【原神】古名とは？考察まとめ
原神（げんしん）のナタの概念「古名」に関して紹介しています。公式から発表された確定情報や考察などもまとめているのでぜひご覧ください、
目次 (古名とは？考察まとめ)
古名とは？
■公式で発表された内容を掲載
「古名（こめい）」とは英雄の功績を記した黒曜石で、英雄の功績と精神を受け継ぐものです。
「古名」の導きのもとナタ人は成長し、戦場に出て歴史上の英雄と同じように脅威からナタを守るために力を捧げます。
また、「古名」が消えれば、該当の人物は永遠に帰ってこられないとされています。
古名はナタの複数個所に点在している
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既に3か所の「古名」が確認されています。
6部族ごとに「古名」があるとしら、あと3か所存在することになります。
古名の継承者がいる
ナタには、古名の継承者が複数人存在します。
例えば、「カチーナ」は、「ウッサビーティ（不屈）」の「こだまの子」の継承者であることが判明しています。
（6部族の勇士＝古名の継承者かは不明）
古名とイグニッションPVの最後の炎は繋がる？【考察】
■公式で発表された内容を掲載
＞「古名」も破壊され、二度と継承されなくなる。
＞普通死は不可逆的なものですが、ナタでは唯一英雄たちの炎がそう簡単には消えない。
＞あの戦争が終わるその日まで彼らは戦い続けることが出来る。
「古名」の概念と公式で発表された上記の内容などを掛け合わせると、「古名」がイグニッションPVの最後に移っていた炎と同一のものではないかという仮説が立てられます。
「古名」は精神を受け継ぐものとも言われていることや、PV内で「古名」の話題の後、隊長が「ここから何か聞いたのだろう」と言っているシーンがあるため、「古名」はただの石碑ではなく、英雄の思念体を指しているのではないかと考えられます。
イグニッションPVの最後の炎はマーヴィカが炎に向かい「見ているな」と発言していることから、最後の炎は思念体もしくは様子を見るためのファクターであることが推測できます。
また、戦場に赴く戦士（英雄）になるためには、「帰火聖夜の巡礼」にて6部族の中で最強になる必要があります。
そのため、歴代の戦士（英雄）は6部族の名から輩出されていることになり、最後の炎が6つだったことにも繋がります。
■イグニッションPV
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ここ一年で原神にハマりのめり込んでいます（お金も時間も）。
厳選楽しすぎぃ！
