Main Events

参加条件：Level15以上

マッチング方式はマルチプレイと同じで、ある程度のレベル差内で募集が行われる。

ステージはマルチプレイと同じだが、ステージ構造がかなり変化している。

アイテムドロップもほぼ変わらないが、例外としてボスのみがStrongboxをドロップしない。代わりに低確率でお金をドロップする。(Savage Regurgitatorから27300cashを確認)

キャラクターステータスのプレイ数・死亡数はカウントされていなかったが、2014/11/05以降カウントされる様になったので注意しよう。

Virus samples　(2015/7/21～

Virus Samples　報酬（例）

Alpha Virusと入れ替わって導入されたイベント。

敵を倒すとウィルスサンプルが入ったバイアルが落ちるため、それを出来るだけ多く拾う。

最も多くのバイアルを収集したプレイヤーが勝者となる。

倒す敵の種類によってバイアルの量が変わり、雑魚は5、Bloaterは50、ボスは100となる。（英語Wikiより）

また、他のプレイヤーが倒して出たバイアルをかすめ取ることも可能。

他のマルチプレイと異なり、倒されても復活の時間も短く体力が完全の状態になる。

アイテムを多く集めるという特徴上、どちらかと言うと火力や防御力よりも移動速度が重要となる。

とはいえ、火力も無ければすぐ殺されてしまい時間をロスするため、ある程度バランスを取る必要があるが、

プレイヤーのテクニックより、ビルドの仕方によって大きく有利不利が出ることになる。

ホリデーテーマと連動しており、敵から落ちるものがハロウィーン時にはキャンディに、イースター時には卵に、クリスマス時にはプレゼントBOXになり、

イベント名も「Candy Samples」、「Egg Hunt」、「Present Samples」に変わる。

Last Man Standing　(2014/9/25～

Last Man Standing　報酬（例）

他のプレイヤーとの生き残りを懸けたサバイバル。

ステージ内で最後まで生き残ったプレイヤーが勝者となる。

敵を倒し続けると、強敵が出現する。多量に纏めて出てきたり、ある程度のサイクルがある模様、ただし敵の出現数には限界がある。

出現する敵の特殊効果は、決まっている(?)。アイテムは敵のドロップから入手可能、Strongboxも有り。

一定時間毎にボスが出現し、放置しておくとドンドン増えていくので生き残りが厳しくなる。

イベントの勝利条件が生き残りの為、クラスの優劣が顕著になってしまっている。

特にMedkitの回復能力とアンチフィールドを展開可能なBiocleanse BombとZombie Antidoteを併せ持つMedicは非常に有利である。

Medkitの回復量が多いMedic同士だと勝敗が決しない有様である。Medic有利である為、他のプレイヤーがMedicを見ると退出する事も多い。

敵が無限に湧くため、普段使い所が中々無いBiosynthesisの日の目を見出そう。

AssaultであるならKilling Spree、HeavyならTough BodyやBrute Strengthの活躍も見込める。

Apocalypse　(2014/10/29~

Apocalypse 報酬（例）

他のプレイヤーと協力して生き残る。

waveを乗り越えるごとに獲得イベントポイントが増える。

プレイヤーが全滅してしまうとゲーム終了となる。誰か1人でも生き残っていれば復活が可能。

Wave15以降からは敵の攻勢が苛烈になる為、生き残りが難しくなり易い。ボスも一定数のWaveで出現する。

通常のマルチプレイとは異なり、後半になればなるほど、敵の上昇ステータスが尋常でないほど上がる為、

高火力の武装であっても敵耐性値によってはHeavyクラスのHold The Lineでも押される事がある。

このイベントではWave skipといわれるバグが存在し、そのバグが起こると一気に4,5体のボスひどい時では６体以上のボスが大挙してやってくることがある。

そしてWave skipは始まったが最後止まることはないのでそれに伴うラグも難易度も上昇する。

Championship (2015/6/30~

Championship 報酬（例）

メインイベント開催時にまれに開催される特殊なイベント。

上記のイベントを攻略してメダルを獲得し、その順位で報酬を受け取ることが出来る。

上位に入ればChampionship専用武器や、Black Strongbox&Black key、Nantonium Strongbox、と言った貴重なものが貰え、

