サブ武器について
編集中のページです。
サブ武器についての説明となります。
サブ武器を装備することにより、使用可能なスキルが増えたり、装備の能力を得ることができます。
ここでは、それぞれのサブ武器のメリット・デメリットについて書いていきます。
装備制限
サブ武器には、メイン武器に応じた制限があります。
盾
全てのプロパティが反映されます。
メリット
盾を装備すると、Guardを使用できるようになります。また、シールドスキル等の武器による使用制限のあるスキルを使用することができるようになります。
盾を精錬することで、ダメージ軽減量を上昇させることができます。
デメリット
ASPD-50%
『シールドマスタリ』slv1につき、ASPD+5%となり、slv10でデメリットを打ち消すことができます。
短剣
全てのプロパティが反映されます。
メリット
短剣を装備すると、Aviodを使用できるようになります。また、ナイフスキル等の武器による使用制限のあるスキルを使用することができるようになります。
デメリット
ステータスへのデメリットはありません。
矢
矢のATK・安定率・属性以外の全てのプロパティが反映されます。
メイン武器に弓・自動弓を装備している場合は、矢のATK・安定率・属性も反映されます。
メリット
矢を装備すると、シュートスキル等の武器による使用制限のあるスキルが使用できるようになります。
メイン武器が弓の場合はATK・安定率がそのまま反映され、自動弓の場合はATK・安定率の半分が反映されます。また、メイン武器が弓・自動弓の場合は属性も反映されるため、武器に属性が付いていなくても属性攻撃をすることができます。
デメリット
DEF・MDEF-25%
魔導具
プロパティは基本的に全て反映されません。
メリット
マジックブレードスキル等の武器による使用制限のあるスキルを使用できるようになります。
基本的にプロパティは反映されませんが、一部のスキルでは魔導具の属性やATK・安定率・精錬値等を参照する場合があります。
デメリット
ATK-15%
『魔法戦士の心得』slv1につき、ATK+1%となり、slv10でATK-5%と、デメリットを緩和することができます。
手甲
プロパティは全て反映されません。
メリット
マーシャルスキル等の武器による使用制限のあるスキルを使用できるようになります。
デメリット
MATK-15%
片手剣
武器のATK・武器の安定率・属性・精錬値が反映されます。その他のプロパティは全て反映されません。
『デュアルソードマスタリ』を習得する必要があります。
メリット
デュアルソードスキルが使用できるようになります。また、デュアル属性のスキルではサブ武器の属性が反映されるため、メイン武器に属性が付いていなくても属性攻撃をすることができます。
デメリット
HIT-60%, クリティカル率-60%
『デュアルマスタリ』と『双剣の鍛錬』それぞれ習得でHIT+5%, クリティカル率+5%, それぞれslv1につきHIT+3%, クリティカル率+3%となり、双方slv10でHIT+10%, クリティカル率+10%と、デメリットを打ち消し、むしろ能力が向上します。
抜刀剣
『武士弓術』を習得することで、ATK・安定率の一部が反映されるようになります。プロパティは全て反映されません。
メリット
モノノフスキルを使用できるようになります。
デメリット
ステータスへのデメリットはありません。
忍術巻物
プロパティは全て反映されます。また、『忍道』を習得することにより、『両手持ち』の効果が有効になります。
メリット
ニンジャスキルを習得していると、巻物に記述された忍術を指定して発動することができます。
デメリット
ステータスへのデメリットはありません。