【ゆめくろ】エミリオ（夢のはじまり）のスキルとステータス
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夢職人と忘れじの黒い妖精（ゆめくろ）のエミリオ（夢のはじまり／星3）のスキルとステータスを掲載しています。また、ストーリー選択肢や覚醒イラストも掲載しています。
目次 (エミリオ（夢のはじまり）)
エミリオ（夢のはじまり）の評価
| 評価 | 最強ランキング：S | ||
|---|---|---|---|
| 初期レア度 | ★3 | タイプ | 攻撃 |
| ポジション | 前衛 | 攻撃 | 物理 |
| エミリオ（夢のはじまり）の評価解説 |
|---|
| ▼先頭の敵に集中攻撃 通常スキルはどちらも先頭を対象にしたアタックスキルで、確率で麻痺を付与することも可能。 |
| ▼ 太陽覚醒の範囲攻撃が強力 太陽覚醒では大範囲に攻撃でき、体力の少ない敵をまとめて倒すことができる。 |
最強マイスターランキングはこちら
エミリオ（夢のはじまり）の覚醒おすすめ
| おすすめ度 | |
|---|---|
| 太陽覚醒 | 月覚醒 |
| ★★★★★ | ★★・・・ |
▼ 覚醒おすすめアンケート
エミリオ（夢のはじまり）の覚醒はどちらがおすすめ？
回答受付期間: 2022/3/3 ~ 2022/4/1
-
太陽覚醒265
-
月覚醒192
- 回答者数: 457名
-
大範囲に攻撃できる太陽覚醒がおすすめ
エミリオは大範囲に中ダメージアタックができる太陽覚醒がおすすめです。
範囲が広いため多くの敵に対して攻撃でき、HPが少ない敵であればすぐに倒すことが出来ます。
月覚醒では麻痺付与に特化
月覚醒は単体に対して小アタック+麻痺付与ができます。
ダメージは少ないものの、通常スキルと合わせて2つのスキルで麻痺を付与できるようになります。
エミリオ（夢のはじまり）のステータス
ステータス
| 戦力 | 3,554 | HP | 6,226 |
|---|---|---|---|
| 物理アタック | 4,122 | 魔法アタック | 0 |
| 物理ガード | 232 | 魔法ガード | 231 |
| 物理クリティカル | 134 | 魔法クリティカル | 0 |
| 命中 | 17 | 回避 | 4 |
| SP上昇 | 91 | 素早さ | 260 |
※最大時のステータスを掲載しています
スキル
| スキル1 | スキル詳細 | |
|---|---|---|
 | ◆パラライソード | |
| 先頭の敵に物理小ダメージアタックをする。さらに確率で状態異常「麻痺」にする。 | 先頭 | |
| 2hit | ||
| スキル2 | スキル詳細 | |
| ◆アタックブレイク | |
| 先頭の敵に物理中ダメージアタックをし、さらに物理アタックを中ダウンさせる。 | 先頭 | |
| 1hit | ||
必殺スキル
| 必殺スキル | スキル詳細 | |
|---|---|---|
| 覚醒前 ◆ソルブレイク | |
| 中範囲内の敵に物理中ダメージアタックをする。 | 先頭以降 | |
| 2hit | ||
| 太陽覚醒 ◆ソルハザード | |
| 大範囲内の敵に物理中ダメージアタックをする。 | 先頭以降 | |
| 3hit | ||
| 月覚醒 ◆ルナクライシス | |
| 先頭の敵に物理小ダメージアタックをする。さらに確率で状態異常「麻痺」にする。 | 先頭 | |
| 9hit | ||
エミリオ（夢のはじまり）の選択肢・覚醒絵
エミリオ（夢のはじまり）のストーリー選択肢
※ネタバレあり。タップで選択肢詳細が開きます。
| マイスター ストーリー | 覚醒傾向値 | 選択肢詳細 |
|---|---|---|
| 第１話 | 太陽+8 | お言葉に甘えて |
| 月 +8 | 危険なんて、ありますかね？ | |
| 第２話 | 太陽+4 | ありがとうございます |
| 月 +4 | 重くなかったですか？ | |
| 第３話 | 太陽+8 | そんなことは思いません |
| 月 +8 | かわいいと思います | |
| 第４話 | 太陽+12 | 痛くないですか？ |
| 月 +12 | すごい気迫でしたね | |
| 第５話 | 太陽+16 | 彼を気遣う |
| 月 +16 | 彼を見つめる |
