課金武器

概要

課金coinを使って買うことが出来るプレミアム武器。

全体的に強力ではあるものの、性能が尖ったものが多い。

ゲーム上では［PREM］と表示される。

また共通の特徴として、

・全キャラで使いまわし可能。

・強化費無料、リセットも可能。

・敵を倒した時の経験値50％アップ。

・同じ武器種のマスタリー経験値50％アップ。

・通常の武器とはストックが別である。（買った武器は所有限界数に関係なく、ストックを圧迫しない。）

・弾薬費はNomal版として扱われる。

・Lv.20以降でなければ使用できない。

と、全体的に優遇されている。

ただし、現在はバグの原因になるため、課金武器の販売は中止されている。→バグ報告参照。

このため、プレミアムガンの販売は実質終了となった。

（モバイル／Steam版では販売は行われている。）

Pistol

Handkanone

必要coin:80

（フレーバーテキスト意訳）

Teknoboom社はサイドアームの様に携行できるに関わらず、

フルサイズのグレネードランチャーレベルのダメージを出す「ばかげた小さな銃」と言われるものを限定生産した。

（短評）

SAS4唯一の課金で購入できる拳銃。一発の威力が高く拳銃というよりグレネードランチャーに似ている。

拳銃であるがため使用できる場面は限られているが(主にsingle play や 通常のmulti play。Nightmareは火力的にかなり厳しいが、

もちろん軽いので移動用に持っていくのはあり。）このゲームを始めたての頃はそれなりに活躍するだろう。

因みに、マスタリーLv.3で装弾数が2発になると、ほとんど[RED]版HVM MPGと同じ使用感となる。

SMG

RIA 15 SE

必要coin:150

（フレーバーテキスト意訳）

ほとんどのRIAのサブマシンガンのエリートバージョンであり、有閑階級の為に生産された。

素晴らしいパンチ力を持ち、連邦政府のリクエストによってRubicon社が限定生産をした。

（短評）

編集待ち

RIA 8A

必要coin:80

（フレーバーテキスト意訳）

「The 8A」はRIA 7のプロトタイプであり、一般市場向けに生産されたことはない。

限定生産分のみ使用されているが、このSMGは想像をはるかに超える性能をもつ。

（短評）

編集待ち

CM 467

必要coin:300

（フレーバーテキスト意訳）

軽量であり、高い汎用性と強力なツインストリームエナジーの攻撃力を詰め込んだCritical Mass社の研究開発陣は

この異端児を産んだことで世間の期待をはるかに凌駕した。

機構があまりに精巧なため、量産は不可能。在庫払底前に入手すべし。

（短評）

編集待ち

LMG

CM 505 Alpha Ltd.Edition

必要coin:120

（フレーバーテキスト意訳）

この装弾筒付き3弾頭ライトマシンガンは生産ユニット単位毎のコストが高すぎて大量生産されなかったが、

CriticalMass社最上級武器生産100周年を記念して期間限定で再生産された。

（訳注：装弾筒（sabot）とは口径よりも小さな弾丸を発射するための弾頭に付けるアタッチメント、またはそれが付いた弾丸のこと。「サボ（弾）」とも。

　　　　つまり、通常バージョンのCM 505とは違い、3連装の弾をぶっ放しているということである。）

（短評）

編集待ち

Supermarine Alpha Ltd Edition

必要coin:300

（フレーバーテキスト意訳）

Shotlite社が総力を挙げて贈る、超汎用ライトマシンガンSupermarineの限定強化版。

（短評）

編集待ち

Assault Rifle

Planet Stomer Ltd Edition

必要coin:60

（フレーバーテキスト意訳）

この驚くべきアサルトライフルは、コスト上の理由から生産中止となった。

しかし、CriticalMass社最上級武器生産100周年を祝うために、期間限定で再生産された。

（短評）

編集待ち

HIKS A10

必要coin:200

（フレーバーテキスト意訳）

HIKSの報告によれば、この武器は二つのみ造られ、創始者が一つずつ所有しているとされる。

しかし、この武器はゾンビとの戦争が始まって以来、エリート特殊部隊用にさらに数百生産されることになった。

（短評）

色鮮やかな赤紫の弾丸を発射する銃を見たことがあるだろうか。A10を使ったことのないプレーヤーからするとまさかこれがPhysicalの弾薬を使用したアサルトライフルだとは思うまい。これと言って特出すべき能力があるわけではないものの弾薬のコストが非常に安価で気にせず弾をばらまけ、移動速度も決して悪いわけではない。ところが、Faction WarfareにおいてFestungsbrecher(ドイツ語で直訳すると要塞破壊機)というこれまた強力なアサルトライフルが登場したため、当銃をリアルマネーを消費してまで購入するかどうか、疑問符が付く。A10はFestungsbrecherと比較すると、入手までの手間暇と移動速度において優位に立っているが、その他の能力では後者に軍配があがる。高レベルなプレーヤーはそもそもA10を使用せずとも他に良い武器は揃っているし、低レベルなプレーヤーもLv.50になるまで使用できないため、敢えて当銃を購入する必要はないかもしれない。

