72種類が追加された。

新地域、禁猟区、釣り、レイド、配合、突然変異など、入手経路も大幅に増加。
既存パルの生息地やレベル帯も全面的に再配置され、各バイオームに適したパルが出現しやすくなった。
初期版
登場するパルは100種類以上。
野生パルの捕獲、配合、フィールドボス、ダンジョンボスなどが主な入手方法だった。

生息地域は設定されていたものの、一部地域では似たパルが広範囲に配置されていた。

4. 配合・厳選・強化

正式版
世界樹で入手できる「〇の輝石」を使用した上位強化「覚醒」が追加された。
配合時に、通常より高い能力値や固有パッシブを持つ個体が誕生する「突然変異」も追加。
突然変異率、能力値、卵の個数、パッシブ継承率を調整する専用ケーキも実装された。
手術台とインプラントを利用して入手済みパルのパッシブスキルも上書きできるように。
一緒に行動することで能力が上がる「信頼度」も追加された。

最大濃縮に必要なパル数は116体から48体へ削減され、捕獲ボーナスに必要な数も12体から5体へ緩和された。
初期版
配合によって新しいパルを誕生させ、親のパッシブスキルを継承させる形式。
同種パルを大量に消費する濃縮と、パルソウルを使用した能力強化が主な育成方法だった。

理想的なパッシブ構成を作るには、配合を何度も繰り返す必要があった。
最大濃縮には合計116体の同種パルが必要だった。

5. パートナースキル・作業適性

正式版
200種類以上のパルについて、パートナースキルが追加または再設計された。
パル像の探知、味方の武器パル強化、状態異常無効、シールド再生強化、拠点内の作業適性上昇、落下ダメージ無効など、編成や役割を意識した効果が増加。

同じ効果を持つパルを複数編成して効果を重ねる構成は抑制され、異なるパルの能力を組み合わせる形式へ調整された。
作業適性は最大10段階まで拡張され、濃縮やランクアップによって適性が成長するようになった。
序盤で捕獲したパルでも、育成次第で終盤の拠点要員として使いやすくなっている。
初期版
パートナースキルは、騎乗、武器化、プレイヤーへの属性付与、特定素材のドロップ増加など、比較的単純な効果が中心だった。

作業適性はパルごとに固定されており、序盤パルは終盤になるほど作業効率で不利になりやすかった。

6. 戦闘方法

正式版
プレイヤーの戦闘モーションが全面的に再構築された。

照準中や攻撃中の回避がダッシュ形式へ変わり、ダッシュ中にも攻撃できる。
回避してもリロードが中断されにくくなり、ローリング中の方向調整、騎乗中の射撃、武器切替、チャージ操作も改善された。
剣、刀、ビームソードなどには連続攻撃や特殊攻撃が追加。
弓は武器側で矢の種類を切り替えられるようになった。
照準を合わせた敵をパルへ直接攻撃させる命令も追加された。
パルのアクティブスキルも威力、挙動、クールダウンが全面調整され、育成したパルが主力火力として活躍しやすくなっている。
初期版
プレイヤーが銃や弓で攻撃しながら、パルを召喚して戦わせる形式。

攻撃、照準、回避、リロードの動作がそれぞれ分断されやすく、回避によってリロードが中断されるなど、戦闘のテンポが途切れやすかった。
近接武器は単発攻撃が中心で、パルへの細かな攻撃指示も限られていた。

7. 高難度コンテンツ

正式版
ベラノワール、ボルドラゴ、ゼノルーダ、ムーンロードなどのレイドボスが追加された。
拠点とは別のレイド専用戦場も実装され、建築物を壊されずに総力戦へ挑戦できる。

塔ボスのハードモード、複数種類のオイルリグ、プレデターパル、賞金首、1人用闘技場、マルチプレイ用のパル闘技場なども追加。
正式版では闘技場に最上位の「レジェンドランク」が追加され、試合時間が5分から2分へ短縮された。
塔ボスの外観、モーション、攻撃スキルも再設計され、制限時間は10分から5分へ短縮された。
終盤では装備、育成、編成を整えて高難度コンテンツを繰り返し攻略する構造になっている。
初期版
主な高難度コンテンツは塔ボス、フィールドボス、ダンジョンボス。

