【Rust】豆缶グレネードの入手方法と作り方
Rustの素材「豆缶グレネード」の入手方法と作り方を紹介しています。まめ缶グレネードのレシピ、リサーチコスト、技術ツリーでの開放について記載しています。
目次 (豆缶グレネードの入手方法と作り方)
豆缶グレネードの入手方法
木箱から低確率で入手
豆缶グレネードは、木箱から低確率で入手できます。
確率は低いものの、木箱自体は道路沿いやモニュメント、地下などで大量に配置されているため、スクラップを集めるついでに入手できます。
技術ツリーで解放
豆缶グレネードは、ワークベンチLv1の技術ツリーで、"てつピッケル"の列を下に進んで行くと解放できます。
0からスクラップを消費して解放する場合は、約800個近くのスクラップが必要になるため、スクラップが余っている場合はおすすめの手段です。
豆缶グレネードの作り方(レシピ)
クラフト素材 | ・かやく×60 ・金属片×20 |
---|---|
リサーチコスト | スクラップ×75 |
作業台 | 作業台レベル1 |
豆缶グレネードは、作業台レベル1で作成でき、クラフト素材は「かやく」と「金属片」のみです。
豆缶グレネードのリサーチコストは「スクラップ×75」で、技術ツリーで解放するより圧倒的にコストが低いです。
豆缶グレネードの使い道
爆発物として利用可能
豆缶グレネードは、爆発物として利用できます。
威力は他の爆薬よりも控えめですが、入手のしやすさであったり、通常の銃器と比較すると、壁などに与えられるダメージは全然高いです。
サッチェルチャージのクラフト素材
クラフト素材 | ・豆缶グレネード×4 ・隠し袋×1 ・ロープ×1 |
---|---|
リサーチコスト | スクラップ×250 |
作業台 | 作業台レベル1 |
豆缶グレネードは、サッチェルチャージ(梱包爆薬)のクラフト素材として使用します。
サッチェルチャージは、もちろん豆缶グレネードよりも威力が高く、レイドにおすすめですが、ダメージ効率は物によって変化するため、必ずしも梱包が良いとは限りません。
建築物を効率良く破壊する方法はこちら
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