CM 000 Kelvin

必要coin:400

（フレーバーテキスト意訳）

世界初であり唯一つの冷凍アサルトライフルだ。

通常使用にはあまりにも高額かつ空想の域を出ないとみなされていたが、

000 Kelvinは全てのゾンビに対してすさまじい有効性を持っている。

（短評）

Cyro GrenadeとPhysical属性のアサルトライフル合わせたような特性を持つ。命中させると、

雑魚敵の場合は凍結+弾丸ダメージ、中ボス以上の敵は減速+弾丸ダメージを与えられる。

装弾数も多く、密集した敵の制圧に威力を発揮する。ボス敵を倒すには少し時間がかかるものの、

防御と攻撃両方に使え、バランスの取れた武器である。

CM 352 Quasar

必要coin:150

（フレーバーテキスト意訳）

ごく最近まで設計図のみの存在であったQuasarは、Critical Mass社の最新ハイテク武器である。

今のうちに入手せよ。

（短評）

編集待ち

Bayonet

必要coin:80

（フレーバーテキスト意訳）

市販品の中では最軽量のサーマルアサルトライフルであるBayonetは、オーバーヒートによる安全性の懸念からこれまで量産が見送られてきた。

この限定版ではその問題は解消されている。

（訳注：「bayonet」とは銃剣のことであり、この武器にも銃剣が付加されているが、だからといって近接攻撃が出来る様になるわけでは無い。）

（短評）

編集待ち

Shotgun

Donderbus

必要coin:80

（フレーバーテキスト意訳）

このBlunderbussスタイルの武器はとても広い射角を持ち、数発でのルームクリアリングを可能にしている。

（訳注：Blunderbussとはラッパ銃ともよばれる古いタイプの銃で、

　　　　火縄銃のように銃の先から弾と火薬を入れて固めてぶっ放すマスケット（先込め式）銃のこと。

　　　　ラッパみたいに銃口が広がってるのは、「散弾させる為」というよりは揺れる馬上や海の上で弾を入れ易くするための工夫であった。

　　　　しかし、使用環境と形状から当然精度は劣悪で射程も短かくなるため、ターゲットに当てるために沢山弾を入れて発射する様になり、

　　　　現在の散弾銃の前身となった。（銃口が広がっている方が拡散することが証明されている。）

　　　　因みに、「Donderbus」は「Blunderbuss」の語源となるオランダ語である。）

（短評）

編集待ち

Ronson 5X5

必要coin:120

（フレーバーテキスト意訳）

5X5はRonson社の生産終了ラインで作られたショットガンである。

一発ごとにほとんどのアサルトライフルより強力なストッピングパワーを持つ四面体タングステン弾を5個発射する。

この銃はほとんどの武装部隊が使用するには危険すぎると考えられていた。

（訳注：5x5なんだから5発の5面体なんじゃないのと思った人も居ると思いますが

　　　　 Tetrhedraは四面体の事を指します。何故pentahedraじゃないのだ・・・）

（短評）

編集待ち

Sniper Rifle

RIA 75

必要coin:150

（フレーバーテキスト意訳）

スナイパーライフルRIA 50を大型化かつ強力化したバージョンである。

3点バーストで大口径弾を発射、重装甲の標的にも効果あり。

（短評）

編集待ち

HIKS 888 CAW

必要coin:400

（フレーバーテキスト意訳）

電磁加速された弾体はほぼあらゆる標的を貫通、防弾壁さえもその行く手を阻むことはできない。

極めて実験的、極めて強力な銃。