レベル上限到達後は、パルの厳選、装備集め、建築などが主な目的となり、明確なエンドコンテンツは少なかった。

8. レベル・進行テンポ

正式版
レベル上限は桜島で55、天落で60、大型アップデート「Tides of Terraria」で65となり、正式版では80まで拡張された。

経験値テーブルが再調整され、後から入手した低レベルパルも追いつきやすくなった。
捕獲率が全体的に上昇し、捕獲ボーナスに必要なパル数も減少。
宝箱から入手できる金貨はおよそ2~4倍へ増加し、武器、防具、弾薬、サドル、設計図などの必要素材も調整された。
コンテンツ量は増えた一方で、大量捕獲や素材不足による足止めは緩和されている。
初期版
プレイヤーとパルのレベル上限は50。

同じ種類のパルを一定数捕獲することで得られる経験値ボーナスが重要で、終盤では大量捕獲や配合を繰り返してレベルを上げる必要があった。
金貨、弾薬、装備素材が不足しやすく、進行が止まりやすい場面もあった。

9. 武器・装備・移動手段

正式版
レーザーライフル、火炎放射器、ガトリングガン、誘導ミサイル、刀、ビームソード、プラズマ兵器、コラボ装備などが追加された。
正式版ではメカニカルボウ、コンバットSMG、試作ショットガン、ヘビーアサルトライフル、タクティカルグレネードランチャー、レーザーソード、ドローンランチャー、プラズマライフル、ビームランチャーなど、さらに13種類の武器が追加。
武器所持枠は専用ホルスターによって最大6枠へ拡張された。
アクセサリーも44種類追加。

専用セルを消費してプレイヤー自身が飛行できるウイングパックや、採掘と伐採を兼ねるプラズママルチカッターも実装された。
初期版
弓、クロスボウ、マスケット銃、ハンドガン、アサルトライフル、ショットガン、ロケットランチャーなどが中心。
近接武器は槍、剣、スタンバトンなどに限られていた。

プレイヤーの移動は徒歩、グライダー、地上騎乗パル、飛行パルが中心だった。

10. 建築

正式版
柱、ガラス、三角基礎、三角壁、斜め屋根、逆向き屋根、和風建築、クリーン系建築など、多数の建築パーツが追加された。
建築物や基礎の色変更、パーツの向きと作業位置の表示、建築メニューのリスト化にも対応。
基礎や壁を壊さずに別素材へ交換でき、パルと重なっていても建築物を設置しやすくなった。
水上・海岸建築キット、古代文明建築、人工植物、像、家具なども追加され、海上拠点や複雑な屋根を持つ建築が可能になっている。
初期版
木、石、金属を中心とした基本的な床、壁、屋根、階段、基礎を組み合わせる形式。

接続判定や支柱判定が厳しく、屋根や階段を思った位置に設置できないことがあった。
三角形パーツ、柱、細かな屋根、水上建築、建築物の色変更などには対応していなかった。
パルやプレイヤーが建築予定地にいる場合、設置できないことも多かった。

11. 拠点運営・自動化

正式版
監視台から作業の許可・禁止を設定でき、パルを特定施設へ固定配置できる。
寝ているパルへの固定配置予約、収納箱ごとのアイテムフィルター、収納箱の命名、一致アイテムの自動預け入れ、拠点全体への一括収納が追加された。
運搬適性に応じた複数アイテム回収、薬棚やギルドチェストとの収納連携、拠点内素材を利用した手術台などの稼働にも対応。

拠点からの直接ファストトラベル、遠隔パルボックス端末、訪問商人、診療所、高圧原油採掘機、研究、遠征、金貨製造なども追加された。
修理キットは廃止され、手作業適性を持つパルがアイテム消費なしで建物を修理する形式へ変更された。
初期版
拠点にパルを配置すると、各パルが所持する作業適性に応じて自動で仕事を行う形式。

ただし、狙った施設へ配置しにくい、別の作業へ移動する、運搬物を放置する、地形や施設に引っかかるなどの問題があった。
収納箱の使い分けや、拠点全体の一括管理機能も限られていた。

