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【白猫】メインストーリー 第02章 ~大いなるルーンを求めて~【イスタルカ島】

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2014/07/14



目次


Story1

Story2

Story3

Story4

Story5

Story6





プロローグ


ここに、<大いなるルーン>が……?

ねぇねぇ、ルーンドライバーを見せてよ!

――光が、消えてる?

なんとこれは、どうしたことだ。

ふむ……いたし方ない。ここから先は、己の力で探し出すしかあるまい。


t()

ああ、わかっているとも。

主人公。我々は、この飛行島の留守を預かろう。

白の巫女殿のこと、頼むぞ。




第02章 ~大いなるルーンを求めて~




story 不思議な香り



にゃにゃっ!?ねえねえ、この香り……!

どうしたの?

こっちよ!早く、早くぅ~

キャ、キャトラ!どこへ行くの!?

あっちからいい香りがしてるの!人が住んでるんじゃない!?

もう、キャトラったら……


行ってみましょうか。

もしかしたらルーンのお話が聞けるかもしれません。

さぁ、行きましょう!


名もなき草原

大いなるルーンを求めて

水辺に潜むもの

湿地の細道を抜けて

TOP↑

story3 見知らぬ孤島の小さな村で



あぁ、オナカすいちゃったぁ~!

……おや?

わわっ、もしかして……エルフ!?

エルフがそんなに珍しいのかい?

私に言わせれば、人の言葉を操る君の方が珍しく見えるけれど。

もう、キャトラったら!すみません、ぶしつけに。

いいさ、こんな可愛いお客さんなら大歓迎だ。

私の名はエレサール。君たちは――

あら、珍しいわね。ウチのギルド支部へ冒険家さんだなんて。

へ……ギルド支部って何か、って?

まさか、野良の冒険家……じゃないわよね。あなたたち、どうしてこんな田舎の島に?

<大いなるルーンを探し、この島へたどり着いた事を説明する。>

ははっ、また大きな獲物を狙いましたね。

冒険家ギルドの存在も知らずに大いなるルーンとは。

ちょっと、なによ~っ!こう見えてもアイリスたちは――

こーら、言い過ぎよエレサール。あなたたち、ごめんなさいね。私の名前はラーレッタ。

冒険家ギルドっていうのは、その名の通り冒険家を支援するために作られた協会なの。

よほど小さな島でない限り、世界各地に支部があって――

正式なライセンスを持つ冒険家ならいつでもサポートを受けられるのよ。

どうかしら。あなたたち、正式にギルドヘ登録してみる?

OK、わかったわ。

でも……エレサールの言う通り、今のままじゃ、ちょっと心もとないわね。

いくつか試験をさせてくれない?クリアできたらライセンスを発行してあげる。

それでいいかしら?

無理はしちゃダメよ?それじゃあ、行ってらっしゃい!



ギルドクエスト

麦畑の魔物を退治せよ

西の草原を警備せよ

果樹園のハチを追い払え

TOP↑

story4 ギルドクエスト大成功



おめでとう!見事クリアできたみたいね。

これで私たちの力を認めてくれたでしょ?

ああ、そうだな――君たちは思っていたよりずっと優秀な冒険家だったようだ。

非礼をお詫びするよ。

私もよ。だから、ちょっと早いけれど約束通りライセンスを発行するわね。

えへへ……やったね!主人公!

それじゃ、お支払をお願いできる?

❗❓

あら、この世に、タダなんてものはないのよ。

ライセンスの発行費用、事務手数料、それと試験費用で――

❗❗

<一生かかっても払えないような金額になっている……>

払えないようなら……仕方ないわね。

かわりに、村の北の<聖なる森>にすむフォレストクイーンを討伐してもらおうかしら。

フォレストクイーンの果実は万病に効く薬になるのだけれど、ちょうど、切らしてしまったのよ。

な~んか、いいように使われてるような気がするんだけど……

気のせいよ、気・の・せ・い。

それじゃ、頼んだわよ。行ってらっしゃい!


森の抜け道

森へ続く洞窟へ

忍び寄る悪しき影

深い暗闇を抜けて

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story5 若き冒険家を待つ者


少しはたくましくなったようだな、主人公。

エ、エレサール!?

どうしてここに……?

ここから先はエリアC――危険度は低いとはいえれっきとした立ち入り制限区域。

念のため、私も同行しようと思ってね。

心配……してくれてるんですか?

まあ、そんなところだ。それに少し、気になることもある。

気になる……こと?

このところ、島の魔獣たちが凶暴化しているような感じがあってね。

この森がエリアCに指定されたのもそのためだ。今回はその調査も兼ねて、といったところさ。

ふ~ん。アンタも結構、忙しいのね。

それじゃ、一緒に行きましょ!