エミリオ（夢のはじまり）の覚醒イラスト
エミリオ（夢のはじまり）のセリフ
覚醒前・共通のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| ホーム | 太陽騎士は誉れ高き称号 僕はその名に恥じないような 働きをするだけだよ |
|---|---|
| さあ、お手をどうぞ ふふ、なんで驚いているの？ エスコートさせてくれないかな | |
| 僕の[居場所]を 害そうとする輩は… 全力で排除しないとね | |
| ホーム (2人のとき) | 皆、それぞれの居場所で 職務をまっとうしているんだよね …僕もますます、頑張らないと |
| ホーム (特殊) | エミリオ ファズ、エマを 困らせるようなことは 控えた方がいいと思うよ ファズ 何言っちゃってんの どうせ僕と同類のくせにさ… かっこつけちゃってバカみたい |
| エミリオ 僕は太陽騎士として、 サイラスは月騎士として… 互いに使命をまっとうしようね サイラス ああ…そう、だな エミリオの強さに追いつけるよう 俺は研鑽を積むだけだ―― | |
| ハリエット 愛を広めるには、まず身近から！ きみと〇〇は仲が よさそうだけど、どうだい？ エミリオ はは、そう言われてもね 〇〇にも選ぶ権利が あると思うから、僕からは何も… | |
| クエスト決定 （特殊） | エミリオ 僕が道を切りひらくよ サイラス エミリオ……無茶はするなよ |
| エミリオ 後顧の憂いは絶たないと ハリエット 恋人たちのためにもね | |
| 戦闘開始 | 悪はすべて斬る…それが僕の道だ |
| 戦闘開始 （特殊） | エミリオ ファズ、勝手は駄目だからね ファズ うるさいなあ、もう！ |
| WAVE遷移 | 生きているって、実感するね |
| アタック | ハァッ！ |
| スキル1 | ふふ、怖い？ |
| スキル2 | 見切ったよ |
| 必殺スキル選択 | 蹴散らしてあげるよ |
| 必殺スキル選択 （特殊） | エミリオ 協力するとしようか ファズ あの子の頼みだからね |
| 必殺スキル | 逃がさないよ。 悪はすべて滅ぼす！ 目障りだ、消えろ！ |
| キーパージョブ使用 | これはすごいなあ…！ |
| 被ダメージ | |
| 戦闘不能 | |
| 戦闘勝利 | 怪我はない？ ふふ、よかった |
| 戦闘勝利 （特殊） | エミリオ やればできるじゃないか ファズ 君に言われても嬉しくない〜 |
| エミリオ サイラス、お疲れさま サイラス あ、あぁ…お前もな | |
| エミリオ ＿＿＿ | |
| 敗北 | |
| 報酬獲得 | 戦利品だ。貴女が受け取って |
| レベルup | もっと、もっと強く |
| ランクup | これでより多くの敵を |
| レアリティup ☆4 | 貴女の仕事ぶりを見ていると元気が出るよ 僕ももっと頑張らないといけないね |
| レアリティup ☆5 | 貴女はれっきとしたシュヴァリエの仲間── だから、僕は貴女を守るよ。ありとあらゆるものからね |
| レアリティup ☆6 | 貴女の隣は、不思議と居心地がいいな… 離れたくないし、離したくない |
| 親愛レベルup Lv5 | 仲間だから、守らないといけない…そう思っていたはずなのに 今は、貴女を守るのは僕でありたいと感じているんだ |
| 親愛レベルup Lv10 | 貴女の傍にいて、互いに少しずつ理解を深めていって… いつか貴女を手放せなくなるかもしれない。それでもいい？ |
太陽覚醒のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| 覚醒 | 貴女が僕を理解しようとする限り 僕も貴女を理解したい それが僕の答えだよ |
|---|---|
| ホーム | 僕は空に輝く太陽のように 皆を照らせているだろうか… 貴女はどう思う？ |
| 皆の歓声、笑顔… ここが自分の居場所だと そう強く感じられるよ | |
| 貴女を知り、僕を知ってもらう たったそれだけのことなのに 胸が震えるほど嬉しいんだ… | |
| 必殺スキル選択 | 覚悟はいい？ |
| 必殺スキル選択 （特殊） | ファズ 僕の力、活かしてよ！ エミリオ もちろん、存分に！ |
| 必殺スキル | 見つけた！ 僕が僕であるために ふふっ、楽しかったよ |
月覚醒のボイス
