部位破壊
部位破壊とは
ボスに対して、怯み・転倒・気絶のいずれかの状態異常を付与してTAPすることで、部位を破壊することができます。
部位破壊をすることで獲得EXPが増加し、部位に応じて特定のアイテムのドロップを狙えます。
また、与えたダメージに応じてリザルト「ブレイカー」のポイントを獲得できます。
※2022年3月のアップデートにて、「ブレイカー」が「アシスター」へと名称が変更され、新たに「ブレイカー」のリザルトが追加されました。
ボスによっては、部位破壊によるカウンターが存在するので、注意が必要です。
部位破壊のダメージ
部位破壊のダメージは、以下の計算式によって求められます。
(A+B)×メイン武器安定率%/100
A=(atk+Lv-敵Lv)×敵物理耐性%/100
B=(matk+Lv-敵Lv)×敵魔法耐性%/100
A, B計算時にそれぞれ切り捨て
※武器安定率は武器の(○%)の数値のこと。メイン武器の安定率のみ適応
※双剣では、サブATKについては考慮されません。
※ここに書かれているもの以外は適応されません。
(距離威力プロパティや属性有利プロパティ等)
また、武器が有利の場合は
上記のダメージ×cd
※弓また自動弓の場合にのみサブ武器の属性も適応され、その他はメイン武器の属性が適応される
※ここに書かれているもの以外は適応されません。
(距離威力プロパティや属性有利プロパティ等)
というように計算される場合があります。
必ずしも有利武器であるからこの式になるとは限らず、上の方の式になる場合があります。
法則性は分かりません。
関連スキル
激情の舞
ダンサースキルの激情の舞は、上のダメージ計算からさらにダメージを
(2×slv)+(slv×2-4)×(カウント数-5)%
増加させます。
デストルクショット
シュートスキルのデストルクショットは、部位破壊表示時間を
(slv/2)秒
増加させます。