聖なる森

聖なる森への挑戦

たちこめる毒花の香り

森の女王の住処へ

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story6 不吉な予感



にゃにゃっ!?で、ででで、でっかい花が暴れてる!?

バカな!?フォレストクイーンがあそこまで巨大なはずが――

それに、このまがまがしい闇の気配は――





はあっ、はあっ……勝った、のね……

な、なんなのよもう~。こんな植物がいるなんて聞いてないし!

本来、フォレストクイーンはもっと手軽に討伐できる種のはずなんだが――

私はこのまま残って調査を続ける。

君たちは村に戻って、ラーレッタたちにこの事を伝えてくれないか?

何か、嫌な予感がする。

エレサールさん、どうか、お気をつけて――



…………

……



森の中で、そんな事が――!?

ありがとう。村のみんなにも、森へ入るときは気をつけるように伝えておくわね。

あなたたちは、これからどうするの?

<改めて、この島で大いなるルーンを探さなくてはならない事を伝える。>

<大いなるルーン>……本気なのね。

ウソなんてついたってしょうがないじゃない!

そうね、悪かったわ。それじゃあ、私の知っていることを全て教えてあげる。

この島には昔から、エルフの秘宝が眠っているという伝説があるの。

そんなに広くもない島だから、秘宝が眠っているだろう場所もわかっているわ。

島の北端の遺跡よ。

この島に、あなたたちのいう<大いなるルーン>が眠っているとすればそこ以外には考えられないわ。

ふ~ん……なんだか簡単に手に入っちゃいそうじゃない?

その分、既に発掘も進んでいるわ。最近ではわざわざ寄り付く人もいないし――

もしかしたら骨折り損になるかもね。

それでも構いません。色々と教えてくれてありがとうございます。

どういたしまして。気をつけていってらっしゃい。



ドルマール樹海

陽光さえ届かぬ樹海

TOP↑

story 待ち受けてた者



…………あれ……エレサール……?

どうか、なさったのですか?なんだか顔色が優れないような……

え、エレサールさん!?

キエ……ロ……!!





TOP↑

story 忍び寄る気配



エレサールさん、落ち着いてください!いったいどうしたんですか!?

…………!!


<エレサールは何もこたえず、樹海の奥へと姿を消してしまった――>


どどどど、どういう事なの!?

恐ろしくて、ぞっとするようなあの感じ――

カイルさんと一緒に戦った、あのドラゴンのような……

や……闇、っていうこと……?

主人公、この島、何か変よ――

慎重に、進みましょう。



道無き樹海をかき分けて

山道へ続く獣道


毒バチの舞う細道

暗がりに潜む者

樹海の守護兵たち


ギザ山道


乾風の吹く山道

凶暴モグラに注意


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story



ううぅッ……!!ぐうううッ!!

エレサール――また!?

エレサールさん、しっかりしてください!

自分を、取り戻して――!

シロノ……ミコ……!

………キエ……ロ……!!




TOP↑

story8 魔獣の縄張りの中で



ううっ……主人公――!?

私は、なに……を……

どうしよう、2人とも。魔獣に囲まれちゃってるみたいだよ……!

エレサールさんをこのままにはしておけません。

主人公、どこか、安全なところへ!



TOP↑

story9 闇を操る者



ここまでくれば……もう、大丈夫。

すま……ない……

いったい何があったっていうのよ。どうしてアタシたちを襲ってきたりしたの?

――……わからない。

君たちと別れた後、森の奥で奇妙な格好をした男と出会ったのだが――

……次の瞬間、私の意識は深い闇の底にいた。

闇を操る者が、この島に……

真っ黒に染まった意識の中で――何度も何度も叫び声を聞いていた。

白の巫女に、死を。白の巫女にルーンを渡してはならない、とね。

白の巫女とはアイリス、君のことで間違いないね?

はい……おそらくは。

な、なんなのよ、それ……!

……北の遺跡のことはラーレッタから聞いているか?

あの遺跡に眠るエルフの秘宝が、君たちの探す大いなるルーンだとするなら――

きっと、私を闇の中へ陥れたあの男も、再び姿を見せることだろう。

このまま放っておく訳にはいかない。私も遺跡まで同行させてもらうよ。



エルフの至宝を求め

人里離れた高山


転がる巨石をかいくぐれ

夕暮れの狙撃手たち

怒れし戦斧の獣人


死の洞窟


幻影たちの巣窟

呪われし紫水晶

闇に響く叫び声

TOP↑



story10 イスタルカ遺跡



この雰囲気……なんだか、アストラ島の遺跡に似てるみたいね。

あの時と、同じ感じがする。懐かしいような、とても悲しいような。

ねえ、見てよこれ。すっごく大きな石像……

島ではよく見られる形の像だが、これほど大きいものはこの遺跡にしかない。

それくらい、古代の人々にとっては神聖な場所だったのかもしれないな。

私も実際に内部へ入るのは初めてだ。何が現れるかわからない、慎重に進もう。



TOP↑

story11 遺跡の最深部で



ここが……最深部のようだな。

壁一面に、ヘンな文字がピッシリ……!

