【原神】藍硯(らんやん)の凸のおすすめは?
原神の「藍硯(らんやん)」のおすすめ凸数(命ノ星座)など記載しています。おすすめ凸の評価も掲載しているのでぜひご覧ください。
目次 (藍硯(らんやん)のおすすめ凸数)
藍硯(らんやん)の凸優先度
藍硯(らんやん)の凸優先度と目標目安 | |||||
---|---|---|---|---|---|
2凸 | ➔ | 4凸 | ➔ | 6凸 |
星座を進めるなら、2凸がおすすめ
藍硯(らんやん)はシールド展開中、キャラが通常攻撃でダメージを与えるとシールドのダメージ吸収量が回復する効果を持っています。
これにより、シールドの耐久値が大幅に上がるので藍硯をシールド運用するなら2凸まで進めることをおすすめします。
凸しても味方にシールドは配れない
藍硯は、凸効果を進めてもパーティメンバーにはシールドを付与できますが、フィールド上のキャラにはシールドを付与できません。
そのため、マルチ中の味方にシールドを付与できないので、シトラリ2凸や綺良々2凸など味方のサポートを目的とするのであれば無凸運用でも問題ないです。
4凸は熟知を配れる
4凸効果は爆発使用後、周囲チーム全員に元素熟知を60配ることができるので、溶解や蒸発、激化などの元素反応メインでダメージを与えていくパーティ運用であれば4凸を目指すのもアリです。
ただ、そこまで優先度が高いわけではないので、4凸までしたら完凸するのがおすすめです。
完凸すると常時シールドが張れる
完凸するとスキルの使用回数が増えます。
藍硯のスキルで展開するシールドの継続時間は12.5秒、クールタイムは16秒となっております。
従来だとわずかにシールドが張れない時間が存在しますが、完凸してスキル回数が増えることにより、実質クールタイムの問題は解決できるので、常時シールドを展開できるようになるため完凸もおすすめです。
藍硯(らんやん)の凸効果と評価・おすすめ度
1凸 | 【おすすめ度】★★★★★ 「雲の合間にかの人あり」 元素スキル「鳳跡随翦舞」を発動し、固有天賦「四方封刀の霊占」の元素変化を起こした後、藍硯が敵に向かって翦月輪を投げる時、追加で翦月輪を1つ投げ出す。固有天賦「四方封刀の霊占」を解放する必要がある。 |
---|---|
2凸 | 【おすすめ度】★★★★★ 「舞う袂軽く美玉光る」 鳳跡シールド期間中、フィールド上にいるチーム内の自身のキャラクターの通常攻撃がダメージを与えた時、鳳跡シールドのダメージ吸収量を40%回復する。最大、シールド創造時のダメージ吸収量まで回復する。この効果は2秒毎に1回のみ発動可能。 |
3凸 | 【おすすめ度】★★★★★ 「白鳳に乗りて霧を裂く」 元素スキル「鳳跡随翦舞」のスキルLv.+3。 最大Lv.15まで。 |
4凸 | 【おすすめ度】★★★★★ 「龍鷹集いて血珠を成す」 元素爆発「月踏む鶴弦」を発動後の12秒間、周囲チーム全員の元素熟知+60。 |
5凸 | 【おすすめ度】★★★★★ 「一別相逢ひて胸高鳴る」 元素爆発「月踏む鶴弦」のスキルLv.+3。 最大Lv.15まで。 |
6凸 | 【おすすめ度】★★★★★ 「風に乗る銀鸞の声」 元素スキル「鳳跡随翦舞」の使用可能回数+1。 |
原神攻略Wikiおすすめ記事
Ver5.3前半ピックアップガチャ
▼ ナタの攻略まとめ
Ver5.0より追加される新マップ”ナタ”の任務やギミック、アイテムなどをまとめて記載しています。
▼ フォンテーヌの攻略まとめ
ギミックや任務の攻略、アイテムの場所一覧などフォンテーヌに関する情報をまとめています。
▼ 最強キャラランキング
各キャラのランク付けや役割別のランク、最強パーティなど記載しています
※記事内での誤字や情報の誤りなどありましたらコメントにてご指摘いただけますと幸いです。