その他にも順位に応じてRevive Token、Mission Power-Upsの無料フルブースト、上位のStrongbox、大量のAlloyやSAS Cashを手に入れる事が出来る。

実装以前はスーパーイベントと呼ばれていたものの一部。

現行ではApocalypseとVirus samplesの二つで構成されており、

その日程は１日目にApocalypse、2日目にVirus samples、そして3日目に再びApocalypseと一日おきにイベント(ApocalypseとVirus samples)が入れ替わる。

したがって計Apocalypse4回、Virus samples3回+各イベントでのreward点の合計得点で得点を競う。

reward得点については、上位1％(Diamond reward)6000点、上位10％(Platinum reward)3000点、上位25％(Gold reward)1500点、

上位50％(Silver reward)750点、上位75％(Bronze reward)250点となっている。

最近ではプレイヤーの数も少なくApocalypseでは最大の8000得点を取ればたとえ何人が8000得点タイで並んでもDiamond reward 6000点を受け取ることができるが、

Virus samplesでは得点タイで並ぶことはまずないといっていいので、上位2～3名(参加者の数にもよるが)しかDiamond rewardを受け取ることができない。

また２,3年ほど前ではApocalypse、Virus samplesのマップが変わったり、Last Man Standingがあったり、Virus samplesオンリーのChampionshipも開催されたがここ最近はmapも固定されている。

ちなみに全日程を書き記すと、1日目　Apocalypse　Vaccine、2日目　Virus samples　Zombie Pod、3日目　Apocalypse　Last Stand、4日目　Virus samples　Onslaught、

5日目　Apocalypse　Ice Station、6日目　Virus samples　Last Stand、7日目　apocalypse　VIPとなっている。

現在終了したイベント

Alpha Virus (2014/9/3~2014/9/??)（2014/10/3~2015/7/20？)

　Alpha Virus :

　Alpha Virusのキャリアーになりポイントを稼ぐイベント。

　開始時にAlpha Virusが青いドクロマーク()でレーダーに表示される。

　このAlpha Virusを取得することで、スコアが0.5秒毎に+5ずつ加点されていく。

　誰かのスコアが800になると終了する。

　このAlpha Virusには特徴があり、保持しているプレイヤーは以下の影響を受ける。

• 移動速度が極端に遅くなる
• HPが徐々に減少する(時間経過と共にHP減少量が上がる)
• 全ての敵のターゲットになる

　ただし、死亡しても10秒程度で復活可能。

　Alpha Virusの保持者が死亡した場合、大爆発を起こし周囲の敵を巻き込みながらAlpha Virusを落とし、

　他プレイヤーがAlpha Virusを手に入れることが出来るようになる。

　Alpha Virusを保持していないプレイヤーは基本的に保持しているプレイヤーが死ぬのを待つ事になるが、回復や援護も可能である。

　報酬の為に、Alpha Virusを保持してひたすらスコアを稼ぐか、ひたすら敵を倒して経験値やお金を稼ぐ事も出来る。

　アイテムドロップは雑魚敵若しくは、V.I.P.に置かれている破壊可能な壷から取得可能。Strongboxも入手できる。

Project Zombie Massacre (2016/5/6？~不明)

　現在では詳細は分からないが、英語Wikiなどによると、指定された期間内に（指定された？）惑星上でボス以外の敵をどれだけ多く倒せるかを競うイベントだった様である。

　Bronze、Silver、Gold、Platinum、Diamondの各ランク毎に規定値があり、規定数まで到達できた全ての参加者が同じ報酬を貰えたようである。

　画像からは「Passive Event」の文字が無いため、メインイベントであろうと思われる。