※ネタバレあり。タップで開きます。
| 覚醒 | 悪を斬れない僕に、 価値なんてない。それなのに… 貴女は笑ってくれるんだね |
|---|---|
| ホーム | シュヴァリエこそが僕の居場所 それを守るためだったら …なんだってするさ |
| 悪は斬らなければならない 僕の邪魔をするのならば 容赦はしないよ | |
| どうしてそんな顔を？ でも…貴女に心配されるのは なぜか嬉しい、気がするよ | |
| 必殺スキル選択 | あっはは、楽しいな〜！ |
| 必殺スキル選択 （特殊） | ファズ 僕の力、活かしてよ！ エミリオ もちろん、存分に！ |
| 必殺スキル | 塵にしてあげるよ 悪く思わないでね…これが僕の使命 |
エミリオ（夢のはじまり）とのスキンシップ
※ネタバレあり。タップで開きます。
◆開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | こうしてのんびり散歩することって 実はなかなかないんだよね 巡回の癖か、つい気を張っちゃって |
| おでかけ後 | いつもは馬に乗っていることが 多いんだけど…貴女と2人 自分の足で歩くのもいいものだね |
◆最近の任務について尋ねる（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 武器の国のモンスター退治をしたよ あの国の兵士や傭兵たちは、 レベルが高いからすぐ終わったな |
| 最近、遠征はなくて 比較的落ち着いていたからね 皆の剣術指導に身を入れていたよ | |
| 野盗の討伐依頼があったけど そんなに大規模じゃなかったし 個人的には拍子抜けだったかな | |
| 3 | そうしていろいろ聞いてくるのは 貴女がギルドキーパーとして 真面目で有能な証なんだろうね |
| 4 | 僕たちの仕事を理解しようとする… 簡単なようでいて、難しいはずだ だから、僕は貴女を尊敬するよ |
| 5 | 責任感が強く、仕事を投げ出さない そんな貴女がギルドの補佐をして くれるからこそ安心できるんだよ |
◆ネクタイを直す（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | あれ、いつから曲がっていたのかな 教会を出る前に鏡を見たんだけど… 全然気がつかなかったよ |
| シュヴァリエの騎士たるもの 身なりも整えておかないとね 気をつけてくれて嬉しいよ | |
| 何か変？ 結び直した方がいいかな …え、貴女がやってくれるの？ ふふ、ありがとう | |
| 3 | 貴女はいつも、細かいところまで 気づいてくれるよね とても助かっているよ |
| 4 | 僕はけっこう…なんというか、 大雑把な部分もあるからさ それにしても―― |
| 5 | こうしてネクタイを締めてもらうの って、恋人とか夫婦みたい… あはは。顔が赤くなったよ？ |
◆見つめる（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | ん…どうしたの？ そんなにじっと見て… 僕の顔に何かついてる？ |
| そんなに見つめられると 気恥ずかしいというか…照れるね え？ そうは見えないって？ | |
| にらめっこかな？ いいよ、受けて立とう あんまり強くないかもだけどね | |
| 3 | 何か僕に伝えたいことがあるなら 見つめるだけじゃなくて 言葉で伝えてくれると嬉しいな |
| 4 | 残念ながら、 貴女の心の中を読むことは 僕にはできないからね |
| 5 | 遠慮なく、なんでも言い合う 仲間だからこそできることだ というわけで…さぁ、どうぞ？ |
◆近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | ん…？ よく見たら、今日は 薄化粧をしているんだね かわいいよ、〇〇 |
| いつもよりも距離が近いね？ 何か不安なことがあったら いつでも相談してね | |
| …！ あ、ごめん いつの間にか距離が近くなってたね わざとじゃないんだよ |
◆開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | こうして２人で歩いていると なんだかデートみたいだよね あれ、顔が赤くなったよ？ |
| たまには息抜きも大事だよね 特に貴女は、 普段から忙しくしているから | |