（訳注：前作Wikiによると「CAW」は「Coil Assault Weapon」の略称とのこと。）

（短評）

前作からあるレーザー銃。ただ前作と違う点は今作ではフルオートになっていることだ。攻撃性能は400coinの課金武器の中ではTormentに次いで高い。

また初期状態でrpsが2で装弾数が50と弾持ちも悪くない。単発の威力が高く連射力が低いことから、いかにもスナイパーライフルといった性能であり、

大群に対する処理能力には少し不安が残るところではある。しかしリロード時間が短いのでうまく逃げながら使えると問題ないだろう。

TormentやKelvinに比べ少し使い慣れるのに時間がかかるかもしれないが、総合的な性能はとても高い。

Rocket Launcher

Torment

必要coin:400

（フレーバーテキスト意訳）

Rancor社は純粋に恐ろしい武器としてTormentを作り出した。

白熱する微粒子がナノボットによりターゲットを自動追跡し、確実に敵を完全焼却するまで捕らえ続ける。

（短評）

この武器は基本的にどのクラスが使っても強力な武器だが、AssaultがAdrenalineを併用しながら使うと

あらゆる武器を凌駕するほどの防御力を発揮する。

というのもこの武器の最大の特徴は弾速が極めて遅いことであり、発射してから画面上に長くとどまり続けるため、

ほかのロケットランチャーと違ってフル改造し連射速度を上げ、

またAssaultであればAdrenalineを併用すれば全方位の敵に対して弾幕を張るようなプレイもできるからである。

さらにBiosynthesisに振ることでさらなる防御力を期待できる。

ボス敵に対する火力もまたロケットランチャーの距離による威力減衰がないという特性からカタログ性能以上に高く感じられ、

WickerやNecrosis Thermal Spawnを除けばTRIDENTにも劣らないレベルである。

重さも感じ方は個人差があるにせよ、Armorなどを工夫すれば難なく運用できる程度なので、

全体のバランスとしても非常に優れた課金武器であるといえる。

HIKS S4000

必要coin:200

（フレーバーテキスト意訳）

宇宙船で使われているブラスターは携行するには重すぎると考えられていた。

HIKSは民間警護部隊の最大かつ最強の部隊に限定生産した。

（短評）

編集待ち

Vitriol

必要coin:80

（フレーバーテキスト意訳）

Poison Clawの前身であるVitriolは、当初、生物・化学兵器の戦時使用に関する4つの連邦間条約に違反しているとされてきた。

現在は限定的に利用可能とされている。

（短評）

編集待ち

Zerfallen

必要coin:400

（フレーバーテキスト意訳）

ゾンビ掃討戦開始以来、Teknoboom社は人類史上最も危険な携行火器を開発した。

並外れたJOLTテクノロジーを応用したZerfallenは、大型ゾンビに対しては効果が半減するとはいえ、

目標が低級ゾンビであればいかなる大集団をも一瞬で蒸発させる、桁外れの破壊力を持つ。

（短評）

正直に言って弱点が多すぎる武器である。

まず気になるのがリロードの遅さで、初期状態では14.00sと桁外れに遅い。

また装弾数はたったの2発であるためすぐにリロードが必要になる。

そのうえ重量はHIKS M1000などと大差がないほど重たく、ボス敵に対しては威力が半減するためイベントなどには向かない。

(ApocalypseやLast Man Standingでは火力不足、Virus samplesでは重たすぎるため。)