これも……古代文字……


く――禁じられし運命に手を染めた私の――>

く――声無き贖罪(しょくざい)の叫びを永遠に刻むため――>

く――ここに、大地のルーンを封ずる――>

<*×○■!&%$……>(リ ルシラ ミティ パルジェイヌ)


こ、こんなことが――

<突如、足元の石畳がせり上がる――>


信じられない。これは……祭壇か?

あ、あそこのてっぺんで光ってる宝箱って――

大地の……ルーン?


「ギャハハハハッ!!」


???

ようやく追いついた……追いついた。久しぶりですねエ、白の巫女。

な……なんなのよ、アンタ!

ワタシはエピタフ。

闇まとう影の一族、あるいは――道化。

<――不意に、エレサールの放った矢がエピタフを強襲する。>

おっとォ、これは手荒いご挨拶ですねェ。

やはり姿を現したな、闇の者よ!

んゥ~?

誰かと思えば、あの時の間抜けなエルフ。

助かりましたよォ、あなたのおかげでこうして白の巫女を探し出せたのですから。

ふざけたことを……!

怒るな、猛るな、しょせんは遊び。来たるべき日まではまだ時間はたっぷりとある。

なァ、私と、お前たち。ゲームをしようじゃないか。

……はぁ……!?

このォ、サイコロを……こうしてェ……!

貴様、いったい何を!

2、か。クククッ!良かったなァ、白の巫女。

ではゲームをはじめよう。ルールは簡単だ。

私の操る魔獣たちから、その大地のルーンを守り抜いてみたまえ。

もしお前たちが負ければ――クククッ!

大地のルーンは永遠に闇に染まることだろう!



TOP↑

story12 世紀の大発見



おやおや、なかなかにガンバルじゃないかァ?これはご褒美を用意しなければねェ。

取っておきのショウを用意して、待っているよ――


ななっ、何だってのよ、もう!

まだ、あの男の気配が残っている。……ここに長居は無用だな。

それにしても――

これが……<大いなるルーン>。

不思議な感じ……胸の奥がうずくような、でも、とてもあったかい……

駆け出しの冒険家が見つけ出した世紀の大発見、と言いたいところだが――

今は、そんなことを言っている場合じゃないな。君たち、急いでここを脱出しよう。




TOP↑

story 闇の道化師からの逃走



ギャハハハハッ!!

惨劇のショウへ、ようこそォ!

そんな……バカな!

お約束通り、ゲームに勝ったあなた方へご褒美を用意したのです。

それではァ、ごゆるりとお楽しみを!





TOP↑

story13 激闘の果てに



ほほゥ、こやつすら蹴散らすとは、なかなかどうして……

<彼>もきっと、お喜びになられるでしょうねェ。

白の巫女。また近いうち、遊びに参りますよォ……



か、勝った……みたいね。

こ、怖かったぁ~。

闇の気配が……消えた……今度こそ、消え去ったようだな。

――村へ戻ろう。向こうの様子も心配だ。



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最終話



<遺跡での戦いから、数日後――>


へぇー……これがエルフの秘宝ってやつなのね。

確かに、ただならぬ気配を感じるわ。

本当に、よろしいのですか?私たちが持っていってしまって。

気にすることはないわ。

冒険家ギルドヘの報告冒険家ギルドヘの報告さえ済ませてくれれば、未開拓エリアのアイテムは発見者のものよ。

ルーンドライバーが……!

次の行き先、決まったみたいだね!


――ついに出発か?

エレサールさん!

色々と、お世話になりました。あなたがいてくれなかったら、今頃どうなっていたか――

こっちが助けてあげたりもしたけどね!

ふふっ、違いない。

…………

頼みがある。私も、君たちの旅に連れて行ってくれないか?

ええっ!?

でも、どうして――

島を襲った<闇>の原因を……あのエピタフという男を追いたいんだ。

この島の異変は、おそらく序の口に過ぎない。

このまま見て見ぬふりをしていたところで、いつかきっと災いが訪れるだろう。

アイリス、君はきっと、何か特別な宿命を背負っているんだろう?

白の巫女――

微力かもしれないが、この私の力を君に預けたい。

わ、私は……大歓迎ですけど。

ありがとう、よろしく頼む。

……と、いうことだ。後のことは頼むよ、ラーレッタ。

はいはい、わかったわよ。留守は私に任せて、行ってらっしゃい。

あなたたちも、気をつけてね。旅の無事を祈ってるわ。


さぁ――それじゃ、飛行島へ戻りましょう!



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