| おでかけ後 | 僕とのデート、楽しんでもらえた？ レディを満足させられたなら 騎士として本望だよ |
| 貴女と２人でいると楽しいし、 すごく穏やかな気持ちになれる 今度また、お誘いしていいかな？ |
◆髪を撫でる（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | くせっ毛なのが子供の頃は 嫌だったんだけど… 今はそんなに気にならなくなったよ |
| 3 | そんなに触って、気に入った？ 「髪がふわふわ」…？ ふふ 褒めてもらえて嬉しいよ |
| 4 | 貴女の髪の方が 柔らかそうに見えるけど… 触って確かめてみてもいい？ |
| 5 | え、僕が触るのは駄目なの？ 貴女は触ってくるのに… 意外とじらし上手だね |
◆服の裾を引く（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 何か面白いものでも見つけたかい？ だとしたら僕にも教えて欲しいな せっかく一緒に出かけてるんだし |
| おっと… 何か、気になるものでもあった？ なら遠慮なく言ってね | |
| ん、どうしたの？ もしかして僕の気を引きたい… とか。そんなわけないか | |
| 3 | どうせなら服の裾じゃなくて 手を握ってもいいんだけど… え、それは恥ずかしいって？ |
| 4 | わかったよ、それならこれでもいい 貴女が甘えてくれているみたいで 悪い気はしないしね |
| 5 | もうちょっと慣れたら手を繋ぐなり なんなりでエスコートさせて もらえると嬉しいな |
◆内緒話をする（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 貴女の声、好きだな いつまでも聞いていたいくらい もっと何か話してみて？ |
| 耳を貸して欲しい？ いいけど… どんな話をするつもりかな | |
| ふふふ、ごめん 耳元で囁かれるとくすぐったくて…次はちゃんと聞くよ | |
| 3 | こういうのって、 なんだかちょっとだけそわそわして あと、ドキドキするよね |
| 4 | 今度は僕が何か内緒の話を… と思ったんだけど、 話す内容が思いつかないな |
| 5 | [なまえ]には普段から いろいろと話してしまっているし… 今度内緒の話を何か用意しておくよ |
◆近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | ん？ なんかいい香りがする… もしかして香水でもつけてる？ それとも、貴女自身の香りかな |
| 教会の中にいると、貴女の足音が よく聞こえてくるんだよね 本当に働き者だなあって思うよ | |
| 足が疲れたら、遠慮なく頼ってね 貴女1人抱えて移動するくらい わけもないからさ |
◆開始・終了時
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | 貴女と出かけるのが楽しみで 昨日はなかなか寝付けなかったんだ …クマになっていないかな？ |
| 遠乗りの馬上なら遠慮なく 貴女を抱きしめられるんだけど… ふふ、なんてね | |
| おでかけ後 | 今日はこれで終わりだけど 貴女の傍は…僕の場所だから 覚えておいてね？ |
| …いい笑顔だね その表情は、僕だけの―― ううん、なんでもないよ |
◆二の腕をつつく（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | それ、悪戯してるつもり？ 貴女のそういう行動… とてもかわいらしいって思うよ |
| 意外と硬い、って… これでも騎士だからね 日頃から鍛えているんだよ | |
| そんなことして楽しい…？ いや、楽しいならいいんだけど …僕からもやり返していい？ | |
| 3 | え、どうやって鍛えているのか 気になるって…？ そう変わったことはしていないよ |
| 4 | 一番多いのは、やっぱり 実戦形式の稽古かな 基礎ももちろん欠かさないけど |
| 5 | 皆を…貴女を守るために できることはすべてやるよ それが僕の使命だから |
◆マッサージする（ドラッグ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | せっかくだから、自分でやるのが 難しい場所をお願いしていい？ たとえば、そうだな…手のひらとか |
