Gamerch
SGEM攻略Wiki

【SGEM City】おすすめカード

最終更新日時 :
1人が閲覧中
最終更新者:ユーザー72122

「SGEM City」のおすすめカードをまとめています。Baboの種族別に使いやすいカードを掲載しているので、攻略の参考にしてみてください。

おすすめカード

戦士系カード

強化攻撃

カード効果
強化攻撃
強化攻撃(青)
物理攻撃の際(1回有効)、ターゲットの隣の枠を開く、1個の防御単位が現れるたびに、自身の物理攻撃力が127pt増加。有効4回

攻撃したマスの周囲の雲を開くことができるカードで、開いた建築の数だけ攻撃力が上昇します。4マス分開ければ大幅に攻撃力が上昇するので、戦士系Baboを使う上で欠かせないバフ系カードと言えるでしょう。

血流し

カード効果
血流し
血流し(青)
物理ダメージを与える際、吸血60.0%(最現在のHP上限まで回復可能)。有効5回

与えた物理ダメージを吸血して回復できるカードです。物理攻撃がメインとなる戦士系Baboには必須の回復カードなので、必ずデッキに編成しておきましょう。

盾撃

カード効果
盾撃
盾撃(青)
90耐久値を消耗して発動:目標に1回物理攻撃する、350pt物理ダメージを与える。

戦士系Baboには少ない一発で大きなダメージを与えられるおすすめのカードです。使用するためには消費する耐久値が必要なので、耐久値を増加させる盾強化とのコンボを狙いましょう。

盾強化

カード効果
盾撃
盾撃(青)
220pt耐久度を増加

盾撃とのコンボに使用できる耐久力増加カードです。コストが低く盾撃と合わせても15マナで使える便利なコンボになっています。

魔法系カード

魔化

カード効果
魔化
魔化(青)
魔法攻撃力が16pt上昇。持続6ターン。

シンプルなバフ系カードで、魔法をメインとして戦う魔法系Baboなら必ず編成したいカードです。効果時間が他のバフ系カードより長く使いやすいため、序盤からガンガン使っていくことができます。

電撃

カード効果
電撃
電撃(青)
スペルアタックを開始する、ターゲットに303(+5×魔法攻撃力)ptの魔法ダメージを与える

単体に対して魔法ダメージを与えるシンプルなカードです。マナコストが低く使いやすいため、魔法系Baboのメインとなるカードと言えます。

雷撃乱射

カード効果
雷撃乱射
雷撃乱射(緑)
ランダムのターゲットに2回魔法攻撃を発動し、毎回116(+2×魔法攻撃力)ptの魔法ダメージを与える

ランダムではありますが、複数のターゲットに魔法ダメージを与えることができるカードです。マナコストも控えめなので、施設が2つ以上見えたら使っていきましょう。

嗜血

カード効果
嗜血
嗜血(青)
魔法ダメージを与えた場合、60.0%HPを回復、持続5ターン。

与えた魔法ダメージを吸血して回復できるカードです。魔法系Baboはカードを使って魔法ダメージを与えるのがメインなので、回復カードとして必須と言えます。

射手系カード

犠牲

カード効果
犠牲
犠牲(青)
120HPを消耗して発動:物理攻撃力を205(+4×魔法攻撃力)pt増加させる。持続4ターン

HPを消費する代わりに攻撃力を大きく上昇させるバフ系カードです。射手系Baboは通常攻撃をメインに戦うため、回復カードと合わせて積極的に使っていきましょう。

飛び火

カード効果
飛び火
飛び火(青)
物理攻撃を行う際(有効1回)、ターゲットの隣の枠を開き、同時に隣の防御単位に45.0%の物理ダメージを与える。

攻撃したマスの隣の枠を開きつつ複数の施設を攻撃できるカードです。上手く使って大ダメージを与えましょう。

血流し

カード効果
血流し
血流し(緑)
物理ダメージを与える際、吸血45.0%(現在のHP上限まで回復可能)。持続5ターン

与えた物理ダメージを吸血して回復できるカードです。攻撃力を上げるカードや飛び火を利用し、回復量を増やすことを意識して使いましょう。

鷹の目

カード効果
鷹の目
鷹の目(青)
命中率を4.0%アップして、持続5ターン

命中率をアップさせるカードの中ではマナコストが少なく使いやすいためおすすめです。回避によって運悪く負けてしまうことを避けられるカードなので、編成枠が余ったら採用してみましょう。

通用カード

痛撃

カード効果
痛撃
痛撃(青)
110HPで目標に2回の魔法攻撃を発動し、毎回265(+5x魔法攻撃力)のダメージを与える

HPを消費する代わりに単体の施設に大きな魔法ダメージを与えることができるカードです。HPの消費はありますが、ダメージの割にはマナコストが低いため、魔法系Baboを使う際におすすめです。

血流し

カード効果
血流し
血流し(白)
物理ダメージを与える際、吸血50.0%(現在のHP上限まで回復可能)。持続4ターン

与えた物理ダメージを吸血して回復できるカードの通用版です。安定性を上げるために複数枚欲しい種類のカードなので、戦士デッキや射手デッキに採用をおすすめします。

嗜血

カード効果
嗜血
嗜血(緑)
魔法ダメージを与えた場合、40.0%HPを回復、8ターンで有効。

与えた魔法ダメージを吸血して回復できるカードの通用版です。レアリティも緑で優秀な回復カードなので、魔法デッキへの採用をおすすめします。

治療

カード効果
治療
治療(白)
HPが60(+10×魔法攻撃力)pt回復(現在のHP上限まで)

使うと瞬時に回復できるカードで、魔法攻撃力が高いほど回復量も増加します。吸血系のカードと違い、与えたダメージに影響されない使いやすいカードです。魔法系Baboの2枚目の回復カードとして採用するのがおすすめです。

採用するカードの選び方

戦略の根幹となるカードを採用しよう

それぞれの種族専用カードには、おすすめに挙げたような特徴的なカードが存在しています。

効果量の高い攻撃力バフカードである「強化攻撃」「犠牲」、使いやすい魔法攻撃カードの「電撃」など、まずはこれらのカードを中心として編成しましょう。

回復カードは複数枚必須

バトル中は、施設による大きなダメージを避けられません。どれだけ攻撃カードが多くても、対等な相手では大本営にたどり着く前にHPが尽きてしまうので、回復カードの複数枚採用をおすすめします。

同じ種類のカードを編成してもいい?

カードによっては、同種類で別レアリティのカードが存在することがあります。元のカードが強力であればレアリティが1つ落ちても十分使えることが多いので、デッキ編成に余りがあればどんどん編成していきましょう。

権利表記

当サイトはGamerch編集部が独自に作成・編集したコンテンツを提供しております。

当サイトが掲載しているデータ、画像などの無断使用・無断転載は固くお断りします。


[提供] Zing株式会社

▶公式サイト


おすすめ記事
「SGEM City」のプレイ方法Baboの購入方法
序盤の効率的な進め方施設の役割と種類一覧
マーケットBaboの繁殖方法とコツ
Baboの種類と特徴カードの強化方法
探検者の家とは?試練場(PvPモード)とは?

SGEM攻略Wikiのトップページ
コメント (おすすめカード)
  • 総コメント数0
新着スレッド(SGEM攻略Wiki)
注目記事
ページトップへ