【ナイトレイン】隠者のビルドとおすすめ遺物【エルデンリング】
エルデンリングナイトレインの隠者(Recluse)のビルドとおすすめ遺物です。特徴や立ち回りのほか、隠者のスキル/アーツ/アビリティも紹介しています。
目次 (隠者のビルドとおすすめ遺物)
隠者のビルド方針
知力・信仰ビルドを意識して遺物をセット
隠者は魔術や祈祷の扱いに適したキャラです。知力や信仰を高める遺物をセットしていきましょう。
属性痕に関連する遺物は優先度が高めかも?
隠者を使用する際は、属性痕の運用が前提となっています。属性痕に関連する遺物が存在する場合は、立ち回りに大きく影響を及ぼす可能性があります。
隠者の特徴・立ち回り
- 魔術と祈祷を高水準に扱える
- 属性攻撃の組み合わせが重要
- 貴重な味方のFP回復持ち
魔術と祈祷が強い
隠者はいわゆる魔法職で魔術と祈祷どちらも高水準で扱えます。
HPが高くなく武器を用いた近接攻撃は不得意なので、基本的には魔術・祈祷による攻撃が主体となります。
FPは混成魔法で回復
スキル「混成魔法」は属性痕を回収する際にFPを回復できます。
そのため魔術や祈祷主体で戦ってもFPを枯渇せずに立ち回っていくことが可能です。
属性の組み合わせが重要
スキル「混成魔法」は回収した属性痕の組み合わせによって発動する効果が変化します。
基本的には複数の属性を組み合わせたほうが強力な効果になるので、なるべく多くの属性を使い分けられるように武器や触媒を拾得していきましょう。
味方の属性攻撃に注意
属性痕は最後に攻撃した属性を回収します。
この属性は味方が攻撃した属性も該当してしまうので、揃えたい属性が明確な場合は味方の攻撃に注意しつつ属性痕を回収しましょう。
アーツで味方のHPやFP回復ができる
アーツ「血魂の唄」は短時間ですが周囲の敵に血の烙印を付与します。
血の烙印は被ダメージ増加と対象を攻撃した時にHPとFPが回復する効果があります。
特に隠者以外だとFP回復は手段が限られており貴重な効果となっているので、うまく利用すると味方は戦技を使いやすくなります。
隠者のスキル・アーツ・アビリティ
スキル | 混成魔法 |
---|---|
アーツ | 血魂の唄 |
アビリティ | 元素制御 |
スキル:混成魔法
魔、炎、聖などの属性を伴う攻撃を受けた敵に残る属性痕を集めることができます。
属性痕を集める際に自身のFPが回復し、3つ集めると属性の組み合わせによる強力な魔法を放ちます。
アーツ:血魂の唄
周囲の敵に血の烙印を付与します。
血の烙印を付与された敵は、しばらくの間受けるダメージが増加し、また、その状態の敵に攻撃したプレイキャラクターは、HPとFPが回復します。
アビリティ:元素制御
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