| 疑っている場所はないかって？ 自覚症状はあまりないけど、 強いて言えば肩…かな？ | |
| 3 | …なんだか変な気分だな 貴女に触れてもらっていると ひどく安心するというか |
| 4 | マッサージの効果で体が ほぐれただけじゃない …心まで軽くなったよ |
| 5 | 疲れてる、とかじゃなくても 時間が空いた時とかに またお願いしてもいいかな？ |
◆手を合わせる（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 剣を持つ人の手だって？ それはまあ、そうだろうね… 子供の頃から剣を握っているから |
| 貴女の手は、働き者の手だね 有能なキーパーである証でもある 仲間として、すごく頼れるよ | |
| 貴女の手は小さいね 僕が守らなきゃって、 改めて思わされるよ | |
| 3 | ねえ、このまま手を握っててもいい？ …駄目って言われてもするけど 貴女を近くに感じたいんだよね |
| 4 | うん、貴女の手は温かいなぁ このまま、ずっと離したくない 離せそうにないや |
| 5 | こんな僕は嫌かな？ 嫌だって言われても困るけど… 受け入れてくれる？ |
◆近づいたとき
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | 前髪少し切ったんだね 1センチぐらいかな？ とてもかわいいよ |
| そういえば。リップの色、 前と変えたんだね 今日のもよく似合ってるよ | |
| 貴女の傍…ここは誰にも譲れないな 入ってきたら、斬っちゃうかも …なんてね。ふふ |
親愛レベル10以上かつ合計11以上
◆額を合わせる（タップ）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | こうしていると、心が 繋がっているような気がするよ もっとこうしていたいな… |
| この距離で、もうちょっとで キスできちゃいそうだけど… あ、ふふ。顔が赤くなったよ？ | |
| 3 | …やっぱり僕、貴女の瞳が好きだな 意思が強くて、夢に溢れてて こうして近くで見ると、なおさらに |
| 4 | 今の貴女の瞳には、 僕しか映っていない… ふふ、正真正銘の独り占めだ |
| 5 | こうして２人でいる時くらいは 互いだけを瞳に映すっていうのも 悪くない…そう思わない？ |
◆身を寄せる（長押し）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 貴女が心を許してくれたみたいで すごく嬉しいな… もっと近くに来ていいんだよ？ |
| 普段、凛としている貴女に こうして甘えてもらえるのって 男冥利に尽きるよ | |
| 3 | 貴女は温かいね。体も心も …僕は、僕の『居場所』に 捨てられたくなくて―― |
| 4 | 役に立とうって、必死なんだ …それなのに貴女が優しいから ありのままを受け入れてくれるから |
| 5 | 甘やかされて、わからなくなる …心を開いたのは、 貴女じゃなくて僕の方なのかもね |
◆（）
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | |
| 3 | |
| 4 | |
| 5 |
キャラ共通
◆共通
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| 行動選択 | ん、どうしたの？ なんだか楽しそうというか… 貴女は愛らしい人だね |
| プレゼント (誕生日ケーキ) | 祝ってくれるだけじゃなくて こんな贈り物まで…ふふ 嬉しくて泣いちゃいそうかも |
| プレゼント 上限 | もう十分受け取ったよ 貴女の気持ちはありがたいけど 両手がいっぱいだからね |
| お返し | ・至高の夢香キャンドル ・スイートアソート ・ |
◆親愛レベル合計 0～10
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | わ、これ好きなんだよ どうもありがとう 何かお返しを考えないとね |
| プレゼント (普通) | 貴女がこうして 僕に気を使ってくれる… なんだか温かい気持ちになれるよ |
