【アサクリヴァルハラ】交易品（装飾品）の使い道と種類【アサシンクリード】

最終更新日時 : 2021/01/08 15:38

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最終更新者：イカロス

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アサシンクリードヴァルハラの交易品/装飾品について解説しています。使い道はあるのか？売ってしまって良いのか？など、アサクリヴァルハラで交易品をどうしたらよいか迷っている方は参考にしてください。

交易品（装飾品）の使い道

目次 (交易品の使い道と種類)

交易品の使い道

店売り

交易品は基本的に店で売却して銀を得るためのアイテムです。

クエストアイテムは元々別のカテゴリに設定されているので、交易品に関してはまとめて売却してしまってもゲーム進行には大きな影響はありません。

人工的なものや飾りとして使われるようなアイテムは「装飾品」、動物から得られる肉や革などは「交易品」と区分されています。

店の売却画面では、装飾品と交易品が分かれていますが、インベントリ内ではどちらも同じ交易品のカテゴリに含まれています。

店で一括売却ができるのは「装飾品」なので、下記の魚などを一気に売ってしまうことはありません。

釣り小屋の納品

釣りで入手できる魚も交易品カテゴリに設定されています。

魚はレイヴンズソープの「釣り小屋」に納品することで報酬としてルーンをもらえたり、各地のサイドクエストで特定の魚を求められることもあります。

売ってしまっても都度釣りに行けば入手できますが、手間はかかってしまうので一通り納品・サイドクエストを完了するまで魚は売らずに残しておくのがおすすめです。

交易品は動物を倒したり釣りをすることで複数入手できますが、装飾品に関しては特定のクエスト報酬など1つのデータで1つしか入手できないものもあります。

売ってしまうと2度と入手できなくなるので、コレクションとして保管しておくのも良いでしょう。

ただ、コレクションとして保管する場合、装飾品は一括売却できるため他のアイテムと一緒にまとめて売却してしまわないよう気を付ける必要があります。

アイテム名の下()内が1個あたりの売却価格です。

ひとまず手持ちのアイテムを掲載しているため、反映できていないアイテムもあります。

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