【原神】トリックカウントダウン：３（カード）の入手方法と効果【七聖召喚】
原神（げんしん）の七聖召喚の聖遺物カード「トリックカウントダウン：３」の入手方法や効果をまとめています。七星召喚のデッキ編成時などにご活用ください。
目次 (トリックカウントダウン：３（カード）の入手方法と効果)
トリックカウントダウン：３（カード）の基本情報
 | 種別 | イベント |
|---|---|---|
| カテゴリ | ー | |
| コスト | 同色3 |
トリックカウントダウン：３（カード）のスキル効果
| トリックカウントダウン：３（カード）のスキル効果 |
|---|
| 手札を2枚引く。 |
トリックカウントダウン：３（カード）の入手方法
・チュートリアル終了後に入手
・カードショップで購入
┗ラッキーカードコイン500枚必要
トリックカウントダウン：３（カード）のカード評価
1コスト2ドローの権謀術数に対して、3コスト4ドローのカード。比率だけを見ると権謀術数の方が上だが、実際はトリックカウントダウン：３の方が格上。
1コスト2ドローは正確には1コスト1手札2ドローである。つまり1コスト使って増えたのは実質1枚だけである。同じように見るとトリックカウントダウン：３は3コスト1手札4ドローであり、3コストで3枚増やすことに成功している。
権謀術数でトリックカウントダウン：３と同じだけのアドを取るためには3枚の権謀術数を使う必要があるが、これは3コスト3手札4ドローで劣っているし、そもそもデッキに2枚しか入れられない。
つづいて、破棄によるコスト軽減の効果だが、これは基本的には狙わない。破棄するとデッキの1番上に置かれるため、ただのセルフデッキロックである。1ダイス得て1手札失っているだけなので、逆・権謀術数のようなもの。同色3ダイスを支払えずやむを得ないという場合以外、破棄を狙うメリットは少ない。
破棄を活かせるカードがあり(例：中央実験室跡地)、デッキを引ききるレベルでドローすることが確定しているデッキの場合はあまり損をしないので破棄してもアドを取れる。
トリックカウントダウン：３の仕様タイミングは、最も多いのが1~2ラウンド目、つづいてリーサルを取れる終盤ラウンド。1~2ラウンド目はほぼ打ち得で、このカードにコストを割けない状況のとき以外は即、使うことが多い。終盤にあと1枚クイックチェンジがあれば勝てる、新風秘伝さえあれば勝てるといった場合などにも使える。
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七聖召喚マニアです。
