【SGEM City】おすすめカード
「SGEM City」のおすすめカードをまとめています。Baboの種族別に使いやすいカードを掲載しているので、攻略の参考にしてみてください。
目次 (おすすめカード)
戦士系カード
強化攻撃
カード | 効果 |
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強化攻撃(青) | 物理攻撃の際(1回有効)、ターゲットの隣の枠を開く、1個の防御単位が現れるたびに、自身の物理攻撃力が127pt増加。有効4回 |
攻撃したマスの周囲の雲を開くことができるカードで、開いた建築の数だけ攻撃力が上昇します。4マス分開ければ大幅に攻撃力が上昇するので、戦士系Baboを使う上で欠かせないバフ系カードと言えるでしょう。
血流し
カード | 効果 |
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血流し(青) | 物理ダメージを与える際、吸血60.0%(最現在のHP上限まで回復可能)。有効5回 |
与えた物理ダメージを吸血して回復できるカードです。物理攻撃がメインとなる戦士系Baboには必須の回復カードなので、必ずデッキに編成しておきましょう。
盾撃
カード | 効果 |
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盾撃(青) | 90耐久値を消耗して発動:目標に1回物理攻撃する、350pt物理ダメージを与える。 |
戦士系Baboには少ない一発で大きなダメージを与えられるおすすめのカードです。使用するためには消費する耐久値が必要なので、耐久値を増加させる盾強化とのコンボを狙いましょう。
盾強化
カード | 効果 |
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盾撃(青) | 220pt耐久度を増加 |
盾撃とのコンボに使用できる耐久力増加カードです。コストが低く盾撃と合わせても15マナで使える便利なコンボになっています。
魔法系カード
魔化
カード | 効果 |
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魔化(青) | 魔法攻撃力が16pt上昇。持続6ターン。 |
シンプルなバフ系カードで、魔法をメインとして戦う魔法系Baboなら必ず編成したいカードです。効果時間が他のバフ系カードより長く使いやすいため、序盤からガンガン使っていくことができます。
電撃
カード | 効果 |
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電撃(青) | スペルアタックを開始する、ターゲットに303(+5×魔法攻撃力)ptの魔法ダメージを与える |
単体に対して魔法ダメージを与えるシンプルなカードです。マナコストが低く使いやすいため、魔法系Baboのメインとなるカードと言えます。
雷撃乱射
カード | 効果 |
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雷撃乱射(緑) | ランダムのターゲットに2回魔法攻撃を発動し、毎回116(+2×魔法攻撃力)ptの魔法ダメージを与える |
ランダムではありますが、複数のターゲットに魔法ダメージを与えることができるカードです。マナコストも控えめなので、施設が2つ以上見えたら使っていきましょう。
嗜血
カード | 効果 |
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嗜血(青) | 魔法ダメージを与えた場合、60.0%HPを回復、持続5ターン。 |
与えた魔法ダメージを吸血して回復できるカードです。魔法系Baboはカードを使って魔法ダメージを与えるのがメインなので、回復カードとして必須と言えます。
射手系カード
犠牲
カード | 効果 |
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犠牲(青) | 120HPを消耗して発動:物理攻撃力を205(+4×魔法攻撃力)pt増加させる。持続4ターン |
HPを消費する代わりに攻撃力を大きく上昇させるバフ系カードです。射手系Baboは通常攻撃をメインに戦うため、回復カードと合わせて積極的に使っていきましょう。
飛び火
カード | 効果 |
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飛び火(青) | 物理攻撃を行う際(有効1回)、ターゲットの隣の枠を開き、同時に隣の防御単位に45.0%の物理ダメージを与える。 |
攻撃したマスの隣の枠を開きつつ複数の施設を攻撃できるカードです。上手く使って大ダメージを与えましょう。
血流し
カード | 効果 |
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血流し(緑) | 物理ダメージを与える際、吸血45.0%(現在のHP上限まで回復可能)。持続5ターン |
与えた物理ダメージを吸血して回復できるカードです。攻撃力を上げるカードや飛び火を利用し、回復量を増やすことを意識して使いましょう。
鷹の目
カード | 効果 |
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鷹の目(青) | 命中率を4.0%アップして、持続5ターン |
命中率をアップさせるカードの中ではマナコストが少なく使いやすいためおすすめです。回避によって運悪く負けてしまうことを避けられるカードなので、編成枠が余ったら採用してみましょう。
通用カード
痛撃
カード | 効果 |
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痛撃(青) | 110HPで目標に2回の魔法攻撃を発動し、毎回265(+5x魔法攻撃力)のダメージを与える |
HPを消費する代わりに単体の施設に大きな魔法ダメージを与えることができるカードです。HPの消費はありますが、ダメージの割にはマナコストが低いため、魔法系Baboを使う際におすすめです。
血流し
カード | 効果 |
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血流し(白) | 物理ダメージを与える際、吸血50.0%(現在のHP上限まで回復可能)。持続4ターン |
与えた物理ダメージを吸血して回復できるカードの通用版です。安定性を上げるために複数枚欲しい種類のカードなので、戦士デッキや射手デッキに採用をおすすめします。
嗜血
カード | 効果 |
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嗜血(緑) | 魔法ダメージを与えた場合、40.0%HPを回復、8ターンで有効。 |
与えた魔法ダメージを吸血して回復できるカードの通用版です。レアリティも緑で優秀な回復カードなので、魔法デッキへの採用をおすすめします。
治療
カード | 効果 |
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治療(白) | HPが60(+10×魔法攻撃力)pt回復(現在のHP上限まで) |
使うと瞬時に回復できるカードで、魔法攻撃力が高いほど回復量も増加します。吸血系のカードと違い、与えたダメージに影響されない使いやすいカードです。魔法系Baboの2枚目の回復カードとして採用するのがおすすめです。
採用するカードの選び方
戦略の根幹となるカードを採用しよう
それぞれの種族専用カードには、おすすめに挙げたような特徴的なカードが存在しています。
効果量の高い攻撃力バフカードである「強化攻撃」や「犠牲」、使いやすい魔法攻撃カードの「電撃」など、まずはこれらのカードを中心として編成しましょう。
回復カードは複数枚必須
バトル中は、施設による大きなダメージを避けられません。どれだけ攻撃カードが多くても、対等な相手では大本営にたどり着く前にHPが尽きてしまうので、回復カードの複数枚採用をおすすめします。
同じ種類のカードを編成してもいい?
カードによっては、同種類で別レアリティのカードが存在することがあります。元のカードが強力であればレアリティが1つ落ちても十分使えることが多いので、デッキ編成に余りがあればどんどん編成していきましょう。
権利表記
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