12. 拠点襲撃

正式版
拠点襲撃が複数ウェーブ制へ全面改修された。
すべてのウェーブを撃破すると報酬を獲得でき、地域ごとに異なる勢力が襲来する。

防衛設備は弾薬なしで作動するようになり、配置した作業パルのレベルに応じて敵レベルも変動する。
金貨製造施設に関連した専用襲撃も追加された。
敵が地形に詰まる問題も改善され、交渉人へ金貨を支払うことで襲撃を中止することも可能。
単発の妨害イベントから、設備とパル配置を考えて防衛するコンテンツへ変化している。
初期版
一定数の敵が一度に出現し、拠点へ向かって攻撃してくる形式。
敵が地形や崖に引っかかることが多く、襲撃を無効化したり、拠点の外で迎撃したりするプレイヤーも多かった。

防衛設備は弾薬や配置の手間に対して効果を発揮しにくい場合があった。

13. マルチプレイ・PvP

正式版
PC、Xbox、PlayStation、Macなど、全プラットフォーム間のクロスプレイに対応。
異なるワールド間でパルを移動できるグローバルパルボックスと、通常の10倍の容量を持つ次元パルボックスが追加された。
パル闘技場、1人用闘技場、実験的な通常PvPも実装。

専用サーバー限定のゲーム内ボイスチャット、ギルド内ロール、施設ごとのアクセス権、ログイン通知、ギルド共有マーカーなども追加された。
チャット履歴、なりすまし対策、サーバーパスワード保存、Discord連携、サーバーアドレス非表示など、運営・配信向け機能も強化されている。
初期版
最大32人の専用サーバーと最大4人の協力プレイに対応。
ただし、異なるプラットフォーム間でのクロスプレイ、通常PvP、ゲーム内ボイスチャット、詳細なギルド権限などには対応していなかった。

育成したパルも基本的には作成したワールド内でのみ使用できた。

14. UI・操作性

正式版
パルボックスの名前検索、作業適性・遠征力などによるソート、パル図鑑の属性・捕獲ボーナスフィルターが追加された。
クラフト画面でも名前検索とカテゴリ分類が可能。
パル部隊プリセット、パルのお気に入り変更、拠点パルの一括回収、一括収納、武器切替時の一覧表示にも対応した。

マップのズーム、アイコン選択、ギルド共有マーカー、襲撃中の拠点表示、洞窟内や崖下にいるボスの表示も改善。
敵HP欄への捕獲ボーナス表示、状態異常アイコン、ソウル・覚醒・作業適性の数値表示、会話スキップ、オートランなども追加された。
初期版
パルボックス、図鑑、クラフト画面などには基本的な並び替え機能しかなく、大量のパルやアイテムを目視で探す必要があった。

パーティーの切り替え、収納、マップ確認、拠点管理なども一つずつ操作する必要があった。

15. グラフィック・サウンド関連

正式版
水面素材、海岸線、ライティング、時間帯ごとの環境表現、草木の描画距離、フィールドの影、砂漠・雪山のポストプロセス、川や滝などが再調整された。
農作物の成長表現、ボス出現場所の景観、桜島塔ボス戦の桜エフェクトなども強化。

既存パルには、水泳、一緒に睡眠、待機などを含む100種類以上の新モーションが追加された。
戦闘曲も増加し、銃撃、弓、近接攻撃、足音、騎乗、採集、建築、収納、クラフト、報酬、ミッションなどの効果音と再生条件も再設計された。
初期版
基本的なバイオーム表現やパルのモーションは用意されていたが、水面、海岸線、照明、影、環境表現などは比較的簡素だった。

パルの待機、水泳、睡眠などの専用モーションも少なく、武器や作業に対する効果音も共通的なものが多かった。

16. 不具合

正式版
サーバー処理、ワールド処理、メモリ処理、アイテム・作業状態検索などが最適化。
ログイン、死亡、ワープ時の無限ロード、一時的なカクつき、専用サーバーのクラッシュやメモリリークなども修正された。
パルやNPCの地形詰まり、拠点パルの作業停止、地面抜け、マルチ同期不具合も継続的に改善。

PS5、Xbox、PC、専用サーバーを含め、各プラットフォーム固有のクラッシュ対策も行われている。
地形抜け、壁抜け、浮遊オブジェクトなど、マップ上の不具合も大量に修正された。
初期版
パルが地形や施設に引っかかる、拠点作業を再開しない、運搬物を放置する、地面へ埋まるなど問題が多かった。

専用サーバーの不安定化、メモリ使用量の増加、ロードやリスポーン時の操作不能、マルチプレイの同期ずれなども発生していた。


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