| プレゼント (嫌い) | これを僕に？ あはは、えっと… うん、ありがとう |
| スキンシップ 上限 | こらこら、もう終わり 貴女って、案外イタズラな人なんだ 新発見だな |
| おでかけの お礼 | はい、どうぞ 普段から頑張っているご褒美だよ 喜んでくれるといいけど |
◆親愛レベル合計 11～20
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | ふふ、ありがとう 他でもない貴女からこれを もらえるなんて…嬉しいな |
| プレゼント (普通) | 贈り物って好きだよ 絆というか、繋がりが深くなる ような気がして…ありがとう |
| プレゼント (嫌い) | せっかくだからいただくけど… 僕が何を好きで、何が嫌いなのか もっと貴女に知っていってほしいな |
| スキンシップ 上限 | ねえ。僕がやられっ放しじゃ いられない性分だと知っているよね …覚悟はいい？ |
| お返し | 遠征先で見つけたんだけど、 こういうの好きかなと思って… どうかな？ |
◆親愛レベル合計 21～
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | こんなに僕を喜ばせて… 貴女は罪な人だなあ 手放したくなくなるよ |
| プレゼント (普通) | 本当に、なんだって嬉しいんだ この贈り物そのものも、貴女が 僕に使ってくれた時間も、気持ちも |
| プレゼント (嫌い) | はは、こんな贈り物をするくらい 貴女は僕に心を許してくれている… そう解釈するけど、いいかな？ |
| スキンシップ 上限 | そんなに構ってほしかった？ そう…なら遠慮なく ふふ、後悔しても遅いからね |
| おでかけの お誘い | エミリオ「愛しのレディ、ご機嫌いかがかな」 〇〇「！！？ どうしたんですか突然！？」 エミリオ「そんなに驚くなんて心外だな」 「貴女への 深い親愛表現のつもりだったんだけど」 〇〇「いやいや、普通に驚きますって！」 エミリオ（悲しいスタンプ） 「うーん。工夫を凝らしても伝わらない、 ということは」 「やっぱり会って伝えるしかなさそうだね」 〇〇「ええ！？」 エミリオ「どうかな？」 〇〇「わかりました、会いましょう」or「ダメです」 |
| エミリオ「お疲れ様、〇〇」 〇〇「お疲れ様です！」 エミリオ「実は昨日の夢に 〇〇が出てきたんだけどさ」 ○○「それはなんだか照れますね」 エミリオ「なんてことはない、 単にデートする夢だったんだけど」 「夢に貴女が出てきたからなのか 起きてからずっと貴女に会いたくて」 「忙しいだろうけど、 時間を作ってもらえないかなって」〇〇「私も会いたいです」or「ちょっと都合が……」 | |
| おでかけの お礼 | エミリオ「実はさ。○○と会っている時、 心臓がドキドキしっぱなしなんだよね」 〇〇「大げさに言ってませんか？」 エミリオ「大げさなんかじゃないよ」 「貴女がかわい過ぎて愛しくて、 ドキドキしっぱなしなんだ」 「それがバレませんようにって思って さらにドキドキする悪循環」 〇〇「なら、私と同じですね」 エミリオ「本当に？」 「本当に貴方は僕と 同じように思ってくれてる？」 〇〇「はい。エミリオさんと会っている時は ずっとドキドキしていますよ」 エミリオ「そっか。それならすごく嬉しいよ」 「もし嘘だったら。僕は、狂っちゃうかもね」 |
| エミリオ「騎士たる者が何を腑抜けたことをと 自分でも思うんだけど」 「貴女と別れる時は、いつも名残惜しいんだ」 「ずっと一緒にいられたらいいのにって」 〇〇「エミリオさんに そんなふうに言ってもらえて嬉しいです」 エミリオ「貴女の言葉こそ、とても嬉しいものだけど」 「貴女といると、 立場を忘れてただの男になってしまう」 「それがいいことなのか悪いことなのか 僕にはわからないけど」 〇〇「私は……いいことであると、思いたいですが」 エミリオ「ごめん。貴女が気にする必要なんてないよ ただ、これだけは覚えておいて」 「貴女に僕だけのことを考えていてほしい 片時も離したくない」 「僕がいつも、そう思ってるって」 | |
| おでかけの お礼 | 僕の想いを受け取って？ これだけじゃ全然足りないんだけど …それでも、伝えたくて |
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