したがってカタログ性能では初期DPSは35,000と全武器中1位なのだが、

実際はボスに対する威力半減や装弾数の低さ、リロードの長さのせいで攻撃性能は低い(ただしこれはあくまで同価格帯の400coin武器基準)。

さらに問題なのがこの武器はCapacityを強化できないことで、おそらく400coinの課金武器の中で最も使い勝手が悪いと思われる。

ただ少ないながらもこの武器特有のちょっとした強みはあり、

ゼロ距離射撃をすることでZombie Pods最初の入り口を貫通して攻撃できることやイベントのボスの初速を一時的に止められることが挙げられる。

ただしkelvinと違ってその一定時間が過ぎると初速は復活する。あと爆風はボス敵に対しても威力は半減しない。

ただ爆風を当てるには壁に当てるなどかなりの工夫が必要。この重量なので有効活用するにはSkeltonizedが必須と思われる。

バグにより近接距離でワームに当たった場合、貫通せずに爆破する場合があるので注意しよう。

誤解を招かないよう付け加えるとこの武器は決して使えない武器というわけではない。

上手く使えばNightmareでも運用でき雑魚敵の大群をなぎ倒す性能はある。

しかし400coinという高価格であるためそれに見合った性能かどうかは少し微妙である。

単にほかの3つ(Torment,kelvin,CAW)が優れすぎているだけかもしれないが・・・。

Flame Thrower

Ronson WPX Incinerator

必要coin:120

（フレーバーテキスト意訳）

Ronson Flamethrowerの恐るべき改良版であるWPXは、

細身ながらも射程の長い高熱の火炎を放射する。

Laser

CM Laser Drill

必要coin:180

（フレーバーテキスト意訳）

Critical Mass社は高濃度粒子ビームを使用するドリルに関する特許を取得している。

この武器はこの技術を応用した初期試作銃である。

（短評）

編集待ち

CM Proton Arc

必要coin:350

（フレーバーテキスト意訳）

荷電粒子流が近接目標一体を捕捉し、破壊するまで追尾する。

強力な目標をいとも簡単に粉砕する。

（訳注：「Proton」が付く名称及び外見と攻撃方法から分かる様に、恐らく映画「ゴーストバスターズ」のプロトンパックが元ネタだろう。）

（短評）

説明にあるように、単体の敵であれば絶大なダメージを与えられるが、逆に1体の敵しか標的にしない。（貫通力を上げても反映されない。）

レーザー兵器だけあって、1発あたりにかかる弾薬のコストが非常に低い故に、弾代を気にせず使える。

弾道が他の兵器と異なり、発射時に自分の向きに関係なく一番近い敵をロックするため、前方に向けて撃ちながら追ってくる敵に対して攻撃することが出来る。

また、一度ロックしてしまえば壁や障害物を無視して粒子流が届くため、ステージによってはWickerやZombie mechなど遠距離攻撃をしてくる敵に対し安全地帯から一方的に攻撃することも可能である。

ただし接敵され過ぎると攻撃出来なくなるため、離れて撃たないといけないが、離れすぎても有効射程範囲外となり、粒子流が出ずに無駄に弾薬を消費してしまう。

Regurgitator相手に撃ちまくって倒した後、Puke Wormに囲まれてしまい死亡することもあり、少々癖がある兵器でもある。

移動速度が2番目に低いため、Skeltonizedは必須となるであろう。

Disc Thrower

Ricochet

必要coin:100

（フレーバーテキスト意訳）

二斉射跳弾性円盤射出銃は最終的に、発射速度を抑えた三斉射のShredderへと進化した。

一方、この試作銃はいくつかの改良を加えられ、恐るべき兵器Ricochetとしてここに蘇った。

（短評）

編集待ち